古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

慈眼寺の銀杏はきれいです。

2020年11月18日 17時37分56秒 | 古希からの田舎暮らし
「スマホがおかしい」ので朝一番に[au]に行きました。ぼくのスマホは「何とかがいっぱいで、なんとか …… 」とでるのです。お店の人が3分もかからずに直してくれました。道子さんのは、ヘンな画面が出て、消すのに時間がかかるらしい。
 ちょっと時間をかけて直してくれました。お店の人は、若いのにえらい。説明されてもワケワカメ。感心するばかりです。
 ぼくらはスマホにして3年過ぎています。お店の人にきくと、ふつうは2年くらいで買い替えるそうです。いつもいいますが、自分の寿命と相談しながら、どこまでついて行くか。もう少し思案します。
 買い物をして、帰りに慈眼寺に寄りました。
 三木の紅葉の名所です。駐車場に10台くらい車がとまっています。みんながスマホで写真を撮っています。山門をくぐったところに大きな銀杏の樹があり、風もないのにハラハラ/ハラハラ/と葉が落ちて、地面をおおっています。

 奥の方に行くと「鼠小僧の墓」があります。お参りしたものかどうか。思案しましたが、お参りしませんでした。
コメント
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