古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

ゴミステーションの仕事は完了しました。

2023年11月28日 18時24分18秒 | 古希からの田舎暮らし
 村の〈ゴミステーション〉をきちんとしよう。生ごみ回収の車は朝のううちに来るだろう。10時30分をまわってから出かけました。車はまだでしたが、ぼくは〈草刈り〉道子さんは〈花壇を片付けて花苗を植える〉作業をはじめました。回収車は11時30分ころに来ました。猫がゴミ袋を食い荒らしていたことをわびておきました。
 
 草刈りまえのアプローチです。10月はじめに刈った草はあまり伸びていません。でも次の草刈りは来年4月です。草を刈ってすっきりした道になりました。

 猫の侵入口をふさぐのは手間どりました。家に帰って、脚立をもってきて、田んぼのほうにまわって、なんとかふさぎました。これで猫は大丈夫です。
 昼食は「ごほうびとして〈悠庵〉で食べよう」と電話したら今月は〈火〉〈水〉と休みですって。それでは「蕎麦の〈稜庵〉にしよう」と思ったら月末は〈月〉〈火〉と休み。〈よかたん〉まで行って〈お食事処にしき〉でようやく昼食にありつきました。

 にぎやかな籠ですが、老人には多めでした。
 午後はしっかり昼寝をして一日がおわります。大豆の脱粒がまだです。今年は4キロとれるでしょうか。過去の大豆と合わせて6キロないと、味噌の仕込みが少なくなります。サヤのまま11月末まで放置していましたが、なんとかしなくては。

 夕方から手でサヤをチェックして大豆を収穫します。2,3日かかるでしょう。
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