カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

中国に関する醜聞600 またまた事故が

2019年10月12日 03時58分54秒 | アジア

中国に関しては、事故などの記事になり勝ちです。

その理由を自分なりに考えています。

多すぎる中国人の「うぬぼれ」を想像させる記事が多すぎるという潜在的な印象が私にあるからでしょうか(笑)。

取材制限のない「事故記事」ならそう言えますが、取材制限がある「許認可関連事故」でも、なぜか「うぬぼれ」が感じられるのです。

要するに「中国人≒うぬぼれ」は同義語なんでしょうか。そういえば中国人ほどではないにせよ「韓国人≒うぬぼれ」も同義語らしい(笑)。

中国と、これに対立しているように見える韓国ですが

共通点として、まず「儒教」が挙げられます。法律があくまでも外国人を罰する目的のために存在していて、法よりも上に何かがあるようなのです(笑)。

それを私たちは「国民感情」と称し、これが為政者の意のままの国家運営を可能にしている「元凶(げんきょう)」だと思うのです。


高架橋が崩落 車下敷きで3人死亡:fnn 2019年10月11日 金曜 午後7:41


中国記事では

  • 「またか」というネタが多いのですが、それは国の面積が広いからでしょうか。
  • 国の奥の方まで取材しようとも許可が下りずまず不可能ゆえに、これらが都市部で頻繁に起こっている事件であることに留意する必要があります。
  • これら事件を見る度に、「の偏在化」「ワイロ横行による手抜き工事」「不透明な中国の業務」などが思い出され、非効率中国共産党政府による国家運営が限界にあると思い知らされます。
  • 「現実からの乖離が大きすぎる」ことは、全体主義国では日常茶飯事。
  • 乖離」は、中国・ロシア・韓国・北朝鮮などでもひんぱんに見られ、決して韓国の文在寅に特有ではなかったのです。
  • 人はこれを「きれいごと」と呼び、現実を反映していないフェイクニュース」なのでした。
  • 思い付きでものごとを処理するため苦しい声明に終始する米トランプをみていると、いつのまにか、米トランプも露プーチンなみになってきたと思います。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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