佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



素敵な銘酒が届きました!

佐倉が生んだうまい酒・旭鶴の大吟醸「勘三郎」です。

昼夜を問わずもろみに語りかけその温度を肌で感じてやり、時には心優しく時には厳しく手当てしているそうです。

杜氏の居ない酒蔵がもてはやされていますが、旭鶴は杜氏さんが子育てのように酒造りしています。

子育ては、親がするのが一番。厳しい経済情勢の中で、その親たちが子育てできる環境を後押ししていくのが行政の役目です。

スマホやタブレットに子育ては任せられないように、酒造りも人肌を感じるものを選びたいですね。

創業者田中勘三郎が目指した命の水との出逢いに感謝。



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青少年育成事業のための柏レインボーライオンズクラブチャリティーコンサートに伺いました。

http://blog.goo.ne.jp/photo/350464

L望月桜華の舞も素晴らしく、素敵な秋の夕べでした。

柏の駅から徒歩5分のアミュゼ柏のクリスタルホールは400席。

コンサートやイベントを開催するには、チケットを販売するにも主催者側の費用対効果的にも丁度よい大きさです。

佐倉には佐倉市民音楽ホールは音響効果も良く来場者からも好評ですが、667席あるのでホールを借りてチケットを販売する側は一苦労です。

佐倉ミレニアムセンターや西志津にもホールがありますが、100席前後なので、出演者の出演料を払うと経営的にマイナスになってしまいます。

「ユーカリが丘地区にもホールを!」は、初当選以来の政策の一つです。

コミセン大ホールでイベントをするにも高齢化で椅子並べと片付けがキツクなってきました。



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