八幡平の自然 ~アスピーテ日誌~

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八幡平山頂に、なんとか行ってきました。

2015-01-05 12:39:08 | 八幡平山頂周辺

八幡平登り口の秋田八幡平スキー場のリフトを使って少しだけ楽をします。

今シーズンは雪が多いということで、ロッジの階段がずいぶん雪で隠れています。

リフト上から足元を見ると、たくさんのウサギの足跡が見えます。

リフトを降りた所に冬の指導標100番があります。ここから、山頂の300番を目指します。

ウサギの食痕です。背の高いコシアブラノ枝を途中で噛み落とし、頂芽と全ての脇芽を食べています。

青空をバックの霧氷は花が咲いたようです、いい日に着たと喜んでいます。

   

ラッセルにあえぎ、写真を撮っているように見えますが、実は休憩しています。

それにしてもきれいな霧氷です。

山頂はまだまだですが、この番号が見えると、コースは間違っていない、と安心できます。

濃霧の中に時折日がさすと幻想的。

先行するグループがあり、立派な踏み跡に合流しました。しばし、ラッセルから解放です。

日がさすと、ぱーっとこんな景色が広がります。

先行していたのは宮城県からの皆さん、ラッセルに感謝し、一緒に山頂を目指しました。

山頂が近づくと濃霧も一段と厳しくなりました。

山頂の展望台と道標がなければ、山頂だと気が付かないほどでした。

冬のツアーコースの指導標300番は雪に覆われていました。

2月の樹氷シーズンの頃、この道標は「八」か、「八幡」しか見えていないのですが、今日は下まで見えています。

吹きさらしの所で数十㎝、吹き溜まりは3~4mほどの積雪でしょうか。

先行した宮城県からの皆さんに記念写真用のカメラを頼まれました。

視界不良のため、私たちはここから戻ります。

一段と濃霧が…

山頂を少し下り、薄く陽がさした時の樹氷はこんな感じでした。

相変わらずの濃霧ですが、樹氷としてはまだまだ成長しそうです。

田代沼のあたりまで下がると樹氷もだいぶ姿を変えます。濃霧は相変わらずですが、風がないので寒さは感じません。

この景色にしばし見入っています。自分のワードの中に、表現する適当な言葉が見当たりません。

下がるにつれて遠くの景色が見えてきました。中央やや右側の吹き出している水蒸気は澄川地熱発電所のものです。

山頂の濃霧がウソのようです。

冬の指導標131番/300番付近。

ようやく、蒸ノ湯休憩所を見下ろすところまで来ました。今日の天気は晴れだったのでしょうか。

リフトを使っても、行きが3時間、ここまでの戻りは1時間半ほどでした。

地元の山岳会は、雪の落ち着く1月下旬ごろから竹ざおで山頂までのルート設定をするそうです。

八幡平の樹氷本番はこれから、晴天でありますように。

 

 山頂で別れた宮城県からの皆さんは陵雲荘を目指したものの、

 視界不良のため、間もなく引き返したとのことでした。

 

    あべ

 

 

 

 

 

 

 

 


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (見上ですU+1F419)
2015-01-07 17:03:40
早く俺もいきたU+1F44DU+1F64B
Unknown (三澤)
2015-01-07 18:46:55
すごいですね。今年は山頂まで行きたいと思っています。イベント参加で、馴らしますので宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。 (八幡平ビジターセンター)
2015-01-09 15:54:32
吹雪でホワイトアウトという状態もありでしょうが、     それは、本番の前後に振り分けていただいて、
昨年のような青空バックの樹氷にあたるといいですね。

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