芥川賞 受賞作「abさんご」
を、読み終えた方の感想が載っていた新聞を見た
「がっこう」「じぶん」など小学校でも読める字がひらがな
固有名詞も、主語もない、スイスイとは読み進まないが~
といって、イライラはしない
何とも云えない不思議な感覚が心に広がった…そう
その昔、男社会は漢字を用いたが女性は平仮名で歌を詠み
文を書いた、そこには、ゆっくりとした時間が流れ
柔かい包むような優しさがあったことだろう
最高齢 受賞者 黒田夏子さん著
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「辞書は、言葉の海を渡る舟」
人は辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かびあがる小さな
光を集める、もし辞書がなかったら、漠然とした大海原を
前にたたずむほかないだろう」
書店推薦第1位「舟を編む」
:
電子辞書は側にいつもあるが、深くも考えず?を引くのみ
改めて行く手に光の辞書と感謝
人様の感想文で感心しまくり
穏やかに比較的あたたかな週明けに、優しく流れる雲です
平仮名で、横書きで…と聞くと敬遠したくなる困った人です アッそれから「電子辞書」まだ持ってません
今日も割合心地良いお日和でしたね 風がなく久しぶりに外を歩きました太陽さまさまです
元気な頃の佐助ちゃん・ちゃとらくん お机の下で仲良く座る姿 在りし日のほのぼのしたいい写真ですね」
でも本当に今日は気持ちの良い日和でしたね
覗いてみたい気がするだけ、キット読めないでしょう読まないでしょう、決めつけたらだめね書店に行ったら覗いて見ましょうネ
電子辞書!楽ちんです