佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



自宅の絨毯が擦り切れるまで?自主練習を重ね迎えた発表会。

彼女は3人の母、仕事もしながら、元気に笑顔でいることで家族と我々友人をHAPPYに!

今回は、被災地大船渡と仙台から彼女の大学の友人が、応援に見えていました。

「沢山、応援して頂いたから、今日は応援に来ました」と。

胸が熱くなりました。

被災地では復興のための専門職が不足しているとおしゃっていました。

お正月を前に、被災地のお役に立つことを何か一つ・・・



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