石井さんは、何か素直に帰宅出来ない理由でもあるのか
どんなに雪があろうが仕事帰りに信夫山に自転車登山する、
山賊みたいな人です。
＜石井さんのFacebookは毎晩、信夫山からの夜景で飾られる＞
良い子の俺サマは日中の自転車登山、中腹でヘロヘロになっていると、
石井さんが追い越して行った。
夜、彼のFacebookを覗くと100枚余の写真の中に俺サマの1枚があった。
せっかくだからこの写真で俺サマもFacebookに飾ってみた。
こんな写真なのに、20名もの人が『いいね』と、何人かがコメントも書いてくれた。
大分県の菅さん
この写真を見た、スザンヌ
アメリカ・ラネー先生
ラネー先生に「（雪）ロビンの写真を貼って見せて」って頼んだけど回答なし
多分、この鳥の形状がイメージ出来る残雪なのでしょうね。
石井さんのおかげでいろんな人に俺サマの生存を確認してもらえました。
畠迷惑Roger
どんなに雪があろうが仕事帰りに信夫山に自転車登山する、
山賊みたいな人です。
＜石井さんのFacebookは毎晩、信夫山からの夜景で飾られる＞
良い子の俺サマは日中の自転車登山、中腹でヘロヘロになっていると、
石井さんが追い越して行った。
夜、彼のFacebookを覗くと100枚余の写真の中に俺サマの1枚があった。
せっかくだからこの写真で俺サマもFacebookに飾ってみた。
こんな写真なのに、20名もの人が『いいね』と、何人かがコメントも書いてくれた。
大分県の菅さん
この写真を見た、スザンヌ
アメリカ・ラネー先生
ラネー先生に「（雪）ロビンの写真を貼って見せて」って頼んだけど回答なし
多分、この鳥の形状がイメージ出来る残雪なのでしょうね。
石井さんのおかげでいろんな人に俺サマの生存を確認してもらえました。
畠迷惑Roger
直近でも、約「10年前」の、あの蕎麦屋まで。
な、なんだか、道路が工事中みたいで、信夫山も「満身創痍状態」のようだね？
写ってる本人は「どうか？｝・・・知らないけど！
そんな日本中の平民が、「フクシマ」のままならない復興をを見て、わが町の幸せを確かめたりするのだろうなぁ。
復興j・・・・の福島問題。
色々、マスコミも話題にしてくれるけど、現実は元の町に還る人は２０％前後に過ぎない。
人間何時までも生きてる訳じゃないから、時間と共にその問題も消えて行くのだろう。
原発事故からもう5年！
福島が日本中の原発事故の不幸を背負いこんで、だから、再稼働は安全だぁ～・・・・なんて、妙に納得して川内、高浜・・・・と急ピッチで経済活動を続けることになる。
そこに在るフクシマの「不幸」が存在する内は、なぁ～んとなく安心するのだろう。
これらは大熊町・双葉町に作られた中間貯蔵だか永久貯蔵だかの施設に運べばいいのですが、運び切れないのでわが町のシンボル信夫山を切り崩してそこに貯蔵しています（二か所）。
これが信夫山の役割です。信夫三山散々。
だから、旅に出ると、まず露天風呂とか、「旨いもの」とか、「旨い酒」・・・なんぞが「旅の宿」へのご期待となる！
夕飯前に「ひと風呂」浴びてくっかぁ～・・・・と相成る！
さらに、寝る前に「ひと風呂」、さらに、朝飯前に「ひと風呂」・・・・と、三回ぐらい風呂に入るのは普通の旅人だ！
そんな当たり前の風呂があなたの泊まった旅館に、無かったら・・・どうだろう？
旅館に着いて、「ひと風呂浴びるかぁ～」・・・・・・と仲居さんに言うと、「うちは風呂無なんです」・・・・・・と言われた様な話。
これ？ 何の話？
当てて見て！！
芭蕉の入った共同湯、福井県山中温泉「菊の湯」に入るために近くの旅館に泊まりました。
この旅館、内湯も露天風呂も無い。お客は「菊の湯」に入るために泊まるのだから。
日本全国には風呂の無い旅館は沢山ありますね。
ついでに言うと、チェックアウトを済ませ、旅館を出る時、帳場にも玄関にも誰もいず、見送りもなく「泥棒になった」ような気持で旅館を離れた。
こう書くと直線的で、町内快調さんの問とは違うネ。
あれほど大騒ぎした新国立競技場問題！
ところで、「聖火台」はどこにあんのぉ～
これ、忍び遭い・・・・・ならぬ、「馴れ合い」、「擦り合い」
「もたれ合い」・・・・・・となる？
少し安っぽい、お笑いタレントのクイズ番組風だなぁ～？
・・・なぁ～んて、どっかの「おばちゃん」が叫ぶ大層な話では無い！
岡場所、すなわち土手。
土手で「どて」商売と云う訳だ！
そんな現代麩の「土手」商売があるらしい？
小生のご近所は、パチンコ銀座！
ニラク、エヌワン、ツバメ、ダイナム・・・・等がひしめき
早朝から、老若男女が「当台」を求めて開店前に並んでいる。
暇だぁ～・・・・と言うより、職にありつけない得体のしれない輩が多いという事だ！
そんな連日群がる群れの中で、どれだけの輩が「所期の目的」を達成しているのか？・・・・・は想像に難くない！
そんな中には、当然、「妙齢の女」達もいる。
有り金、パチンコ玉に「突っ込んで」、財布はカラッポ。
こうなりゃ、己の最後の物、天下の宝刀・・・ならぬ「さや」を使うしかない・・・と考える、自称「妙齢の女」が居る訳だ！
出玉がカラッポ、辺りを見渡せば「助平な奴」に当りを付け、言葉巧みに外に誘い出し、近くの土手や、車の中で「球遊び」・・・・・と、いかばかりかのパチンコ資金をチョイノマ稼ぎ・・・と相成る訳だ！
まっぴ昼間からご町内に出没し、かたっ端から「チャイム」を鳴らす！
そんなチャイムに、ウッカリ玄関を開けたりすると、女性の場合は・・・「腹減ったから飯食わせて～」・・・・と非常識なセリフを吐く！
男やもめの初老の独身男の場合は、言葉巧みに「お茶飲ませてぇ～」・・・と上がり込む。
後は得意の「玉遊び」・・・に相成り、如何ばかりかのパチンコ資金を出稼ぎするする訳である！
まるで、日活ロマン・ポルノ「出玉の女」・・・・・みたいな、「真実は映画より奇なり」の・・・・の展開になるらしい。
いやはや？
ところで、小銭あるなら連絡すっかい？
経済が不安定になれば、「平和」ボケしている平民は、これらの「煽る男」達に弱い。
その典型が「橋下徹」であり「この男」なのだ！
アメリカではご同様に、あれよあれよと、あの男「トランプ」氏が躍り出た！
アメリカ史上、「最低の大統領候補」なのだが、ポピュリズムが台頭する時代を思わせる世界的な不況の流れが彼らが蠢く、啓蟄の時代なのだろう。
それにしても、政治も含め「小賢しい奴」らの「マヌケ」な言語・行動。
これ、町内会レベルを遙かに下回るなぁ～・・・・