「ジュースのみたいひと~?」
昨日から何度も何度も春っぺが口にするセリフです。
春:「おとうさん、なにのジュースがのみたいですか~?」
父:「とうちゃん、エビスビール!!」
春:「あ~、ジュースしかないんですよぉ…」
父:「じゃあ、オレンジジュース!」
春:「ないんですよぉ…」
父:「じゃあ、いちごミルク!」
春:「はい、せいかい!!」 (「正解」って何?)
この自販機には“いちごミルク”と“フルーツミックス”と“紅茶”しか入っていないのです…。
「ぜんぶ、かっちゃったよ~」
昨日このおもちゃを買ってから、お散歩で道端の自販機を見つけると立ち止まって中のジュース類をチェックしています。
付属のコインは5枚、ジュースは6本(何で数がアンバランスなのかは不明)なので、あっという間に全て買ってしまい、その度に「おとうさ~ん!」と呼ばれるのが面倒になったダンナさん。ついに自販機の開け方を教え、全て自分でやれるように仕込みました。
これで家事の途中で何度も呼ばれ、補充係りをやらされることがなくなったわ。
夕方からいつもの公園へ。
赤ちゃん用じゃない普通のブランコ(春っぺ曰く“おねえちゃんブランコ”)に自分で座ることが出来ました。まだ押してやらないと動かせないんだけどね。
自分で座れるようになったことが嬉しくて、何度も何度も座って降りてを繰り返していましたよ。
公園のすぐそばに住んでいる、春っぺよりちょっとだけお姉ちゃんのYちゃん。
自分でブランコを漕げない春っぺに「おしえあげよっか」と優しく手伝ってくれました。
Yちゃん、パンツ見えてるけど…。
やっと公園から帰ってきたと思ったら、近所のいつもの仲良し兄弟が外に出ていたので外遊び第2ラウンド開始。
18時になってやっとウチに帰ってくることが出来ました。ふぅ~っ。
夜、『爆笑レッドカーペット』を見ていると、春っぺお気に入りの“姫ちゃん”が出てきて、「…とか言わないの」って大喜びで真似する春っぺ。
ここまではまだよかったんだけどさ…。
「あると思います!!」って“天津木村”の真似はやめとこうよ。
悲しい目をして見守るワタシでした…。
昨日から何度も何度も春っぺが口にするセリフです。
春:「おとうさん、なにのジュースがのみたいですか~?」
父:「とうちゃん、エビスビール!!」
春:「あ~、ジュースしかないんですよぉ…」
父:「じゃあ、オレンジジュース!」
春:「ないんですよぉ…」
父:「じゃあ、いちごミルク!」
春:「はい、せいかい!!」 (「正解」って何?)
この自販機には“いちごミルク”と“フルーツミックス”と“紅茶”しか入っていないのです…。
「ぜんぶ、かっちゃったよ~」
昨日このおもちゃを買ってから、お散歩で道端の自販機を見つけると立ち止まって中のジュース類をチェックしています。
付属のコインは5枚、ジュースは6本(何で数がアンバランスなのかは不明)なので、あっという間に全て買ってしまい、その度に「おとうさ~ん!」と呼ばれるのが面倒になったダンナさん。ついに自販機の開け方を教え、全て自分でやれるように仕込みました。
これで家事の途中で何度も呼ばれ、補充係りをやらされることがなくなったわ。
夕方からいつもの公園へ。
赤ちゃん用じゃない普通のブランコ(春っぺ曰く“おねえちゃんブランコ”)に自分で座ることが出来ました。まだ押してやらないと動かせないんだけどね。
自分で座れるようになったことが嬉しくて、何度も何度も座って降りてを繰り返していましたよ。
公園のすぐそばに住んでいる、春っぺよりちょっとだけお姉ちゃんのYちゃん。
自分でブランコを漕げない春っぺに「おしえあげよっか」と優しく手伝ってくれました。
Yちゃん、パンツ見えてるけど…。
やっと公園から帰ってきたと思ったら、近所のいつもの仲良し兄弟が外に出ていたので外遊び第2ラウンド開始。
18時になってやっとウチに帰ってくることが出来ました。ふぅ~っ。
夜、『爆笑レッドカーペット』を見ていると、春っぺお気に入りの“姫ちゃん”が出てきて、「…とか言わないの」って大喜びで真似する春っぺ。
ここまではまだよかったんだけどさ…。
「あると思います!!」って“天津木村”の真似はやめとこうよ。
悲しい目をして見守るワタシでした…。
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