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乾杯条例 和歌山市でも施行

2014-06-27 | 日記
昨日26日の和歌山市議会定例会で、
議員提案された「和歌山市地酒による乾杯の奨励及び普及の促進に関する条例」案が可決し、施行されました。
これで乾杯条例の施行は、県内では海南市と田辺市に続いて3例目になります。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140627/wky14062702060004-n1.htm


地酒や清酒による乾杯をすすめる「乾杯条例」制定の動きが全国の自治体で広がっています。
昨年1月に京都市議会が「京都市清酒の普及の促進に関する条例」を施行したのがはじまり。
条例と言っても、罰則など義務的な拘束力はなく、
地酒による乾杯の習慣を広め、日本の伝統文化への理解の促進を図り、地域経済活性化につなげることなど、
業者による普及への主体的な取り組みや、市民の協力を求めた内容で、
その多くは地方議会の議員提案という形で制定されています。

財政不足の地方自治体が、あまり元手をかけずに、
目に見える政策アピールの効果を期待するには、もってこいなのかもしれません。


ただ、どの酒で乾杯するか、などは個人のし好の問題が強く、
首長提案にするのが難しかったのかもしれません。
一方、地方議会としては、議員提案条例制定のチャンスです。
地方議会は、ただでさえ、住民から活動が目に見えにくいといわれ、
政策に関する条例の提案は今も、首長側にほぼ独占されています。
和歌山市も同じ状態で、市行政側から提案できない議員定数関係条例を除いて、
つい最近まで議員提案条例はありませんでした。


しかし、この乾杯条例は、
予算措置が必要になるわけでなく、
政策の立案機能の担い手たり得るような議会側の体制も大きく変えることなく、
比較的「お手軽に」提案できる一方、
どのように条例を生かして地域ブランドを育てていくかという、自治体としての戦略が問われます。

また、近年、議員提案による政策条例の制定については、
防災、空き家対策など、地方議会の意欲的な取り組みも各地ででてきました。
こうした動きと「乾杯条例」ブームが連動して、
政策条例全般について議員提案が活発化すればよいのですが。


すでに全国各地の自治体で制定されていて、
何番煎じになるか、すでに分からず、独自性がない状況です。
そんな中、私たち市民が望むのは、
好きな酒で乾杯できるような生活ができる、地域社会です。
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