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橋を架ける工事をしています

あの橋が架かる様子をそっと見学しています
時々その他構造物を巡ります

名二環 名古屋西JCT 島井高架橋(内回り)を架ける!

2024-06-28 07:58:24 | 名古屋第二環状自動車道
名古屋第二環状自動車道 名古屋西ジャンクションCランプ橋他4橋(鋼上部工)工事

 島井公園東交差点上を跨ぐ"島井高架橋"の内回り桁を架設する工事を見学します.

<架設位置>




2019/12/6


 右奥に架かっている桁が前回架けた名古屋西JCTのBランプ橋です. 今回は手前左の桁をBランプ橋の隣に架けます.
 今回もBランプ橋と同様に多軸台車での一括架設であります.


22:24 多軸台車に搭載されているジャッキの上昇を開始.

22:39 1段目ジャッキ上昇完了.


22:51 2段目ジャッキ上昇完了.

これから前進します.


前進中.

うぉーーーー! 夢にまでみたこの画. 多軸台車架設を下から仰ぐド迫力ショット. 我ながらナイスショットすぎるぜ!


 前方台車がP15橋脚より手前側まで前進してきたところで,タイヤの向きを交差点方向に変えて斜行.

いわゆる斜め走行. 斜め方向に走行しています.


多軸台車 カッコいいぜ~!


後方台車にズームイン!

このタイヤが斜めっているのがサイコーにいい!

斜行はここまでで,このあとBランプ橋の隣へ向かうため,まずは前方台車が...





タイヤの向きをかえ...






スピンターン!


つづいて後方台車も







スピンターン!


両台車再びタイヤの向きを変え前進します.



前進がいい所まで行くと,続いてP16橋脚方向へ向かうため,再びタイヤの向きを変える.





ジャッキダウン中.



桁を橋脚上に固定し,台車はヤードへ帰還.





1:43 見学はここまで.


つづく.


新丸工事中147 新看板をみる!

2024-06-24 21:02:00 | 新丸山ダム
新丸山ダム本体建設工事



2024/6/22

進捗状況
イ 転流工吐口と斜坑


 工事用道路の擁壁下部に型枠が組まれていたが,コンクリートが打設されて脱型済み.

 それと,大放流した場合の斜坑への浸水を警戒してか,黒い大型土のうが積まれている. 重機達は油圧ショベル2台を残して避難した模様.

<下流締切>
 この日の夜からの降雨に伴う放流を予見して,溜水の排水は行われていない.


ロ 堤体左岸


<上の方>
西面

 稼働していない時は北を向いている700tは,西を向いる. メンテをしているのかもしれない.
 架台の鉄骨は1スパン増えて,奥から3本目の柱部分に設置されていた足場が解体された.

<中腹>



 何かが行われているようですが,変化はよくわかりません.

中央

 法面吹付が終わった部分の交差部に鉄筋?を打ち込んでいる. 岩着部でも何かをしているようですが,よくわかりません.

西
 法面保護を行っている. デカいコンクリ出土物の周りにも枠が組まれ始めた.


<下の方>



 掘削と法面保護を行っている.
 住友のSH200は御役御免なのか作業待ちなのか右岸へ移動しました. 日立も数が減っているような気がする.

現丸堤体付近

 掘削と同時にフーチングが撤去されていて,現丸堤体に跡が残っている.


ハ 堤体右岸


伐採している.

天端

 掘削している. 一部は掘削底が均されていて,木の道板?のようなものが並べられている.


ニ ケーブルクレーン
下流側のケーブル張りを行っている.

左岸


右岸



新看板
新しい看板が3箇所に設置されていました.

 新丸の事業紹介,過去の洪水,完成予想図と低炭素型コンクリートが掲載されています.
 初めてみるような気がする真正面からみた新丸山ダム本体完成予想図が載っていて,非常にわかりやすいです.


 骨材製造の概要,骨材製造設備の完成予想図と運搬設備について掲載されています.


つづく.


名二環 名古屋西JCT Bランプ橋を架ける!(2)

2024-06-19 07:58:24 | 名古屋第二環状自動車道
名古屋第二環状自動車道 名古屋西ジャンクションCランプ橋他4橋(鋼上部工)工事

2019/10/16

島井公園東交差点上にBランプ橋を架けます. 下見のようすはコチラ
スーパービッグイベント! 第1弾
この夜架ける桁は,長さ約50m,巾が約4.7~14m,重量約237t.

22:37

下見した時この↑写真でいう左側にいた多軸台車は2連とも国道を横断し桁下に.

まずは地組ヤード内から西へ(手前側)すこーし横移動.


横移動が終わりタイヤの向きを進行方向へ回転.


23:00 前進開始.


23:14 前進中.


23:26 ここで一旦ストップ.


 P16橋脚まであと5~6mぐらいですが,みてのとおり後方台車はP15橋脚に阻まれこれ以上前進できないため...
















 移動しました. 架設作業中の多軸台車が桁を一旦降ろしてその場を離れるという荒業を披露! 私も20年近く橋梁架設を見学していますが,こんな荒業をみたのは初めてです.


1:35 再び桁を搭載.


1:56 ほぼ定位置に到達.




2:01 作業はまだ続きますが見学終了.



つづく.


 この夜の架設工事のタイムラプス↓
 地組桁とP15橋脚の間を縫って方向転換する後方台車の移動が,写真でみるよりわかりやすいので,ぜひご覧ください.

新丸工事中146 いつものようにみる!

2024-06-17 21:02:00 | 新丸山ダム
新丸山ダム本体建設工事



2024/6/16

進捗状況
イ 転流工吐口と斜坑

 工事用道路の擁壁にブルーシートが掛けられている所の根本部分に型枠が組まれている. やはり放流でなにか被害があったと思われ補強しているのかもしれない.

<下流締切>
溜水を排水している.


ロ 堤体左岸


<上の方>
西面

 架台 1スパン増えた. ココの一番下(西,写真でいう右)にはまたステージが組まれている. またあの打込み機械がくるのか?

<中腹>



特に変化なし

中央
こちらも特に変化なし

西

法面保護をしている.

吹付ける前の状態.

 この写真では角度的に非常に判りずらいですが,底面には菱網状のものが敷込まれていて,格子状に吹付けされる部分には細かい網目のものが設置されている. 丸棒や異形鉄筋が所々流してある.

 単管のやぐら? 複数基あるのですが用途は不明であります. 何に使うのだろう?


<下の方>



掘削と法面保護を行っている.

やっとこいつの作業態勢的なものがみれた.

 ドリルのようなものを法面に向けているので,吹き付けが終わった面に穴を明けているものと思われる.


ハ 堤体右岸

伐採はしていないようにみえる. 伐採木の搬出だけかも.

天端は掘削している.

 見学しているビュースポット前の草刈りをしていただけたのか見やすくなった. ありがたい.
 先週,埋設物出土か?と思っていましたが,それは違っていて,地層の色の違いだったようです. 左岸から右岸をみると右岸は,急勾配どころじゃないほぼ垂直の絶壁にみえます.そこにまだコンクリートがあったり,非常に硬そうな岩塊のようにみえますが,いったいどうやって工事を進めるのか,非常に楽しみであります.


ニ ケーブルクレーン
 下流側の系統もケーブル張りが始まったようであります. 残念ながら張り渡し始めをみることはできませんでした.

左岸側


右岸側



口杣沢

ベルトにハリが出た.


これハットを被った執事にみえませんか?


つづく.


新丸工事中145 フックをみる!

2024-06-10 21:02:00 | 新丸山ダム
新丸山ダム本体建設工事



2024/6/9

進捗状況
イ 転流工吐口と斜坑

 重機がわんさかいて賑やか.
 工事用道路の擁壁部分にシートが掛けられている. もしかすると,5/28の放流でダメージがあったのかもしれない.



ロ 堤体左岸

<上の方>
西面

架台鉄骨を組み立てている. 斜材が取り付いた.

<中腹>




 艇庫と構台の間に置いてあったインクラインの部材がなくなった. 構台の上にその部材らしきものがありますが,解体されたのか,それとも新部材なのか,詳細は不明.

中央

 一番下の転落防止柵が上流側へ少し延びたのと,オレンジで囲った部分は先週同様色が変わっていて,何かが吹付けられた.

西

法面保護作業中.

<下の方>



掘削と法面保護をしている.


ハ 堤体右岸



伐採している.


 掘削している. なにかが出土したのか,所々深さを変えて掘っていて地層が違うのか詳細は不明ですが,掘削面の色が周りと異なっている箇所があります.


ニ ケーブルクレーン


フックがついた.




18.0tであります.

左岸側

 ちょんまげに張られたケーブルの数が増えたような気がする. あと下の方にシートのようなもので覆われていたものが露わになった. 姿を現しても正体は不明だが,青い横長の部材が取り付いている.


口杣沢
コレの上に骨材が載るのか? シートが張られた. ベルトコンベアだからベルトか?



おまけ

 アジサイ,アサガオ,花火?,クワガタ,カエル,うちわ,すいか,カブトムシ,水風船...でしょうか? 梅雨と夏がきますね.


つづく.