はとちゃんは、玄関の靴箱の上にある
巣の囲いに乗って、大きな声で
私を呼びます。
私に、背中をなぜてもらいたいのです。
なぜてあげると小さい声で
「くうく、くうく、くうく」
なきながら、はんぶん寝てしまいます。
でも、巣の囲いに乗ってからではなく
巣の中で、泣くようになりました。
背中をなぜてあげようと思い
巣のところに行くと
「ええっ、なぜ、なぜ、なぜ?」
私を不思議そうに、見上げました。
巣の囲いに乗って、大きな声で
私を呼びます。
私に、背中をなぜてもらいたいのです。
なぜてあげると小さい声で
「くうく、くうく、くうく」
なきながら、はんぶん寝てしまいます。
でも、巣の囲いに乗ってからではなく
巣の中で、泣くようになりました。
背中をなぜてあげようと思い
巣のところに行くと
「ええっ、なぜ、なぜ、なぜ?」
私を不思議そうに、見上げました。
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