「加東フィルハーモニー管弦楽団」のチラシをどこかの演奏会でもらいました。曲目は「チャイコフスキーの交響曲第5番」とあります。
〈チャイ5〉は大曲で、めったに聴く機会がありません。「絶対に行こう」とチラシをドアに貼って〈たのしみ〉にしていました。会場は「やしろ国際塾ホール」です。550円の当日券がまだありました。しかし定員667人の2階席もあるホールが満席でした。
このオーケストラは地域の人たちに愛されているのを実感しました。
指揮者は「吉澤進」氏で、彼は〈チャイ5〉を楽譜を前に置かないで指揮しました。関西フィルの楽団員から加東市の職員になって移住し、音楽を広めようと合唱団、管弦楽団をつくりあげた人です。「チャイ5」も練習からずっと育ててきた演奏です。すばらしかった。オーケストラのメンバーも充実しており、演奏のレベルは高い。やしろ国際学習塾のホールは家から30分以内で行けます。演奏会があれば行くようにします。
演奏中のホールの写真は撮れないし、玄関先に出てみました。大きなクスノキが枝を広げています。〈かたち〉がいい。大木の風格があります。気に入りました。
その先に川が流れており、いい景色です。
やしろ国際塾ホールはいいところに建っています。今度来たらあたりを散歩してみます。
今日は、夜にもう一つ〈行くところ〉がありました。口吉川町公民館で夜7時から「演劇の台本読み合わせ会」があるのです。その内容は、秀吉の「三木城攻め」の中の「衣笠城攻め」/大将軍神社の由来/福地池の堤づくり(福寿坊が人柱に)/蛇ガ池から龍が天へ/を盛り込んだ演劇が3月に行われます。その演劇の出演者が顔をそろえて、「台本読み合わせ」が回覧板で案内されていました。うちの村がすっぽり地元になる演劇です。「これは絶対見ておこう」。夕食をすませて参加しました。うちの村からいろんな顔ぶれが来ているかと見ましたが、女性2人と市会議員さんだけでした。
演劇に出演する人は勢ぞろいで並んでおられます。観客は4,5人というところでした。
本番の演劇は3月にあります。絶対見に行くつもりです。
〈チャイ5〉は大曲で、めったに聴く機会がありません。「絶対に行こう」とチラシをドアに貼って〈たのしみ〉にしていました。会場は「やしろ国際塾ホール」です。550円の当日券がまだありました。しかし定員667人の2階席もあるホールが満席でした。
このオーケストラは地域の人たちに愛されているのを実感しました。
指揮者は「吉澤進」氏で、彼は〈チャイ5〉を楽譜を前に置かないで指揮しました。関西フィルの楽団員から加東市の職員になって移住し、音楽を広めようと合唱団、管弦楽団をつくりあげた人です。「チャイ5」も練習からずっと育ててきた演奏です。すばらしかった。オーケストラのメンバーも充実しており、演奏のレベルは高い。やしろ国際学習塾のホールは家から30分以内で行けます。演奏会があれば行くようにします。
演奏中のホールの写真は撮れないし、玄関先に出てみました。大きなクスノキが枝を広げています。〈かたち〉がいい。大木の風格があります。気に入りました。
その先に川が流れており、いい景色です。
やしろ国際塾ホールはいいところに建っています。今度来たらあたりを散歩してみます。
今日は、夜にもう一つ〈行くところ〉がありました。口吉川町公民館で夜7時から「演劇の台本読み合わせ会」があるのです。その内容は、秀吉の「三木城攻め」の中の「衣笠城攻め」/大将軍神社の由来/福地池の堤づくり(福寿坊が人柱に)/蛇ガ池から龍が天へ/を盛り込んだ演劇が3月に行われます。その演劇の出演者が顔をそろえて、「台本読み合わせ」が回覧板で案内されていました。うちの村がすっぽり地元になる演劇です。「これは絶対見ておこう」。夕食をすませて参加しました。うちの村からいろんな顔ぶれが来ているかと見ましたが、女性2人と市会議員さんだけでした。
演劇に出演する人は勢ぞろいで並んでおられます。観客は4,5人というところでした。
本番の演劇は3月にあります。絶対見に行くつもりです。