聞くたびに変わる将来の夢

パッチリ二重（長女、小３）に聞くごとに変わってしまう将来の夢
今まであったのは、看護師さん、パティシエ、幼稚園の先生、小学校の先生などなど。

先日突然私に言ったのは
ゆめタウンの薬剤師さんになるから、お父さんそれまでクリニック続けてよ！
ですって。

可愛いこと言うなと関心していると、３０分後には
薬剤師さんになって三重県のお祖母ちゃんちの近くで薬局を開く。

えぇ～お父さんは？と聞くと。
一緒に向こうに行けばいいじゃん！

ゆめタウンはどこ行った？
えらい話が飛んでますな・・・。

ちなみに大学には行くつもりらしいですが、大学に行く場合、私はついていって一緒に住むらしいです。 
（＾＾）
私の知っている先生で、本当に娘さんの進学先の北海道に再就職された先生がおられたな。

今の娘の悩みは三重大学に行きたい（お祖母ちゃんちから通学したい）けど、三重大学に薬学部がないことです。
じゃあ近い呉国際大学にしたら？と私は言っていますＷ。

それにしても子供の発想って面白いですよね。

あまりに突拍子もない自由な発想で面白いので、否定せずにブログに書き留めることにします。
どんな話が出てくることやら。