古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

作り付けの棚にしました。

2018年02月01日 01時31分04秒 | 古希からの田舎暮らし
 本箱を処分して、新しく作り付けの棚をつけました。
 実は160センチ幅の本箱を作って、ガラクタはケースにいれて棚にしまうことを考えていました。それを作り付けの棚にしたので、一日で出来上がりました。
 
 でも結構することが多くて、「昼寝ぬき」で夕方まで作業。本箱の前に置いていた「電動ウオーカー」は小屋へ。本箱は廃棄しますがとりあえず小屋の前に。本、ビデオテープ、ガラクタは段ボールに入れてとなりの部屋に。ステレオもとりあえず隣りの部屋に移動。
 実はもう3、4年「ガラクタを何とかして、スッキリした部屋にしたい」と思ってきました。そのうち「これ以上年を取ったらできなくなる」と思うようになり、その気持ちがだんだん盛り上がって、ついに実現したのです。
 とりあえず夜は寝るので、ベッドの上に置いたガラクタを突っ込んで撮った写真です。ロールカーテンをつけて、見栄えよくします。いちばん上の棚はアルバム類です。海外旅行をしたアルバム、家族の折々のアルバム、四国88カ所・西国33カ所お参りのアルバムなどを並べました。雨の日などに、むかしを回想する時間をとります。認知症予防になるかな。
 これからの片づけがひと苦労ですが、「モノの住所」を決めて、それを守るようにします。
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