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敬語がない!?和歌山弁

2011-10-07 | 日記
昔からある小さな商店ばかりが集まっている商店街の、
魚屋さんでの会話。

「この魚、でんでんおきさちゃわして、どこのんよ?」
(この魚、全然大きさがちがうね、産地はどこですか)
「これかあ、さいかだきのんよ。」(これは、雑賀崎のですよ)

この会話、私と、私よりはるか歳上のお姉様との会話です。


和歌山弁は、「ざ行」が「だ行」、「だ行」が「ラ行」になったり
することが多いのですが、
もう1つ、「敬語が少ない(存在しない)」ことが大きな特徴です。

敬語がないといっても、丁寧語はあります。
「~よし」「~して」「~なす」とか、
和歌山県出身の有吉佐和子の小説を読むと出てきます。
・・・というくらい、純粋な和歌山弁では敬語がありません。


でも、これは、
「敬語がない=上下関係がない、みな平等であるとする進取の土地柄」
だと言えます。
全国的にも、土佐弁くらいしかないそうです。

だから、敬意を持って話していても、
つい、タメ口で話をしてしまうことがあります。
本人には悪気はないのですが、聞いている方はびっくりでしょうね。
実は私、これでかなりの回数、失敗しました。


でも考えてみれば、英語も基本的には敬語や謙譲語がありません。
それでも、会話から、好意的かどうか判断しているので、
問題にはなりませんよね。
和歌山弁も同じです。
敬意を持っているかどうかは、会話の中で判断しているのです。


上記の会話の後、私の対応がよかったのか、
ほかのお兄様お姉様と話し込むこと、10分。
初対面でしたが、ひさびさに、純粋な和歌山弁に浸れました。


初めて和歌山弁に触れるかた、
和歌山弁には敬語がないことをご留意下さい。
決して悪気はありません。歓待しています。

そして、流ちょうに和歌山弁を操れる方、
自分たちは、平等の精神を持って、
和歌山弁を話しているのだと自慢に思い、
これからもともに和歌山弁を使っていきましょう。


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