今日の仕事は「皇帝ひまわりを片づける」。春、前の畑のふちに、道子さんが皇帝ひまわりを植えました。一本の皇帝ひまわりは、ずんずん大きくなり、枝分かれして、たくさん花を咲かせました。今年は皇帝ダリアも皇帝ひまわりも、どこの家でもよく咲いて、庭先を彩ってくれました。
そして12月のひどく冷え込んだある朝、皇帝ダリアと皇帝ひまわりは一度に枯れてしまいました。皇帝ひまわりは枯れたままにしていましたが、今日片づけました。
枝を鋸で切った切り株の写真です。
枝をたき火で燃やせる長さに切って、裏山のたき火場に運びました。運搬用の大袋に入れて、カートを押して、裏山と前の畑を三度往復しました。作業に2時間かかりました。
「裏山の樹樹に名札をつけて、村の子どもたちにもわかるようにしたい。樹に親しみをもってほしい」。まえから道子さんに名札つくりを頼まれていました。ナフコに安い、桧の板があったので、名札をつけます。
漢字にふりがなをつけます。雨で墨が流れないようラッカーをスプレーします。前は名札に杭をつけて地面に挿しました。杭が2年でダメになりました。今度はヒモで樹の枝に架けることにします。
そして12月のひどく冷え込んだある朝、皇帝ダリアと皇帝ひまわりは一度に枯れてしまいました。皇帝ひまわりは枯れたままにしていましたが、今日片づけました。
枝を鋸で切った切り株の写真です。
枝をたき火で燃やせる長さに切って、裏山のたき火場に運びました。運搬用の大袋に入れて、カートを押して、裏山と前の畑を三度往復しました。作業に2時間かかりました。
「裏山の樹樹に名札をつけて、村の子どもたちにもわかるようにしたい。樹に親しみをもってほしい」。まえから道子さんに名札つくりを頼まれていました。ナフコに安い、桧の板があったので、名札をつけます。
漢字にふりがなをつけます。雨で墨が流れないようラッカーをスプレーします。前は名札に杭をつけて地面に挿しました。杭が2年でダメになりました。今度はヒモで樹の枝に架けることにします。
それではと、野菜の苗を支柱に固定したりするのに使う針金(緑色のビニールが被さったもの)で固定したら幹が太って食い込むし。
樹木の足元に挿すと、下草が繁茂すると見えなくなるのが不便ですね。
考えた揚げ句、今回は縦型の名札にし、金太郎さんさの腹当てのように幹に縛ってみました。時々ゆるめてやれば食い込まないかな。
ですから相当にゆるめの細ひもでぶら下げるようにしました。
庭の樹木に名札を付けたいと思い、どなたか木製の名札を作られた方はおられないかと探して、こちらにたどり着きました。
地面に挿すつもりでしたが、2年でだめになったとのこと。参考になりました。
植えたばかりで、まだ枝が細い木ばかりなので、ぶら下げられるかどうか・・・考えてみたいと思います。
ありがとうございます。