古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

道子さんは5時間かけて〈土筆のはかま〉をとりました。

2023年03月16日 17時46分11秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日は〈16日〉です。大将軍神社にお参りする日です。絶対忘れないようにカレンダーに記入してシールを貼っています。そして昨日から奉納袋を玄関の下駄箱の上に置いています。
〈お参り〉は軽トラで行くのが似合います。

 春めいた大将軍神社です。先月は、強風でたき火ができなくて、当番の方は寒くてふるえておられましたが、今日はいい気分で当番ができます。お互い、マスクはしてますけど。
 お参りの帰り道、道子さんが「土筆を摘みたい」といいますので、「大池」東の土手に行ってみました。ちょうどいい生え方です。道子さんは土手の下におりて、熱心に摘みました。ぼくは土手の上を歩きながらちょっと摘みました。

 これはぼくが摘んだ土筆です。道子さんは熱心に摘みました。この100倍くらい摘んだかな。

 昼前から〈はかまとり〉にとりかかり、夕方までかかりました。ぼくは〈はかまとり〉はしないで、裏山で〈たき火〉〈焼き芋〉をしました。焼き芋用のベニハルカがなくなりました。また注文して、焼き芋はつづけます。でもちょっと間をおいて、4月になってから注文しようかな。
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