今夏、四国電力は電力不足は起こらない(詳報)

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まず経産省HP「節電-消費電力をおさえるには」のページに「供給力/今冬・来夏の供給力内訳」というページがあります。この中に「電力各社の設備別供給力/来夏の供給力内訳」という項目があり、H23年10月末現在の9電力「H24年8月の供給力見込み」(更新日2011年11月8日)が公表されています。

そこで「四国電力」を開けて見ると、H24年8月供給力見込みは547万kWで、他社に17万kW融通可能であることが明示されています。(なお、四国電力/その他/石炭の電源開発「松島1.2号、松浦1.2号、橘湾1.2号」合計510万kWは、中国九州関西電力も利用しており、その内訳の精査も必要。)

四国電力の昨夏(2011年)のピーク需要は、私の3/22内閣委員会質問及び3/23予算員会質問での配布資料とした2011.11.1エネルギー環境会議での配布資料2「今後の電力需給対策について」にある「来夏の需給見通し」に「今夏のピーク実績」として544万kWと明示してあります

以上のように経済産業省・資源エネルギー庁公表資料から、四国電力が今夏、原発ゼロでも電力不足は起こらないどころか、他社融通も行えることがわかります。政府や大手メディアの報道が電力不足を煽るデマであることは明白なのです。

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