先週、夫の3番目の兄夫妻の訪問があった。
夫は4人兄弟の末っ子で3人の兄達から男の掟を鍛えられたようだ。
Last week, my husband’s 3rd brother and his wife visited us.
My husband is the youngest and he seemed has trained a man’s rule from three brothers.
その背景からか夫は男同志で誰でもすぐに友達になり、話も気さくに交わせる。
It might have been the background reason why my husband can make friends easily among men and talk with them genially.
子供の頃は兄達と常に外で遊び泥まみれになったようだ。
When he was a kid, he and his brothers seemed to have been playing outside covered with muds all the time.
3番目の兄のロブは石や土が好きで、挙句の果てに地質学の教授になった。
The 3rd brother Rob, he likes rock and soil so eventually, he became a geology professor.
その兄が家に来ると夫とロブは朝方まで話をするが、大体宇宙科学関りなので、聞いて飽きてくる。
When Rob visits us, my husband and him begin to talk until around morning but since the subjects involving cosmologic science so I get tired to listening.
夫とロブが話をしている風景を眺めていると、彼ら二人の間には深い絆でつながっているように見受ける。
When I look at the scenery which my husband and Rob are talking each other, seen to me that they seem to relate with bonds deeply between them.
夫が既存の知識体系について問題点を指摘し出すと、ロブはまずそれについて“それはいい考えだ”と受け容れてから“しかし”が始まる。
When my husband started to point out about an issue in systematic knowledge which has been known today, Rob begins for the first step accepting with “That is a good idea” and after then he starts with “Buts”.
その受け容れの様子を見るとその受け容れによって話題が広がり更に深まっていくようだ。
His acceptance is seen to me that it can enrich subjects to talk and brings variety with further and depth.
ロブは私の意見にも同じく受け容れから始まるから私の考えを話しながら具体的に展開させることができる。
Also, Rob starts talking with me with the same acceptance, so I can develop concretely my opinions while I am talking.
奥さんものレイチェルにも受け容れから話を始めるから二人は30年の結婚生活のいざこざを対話によって解決しているようだ。
As well as he begins to talk with acceptance with his wife Rachyl so they seemed have been solving problems by conversations about these and those that happens for their 30 year-marriage.
ロブの受け容れ技は心理学の授業で習った認知やカウンセリングの分野を思い出させる。
The technic of acceptance of Rob, it remined me cognition class and counselling realms which learned in psychology classes.
人間関係を認知していく過程で必要な基本要素は相手をどう見るかであるが、その見方には『受け入れ方』と『受け容れ方』の二つのパータンがあるようだ。
The fundamental factor to recognize in human relationship processing is how to see each other and it seems having two kinds of acceptance patterns. One is taking, and the other is accepting.
受け入れは相手の意見を表面的で形式的に認める要素が含まれるようだが、受け容れには相手の意見に深層的に関わり深く容認していく積極的な関り方が加わるようだ。
The taking is like including acceptance factors which take in someone’s opinion superficial and formal, but the acceptance is like engaging deeply with someone’s opinion to approval in the way positively connected.
人は受け容れてもらうことにより更なる進歩ができるので、ロブの受け容れ方は兄弟間の絆を固めることも家族間の絆を更に強くさせることもできる必修栄養素だと言えよう。
As human being can improve by receiving acceptance from others, Rob’s acceptance can bond brotherhood more strongly and make family bonds stronger, so it can be the essential nutrient in human relationship.
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不治の病なので、一生付き合っていくしかないです。
救済不能で診断性ゼロなので
ありがた迷惑をかけながら
人と不協和音をキーコキーコしながら
人に打たれて（実際はTに打たれて）
頭に血が登りつつ
怒りつつ
一歩一歩歩くのでしょうね。
完璧な閾値へまっしぐらですが、
実際出来上がったものがちっぽけだと鬱になりますね。
ちっぽけなインテリアにならないよう
比率調整したり、均衡を測ったりしています。
韓国でインテリアデザインを習った時は
私は生まれつき才能があると錯覚してましたけれど
実際、大した状態を作れてないから
いつもがっかり感がありますねん。
でも、アル程度自分が落ち着く環境を作ると
雑念も消えて
心が安定してきますね。
エリックも私のセンスに同化してきて
昨日は私に意見を言えるレベルに達していました。
私にCave manと呼ばれた時期があったのに
今やそこは置けないなど
きちんとしたセンスで意見を言えるのです。
成長したのですね。
それ程、ナイフ的な手術のメス的な
切り裁きは無いようですね。
言葉だけ取ると
切りさばき魔のように見えたりしますけどね。
奥には深ーい愛情みたいな
父親的な教えが隠れたりしますよね。
とにかく、私ももう慣れっこで
どんなに毒々しく言われようが
宝島探しができるようになりました。
金鉱を掘って、掘ってまぐって
そこに僅かな金があって
それを探して
涙ぐましく喜ぶ青鬼的な気持ちですかね。
静かに流れる気持ちを聴くなど余裕暇ないですね。
あっちごっちでパンパンと投げてくるから
構える暇ないっす！
夕飯の支度をしながら、ランチをしながらの投稿だったので、のろのろでしたね。
まだ、Tの寛容な毒舌は読んでないので
これから
チクチク、じんわりと刺してくるコメナイフを受けて
ちっと出血して、出直します。
いいひといいさん、ロブにいさん、レイチェルねえさんとフィアレス君と、教養、性格共にいいロールモデルが身近に存在しているんだから、
Kさんのミラーニューロンを全開にして、彼らのやり方を真似れば、日本陶磁よりズットとましでエレガントな人生作品をKさんは産み出せる筈だねェ！
同じひねくれもんのTを師匠にするより100倍ましだよね、ほんま！！
あとは坐禅で【感謝】の念を培（つち）かえば・・・
日々満ち足りて楽しく生きれる！！
人（＝他者）の「心の闇」をほじくり返して
快感に咽（むせ）ぶ・・・なんて、
ど～でも良くなっちゃうんじゃあないの？？
グランビーで他者に勝つ（負けません）と言ったって、
相手はいいひといいさんとラビットのフィアレス君しかいないんだし・・・・
この様に環境が変われば、人の心も変わるモノか？？？
興味深々という処ですかね。
しかもコメコメ合戦をエンジョイしてるご様子。
客観的に物事を広く見る視界が広まっている・・・と解釈してよいモノなのか？？？
で、Kさんは言う訳だが
『私は正しいと思う側面を見るのが好きだから、
私から見て、正しいとは思わない考えを聞くと面白くなる』ってどゆこと？？
要するに八正道で説いてる『正しい』を良く実践してる（？？）から、自分は【正しくて】、
自分の考えに合わない相手は、正しくない・・・
そんな正しくない事を言う亡者の戯言（ざれごと）は聞いているとアホくさく且つ「面白い」・・・って言いたい訳かな？？
かってKさん言ってたよね。
いいひとさんとの論争で、彼が正しく無くて、彼の腐っている心をえぐり出して見せて、
彼が人間としての【脆さ】を露呈するのを見ると快感を感じるとかなんとか（＝サイコパス的サド女の闘争本能？？？）。
へへへ！！
コメコメ合戦、ジャブの繰り出しだね。
まあ数打ちゃ、ジワジワ効いてくる式なやり方だけどね。
まあグランビー桃源郷に逃げ込んじゃえば心の平安が待って居そうだけど・・・
じゃあ、いいひといいさんとの屈辱戦勃発現象じゃあ無かったんだね…ホッとちました！！
敢えて書いてみた理由は、黒●本翻訳でKさんが覚悟しなければならない洗礼（先例）でもあるし（多分だが）・・・、
なにせKさん自身が言っているよね、
『鬼の棒で叩かれないと分からない頑固さは
見ようとしない限り見えないですからね』・・・
ｍｍｍｍｍ、なるほどいい言葉だね。
ブーメラン現象にもなるし（＝お互い様）・・・
案の定、日曜の行事（掃除洗濯など）を終えて家を出たのが5時近くで
ホームセンターで壁破裂の修理道具を買い
Dollar tree（100円ショップみたいな）でエリックの眼鏡（ちゃんとしたところで買ったのは度数が合わなかったから）を買って
Dulingtonで欠損があった絵を交換して
また新たな絵を4枚も買って
スーパー寄って帰ったらもう夜中
エリックがStarving to deathというので
夕飯にして
後片付け、夜中の12時頃に絵を壁に掛けて
寝たのが2時過ぎ
今朝は起きてみたらもう午後近くになってましたね。
なので、これからゆっくりTコメコメ合戦、再放送編を診ますね。
無法・心法英訳ならササっと書けちゃうんじゃない？？
未だにアップされてないのは、
今回いいひといいさんに見せた処、英文酷評されて、Kさんが屈辱感にまみれて、大喧嘩が再発した・・・
三つ子魂本性の闘争本能で出来上がった、永遠のコンバター（戦闘員）根性が暴走してる、
・・・なんて事ないよね・・・なんか心配！！
本気で座禅して
『心の風景を眺め、流れて行く気持ちの音を静かに聴く』・・・とてもいい言葉だね！！
性別差も考えると、
宇宙人通りこして宇宙ゴミに属する訳だね。
どっちが宇宙ゴミ分類に入るのかは、
時と場合による・・・とか？？
注：
時と場合・・・餓鬼とみるか老醜とみるか・・・。
二回りの歳の違い・・・24才差
でもまあしかし、
八正道は自分自身向けの
自分の行動言語に対する自戒の教えであって、
決して、他者を批判＆非難する道具で無いよね。
（他者に対しては「無条件の条件」記事で、Kさんの言う通り・・・）。
他者が八正道を守ってないから、キャツの心は腐ってる？？？（＝ｍｍｍ、よけいなお世話だ）。
因果・輪廻で君がダメ人間なのは、
君の過去生が悪を成したから（＝正しい人間でなかったから・・・）・・・ほんと全く余計なお世話だ
良し悪し（＝正しいか正しく無いか・・・）の判断を下す前に、私の心に余白を空けてくれた・・・
「正しい」とか言い出したのは確かKさんの方じゃァ、なかったっけ（＝正しい病症候群）？？
まあ「正しい」と「善」は同義語だから、
黒丸師の『善の研究』では何て言ってるんだっけ？？
Kさんの翻訳候補だから（？）、「何を善（正しい）と定義するのか」Kさんの見識が問われる事にもなるよね。
また、Kさんが言い出した『正しい』という言葉は
『真理』とも同義語になるから、
黒丸師の最近の記事で、「真理」には何の根拠も無い（＝単に自分の思い込みに過ぎない…みたいな感じ）という記事でのKさんのコメントとの関連が新たな命題として浮き上がって来るね・・・
ど～なんでしょうかねェ～～～
他者の腐れ、腐敗、醜い処を嗅ぎ取って、
自分の正義と対比して・・・
ああ自分は奴みたいなクズ人間じゃあ無いと安心して・・・・
それで自分が幸せなのか？？？
それで自分は満足なのか？？？
・・・とかとかの疑念が自然と沸き起こる。
『知らぬが仏』・・・これが釈迦の極意じゃあないの？？
Kさん信仰で言えば・・・、
正義の守護神たる、われ青鬼Kが
棍棒を振り回して・・・、
（真理を）「見ようとしない頑固者」を躾（しつ）ける、
奴の深層心理の【醜い腐敗】に気付かせる・・・
ってわけですね、mmm、納得！！！
とても良い考えですね・・・ですね、ですね！！
・・・が、しかし、いやまてよ！！
アドラー曰く、『苦』とは人との交わりから生じる。
釈迦曰く、
人との交わりを断って、一角獣たる、『犀の角』（さいのつの）・・・の様に歩め・・・・。
出家（乃至出家まがい）して・・・自灯明・法灯明じゃ！！。
他者の事をガチャガチャ詮索するより、
人との交わりを断って、独り静かに坐禅して、
自立しろや（天上天我唯我独尊）！！！。
ｍｍｍｍｍ、これとKさん理論とはどう繋がるの？？
社会的孤立を良しとする人なんて・・・
当然、人と交わりたくない人だから、
（それはKさん的には）正しくない人（＝不正な人）で、
他者の腐敗に気付く事の出来ない可哀そうな人だ、
って、ｍｍｍｍｍ、誰が決めたの？？
一方的で頑固者で見ようとし無い人・・・
って言ったって、
人の醜さ（腐敗）を、
別に観たいとは思わない人は、
ど～しよ～もないじゃん（＝だから何？？）！！
単に嗜好性の問題だし、
ただ単にそういう性格だって言うだけの事で・・・
Kさんが「可哀そうな人」とか断罪するのは・・・全くもって、完全に余計なお世話だし、
人をあれこれ観察するより、
宇宙・自然の仕組みを考える方がよっぽど楽しい、
何か自分の手で創造するほうが
よっぽど有意義だって思ってる人の方が多いいんじゃない？？
人の性格をほじくり出して、人の醜さを知ったって、反って自分の精神を病むだけじゃあ無いのかなァ～・・・
まあKさんの言ういぶんも分からないじゃあ無いが・・・
正しいか正しくないかで話をすると
概ね長続きできないと思うのです。
いくら気の知れた仲でも
一方が正しく
一方がそれを指摘する立場になると
せいぜい一週間くらいしか関係を維持できなくなると思います。
私は正しいと思う側面を考えるのが好きだから
私からみて
正しいと思わない考えを聞くと面白くなりますね。
エリックの言い方は、平均的に公的にも正しいのですが、
その奥に隠れている固定観念が腐っていて
腐敗されていたりしますね。
私が見るところはその腐敗や腐った匂いみたいなことですかね。
人と奥の奥まで付き合ったことが無い人は
その腐敗に気づくことができず
思っていることに知識で覆って偉そうに話したりしますね。
私がかわいそうに思うのは
人と本気で付き合えなかった人が
頭脳だけで話したりする一方性ですかね。
鬼の棒で叩かれないと分からない頑固さは
見ようとしない限り見えないですからね。
CFTAテストがあって
うちら実験のモルモットだったから
毎日何かのテストを受けられたのです。
私が経験していない性格関連のテストは無いと思うほどです。
その中でCFTAテストは（正確なテスト名は忘れましたが）
CはChild
FはFather
TはTeacher
AはAdultの略で
概ねそれら4つの傾向を問う設問ですが、
私は常にTeacherとAdultの点数が高く出てましたね。
（テスト慣れしたから信憑性は無いでしょうけど）
兎に角、そのテストの結果で分かることは
私はOK
あなたもOKとのことでした。
要するに
相手が間違っていると根本的に思わないことです。
私は人に説教している時は
相手が間違っていることは絶対に言わないです。
勿論、私が正しいとも絶対に言わないです。
だからエリックが私が70％以上正しいというわけでしょうね。
私が言うことは私個人の判断を超える自然の摂理で
因果関係を示すから
私個人の善悪判断に基づき人を判断しないです。
エリックが見えていないところを見せる、それくらいですかね。
兎に角、私は誰に対しても善悪に基づいて容易く判断はしないです。
ただ、私の見方に
統計上のデーターを示し
概ねの結論を導き出すくらいですかね。
（土曜の定例買い物行事で帰宅したのが夜中の10時近く）
①先週買ったプリントの絵が（2枚セット）が包装さえた時点で欠損があって交換に
②韓国食料品店でキムチと餃子とその他
③クリーニング屋
④オーガニックフード屋
⑤ガス
⑥夕飯のレストラン
⑦普通のスーパー
⑧ホームグッツ（Homegood）の家具屋
一日で順番子する店並びです。
家のインテリア関連は後２～３回の買い物で完成するかもです。
まだペリオドが打ってられない時点なので
試行錯誤して完成度を測ります。
家に帰ってから少しの片付けや遅い夜食などで
うろちょろしてたらもう1時
寝る前にコメントのチェックしようかなと思ったら
結構あるのでこれから読みますね。
新記事の下書きは済んでいるのですが、
まだ英訳が途中なので、明日投稿しようかな思いますが、
明日はホームセンターに行って
亀裂が入ったお風呂の壁を直すための道具とか買ってあれこれすると帰宅も夜の7時くらいになるかもです。
そうなると月曜になるのかな、とにかく今から読みます。
一旦投稿
女用心棒「バルサ」を演じる綾瀬はるかが、
まあ、めっちゃカッコいい（キャァ～～～！！）。
わかるよ、Kちんの青鬼根性・・・心は今も戦闘モード？？
アア、華麗に勇猛な闘士Kよ！！
加齢に負けないで闘え・・・ふふふ！！
今、TV Japanで『ダ―ヴィンが来た』番組で、
北極の「白い狼」の、喰うか食われるか、殺すか殺されるかの激しい生態を見たけれど、
都会のジャングルで生き延びて来たKさんが、
アメリカに来ても習性が抜けず、
青鬼嫁を演ずるのは
ああ、むべなるかなならん！！
T家の場合でも、
自分を正当化する地雷の講釈を
Tは逆らわず『うん、そ～そ～』って言うよね。
万一何故かと問われれば『君の言ってる事は７０％以上正しいからさ・・・』とかって言葉を濁す事になるね。
まあそれが必修栄養素ってとこかな・・・
何故って、一旦反対すれば、地雷はムキになって、自分の正当性をガナリ続けるから、めんどくさくって仕方ないよね！！
そ～いえば、日本でホームレス生活をしている50代男が、鬼嫁の文句があまりにうるさいので家を出て
ホームレス生活しちょるとかだだよね。
ベンチでボッ～と座って、青い空をいつまでも眺めているのが好きだとかだね。
年金から毎月3万円、鬼妻から送ってもらっているから、自分はとても自由で楽しい・・・んだそ～だね。
分かるよ、その気持ち！！
『反射光の屈折率』と言う言葉はおかしいかもね。
ニュアンス的にはピッタリコンだと思うんじゃが・・・、
物理定義上では、
反射光は物質の表面で撥ね返る。
屈折光は物質の内部を通過する時の光路の反り具合
Kの言う事が70％以上正しくて、
Eのいう事は７０％以上間違っている・・・
なんて論理がまかり通れば、
負かり痛が発生して・・・、
まあ何とダメな路嫌ァちゃん！！
何て河合荘なKちゃん、
駄馬を選んじゃったって事ね・・・
とか散々揚げ足を取られるからね（＝自業自得）
Kさんの言う事が70％正しくて、
正当な訓練を受けた弁護士のいいひといいさんの言う事が７０％間違いだったって？？
えええ、ｍｍｍ、そんなことってアリ？？
きっといいひといいさんはKさんと喧嘩するのが恐いから、おせいじを言ってんじゃあないの？？
まあ法廷では絶対、敵方におもんばかる事はないんだろ～けど・・・
T家でもそうだけど、兎に角、声の大きい方が勝つよね…正しいとか正しくないとかに関係なく・・・
まあロブちゃんスタイルは現実には難しいよね・・・
ではないね。
言ってる事は正論で、
究極の本音は、『お前は間違っている。お前って駄目な奴だよね！！・・・だから私が指摘してやってんだよ！！』と、
静かに冷静に、丁寧語で言い渡す・・・ということだね。
Kさんのお宅ではど～なの？？
『それはいい考えだ！！』の受け容れで始まってるの？？
いいひといいさんが、静かに、穏やかに、冷静に、丁寧語でKさんの英語間違いを指摘するとしても、
Kさんは一方的にカァ～ッと逆上する…と自分でも言ってる訳だから、
指摘する人が言い方が荒く、感情的になってる・・・ではないね。
それで直ちに思い出すのが『豚は太らせてから殺せ』という汚い（？？）手を使って、21歳当時の、大学のゼミ仲間との碁打ち勝負で勝った事だ。
Tが一手打てば相手の石をコンマリ取れる事を知っていたが、
相手が気付いていない事を知っており、
ならば相手の傷口をドンドン大きくしてから
最後にバサッと切り倒せば、自分の利得がもっともっと大きくなるゥゥゥゥゥ・・・・あああ、快感快感！！
で其の勝負を傍らで見ていた奴が、
『お前は賢いよなァ～（＝悪賢い奴＝コスい奴）と言った』。
彼は当初からその手を気付いており、
Tがいつその手を打つのか興味津々だったが・・・、
『此処まで豚を太らせてからやるとわね・・・なんと悪やなァ～』という感じだったわけだ。
傍👀からそう言われてTの心に突然宿った慙愧（ざんき）の念は今でも思い出す‥‥折に触れてではあるが・・・
まあ何を言いたいかと言うと、
当事者のKさんが日本で会得した勝利の方程式は、
実力ゼロにしかならないアメリカ社会に於いて、
どこまで通用するかものなのか？？？
傍👀八目でソワソワハラハラしてるよ～ってことかな。
けっしてニヤニヤじゃあ無いからね・・・
だって、アメリカでは（今は知らないけど過っての統計では）精神科医・心理療法家が
職業別自殺率＃１な訳だから・・・（＝灯台元暗し）
私の仕事は講師に教え方を教えることでもありましたから、
教え方を伝授していると決まって
生徒が分からないことを質問してくるとどうたらいいですか？と聞いてきます。
その時は
先生が全てを分かっていなければならない法則はない、しかし生徒に分かることが何かを教えるのが仕事だから、分からないことを聞かれた時は
その質問について逆に問い、時間を作ってそれについて勉強してから教える。と伝えてましたね。
Pretendingの仕方は教えてなかったのでしたが、
中にばか正直な講師がいて（知らないことを認めるだけ）
生徒に舐められて馬鹿にされてましたね。
私も生徒に馬鹿にされる講師は使い物にならないから、適当な理由を付けて辞めるように仕向けてましたね。
その理由を当の本人に今確かめたら
『私に90％以上従う、その理由は私の意見が70％以上正しいからだ』と言っていましたね。
デレクさまが反発するのは
言う態度や姿勢かなと
いくら正しいことでも
言い方が荒く、感情的だと
人は聞く前に不愉快になってしまいますよね。
私の姉も私が説教をすると
妹の癖に姉に指図するとかで憤慨してましたが、
後になってあなたが正しかったと言ったりしてましたね。
ですが、もう私は姉に説教しても意味が無いと悟ったので最後に話したのは約2年前になりますね。
説教しなくなった時点で姉との関りは切られたように思えますね。
息子のデレク40才に対して、文句（究極の本音）を言う資格（母親の権利）が在って、
デレクは黙って服従するべきだとの信念があるが・・・
デレクは耐えきれずに激しく口答えする。
デレクって、素晴らしくないって事かなァ～。
いいひといいさんとケイのいざこざ対処法…いいひといいさんが『悪いのは私です、どうぞアタチを殴って遣って下さい』と彼は、頭を差し出してくる・・・
Kさんはなんかそんな事をコメしてるよね。
とても素晴らしい「いいひといいさん」だなァ～！！
或る歯医者が、歯並びがガタガタの女性患者に、
今すぐ矯正しておかないと10年後には歯周病・虫歯・頭痛・顎関節病などの大変苦しい事態になるぞ、と脅かした。
でその女性が特に何の問題も無く、そのままほったらかして、
10数年年後再び、その歯医者に行ったら、その歯医者曰く『今すぐ矯正しておかないと10年後には歯周病・虫歯・頭痛などの顎関節病などの大変苦しい事態になるぞ！！」と同じ事を再び言ったんだソ～だ。
で、その女性が不審に思って
Tの処にセカンドオピニオンを聞きに来た。
T診断では何の問題も無かった。虫歯もないし、歯茎もしっかりしているし、顎間接病なども無かったし・・・
まあどう診断（断定＝知ってる振り）をするか？？？
人には将来の事は分からないし・・・
そ～いえば、或る患者の為に総義歯を新調したが、
其れが完成し患者が使用する前に、
患者が死んでしまったケースも二回ほどあるよね。
状況が変われば言う事も変わる。
Aの証拠固めでも、Aで無い事の証拠固めでも
幾らでも引き出せる（＝我田引水）。
でもそれではレポートではAは取れない・・
な～るほど！！！
そ～言えば思い出したけど、
歯茎・歯槽骨などは砂地（建物の土台、地盤）に等しく、其の上に固い歯が植わっている訳だが、
歯医者にはその土台（歯茎）の健全性などは科学的に断定できない。
そこでT（一般歯科医）が或る著名な歯周専門医（白人）に、
『あなたはどうやって、歯茎の強さを保証するのか？』
と聞いたことがあったが・・・
彼曰く『Just pretending』（＝知っているフリをするんだ！！）と答えたもんだった。
Tも妙に納得！！
群馬県の温泉に行くには必ず坂戸市を通り、
成田行きのバスを乗るのも坂戸市を経由して行きます。
坂戸市は何回か温泉のためドライブしてましたね。
受験地域でしたから
高校の偏差値だけは今でもばっちり覚えていますね。
大学の時、事柄を断定して言えず、レポートが書けていなかったです。
先生に相談にいったら
ことを言い切る勇気が大切だと言われました。
十代に読んで影響を受けた『孔子』の中道（漢字を忘れました）的な考えからは極端に走るような感じでしたから躊躇しましたけれど、
言い切るための根拠を示すと
それなりにレポートが書けて
以後からはレポート課題はAを取れましたね。
生徒には言い切る、断定することの難しさ、その方法から得られることと失うことの均衡を知って取り掛かることを教えてましたね。
新たにTから指摘されると
その癖の背景にあった経験（個人的）を思い出せますね。
物言を自分の信念だけで【断定】する事が大好きなKさんらしい言い様だ。兎に角、断定し無いと気が済まない？？？
ｍｍｍｍｍ、それでいて、他者をコントロールする事に自分の生命力を賭ける・・・絶対に自分の思い通りにならないと信じているのに関わらず？？？
え～と～、なんだろか、これって？？？
自己撞着アンド自己頓着にならんけェのォ～？？
他方、T的思考では99.9％だという。
まあ四捨五入的に考えれば結局、同じ事だが、0.1％の違いは多少の可能性を残した曖昧さを尊重する処にある。
自分に充分なお金さえあれば、自分の思い通りになる部分も多い。
自分にお金が無いなら、他者と関わらない方が心が安らぐという事にもなるかも知れぬ。
Tは現実的且つ実践的に世の在り様を考える。
Kはもしかしたら理想主義者（A麺）で独善家（B麺）で自信過剰型（C麺）で・・・、
総合的D麺は、はなはだ、
ガ・ン・呼・B・B・A・・・???
じゃあ、他者コントロール魔やめて、
いいひといいさんを100％自分のコントロール下に裁く事もやめたら、ストレス皆無・・・ってことだね
キャサリン・ロスさんによって、
成人の健康維持にも効果ある様だとの再認識が起こり
推奨量４８０μｇと言う数字が出て来たようだよね。
ロス女史は日本にも行って、葉酸摂取推奨運動をしている埼玉県坂戸市へ行って実態調査（追跡調査）をしているようだよね・・・
アインさんの考えた、時間と距離は等価だとか（＝4次元宇宙方程式）、時空の歪とか、それが重力存在の理由だとか、時間が遅くなるとか寸法が収縮して見えるとか・・・と言う言い回しが、
電磁気学理論からも出て来るものなのかをTは疑っている訳で、なんかそれを横から視覚化して分かる様な実験装置が出来ないのだろうかという想いだよね。
なんかのヒントを与えるかもしれない【それは「いい考えだ」と先ずは受け入れる！！】。
しかし、電磁気学で相対速度をどう解釈するかというヒントは別の処にあるかも知れない。
ですが、確か日本に葉酸入り牛乳が販売されていました。
一時期、ミネラル成分について
猛勉強したことがあって
VitaminKの働きにうっとりして
サプリメントを買って
試したことがありました。
日本ではもうホットな研究ではないようですが、
ここでは最新ですかね。
ビタミンMでした、ここに謹んで訂正いたします・・・
夜も眠れず、あらゆる神経症状を持っていた時に
YouTubeでKB会というサイトを見つけて
ずっとみていたら
主率していたわたなべさんが
『人の心は変えないが、自分の心は変えられる』と言って
それを聞いた瞬間、あそうだ！と思って
それから人の考えによるストレスは受けなくなりましたね。
Tの＞『自分の心を変える』…もまた美徳＜を読んで
その時の記憶が蘇りました。
何かを吹っ切り抜けてきた人は
考え方が似ているのねと思われましたね。
ペンシルバニア州立大学、栄養学、キャサリン・ロス教授のホット研究成果。
原理は、葉酸さん（Folic acidちゃん）って、
新しい細胞の細胞分裂（増殖）を促進する事と、
肉食の為に必然的に起きる活性酸素発生による
細胞組織を脆くする悪玉のホモシステインを、
いとしい葉さんだけが、
本来の善玉に更生させられる能力があるんだとか・・・
葉酸の多い食品：
ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス、サニーレタス、春菊（新菊）、オクラ、枝豆、菜の花、豆苗、水菜、小松菜、ニラ、緑茶、納豆、
イチゴ、のり、
卵、鶏レバー、等々。
注；Folic acidは水溶性なので、煮込むよりは、蒸すとか炒める方がよい。
500μｇとはノリ(パックされた小片）なら8枚程度の話、ホウレンソウなら60グラム程度。
さあ、なんでも実践家のKさん、
葉酸喰って、いつもニコニコ、笑顔で過ごせ・・・
（『笑う門には福来たる』っていうから、幸せなんて求めないとかと言うKさんにも、
幸せさんが、向こうからKさんを自動的に襲って来るかも？？？）。
幸せの四原則？？
シッカリ睡眠、有酸素運動＆葉酸・・・
そしてもちろん、坐禅じゃね！！（そ～そ～、骨の健康管理もわすれずに・・・）
注；既にKさんご存知情報かもだが、
極端な偏食でどうこうとかブツクサ言ってたKさんだから、念の為情報でござます・・・
私の口癖は
『この世で自分の思い通りになるのは車だけだ』と言い続けてきましたね。
ベンツは車の中でも
（日産やトヨタ自動車は経験済み）
その思いを完璧に実現してくれましたね。
２台のベンツを持ってみて
人間が到達できる技術の極みを感じることができました。
ここは長距離走るのがメインなので
ベンツのような精密な車より
トラックのようなタフな車がものいいますね。
今年の春の末頃には
私も車を買って
（メッサチュセッツ州の運転免許実技試験で見事に落ちた悲惨な経歴ですが、筆記試験では制限時間の三分の一の時間に９８点獲得）
そろそろ家の中から出ます。
機械の完璧さの意味を実感できたことは
どんな装置を使えば（ないし発明すれば・・・）
電波の動きを横から視覚的に捉える事が出来るのだろうか？』
上記は二重スリット実験のことですかね？
若い時（20代半ば）にアメリカ留学し、アメリカで適応できる勉強を米国大学でやり直し、ずっとアメリカで生き続けて来た（自活）。
漢詩も得意で、『我愛我家』（私の家を私は愛す）の詩を、
教会内、中国人高齢者fellowshipの集いの為に作詞し、
T家の地雷が曲を作り、歌ってみせて・・・
そのグループ（50人位）のフェロウシップ・ソングにする算段だという。
こういうアメリカ生活も存在してる訳だよなァ～。
この世は様々、人も様々・・・
でもこの95歳中国老人、穏やかで心安らかで
『我愛我家』と人生への感謝の念で満たされている様だよ。
（まあ闘魂精神、意気高しで、周りに闘いを仕掛ける人生もスリルが在って悪くは無いけどね・・・）
この世は自分の思い通りになんか動かないので、
『自分自身に正直でありたい』は、
A麺としては称賛されるべき美徳であるが、
B麺としては、他者に対する不満・批判が噴出する基となる。
穏やかに、心安らかに、感謝に満ちて生きれる為には、
『心の断捨離』が必要だ。
坐禅・瞑想が心の断捨離を生む。
『この世（＝他者）を変える』闘いに明け暮れる・・・も美徳だが
『自分の心を変える』…もまた美徳。
全てには時があり
一人一人には、なすべき時がある
自分が置かれた立場に於いて「その時」が訪れる
『宇宙原理の絆』で人は生きる。
多分一個の光子の動き、乃至は連続照射された光子群の動きは、
ミリカン的（？）霧箱内での光子の軌跡を、
横から見る事が出来そうな気がするが、
電磁波の動き（軌跡・航路）は横から見えるだろうか？
どんな装置を使えば（ないし発明すれば・・・）
電波の動きを横から視覚的に捉える事が出来るのだろうか？？
・・・などといろいろ思考する事が楽しい。
もし両者とも横から見れる（観察できる＝実験物理学、応用工学）ならば両者の本質を相対速度概念と照らし合わせて論じる事が出来るのだがなァ～、
とかと、現実的で実践的な思考方式でアイン理論を検証する事と成る。
概念的・抽象的・比喩的・観念論的に
文学者（＝文科系）思考でアイン理論を評価する訳ではない。
極小質量粒でもいいし、
野球のボールとか、もっと大きい自動車とかと
全く同じ物質概念になるから、
他者Aが、車を運転して走っている自動車Aで例えれば、
自分Bが同じ速度で走る、隣の自動車Bの中に居れば、
相手A（＝自動車A）は止まって見える・・・
これが相対速度概念で・・・【常識中の常識】！！
しかしアイン君は光は神粒子だから別格で、
相対速度なんかに影響受けないと考えた
（注、電磁波理論・或る種の波動論では正しい）。
アイン君思考とは、
再度、自動車A,Bで例えれば、
Bが光速で走って、Aを横目で静止画像として捉えようと思っても、
Aは常に、『B速度＋光速』で自分の遥か先を行っちゃう…とした訳だ。
ここの処がしっかり分からないと、
アインシュタインパラドックスの本質と、
後遺症的尾びれ理論が出来上がった道筋が解った事に成らない。
コイルスプリング動作とは全く異なる、
電磁波論（速度は常に一定）と質量動作的光子論とは共生出来ない。
その混同が大きな誤解を産み出す。
学術的知識で得た心理学を
特定の個人に当てはめて、
誰それさんは何々ですねと、特定の相手を診断する（＝裁く＠砂漠by砂の民？？）。
どうも批評を下す他者という対象が無いと、
自分の存在意義を失うようだ（たぶん・・・）。
当然、誰を相手（患者）にするかによって、
その専門知識は妥当性が出て適切な助言と成る筈だ。
しかし通常の社会人世界では、それは必ずしも適切でない。「放って置いてくれ、大きなお世話だ」とうるさがられる（例；或る大人が間違った英文や日本語文を使うのを指摘された時とか、自分の欠点を指摘された時とか・・・）。
本来のTは社会からの孤立を選んだので、
他者との繋がりは
自分の欲している情報だけを集めると言う視点だけで他者と関わっているので、
個人的他者の欠点・性癖などには関心が無い。
Tの関心は
物質的な建物とか製品とか絵画工芸とかの美の感賞とか、
宇宙・自然界の不思議さとかに自分の心を開く。
人間他者との没交渉を望む。
他者に干渉したくないし、干渉されたくない。
それがTの考える『自由人としての自分』という事だ。
私流に考えると
先ずは
時間概念
質量
F=ma
それらを数式でない世界観で観る巨視的な見方が前提として必要とされると思います。
アインシュタインパラドクスを解き明かすためには
さらに相対性を明らかにしていくと
おのずと解かれてくると思いますね。
しかし、今の時代では
そのパラドクスを解き明かすことができたとしても
じゃ、それでなにか？のレベルですね。
波長の性質を捉えるための身近な方法ですね。
非常に分かりやすい例えで
頭の中で映像が広がって
それらに光速を当てはめていくと
T説のアインシュタインパラドクスが分かりやすくなりますね。
もし、Tが光速の光子なら
Tの先に広がる光景はどうなるでしょう？
突発的に思いついた断捨離！！
これは価値観の転換になるね・・・
癲癇（てんかん）起こさない様に、
テンカン寛容細胞をマックスさせてね・・・。
今迄の、
強い事は美徳であるというA麺と、
強がり（＝負けん気）は未成熟の証でもあるというB麺が、
本気の座禅によって、
程よく中道的価値観へと導いてくれる・・・事を祈る！！
ってどゆこと？？
何年か前、それらしき実験結果があったが、
アイン君理論と矛盾しないとかと、
汗かきかき釈明してる（＝逃げてる）科学者がいたようだけど・・・
今では【分かっている】と断定するレベルまで理論が進展してるってこと？？
その辺の事情はTは知らなかったよね。
なんかKさんから肩透かしをくらった様で、
👀がパチクリだよね・・・
だって、
アイン君の機械寸法的発想の光速度不変則から（＝相対速度否定から）、
機械運動的「長さと時間」の意識（観念）が変チョコリンとなって、
4次元時空方程式が出来上がり、
空間の歪とか訳分からんものが出来上がり、
それを前提にして重力説明論が出来あがり、
時間の遅れ補正とかと称するGPS位置計算とかが
バカの極みみたいに成っちゃうわけだし、
量子論と相対論を融合させようと11次元だかの宇宙方程式や腸紐理論Tレグが出来上がり、
タイムトラベルSFが出来上がり・・・
等々で、アイン魔法を無効とすると、
それらをすべて否定する事となり、
物理界が引っくり蛙になっちゃう・・・
はずだとTは思うけどね。
さらにはマクスウェルの電磁方程式の存在意義とか数値更新にも影響するし・・・
大体が、真の【真空】ではとか
実質的に訳分からない空間で起きる
電磁気力の因果関係は
真空内現象で
絶対唯一無二の実存なのかという命題も関係するし・・・
社会的孤立を選んだ暇人Tには
格好の暇つぶしになるよね・・・
あ～あ、楽しきかな我が人生！！
確かにそ～だよ！！
コメント僧侶の頭をごツ～～んとこずくなんて面白そうじゃない・・・K的（警笛）だね。
光速に関しては
（誰も光速を体験した者がいない）
疑問があります。
現代の科学では光速を超える素粒子が存在することだけ分かっていますが、
50年もすれば、それについて実験できるようになるでしょう。
私も余命約20年、30年生きていられるとしても
30年後にはアインシュタインは食べ物なの？というかもしれませんので
その時には今の私なりの理解が消えて
アインシュタインさんの矛盾が判明されたって
何も意味を成さなくなるでしょうね。
免疫を寛容する、寛容性に関わる性質があるようですねえ。
私に足りないのは寛容性なので
（いや、不足でなく欠如かも）
それが無いとのサインをアレルギーで知らせてくれている？とか？
仕事関係になると
私はかっとなる気勢を抑えられるのですが、
普段の人間関係では素のままだから
『そんなにあつくならない』など指摘されたりしますね。
恐山での面談時にも言われましたね。
ちっと、本気で坐禅を行う必要があるようです。
ブレーキを掛けないとです。
今回の免疫機能に関わる要因に関しては
今まで聞いたことが無かった新知識なので
私の命に直結する情報ですね。
すごく知りたかった情報です。
あっち山で私のコメに誰かがリーレイしたかったみたいのですが、
ひょっとしたら、
『Unknown (Unknown)
2018-01-15 21:19:38
桂蓮女史が最初に振り込んでみたところで大した展開にはならないのは致し方ないにせよ、程のいい収まり具合に満足しているのは、寒さの所為で脳梗塞一歩手前にでもなっているのではあるまいか？
立った場所で地団駄踏んでコメント坊主の頭を錫杖でぶっ叩く奴が何処にも居ないのは残念である。』
それTからですか？
言い方がTぽくないのですが、
Zさんでもないようで
例の方みたいな感じもしなくもないですけど、それにすればいい方が荒っぽい感じがするし、
気になりますね。
例の腸内細菌のクロストリジウム菌が多いいと、Tレグ細胞も増える。
感情が高まって、カッとなってくると、
かなり激昂して人の意見を聞かなくなる免疫暴走族（えええ、なんか誰かさんみたいかなァ～？？）を、
そのTレグが、
その暴走免疫細胞を『まあ、抑えて、抑えて…』となだめにかかって、気持ちを落ち着かせる（＝アレルギーの発作を抑える）。
🐀実験に於いては、
クロストリジウム菌が少ない奴に、繊維性食物を与えるとその菌が多くなり、Tレジがふえる。だからアレルギー発作も治る。
もともとその菌が多くても、食物繊維を与えないと菌が減って来て、Tレグ細胞が減少してしまう（＝アレルギーねずみK嘆の誕生！！）。
免疫細胞にも攻撃役とブレーキ役が居る。
たしかそんな事みたいでもあったかなァ～・・・
目に見える物質の動きで何に例えられるかTは現在の処、思いつかない。
コイルスプリング（コイルばね）で比較してみると、
直角三角形の斜辺と垂直辺で考えて、
コイルスプリングを垂直辺に垂らして置いたのを、
今度は斜辺（垂直辺より長い）に沿わせて引き延ばして見れば、
波長が長くなるわけだが、
コイルの山の数（＝振動数、周波数）は変わらない。
これは「波長X周波数」が増大するという意味で、波の速度が速く成るという意味だ。
しかし電磁波理論では、
波長が長くなるのに反比例して振動数が小さくなると言うのだから、
波長X周波数＝速度＝一定なわけだ。
光もそ～な訳だという訳だ、訳だ、わけだ・・・
しかしそれだからと言って、電磁波論で行けば、
時間が遅く成ったり、建物が細く見えたりしないよねェええええ！！
マクスウェルの電磁波方程式は電気工学屋の分野で、
機械工学系Tは門外漢なので、大口（おおぐち）は叩けない。
マクスウェル氏によって、
全ての種類の電磁波の速度は（相対速度に関係なく）常に一定（＠真空中でC、光速に等しい）な【のだのだ！！】と言われちゃえば、
数式の魔術にはTは太刀打ちできないかも・・・
なんちゃって、電磁波で、
「波長ｘ周波数＝常に一定」なんて、
Tの頭ではイメージ出来んし、で禁止、近視眼のTに成っちゃうし・・・・・・・・
でも、なして破戒僧アイン師が、
単位長さとか、単位時間の神規定を破って、
妄想的自由変換を思い付いちゃったかの由来は分かるよね。
つまり、枯れ葉（彼は）
「光の相対速度」否定派だった（光だけは特別で、絶対的な神様みたいなお方なのだ・・・という信仰を持っちゃった・・・）ので、
（電波特性で論じるのでは無くて）原子時計を持ち出して、
飛行物体中の光子粒時計での
光子球の垂直落下運動は、
飛行物体外の観測者から見れば、斜めに落ちるので、
長さが長くなって（見かけ上の）光速を超えちゃうので、
ムリムリ～に、斜め距離を垂直距離に縮めて見るとか、
時間を間延びさせての、
辻褄合わせをやった訳だ・・・
たとえば垂直三角形の垂直辺と、斜辺の関係で、
垂直辺が実際に光の軌跡であるが、
長い斜辺が見かけ上の光の軌跡となる図形
において、
相対速度の否定と言う意味は、
斜辺を縮めて垂直辺と同じ長さだとか詭弁せねばならず、
乃至は、斜辺を行く時間は例えば1.5秒かかる訳だが、時計では間延びして1秒しか経過して無かったとか言わねばならなくなった。
つまり、相対速度否定した形での、
光速度不変の法則を貫くとしたら、
長さが縮んだり、進む時間が遅れたりするって言う理屈が必要だった訳だ。
これは速度一定と言う電磁波理論での電気屋理屈とは、
全く異なる機械屋寸法理論からでてきた自己撞着だ・・・・・・
アイン君としては光速度一定説は怪我の光明であったが、
そこから引っ張り出した距離・時間単位の捏造変換がさまざまな後遺症を引き起こした
・・・とTは思うんでござまする！！
ｍｍｍｍｍ、認知症予防に骨養生なのかァ～～！！
以上を正常に保つ為には、
骨に適度な衝撃力をかける事（＝骨への刺激が必修栄養素）、
跳躍（ジャンプ）繰り返し、歩く事、走る事、等々
生活は全てが楽とは言え無いが・・・
ステキな経験もして来たし、
苦い思い出も有る。
挫折もあって良かったかも知れない
失敗から学んで…負けを学んで、
より良い道を見つけられた。
人生は祭りだ・・・楽しもう！！、
・・・だってよ・・・
拾った命・貰った命・・・
好きな事やったらいいさ、Kちゃん！！
なんてことは何処にでも起きる事で、
根っこの有る処でも、遣る水がなければ、育たない訳だし、「流浪の遊子悲しむ」の宿命って事もあるし、人生いろいろってとこだね。
繁栄家族を継げるか、没落家族に甘んじるか？・・・それも宿命だし、
再生を成し遂げられるかどうかも運命だし・・・
まあ結論的にいえば、どっちに転んだとしても、
『それがなにか？』っていう仏教問題だね。
Kさんの憧れだった「花のパリ」でも、TV Japan
ドキュ『地球タクシー』の移民系タクシードライバーが言っていたけど，
『この町で誰でもが暮らせる訳ではない』という言葉は世界中に当てはまる。
他者の思いやりも必要だし、
自分の努力や妥協も必要になって来るし・・・
人生、
自分の思い通りになんか、行く筈ないのが
当然と言えば当然なんだから、
自己防衛隊最適方程式を模索する・・・
に尽きる。
「～は精進料理（山菜・芋などの線維性食物）故に」
・・・がもっと正確な描写でありました。。。
私の英語のガス推進が外側に広がってガスの日本の表現になって、読者と飛行士ドライバーも、私の論理と推論の完全なレベルのカンガルーのステップを笑顔で感謝することが私の唯一の希望です。私の機械的な日本語は、たとえそのガスの形であっても、決して地面から出ることはありませんが、蝶のようにしっかりと地球に根付いています
納得もできるし、つじつまが合うと思われます。
アレルギーが暴走した時を思うと
私の食生活には偏りが酷かった時なので
食物繊維の欠如が悪さをしている可能性は高いですね。
非常に分かりやすい説明で
何だかアレルギー反応の一面が明らかになったようなすっきり感がありますね。
食物繊維豊富なメニューを考えてみます。
もし、これが私のアレルギーの主な問題なら
それに打倒打ちができ、手を打つことができれば
私に身体的な問題は無くなります。
とにかく、教えられたからには実践してみないとです。
ロブのクラスでは、彼は政治と科学を扱わなければならない。彼は、人間活動が気候（天気ではなく）に影響を及ぼしており、極北および氷点下の氷の融解率を上昇させるという科学的に受け入れられた前提を裏付けるデータを提供しています。海面上昇が沿岸地域を荒廃させ、生息地を破壊し、太平洋の下の太平洋島嶼国全体を埋葬し、世界的な作物収量を圧迫し、人口を移動させるため、これは将来の世代にとってひどい結果をもたらす。
ロブの立場はデータ駆動型です。彼の予測は偏見に基づいているのではなく、チャートに基づいています。
世界各地の保守派（いくつかの奇妙な理由により、人類がその特定の神に対して世界的規模で地球に影響を及ぼすことを拒否する宗教者）は、氷の融解や気候の影響がだまされるというアイデアを持っている。
これは単なる政治的なものです。
私の兄弟のような気候科学者は、彼らのデータ、発見および仮説に科学的な挑戦を歓迎する。新しいデータに照らして古いデータを見直す機会を歓迎します。
しかし、気候科学のデニスターは、科学的な観点から議論に参加していません。代わりに、彼らは政治的な問題、宗教的な問題、または迷信に訴える。これは科学ではありません。科学者が宗教的なものに科学的データを反駁するのは難しいことですが、Robにはそれを行う方法があります。
彼は、できるだけ多くの方法でデータを提示するだけです。効果は彼の科学が最終的に、優しく、政治的/宗教的異論を巻き起こし、彼の非対立的アプローチを使って多くの気候変動デニール学生に彼らの立場を再考させることである。
だから彼はこの主題の優れた先生です。科学デニールの宗教的または政治的ポジションを攻撃するのではなく、チャート、地図、タイムラインなどのさまざまなフォーマットでデータを提示し、常に新しいデータを提示し続けます。彼は1つか2つの研究に頼るのではなく、何百もの研究に頼っている。彼は開かれた心を示し、聞きます。
それはとてもうまくいく。
Keirenは、彼のスタイルと自然をとても素早く見て、このブログ記事で完全に説明してくれてとても嬉しく思っています。
In Rob's classes he has to deal with politics verses science. He provides data to support the scientifically accepted premise that human activity is effecting the climate (not the weather) and causing increased rates of polar and ant-arctic ice melting. This has terrible consequences for future generations as sea level rise will inundate coastal areas, will destroy habitats, will bury entire pacific island nations under the Pacific Ocean, will stress global crop yields, and displace populations.
Rob's position is data driven. His predictions are not based on a bias, but charts.
Conservatives across the world (and for some strange reason, religious people who refuse to accept that humans verses their particular god can effect Earth on global scale) are poisoning young minds with the idea that ice melting and climate impact is a hoax.
This is merely political.
Climate scientists like my brother welcome scientific challenges to their data, findings and hypotheses. They welcome the chance to review any old data in light of new data.
But the climate science deniers do not engage the debate on scientific terms. Instead, they make it a political issue, or a religious issue, or resort to superstition. This is not science. It is challenge for a scientist to rebut religious stuff with scientific data, but Rob has a way of doing it.
He simply persists in presenting the data in as many ways as possible. The effect is that his science eventually, gently, rolls over the political / religious objections, and, he has used his non-confrontational approach to get many of his climate change denier students to reconsider their positions.
So, he is an excellent teacher for this subject. Rather than attack the religious or political position of the science deniers, he simply presents the data in the various formats, including, charts, maps, time lines, etc., and he keeps presenting new data all the time. He doesn't rely on one or two studies, but hundreds of them. He shows an open mind and listens.
It works very well.
I am very glad you, Keiren, saw his style and nature so quickly, and described it in perfectly in this blog post.
光速に近づくと
『過程的に（≒０）X（≒∞）＝Cを引きずって来れば、
内実は、＝０でも、＝２Cでも、＝0.5Cでもなんでも成り立っている』
上記のT説について私が思うことは
光子の働き（Wikiさんの言い分）
『光子は、現在では厳密に質量ゼロと理解されているが、実験的には疑問が残っている。もし光子の質量が厳密にゼロでなければ、真空中で光速で移動することはなく、周波数に依ってこれよりも遅くなる。相対性理論はこれには影響されず、いわゆる光速cは、実際に光が移動する速度ではなく、時空の全ての物体が理論的に超えられない理論的な最高速度ということになる[21]。そのため、時空の波（重力波と重力子）の速度は、依然この速度となる。』
らしいので、
光子の光速は
実の物理的な時間観念に当てはめて捉えると
難解になるだけだから
宇宙のスケールから見てみると
その法則が概念上ぴったり合うとおもいますね。
政治の暴走で名高い！！（仏教定義では『無明』の人になっちゃうか？？？）
（アレルギー＝無明の身体？？）。
・・・・って言う話は置いといて、
昨日TV Japan で、人体シリーズ第4？講「腸の働き」をやっていた。
腸には免疫細胞の7割が集まっていて、免疫細胞はそこで特訓を受け、血管を通して体中を巡回パトロールする。
腸で受けた訓練（体にとって善玉か悪玉か判断する機能）で、体内に存在する敵をやっつけるポリスの役目だ（＝身体の自衛隊）。
しかし訓練を正しく受けないと、暴走する。
自分にとって善の相手をも攻撃する。
それがアレルギー反応である（たしかAutoimmune反応と言ったか？）。
だからアレルギー反応は腸機能の不全（異常）によって引き起こされる・・・という研究が現医学界のHot Topicsなのだそうだ。
腸内フローラ（＝腸内細菌）の、
或る種の細菌（例えばクロストロジウム菌）が欠如していると、免疫細胞の適正訓練（検証体験）が出来ないので、身内身体（＝機械部品）を敵（＝ゴミ）とみなして攻撃し排除してしまう（＝アレルギー反応）。
其の菌を育てる為には食物繊維を取るといいそうだ。曹洞宗総持寺修行僧は菜食料理故に、多くのアレルギーが治ったというレポートがあるんだとか・・・
繊維性食物はアレルギー防止の為の【必修栄養素】らしいね・・・
アレルギーのある人は腸内フローラの検査を受ければ、どの腸内細菌が不足してるか分かって、
それを育成してやる薬・食物を取ればアレルギーが治るかも？？とかだね。
腸内フローラ（腸内細菌）が変化するとアレルギーも変化するらしい。
赤子は自然分娩や母乳で教育をうけて正しい免疫性をゆっくり育んでいくので、
アレルギーがあるとすれば、免疫性の発育不全（暴走）と関係してる。
腸内細菌の異常と、腸に居る免疫細胞訓練不足が問題を引き起こしている・・・らしい？？
外に出かけます。
そうですよね、超貧乏な家庭が破綻した家で生まれて
偉いことばかりしている家系に嫁いできたから
人生の逆転みたいな感じですよね。
私の亡き父は
自分の父が日本で裕福な実業家（植民地の時代）だったことを自慢げに言っていたりしましたね。
家の父は日本の小学校を通っていたらしく
その時の通知表も全部保管していたのですが、
（常に100点でしたね）
いくら勉強ができても当時はチョウセンジンといじめを受けて
いつも喧嘩したようです。
家の家系は朝鮮時代から学者系らしく
勉強ができたようですね。
家のルーツは元々良いらしいのですが、
父の時代で韓国戦争の結果、貧困が始まったようです。
姉や私の気質を見れば
貧困の中でも低俗な言動はしなかったので
それは家系の影響かもです。
勉強するのが苦痛ではないのも
家系かもしれませんね。
私はエリックの優れた家系に比べて
私の家系は相撲にもならないですが、
引け目は全くないです。
ラジオ電波を考える事が出来る訳だ。
じゃあ30万Kmある万里の長城の右端に電波（ラジオは）の送信機を仕掛けて、もう一方の左端に受信機を置けば・・・、
誰が考えても、1秒後にラジオが鳴り出す。
1秒間で電波が届いて30万Km走った訳だ。
でも光速で走った訳だからね・・・
ラジオ波に時計を仕掛けておくと、
その時計はゼロを示しているって、
アインちゃんは言う訳だよ…えええどゆこと！！
誰が考えたって、1秒は１秒じゃん！！
ゼロ秒だっていうのは時計が故障しちゃってた以外ありえないじゃん！！
全く不思議、奇天烈（きてれつ）！！
「If you are not at the table, you are on the menu.」
って言うんだってね（＝発言のテーブルに着かなければ、喰われるだけだ＝野生の闘争本能＝闘いには負けません思考法）。
『無記』はいかんっちよ、釈迦タン！！。
発言効果あらたかに、
アメリカでは有能な一族の家族に入れる事が出来たようだし、K人生大成功だよね。
ほんとKさんも、いままで、よく頑張って来たと思うよ。
座禅健康脳プラスこわもて発言で、
これからの未来も開けるね、きっと！！
T的に考えると、
もう日本とバイバ～イでもいいかも？？
（バレー組曲『アメリカ新世界』プリマK）
もっともTにとっては
どのアイテムも始めっから持っていなかった訳だから、断捨離ではないけどね・・・
まあK朕が、
世俗（凡俗）との決別を図る、
と言う意味を込めるなら、
少欲知足態勢に突入ってことかな。
きっと坐禅が進むよね・・・GJ！！
それに今日のことで雑言
今朝からエリックと売り物写真を撮るのに忙しくしています。
その合間に今コメントを打っています。
売るものは
私のダイアモンド付きのサファイアリング
Gucciの時計
他のスウィスSwiss時計
ヴィトンの財布とポウチ、キーホルダー
ブルガリのリングなどを売ろうとしています。
こんな田舎生活にそんな高価なもの持っていても
面白くもなんともないので
売っちゃえになって（突然売る気になって）
今写真を撮って見積もりに出しているところです。
この前、レイチェルにプラダのバックを上げたら
結構喜ばれたので
そのまま人にあげるよりは売っちゃえになったのです。
今日はネットの買い業者に見積もりをしてもらって
それが上手くいけば
持っているブランドバック類も売っちゃうかも知れませんね。
凄い数のバックを持っているので
全部売るとかなりの金になるでしょうね。
この売っちゃえ騒ぎが収まれば
心の掃除も押し入れ掃除にもつながり
気持ちが晴れてくる感じがします。
読み下すのに時間がかかるので
(マクスウェル方程式の電磁波理論を確認するにも）
後で把握できたら、その時にReします。
最近、電磁波関連の本を読んでいるから
Tの光速解説はちょうど今の関心分野にマッチします。
周波数とか光子の結びつきも
読みながら想像を膨らませたりできるので
最近、本当に面白くなってきました。
TとER兄弟、義理のお姉さんレイチェルと私この5人がアインシュタインについて語ったりすれば
それはもう科学番組なるでしょうね。
レイチェルの母は科学学者で有名みたいです。
父はNASAの科学技術者みたいで
彼女ももっぱら数学に強いです。
ゲームを教えたらその場で習って
私に勝つこともできましたね。
（戦略上勝たせましたけど）
面白いことに
エリックとレイチェル戦は常にタイで
エリックとロブ戦はエリックの勝ち
レイチェルとK戦はK勝ち
エリックとK戦はK勝ち
レイチェルとロブ戦はレイチェル勝ち
Tは、私が思うに
上記のER,R,Kに全部勝てるかな～
仕事関連になるとロビイストのように
言葉使いに慎重のようです。
法廷ではエリックのClosingは長いと評判なので
何でも説明してしまう癖になって
聞いている人が飽きてしまうから
彼の説明癖は私には無駄のように思えてきますね。
法律関係を説明し出すと
時間がかかるので
私は10の単語だけで説明しろと言ったりしますね。
そうすると、エリックは本当に
10の単語だけで説明できるので
それには感嘆できたりします。
常に簡略に要点だけ人に伝える訓練をさせていますが、未だに彼は言葉が達者なだけに
言葉を乱用する傾向もありますね。
言葉を乱用する人は
感情任せに言葉を言う人より最悪なので
聞いていて怒りが込みあがったりするから
言葉使いでうちらは結構闘いになりますね。
因みにあまりに考えすぎる発言は
私は好まないかな、
人を待たせ、人の時間を奪ってから
自分は上目目線で全体を見回すーそのような態度には本当に腹が立ってきますね。
二日間合計4時間くらいしか眠れなかったことから
ウトウトして眠ってしまいました。
それに昼間からは
エリックの誕生日プレゼントとかを見に
モールへ行ったり、メイシースへ行って
帰宅したらもう10時過ぎでした。
最近はHomegoodという店によく行ってますね。
そこで日常用品を買ったり
絵を買ったりして
時間を使っています。
インテリア関係の買い物が終了されれば、
その時に写真を撮って送りますね。
先週終わらせるつもりでしたが、
なんだかまたペリオドが打てなくて
まだ終わってない感じがするのです。
エリックは金曜（私の診察のため）から月曜までHoliday取っているから、毎日どっかに出かけています。
最近、彼は税金関係の支払いや子供の権利に関するケースをいっぱい抱えていて
私のブログにコメントする時間が持てないようですね。
自分のFB投稿には豆に返信しているようですけどね。
兎に角、これからもう一度、Tゲーム論学説を読んでまいります。
彼・彼女は、
言葉（ワード）の選び方が秀逸で、
それだけで書き手として能力の高さがうかがえる。
（同類種として、自動車のセールスマン、弁護士、政治家）。
彼等は直球勝負などしない、変化球を投げつずける、究極の本音何てクソくらえ・・・
でもワード（言葉）の選び方は秀逸だ。
頭がいいから、書く言葉も、よく計算されていて
説得力をもつ。
思い付き・突発的・直情的・感情に任せて言葉を
発する事は無い！！
ｍｍｍｍｍ、アメリカのロビイスト、恐るべし！！
361は素数ですね。
私はチェスは簡単に思えるのですが、
将棋は父から習った時から嫌いでしたね。
もし、Tがうちらと一緒にいたなら
将棋を教えてくれて
うちらと大いに楽しんだでしょうね。
将棋が嫌いだったのは
敵が見方になり
敵が化けて見方になる戦略でしたね。
そのコンセプトが私にはどうも受け入れられなくて
裏切りみたいに感じてきます。
反面、チェスは
卒みたいなポンが敵陳の最初の列まで辿りつくと
クィーンやルークなどの駒に昇格できるのです。
それは化けるより
昇格なので
努力によって地位を獲得できるわけで
私はその発展過程が好きでチェスに魅せられたのです。
もし、Tが私からチェスを習うとたちまち勝てると思いますね。
ですが、Tがいくら私に将棋を教えても
将棋の戦略が受け容れられないので学べないのかなと思いますね。
ウサギと亀の競争原理の
ゼノン数学の美しさに魅せられて、
5次元世界を発明した訳であった。
ゼノンパラドックスの応用編である！！
アイン氏の、
単位距離・単位時間の自由変換理論も何やら同じ匂いがする。
時空方程式が出来上がり、4次元宇宙が誕生した。
アインパラドックスの応用編である！！
共に特異点問題だ。
マクスウェル方程式の電磁波理論に於いて、
電磁波の速度は一定（＝Cコンスタント、光速Cでもある）で、
速度とは「波長」X「周波数、振動数、Hz」=C(constant)という数式が成立しているとされる訳だが・・・
電波発信源（光源もその一つ）が猛烈な速度で観測者に近ずいている時は、波長は短くなる訳だが、
光速に近ずくと波長は限りなくゼロになり、周波数は無限大になって来る事が予測できる。
0（波長）X∞（周波数）＝Cというわけだが、
純粋数式的には＝０（速度）と言う訳だろう。
しかし過程的に（≒０）X（≒∞）＝Cを引きずって来れば、
内実は、＝０でも、＝２Cでも、＝0.5Cでもなんでも成り立っているという訳だ。
つまり特異点問題となって、正解は出ない。
（アイン君法廷証言では）光速艇が飛行すれば時計は０となる・・・
ならば移動距離はゼロ（＝移動しないで止まってしまう）のかというパラドックスと同じ事を論じている様だ。
しかし紫外線艇、そして赤外線艇も、
ちゃんと1秒間当たり30万Kmで移動している・・・、
ｍｍｍｍｍ、なんかおかしかないかえ？？
これいかに？？？。
なんか説教って難しいよねェ～！！
座禅で『健康な脳』を取り戻すという訳だが、
それは坐禅（乃至は類似行動）をしない時の脳は、
不健康である、という事か？？
通常の思考過程では左脳の論理機能が主流で、
自他を区分する分別脳状態であるが・・・
これこそが人を狂わせる不健康脳だという意味にもなりそうだ。
黒丸師は坐禅で変性意識を得ると表現するが、この変性意識こそが健康な脳ということか、ｍｍｍｍｍ。
人が左脳で、物事を（一見）正常に分別して見識を働かせて、
相手を分別して見極めて、
その結果、相手を陳腐だと評すれば、
それはひとえに左脳から出てくる理論（＝相対的に自己を正当化する理論）だが・・・
これは健康な脳の帰結か？
不健康な脳の仕業か？
明け方、シータ波睡眠中の起き時（おきどき）線で脳が励起する（＝目が覚める）と爽快感に襲われる。
今日一日の生きるエネルギーが自然と沸き起こる。
よい寝起きを迎えるという事だろう。『健康脳』状態だ。
（注；起き時とは、7時間前後の睡眠後、体が動くタイミングを指し、それを察知する計器がアラームを鳴らせばスッキリと起きれる・・・そういうタイミングを指す。
勿論「朝日で目が自然と開く」がベストだが・・・）。
寝起きが悪い人は、二日酔いの頭みたいで、目覚め頭がスッキリせず、濃いコーヒーで覚醒しないと今日一日が訪れない。 これは体を壊す生活習慣かもしれぬ。健康脳状態ではないかもしれぬ＝要改革脳！！
そ～いえば、坐禅で治ったとかいう人もいるよね・・・
「おおお、それはいい考えだ～～」って言って呉れるんだろ～けど・・・
T的には『おいおい、アイン君よォ～、なにトンチンカンな事，言うってんだよォ～！！」とかと、
おちょくる訳で、
そうするとアイン君が
『なに言うちょる、トンチンカンなのはきさまの方だ！！』
と顔を真っ赤にさせて、激怒する訳で・・・
まっこと恐ろしか構図が
イメージされるよねェ～～えええ、
お～、こわ！！
目に見えない紫外線（光より波長の短い電磁波）でも、
紫外線の（真空中の）速度は一秒間30万Kmとされる訳だが、
可視光線下で観測される30万Kｍ長の『万里の長城』が、
紫外線で隅から隅まで見通す時間が１秒を超えてしまうとか、実測される長さが２０万Kmに縮んじゃった、なんてことは無いだろう、たぶん！！
でもアイン君ならそう言うわけだ。
ｍｍｍｍｍ、目に見え無いんだから証明しようがねェなァ～～。
続、思考命題じゃね！！
全ての電磁波は真空中では速度が一定であるが、
光は電磁波であるので
光の速度は一定であるという事は前提として出てくるようだ。
光（人に於ける可視光線）は一定レンジの波長を持っており、
波長の短い青と、波長の長い赤までが可視光線で、
紫外線以下の短い波長、赤外線以上の長い波長では人の眼には見えなくなる。
処でドップラー効果によって、移動光源から出る光の赤方偏移とか青方偏移現象が実証されている。
【相対的】に移動する光源が、
近づく速さが速い程、観測地点に於いて、
光は青色サイドに偏位する、即ち、観測される波長が短くなるわけだから、
凄く速く近ずく光源の光は、
やがて紫外線領域に入って、目に見えなくなるわけだ（＝光で無くなる）。
光源が遠のく場合も同様で、
凄い速度で遠のくのだったら、
赤外線波長領域を超えて、目では見えなくなる。
これが光源と観測者の間で相対速度が発生する時の電磁波解釈だ。
アインシュタインは光（可視光線）は相対速度に関係なく光（＝可視光線）として存在し、
それ故に、高速では建物寸法が短く【見える】とか、
経過時間が間延びして来るとかとの、
変チョコりん解釈をしてしまったが、
相対速度関係によって、
光自身などは実存しなくなるのだから、
そこでは距離も見えないし、時計も見れない暗黒世界だ（実存の無い無意味な議論）。
ここにアイン氏特有の論理の飛躍がありそうな気がする。
今回の記事はとてもよかったよね。
ロブさんと言うロールモデルを身近に獲得して、
【受け容れ】が人生の必修栄養素だって事を感得した訳だから・・・
コントロールするじゃなくて、躾けるじゃなくて、相手を負かすじゃなくて・・・受け容れる！！
将棋脳勝負師の、
敵の首取る迄は「受け容れ拒否」という姿勢とは対極の生き方だから・・・
まあ或る意味では年寄向きという趣もあるかもだけど・・・
「まあ自由自在飄々と生きましょ」っていう事かも・・・
体が悲鳴をあげているタイプの反射光・・・
アレルギーも歳や場所によって変化して行くようでもあるし、なかなか思う通りにはいかないよね。
同じアレルギー源であっても、他の人一般ではそれがアレルギー源でない訳だから、原因を特定して、他者並みの身体に改造するという事になるのか？
一般人の行動を回避して自分性アレルギー源に近ずかないようにするのか・・・
現代医学（薬学）では二通りあるのかな・・・
必然的に「悪口」を構成し、
話題を広げる事もできないし、深まる事も無い。
まことに自我は貪瞋痴だ。
そんな自我が出来る事とは、釈迦おとくいの『無記』かもしれない・・・
しかし一方、無記とは
反射光が無いという意味だから、
二人の対話も
反射光が無ければ話題が成立しない。
現実の世界は将棋脳で動いている様だから、
如何にして囲碁脳や健康脳で生き延びるか、
其の生き延び方法に腐心するか・・・、
それは非現実的だとして
あくまで将棋脳で勝ちを取りに行くか・・・
まあ人は色々！！
小地主＝小市民、普通の我々
人がいっぱい居るが、雑魚（ざこ）は邪魔しなければ放っておけ。奴らは陳腐でゴミに過ぎない。でも俺の癇（かん）に障ったら遠慮なく切り倒す、焼き尽くす。
敵の王の首さえはねれば、俺様こそが真の王様だ、唯一の独裁者だ。
「I am the Law」だ。神様だ。我が名は【K】だ（＝Kの法則！！
ーーーーーーーーー
囲碁脳・・・私だって生きたいから自分の地所が欲しい。地所争いが起きるなら、しょうがない闘おう。ある程度は闘いわざるを得ない訳だし・・・。
多くの地所を取った人が勝者だと認めても良い。
しかしそれはゲーム上だけでの判断だ。
無理やり、勝負ゲームに仕立てただけだ。
実社会に於いては・・・、
小地主には小地主の生き方があるってもんだ！！
俺には俺なりのやり方がある！！
どうか俺に干渉しないでほっといてくれたまえ。
俺も君の事なんか四ノ五を言わねえ～よ！！
俺について他人のお前が、
あ～だ、こ～だというのは、はなはだ
余計なお世話で、迷惑至極だぜ。
俺をコントロールしようなんて思わんでくれ・・・将棋脳さんよォ～～～（悲鳴！！）。
ーーーーーーーーー
健康脳・・・座禅をして見りゃわかるさ！！
全ては空で根拠が無くて、勝ち負けも無くて・・・
ただ宇宙のチリとして、
この一瞬を生息している我が身を悟る。
如何に生きるべきかを悟る。
自分が生かされている事を知る。
生きている事は奇跡であり、
感謝して生きれれば人生は充実すると悟る。
今朝は6時起きに朝の8時半の診察予約に間に合ってきました。
予約を入れたのが去年の夏で
（半年待ち）
診察時間はわずかなのに
兎に角、アレルギー性皮膚炎の診察でした。
（結構治ってますが、原因を突き止めたく）
また、アレルギー物質検査のために診察にいくことになったので
予約待ちです。
日本の医者とは違って、皆さん看護師も含め
フレンドリーで、診断に急がないようですね。
日本の23年間通った医院の医者は
私のアレルギーは不治だと言ってましたが
ここの医者達は最善を尽くしてくれますね。
帰りにVSCに寄り
処方された4種の内、2種類をもらい
また明日取りにいくことになりました。
朝早くから帰り道に
コストコ、韓国食料品店に寄って
一旦、家に戻ってから
まらｸﾘﾆﾝｸﾞｰとかオーガニック店とか寄ったので
忙しかったです。
一旦、投稿してゆっくりコメント読みますね。
盤面は将棋が81目、チェスが64目での争いだ。
敵の城壁を果敢・勇猛に、
一点突破の剛腕で打ち破り、
敵将の首を取った方が勝つ。
王の首さえ刎（は）ねれば完勝だ。
Kさん向きのストレート（直球）勝負で片が付く。
真実、Kさん向きだ・・・いいひといいさんをやっつけろ！！
ーーーーーーーー
それに反して、囲碁の盤面は361目、将棋やチェスのおよそ5倍の広さで、
しかも自陣というモノが無い。
まさに全体を見渡して、当初どこに自陣を築くかの構想を練り、
たった今、築き上げた隅の局所の自陣の死守よりか、
その放棄も視野に入れ、
全体のバランスで、
最終的に一目でも多く陣地（地所）を獲得出来た方が勝ちとなる。
ある部分では負けて後退しても、その逃げ足を利用して他の部分では勝ちが取れる。
直球勝負など成り立たない。変化球しか通用しない。
361目の自由度に対し、半目勝ちなどザラににある。
大局を読み取る力が無いと、じり貧で敗れる。
森全体を見渡す大きな視点が必要なのだ！！
あ～あ、ER兄弟が近くに居れば教授したいよなァ～って感じ。
まあTも別に強い訳では無いし、もう何十年もやっていないが、
その精神的思考方式（嗜好的傾向）はまだ続いている気がする。
過去の成功体験は時として自分を見誤まさせる。
なぜなら、それは局所的であり、状況は常に変わるからだ。
常に知識をアップデートして、アンテナを張って、
柔軟的で森全体を見渡す大きな視点というモノが必要となる・・・・囲碁の極意である＝大局観！！
じゃんけんではいつも負けてみせる（＝負け続ける人が実は勝ち組）by中野信子
前頭前野に（己の情動思考に）ブレーキを掛ける機能があるが、
ここが発達している人ほどIQが高いという相関関係があるのだという。
「損して得とれ」タイプ・・・
アレレいいひといいさんもそ～なのかもしれない
「My wife is the law!!・・・I am always yes to
my wife!!」＝いいひといいさんの代名詞
【弱い力】では何も出来ない訳で、
貪瞋痴撲滅したら、
人間は
強い力を持つのか？、
弱い力しか持てないのか？
個人的には強いが社会的には弱いという事なのか？
ハナハダ自己矛盾した側面があるって処なのか？？
なぞ解き命題だよね・・・・
あらためて考えてみると・・・
貪瞋痴は自我の自然体であり、
対人関係に付きものだから・・・、
そうやって喜怒哀楽して
『素直に生きる』（＝自分自身に正直に生きる）
・・・も悪くないよね。
まあ周りに敵をいっぱい作るけどね・・・
（社会的孤立を図る以外にはね・・・）。
貪瞋痴かァ～～。
仏教修行も苦しいよねェ～！！
Kちん義憤やるかたなし！！
・・・的思考法だね。
此れもまた若さの証拠かなァ～？？
若いっていいよねェ～～！！
自我の貪瞋痴からバイバ～～イ（＝さよなら）
健康脳がバイバ～～イ（＝倍に増加）
健康な好奇心に目が開く
真の自己に目が開く。
陳腐と言うは己の心
己の心が陳腐を創る
陳腐な不満は我が身を滅ぼす
見る目を変えれば・・・
変えさえすれば、
陳腐なものさえ光り輝く
全ては己の心がけ次第
常にあらたな好奇心
己の心は満たされる
サイコパスは我が心
自我は貪瞋痴まみれ
坐禅は健康な脳を取り戻す
（これは悪口でなく観方）
誰かの引用が無いと自分の言い分を言えない連中が
隠れて人に石を投げる、その卑劣なゲリラ戦みたいですね。
コメントしたくなかったのですが、
流れが腐っていくみたいだから
ニンニク臭いコメを残してきましたん。
このような経験談を聞かれると
行く道に備えることができるから
心強いです。
先に生きた人は先生ですよね。
その意味でTは私の先生で師匠であるのでございます。
リサーチ専門の研究職オンリーの人と、
教壇で講義して生徒を育成する教授職（＝教え授ける仕事）オンリーの人とはっきり分離されているのだという。
リサーチ専門職は論文数と論文の質で彼の評価が決まる。
教授職は教え方と教える内容の質を学生から評価される。
とくにコミュニティ・カレッジでは、中卒以上の市民に教えを授けるのが職務規定で在り、学生たちから彼の教え方について定期的に評価を受ける。
10点満点で何点の評価を学生から受けられるかが彼の職業生命を決める。
学生と教授は人間的に対等な立場とみなされているわけだから、
教え方が悪いと、学生から遠慮なくコテンパンに叩かれる。
ロブちゃんの他者との対話スタイルは非常に順当だ（＝当然だ）。
上から下への一方的宣託スタイル（例、日本の大学教授・・・Tの知っている範囲でだが・・・）の教え方ではアメリカでは通用しない。
Tが最初に行ったコミュニティカレッジで、或る教授に、日米での教授スタイルの差を話した時に、
アメリカ教授曰く『俺たちはとうの昔に、教授としての尊厳さ（dignity)などは捨て去ったのだ」と明るく笑っていたものだ・・・
いま思い出したが、日本の医科大学の講師だかが
Tの居た米国医科大学に派遣されてきていたが、
彼は、看護婦を人とも思わず威張り腐っていたので、同じ日本人として怒りを感じる程に、限りなく恥ずかしいと思った事が在った。
アメリカ人の医学部教授は、Tのような外国人留学生ですら対等な人間として、決して権威主義など振り回すことはなかったので、
その日本医科大学所属の医者との差が余計目についたと思う。
考えてみるとB麺としては、それ故に、
検査コストがめちゃめちゃ高く、
それでも医療訴訟がめちゃめちゃ多い理由ともなって居る。
医者は患者からのクレイムにおびえている。
たぶん気の弱いコミュニティカレッジの教授も、
学生からの評価におびえる事になるのかも・・・
すべてにはA麺とB麺がある。
兎に角他者から自分の欠点を批判されるのは辛いものだ（セロトニン分泌の少ない悲観人には特にこたえる様だ。アメリカでは25％の人、日本では80％の人が此のカテゴリーに属する）。
そ～いえば、圧政を引くロシアから、
米国へ政治亡命を果たしたノーベル文学賞受賞者のソルジェニーチェンが、
訴訟社会のアメリカには心の安らぎ・幸せが無いとか言って、祖国ロシアに帰って行った事もあったよあなァ～。
人は何処でもA麺B麺を兼ね合わせる。人は色々。
まっこと羨ましい限りだよね！！
おまけに民族の絆でアインちゃんの熱烈信奉者かな、二人とも・・・多分？？
Tもそんなイメージに刺激されて、
もしTが、その宇宙論論議に加わっていたら、
こんな議題をだすよなァ～とかと空想しながら、
あらためて、アインさんの光速度不変の法則反証にチャレンジしてみた。
ででででで、
意外と簡単な既成事実（物理現象）を用いて、
幾何学的作図（機構学的作図）をしてみると、
アイン君の光速度不変の法則は成り立たない筈との作図結果（結論）が出た。
前にも類似手法で考えたことがあったのだが、
その時は着目点が不十分だったので結論が出なかった訳であったが・・・
今回は上手く行きそうな気がする！！
あああ、ど～しォ～？？？
さらに熟慮をかさねて科学誌にでも投稿するか？？？
まあ兎に角、Tは社会からの孤立を選択した結果、
頭の中で、独りで好きなだけ、なぞ解きが出来るのが、楽しくてしょうがない・・・・
スマートTVのGoogleで探し
その画面を撮ってアップロードしたものである。
ロブは零下20℃だというのに
半袖で家の中では靴下も履かない。
この写真からは彼が極端的な偏食をしていることは
誰も分かることができないだろう...