松本春男の綾瀬市レポート

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信越線での立ち往生問題

2018年01月13日 | 日記

 運転手が自力で手作業で除雪したとの報道がありますが、プロ意識を持って人力では解決しないので除雪機の導入を指令所を含めて、早期に判断すべきでした、新潟県の対応を批判する意見もありますが、雪で停車して除雪車が救出に向かっているとの情報がJRに確認出来たら、一般的には自衛隊の出動要請は行わないケースと思います。JRから自分たちでは対応出来ないので、県に自衛隊の出動要請をされた場合は可能ですが、今回は県や三条市の対応の問題でなく、当事者のJRの指令所職員の問題と考えます。除雪車の基地長岡から15㌔の移動に、9時間もかかるのは体制の問題です。本来、運転手が最初に正確に依頼して、除雪車を依頼していれば今回、除雪車が基地を出る時間には現場に到着していた可能性があります。除雪車の運行には、他の車両との調整が必要と述べていますが、車両基地周辺はそうですが、停車している車両の前後は全て停車しているはずです。もし、動いている車両があるなら、その車両を止めて、乗客を乗り換えればよいのです。個人の献身的対応と組織的対応は別の物です。近くには雪国の大きな住宅が並んでいます。JRが地元自治体に助けをお願いすれば、地元の消防も含めて民家へ避難出来ます。4両の電車に400人でトイレが1カ所か2カ所では大変ですが、迎えに来ている自動車での帰宅、200人程度が民家に避難すれば、列車に100人程度残っているなら、こんなに問題になりません。迎えに来ている家族がいる人は、素早く列車から降ろすべきでした。綾瀬市では災害時のがけ崩れや大雪での対応は、市のトップを始め、災害対応の職員が素早く対応した事例と対応が遅れた事例があります。災害は毎回具体的に違っています、担当者の冷静な判断が求められます。

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