はたしょう日誌

しぶたに学園 池田市立秦野小学校の
“今”をお伝えしています。

真剣なまなざし&北海道からのお客様

2018年11月19日 | 日記

鬼灯そして冷徹とは、なかなかのネーミング・・・・・

今朝は、まず2年生の教室に行くとどのクラスも子どもたちも先生も真剣な表情で学習に励んでいました・・・・

発問も発言もきりっとした感じ・・・・

漢字練習も丸付けも・・・・ぴしっと・・・・

朝の正門で出会ったカマキリ・・・・洗濯物のズボンについていたそうです・・・お母さんが発見!

生活科で使うどんぐり・・・いっぱいあってびっくり・・・・

秦小フェスタに向けての合同学級活動・・・・3・5年

3年生の国語・・・・楽しそうでした・・・・

よく集中していましたね・・・・

4年生の歌のテスト・・・「ゆうき」・・・・「『ゆうき』という歌なので、勇気のところを力いっぱい歌いたいと思います」・・・・

5年生理科・・・隣の人間国宝先生による授業です・・・・・

学級HAA・・・・

つづり方の授業・・・日曜日の出来事を話し、それについてみんな質問をします・・・「日曜日、お父さんとサッカーをしました。お父さんのボールをとることができました」「お父さんのボールをとれてうれしかったですか?」「うれしかったです」・・・・

さて、先週の金曜日の夜、北海道釧路市からお客様が秦小体育館に来られました。お客様は釧路市立共栄小学校金管クラブの皆さん。大阪城ホールで開かれる全日本小学生バンドフェスティバルに北海道代表として出場さることになり、前日の練習場所として体育館をお貸したというわけです。なぜ、秦小?と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は共栄小学校の校長先生が、なんと秦小の卒業生! 昭和48年6年1組の卒業生だったのです。そういうご縁で当時の担任の青木先生(後の秦小130周年時の校長先生)の紹介で体育館をお貸しすることになりました。バンドフェスティバル当日の様子は、このように朝日新聞に紹介されました。素敵な演奏に大拍手です・・・・・

 

 

 

 

 

 


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