古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

ご褒美はお手盛りでちゃんといただきます。

2018年12月08日 17時50分40秒 | 古希からの田舎暮らし
 
「毎度!」
 三木の新居に引っ越した2006年12月、まずしたことは自分たちへのご褒美でした。一泊で、天の橋立に蟹を食べに行きました。あれから13年、このご褒美は毎年欠かさず続いています。
 畑の片付けはまだ残っていますが「よく頑張ってる!」と自分で自分をほめて、ご褒美はちゃんともらいました。
 舞鶴道 ⇒ 京都縦貫道 で2時間ほどで行けるので、これからも続けたいと思っています。いつまでになるかわかりませんけど。
 帰ってから道子さんは畑の片付け。明日は子たち孫たちが手伝いに来る予定なので、その段取りをつけていました。ぼくは畑に行ったけど、寒いし風が強くて火は燃やせないので帰ってきました。
 なかなか最後の片付け仕上げができません。
 もう少しなんだけど。
 
コメント
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