東京勤務、田舎暮らし Can you imagine 2-hr commute for one way ?

生まれ育った田舎に暮らし、毎日2時間かけて東京の下町へ。
オタク第1世代の会社員 「たぬきねいり」 のささやかな日常。

市原ぞうの国(2)

2009年09月25日 | 町歩き

昨日の続きで市原ぞうの国について。

ぞうの国といっても象以外にもいろいろ動物がいて楽しかったです。

キリン。 芸はしませんが近くで見れるしなかなか迫力です。


ラクダ。 さすが砂漠の動物。暑さに強くて平然としています。


大概の動物は暑さもあってお昼寝中です。
昼寝するカバ。


ライオン。寝てりゃデカイ猫みたいなもんです。


ミニ豚もやっぱりお休み中。カモに囲まれています。


カピパラはアヒルに囲まれてちゃんと起きていました。


ヤギ。たくさんいました。子供とふれあえるところがここのポイントです。


ヤギの目ってVガンダムの敵モビルスーツっぽくて怖いです。


あと、鳥類の写真を少々。
ペリカン。意外と格好いいです。


エミュ。なんか、恐竜の記憶が残っていそうな顔で、やっぱり怖い。


この他にもフラミンゴ(行川から来たのか??)とかオウムとかダチョウとか
撮りきれないぐらいいろいろいました。

ポニーの乗馬サービスなんてのもあったのですが
ポニーの引き手も 象使いと同じタイ人っぽかったです。
象を通して日タイ交流しているんでしょうか。

近所で結構楽しめるスポットでした。

動物の餌がミニバケツ1個500円で売っていますが
子供の気持ちと親・爺婆の心持ちによってはお金が湯水のように出ていきます。
御用心、御用心。


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