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豊かな森を連想させるカッコウの泣き声

2010年07月06日 | Weblog
写真はカッコウ鳥の鳴き声が響きわたる公園の大きな欅です。樹齢は約30年近く経つと思います。

最近、この樹からカッコウの長閑な声が聞こえてきます。通常は登山などで山岳地帯の森林などを通る際、遠くから聞こえてくるもの。

虫などを食べるため森林や草地に生息とか。都会の中の公園で聞こえるのは珍しいと思います。主にアフリカやユーラシアに生息し5月ごろに飛来するとか。

ネットで調べると「托卵」で他の鳥の巣に卵を産みつけて育てるとかで生命力のある鳥のようです。

あなたも身近でカッコウの声を聞きましたか?

築地の粋なカフェテリア

2010年07月05日 | Weblog
写真は築地の数少ない屋外カフェテリアです。築地は魚市場を中心した買い物客で混雑した
イメージが連想されますが、最近は写真のような粋な屋外のカフェテリアがお目見えしました。

再開発の新しいビルの谷間と比較的広い舗道、それに緑の空間が多少あることなどが雰囲気をだしています。

ただ、通行人は渋谷、青山のカフェテリアが圧倒的に若いファショナブルな女性群であるのに対して、魚を中心とした買い物客が多い点でしょうか。

そのためか、美味しい寿司を食べた後にコーヒーというお客様が多いようです。最近はまた、築地の場外市場を訪ねる外国人の観光客も多いようです。

いずれにしても朝夕の通勤だけでなく、こうしたカフェテリアで通行人を横目にゆったりとコーヒーでも飲むゆとりが必要のようです。

あなたは既に素敵な青山のカフェテリアを訪ねたことがあるでしょう。

傘を買うかどうか迷うにわか雨

2010年07月04日 | Weblog
写真はJR駅のホームの乗客です。ホームの到着する直前は大粒のにわか雨でしたが、約1時間もすると止んだため、ホームの乗客の傘を持つ人は半分程度です。

実は、NPOの打ち合わせで事務所に入った午後3時までは晴天でした。ところが、用事が終わり午後5時すぎに事務所の出口までくると大粒のにわか雨で立ち往生でした。

折りたたみ傘を持参すること忘れた反省とともに、新たにビニール傘を買うかどうか迷いました。家に、こうした急場に買った傘の数が多く、暫く軒先で雨宿りを決め込み。同じような雨宿りの男女が数人いたのも救いでした。

ところが暫く待っても雨足は衰えません。たまたま事務所が大手スーパーと同じ建物内にあり、ビニール傘(60Cm)が\398と割安でした。電車を降りた後も安心と思い切って傘を購入。

ところが写真のように乗り換え駅のホームに着く頃は雨は上がりました。
やはり、今の季節は自宅を出るときは折りたたみ傘を常備するのが良いようです。

あなたは折りたたみ傘をカバンに常備していますか?

腰の負担軽減の植木鉢の加工用専用回転台

2010年07月03日 | Weblog
写真は地元の植木つくりに取り組んでいる人が工夫して作成した植木鉢の加工用専用回転台です。不要になった孫のイスを加工して作成したもの。

今年の秋に咲く菊の鉢づくりが本格的にはじまり、写真の黒い鉢に予め7種類(鹿沼土、腐葉土、枯葉、他)の土や肥料を混ぜ合わせて準備した土を盛り、その上に5Cmほどに育った菊の株を植え替える作業をこの専用加工台でするもの。

イスに座ったまま加工や回転作業ができ腰への負担を減らし腰を痛めないで済み、写真のように左ひざを地面につけて力仕事もできる優れものです。勿論手作り市販されてません

仕事でも趣味でも、こうして熱心に取り組むと色々なアイデアが出てくるという典型的な事例と思います。左膝につけたカバーは100円ショップで購入したものですが、植木鉢の作業だけでなく、畑の雑草取りの際にも膝につけて作業するのに重宝です。

あなたも独自に工夫した優れものを活用していますか?

門前仲町の居酒屋横丁

2010年07月02日 | Weblog
写真は門前仲町の居酒屋横丁です。先月、江ノ島の“しらす丼”を食べる集いに参加し、あまりの美味しさに感激し、都心で“しらす丼”を食する所をネットで調べました。

そのうちの1軒が門前仲町にあるため下見に出かけたもの。予めTELで確かめた上に出かけたのですが、写真のとおり終戦後の間もない時代に軒を揃えた店のような感じのこじんまりした居酒屋群でした。

お目当ての店も6人がやっと入るような広さで、先客で満員でした。“しらす丼”は昼食用に準備できるとか。

最近の門前仲町は開発が進み、大通りはビルが建ち清潔で小奇麗な店が多い中で、こうした小さな店が助けあって店を続けているのも親しみがあり結構フアンがいるのかもしれません。

あなたが訪ねる飲み所はどのようなタイプでしょうか?

やっと間に合った護岸工事

2010年07月01日 | Weblog
写真は地元河川の護岸工事です。

今までは道路に面した土手の護岸に木製の杭や塀が使用され建築後、数十年経過し随所に腐敗、壊れた部分があり、土手からの浸水も一部にでて、住民から市や県に改修工事を強く求めていたもの。

放置しておくと梅雨を始め、本格的な雨シーズンになり、住宅地が全般に低地にあるため写真の河川の堤防が決壊した場合は大変な被害になることが予想されます。その結果、本格的なコンクリート工事に着手し、今回ようやく完成し一安心のところです。

豪雨の季節で一度に50ミリ~200ミリなど降ると、堤防は決壊しなくても、堤防を越えた水が住宅地を襲うのではないかと心配です。最近はこうした水害はないですが、河川の多い地域だけに自然の脅威には日頃から対応策を準備しておく必要があります。

あなたの地域では大雨の心配はないでしょうか?