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パッチリ二重(長女、小2)と目力(次女、5歳)の初めての魚の捌き!

2013年10月07日 11時08分08秒 | 子供関連

広島県呉市の皮膚科(皮ふ科)橋本クリニック橋本です。

昨日のお話です。
坂ベイサイドビーチでつってきたお魚。 
娘たちが捌いてみることになりました!

まずは年齢順でパッチリ二重(長女、小2) の挑戦です。

うろこを取るところから始めました。
はらわたをだして終わりです。

次は目力(次女、5歳)


うろこを剥がしています。
うろこって何?から始まり、解説をしていきます。
基本全ての魚は体を守るためにうろこに覆われていることを伝えました。(一部エイやウナギなど鱗が退化してしまい粘膜で覆われている魚もいます。byウィキペディア
で、私が小学生のころ熟読していた学研のまんがひみつシリーズ魚のひみつ)が面白かったので、購入できないか?と調べてみることにしました。
残念ながら絶版になっていたのですが、中古で見つけることができたので注文しました。 

ついでに興味あったので調べてみると学研の新ひみつシリーズなるものがありました。
今度子供たちに読ませたい本を買って本棚にいれておこう。っと。(⑦パパさんの偽レブの会・夏の陣書家の椎木剛先生より教えていただいた教育法の実践です。)

話が脱線しました。
ギザミは何とか無事捌くことができたのですが、カサゴが・・・。
生きているんです。

実は子供たちが喜ぶかと思って携帯式のエアーポンプを使って生きたまま連れ帰りました。
これがアダになって・・・。
家内もさすがに生き作りにする勇気はなかったので、子供たちを寝かせて昇天してから捌いたそうです。
(私も疲れて子供たちと一緒に寝てしまいました(><))
お魚さん、子供たちの教育の役にたってくれた上に血肉になってくれてありがとう!
(食べるのは今日ですが。)
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