2年以上前から
文在寅のよき「理解者」だったはずの韓国・民労総(民主労総)でした。
しかし委員長が逮捕されるにおよび、民労総は「左翼文在寅政権」と全面的に戦うことになったようです。
文在寅は、もうおしまいですね。いや韓民族がおしまいなのかもしれません。
「おしまい」と言いましたが、国がなくなってしまうという意味ではなく、近いうち(この10~20年程度)に「国の発展などあり得ない」という意味ですので、誤解なきやうおねげぇしますだ(笑)。
これも
北朝鮮を支持さえしておけば、その他はみんなうまくいく、とみた文在寅が、国の内外で「大失敗」を繰り返してきたことに原因があります。
民労総(民主労総)は、こちらによれば
2019/07/03 水曜日 公共部門非正規職全面ストライキ
今日ですね・・・・・・
2019/07/18 木曜日 全面ストライキ決起大会
文在寅の「ご指導」で「公共部門正規職化」を図りましたが
実際には
「無期契約職」という名前の「非正規職」
だったのです。
「正規職」は多くの場合
定年までの「有期職」でしょうが
文在寅の場合、「無期契約職」とは
1年未満か10年以上かわからない「非正規職」だったのです。
形式(ここでは言葉)にとらわれてしまいがちな韓民族ですね。
この手口で、過去をほじくる「いけないクセ」がついてしまいました。このパクリ・だまし・偽装国家を、世界の法治国家が許すはずもありません。
問題は
このストライキに参加する人たちが、どの程度の比率になるかです。
韓国の民度では、「あの暴力集団」である民主労総の巧みな戦術にかまけて、コロリとだまされてしまうことでしょう。
もしも民主労総に入っているのにストライキに参加しない人が多ければ
韓国も「まだ見込みはある」
と思われます(笑)。まだ本日も始まったところです。
さてさて、皆様はどう思われますか。