八幡平の自然 ~アスピーテ日誌~

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6月10日「~ターシャ・テューダーに憧れて~ミツバチの巣からキャンドル作り」開催しました

2017-06-12 13:25:33 | イベント


あいにくの雨ですが、しっとり濡れた木々の緑が生き生きとして目に優しいです。


今回も、古川智子さんを案内人にお招きし、7名の方にご参加いただきました。




ハチの巣を水に入れ、熱を加えるとロウの部分がどんどん溶けていきます。皆さん興味津々。


ハチミツを試食しながら、ミツバチや養蜂についてお話を伺います。
今日はハチミツもハチの巣も鹿角産!


タイトルにもある「ターシャ・テューダー」は、アメリカの絵本作家。
鹿角と同じ雪深い土地に自然と寄り添ってくらし、必要なものは自分で作り出していました。
もちろん、キャンドルも。大なべにミツロウを溶かし、1年分のキャンドルを作る写真にびっくり。


今日は1年分のキャンドルをというわけにはいきませんが、ターシャと同じ手法でキャンドルを作っていきます。
芯糸にロウを浸けては乾かし、浸けては乾かし・・・・・・。




だんだん太くなってきましたよ。


ちびっこたちは自分で遊びを考え出す天才ですね。それは・・・水とんの術?


こちらもいい太さに!


「ぼーちゃん!!」
ん!?あっ、あれか!
クレヨンしんちゃんでながーい鼻水垂らしてる子!(≧▽≦)


最初に溶かして見せたハチの巣のロウが、固まってきました。
重い不純物は水に沈みます。これを何度も繰り返し、漉して、きれいなミツロウができあがります。


ランチタイムは銭川温泉のくつろぎスペースで。


若女将の阿部希佐子さん(右)と、娘さんの湖十恵さん。
7月9日に銭川温泉で開催される「湯治場マルシェ」のお話をしてくださいました。



お腹もいっぱいになったところで、晴れ間が見えてきました。
食後の運動を兼ねてフィールドワークへ。


川沿いに、トチの花が沢山咲いていました。
トチの花を使った蜜を作るため、毎年この時期には養蜂業者さんがいらっしゃいます。


見て、ドングリの木(ミズナラ)の赤ちゃんだ!


草むらにいたセミを拾い上げたら・・・あっ、生きてる~!
このあと元気に飛んでいきました。
セミの抜け殻もあったし、ブナの花も見たし・・・短い時間でもたくさん発見があったね!


さて、キャンドルは皆さん午前中でほぼ完成したので、午後は仕上げの作業です。立派~


下の部分を温めた包丁で切って・・・立ちました♪


立派なキャンドルができました!
「だれの誕生日につける?」「もったいなくてつけられな~い」
「一度作ってみたかったんです!」などなど、和気あいあいとした中での体験会でした。
また八幡平に足をお運びいただければ幸いです。ありがとうございました!

(さやね~)


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