カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

中国に関する醜聞902 アリババ

2021年03月18日 02時15分40秒 | アジア

中国でアリババの

「デジタル王国」が許されないわけですが・・・・


習政権が「アリババ王国」を許さぬ理由:時事 2021年01月17日09時00分


創業者が、不穏な動きを見せました。

もちろん中国共産党の「仕業」ですね。

社会主義(共産主義)の中国では

中国共産党が絶対的であり、それ以外の存在は許されません。法の網を発見した私企業の限界でしょうか。いつ隠密裏に拘束されるか分かったものではありません。事後法もいいところで、文在寅韓国では、巧妙に事後法を利用しております。

危ない綱渡りで、アメリカが攻撃的になる意味さえ解ってきました。

あとは、引用先を読んでいただくしかないでしょう。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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