日本では、時々聞く「紛失財布が本人へ戻った」話。
53年前に南極でなくした財布、持ち主の元に返る 米国:2021/2/7(日) 10:35
本人さえ紛失したことを忘れていたという53年前。
ただし、本人に届けた側の苦労も見逃せません。
事実、「53年前」の話ですから相当ごくろうされたはずです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
日本では、時々聞く「紛失財布が本人へ戻った」話。
53年前に南極でなくした財布、持ち主の元に返る 米国:2021/2/7(日) 10:35
本人さえ紛失したことを忘れていたという53年前。
ただし、本人に届けた側の苦労も見逃せません。
事実、「53年前」の話ですから相当ごくろうされたはずです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
読売新聞のソウル支局記者に罰金刑があったらしい。
警官に唾吐いた読売新聞ソウル支局記者 控訴審でも罰金刑:韓国聯合ニュース 2021.02.02 14:27
読売新聞ソウル支局記者に罰金刑 :京都新聞 2020年10月28日 18:07
読売新聞は2020/10に
同記者を出勤停止15日処分をしたようで、ソウル中央地裁は2021/02の判決で、罰金600万ウォン(約56万円)の一審判決通り、また検察側の控訴を棄却したらしい。
最近、文在寅が「豹変」して
日本を重視し始めたようですが、だまされないようにしましょうね。
あの嘘つき文在寅は本心を見せようとしませんが、その意味では「文在寅 ≒ 明智光秀」でしょうか(笑)。
「織田信長のいいところだけを見たのが豊臣秀吉」で、「織田信長の悪いところだけを見たのが明智光秀」、という見方と若干ことなりますが・・・・。
ただし、「悪いところだけに目が行く」ので、その反動で「歯の浮いたような乖離の夢物語ばかり」との文在寅と考えるならば、それなりに筋が通りますが・・・・。
さてさて、皆様はどう思われますか。
すでに当ブログでは
国連事務局長グレイテス(2021年02月05日)について述べておりますが、今回は別の観点から・・・・。
クーデターに抗議 きのう 最大規模のデモ:nhk 2021年2月7日 5時28分
こういった時の行動に注目すべきは「中国」です。
そんな国の非常事態にもかかわらず、利益だけを考える中国共産党に怒りを覚えます。そう、中国は、中国共産党の利益のためなら、「何でもする」のです。
「中国」では
「弾圧」を繰り返すと反発されるので、さらに「弾圧」を繰り返して押さえつけます。
これが「弾圧」の連鎖ですね。
軍事クーデターを(もちろんミャンマーでも)制裁する側は、そういうのは承知の上ですが諸般の事情で「同じことを繰り返す」恐れがあり、歴史が繰り返されます。
人間の愚かさが自分の利益だけを追い求めさせます。
中国の行動体質ですが・・・・
この体質があるので、慎重に軍事政権を「制裁」しなければなりません。それこそ自分の都合で「制裁」すればいい、というものでもありません。
クーデター以外でも
独立した「調査」はなかったのです。
ぼちぼち中国の実態に気が付く時ですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。
「思ひ出」とは言え、まだ
森喜朗は、こちらによれば
かつて首相在任期間が「2000/04/05-2001/04/26(通算387日)」と短く、その後、小泉長期政権(3年ほど)を経て、安倍(自民:第1次)~麻生(自民)~鳩山(民主)~菅(民主)~福田(民主)の1年程の短期政権の前触れとなり、安倍(自民:第2次)政権の8年に至り、2020/09/16 菅義偉総理が誕生し(まだ半年未満)、新型で苦労しているのはご存じの通りです。
人は、国によって制度に違いがありますが、首脳を
変えたらよくなるのではないか
と淡い期待をもっています。一方では
今までのほうがよかった
という反省もあります。
この両者の間で揺れ動くのですが、それでも
より遥かに「マシ」でしょう。
この「マシ」を忘れずに、変えるべきか変えざるべきかを、検討したほうがいいと思います。
ただし、私個人の意見を申し上げれば
東京五輪会長(2014- )の森喜朗は、2012年国会議員出馬を断念して「若い人に譲る」とした精神を生かすためにも、「森は会長職を辞任すべき」と考えます。
会長にまつり上げたほうにも、深刻な責任が・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。