ドラマ番宣で窪田くんテレビ出まくりだぁ。今は波乱爆笑中。今日は笑点にも出るのよねー。見なきゃ。
今、テレビ見ながら牛筋煮てる。で、スペアリブを明日の晩御飯にしようと思って漬け込むとこ。なのにカレーを食べたくなってしまう罠。むーう。どうしよう。
カレーの魔力に負けて、牛のすね肉を煮込み中。オージー牛だからきっちり煮込まないとね。国産牛は高くて買えなんだ。
育三郎くんテレビに出まくってるなぁ。安倍なっちと結婚したから?下町ロケットに出てたから??
スワンを踊った渡辺理恵さん、アームスの美しさと足の真っすぐなシルエットに見とれる。すごくラインの美しいバレリーナで、繊細なだけでなく生命力も感じる。秋元康臣さんの王子は、ロシア語で先生たちとやり取りしていた…サポートに安定感あり、エレガントな包容力もある。
東京バレエ団 ブルメイステル版「白鳥の湖」懇親会では新芸術監督の斎藤友佳理さんと3人のプリマ~上野水香さん、渡辺理恵さん、川島麻実子さん、王子役の塚本弾さん、秋元康臣さん、岸本秀雄さん、招聘指導者のマルガリータ・ルアノ氏、ニコライ・フョードロフ氏が参加。私も質問しました。
ギエムの引退公演ツアーでは、フォーサイスの「イン・ザ・ミドル…」に挑戦し、新境地を見せた東京バレエ団だったが、そのために新作の白鳥の湖の稽古が中断されていた。「ギエムのツアーは責任ある任務であり、これは12月31日まで集中してやり遂げなければならないことでした」斎藤さん。
「ブルメイステル版は踊りの魂を理解するのに難しい版です。理解しようと努力しているソリストとバレエ団全員にありがとうと伝えたい」(ルアノ氏)「一番難しいのは踊りの美を教え込むこと。東京バレエ団には、この公演の成功は『自分の言葉』を聞いてもらうことだと伝えたい」(フョードロフ氏)
バレエの稽古というのは、一秒一秒本気でやなければならないのだ…昨日の「白鳥の湖」の稽古では、東京バレエ団の集中力と、監督とバレエミストレスから飛ぶ鋭い言葉に身が引き締まった。確かに全力でやらないと怪我をするような振付が多い。手が届く距離で見学したので凄い迫力だった。
ブログ更新:東京シティ・バレエ団「L'heure bleue」イリ&オットー・ブベニチェク トークイベント dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2016/01/l… @tokyocityballet @JiriBubenicek @OttoBubenicek
私も参加したイリ&オットー・ブベニチェクのトークイベントに関してレポしてくださっています。>RT