脊髄腫瘍闘病記・ま~ちゃんのつぶやきエトセトラ

夫が脊髄腫瘍星細胞腫G4で、T2で脊髄を離断。残念ながら丸2年後に、亡くなりました。闘病中→その後を書き綴ります。

小さな奇跡

2018-09-20 21:15:38 | Weblog
前回ブログ更新してから、奥歯が痛み、、、

治療しながらだったけれど、眠れぬ夜を過ごしていた。

どこが痛くても、人間、ダメなもんだなぁ~と実感した。


やっと、この2日ほど痛みが治まっている。
仕事から帰宅し、何気なくニュースを見ていたら、すごい、というか、、、
そうだよなぁ~~、いいなぁ~~~と食い入ってみてしまった。

それは、認知症の老人たちがスタッフとして働くレストランの映像だった。

その名も「メニューを間違ってもいいレストラン」。

すごいよね。。。

80代の女性が生き生きとお茶を運び、お料理をお客様に持っていく。
そこでの会話。ニコニコと口元がほころんでいるスタッフの老人たち。
「毎日、誰とも話をしないような生活をしているからね、今日は楽しい」「うれしい」と言っていた。

なんか、老人施設で(有料老人ホーム・老人保健施設・特別養護老人ホーム等々)
100人とかの介護を一気にしていると、こういう大事な事を忘れてしまう。
家族が介護できなければ施設に入所するしかないかもしれないけれど、、、
なんか、言葉が見つからないけれど、、、それって何かが違うんじゃないかな???と思った。

「小さな奇跡」ってね。
あるご婦人が翌日、レストランでの写真を見せられて「あぁ、これ昨日の。これ、娘だわ」と言ったの。
このご婦人、前日の事を一度も覚えていたことがなかったんだって。。。
でも、レストランで働いた翌日、前日の事を覚えていた。っていう、小さな奇跡です。


だれもが、歳をとり、いつかは我が身である。

わたくしは、80歳になった時にどうなっているんだろう???
と、思ったけれど、、、
わたくしは、そこまでは生きられないだろう。と納得してしるところがある。
不思議な事に、「長生きをしたい」とわたくしは思っていないのだ。
それでも、認知症になり、思いがけず80過ぎ迄生きてしまったら、、、
そうね、その時の為に、公正証書でも作ってわたくしの思いを遺そうと思う。

そうでないと、こどもたちがかわいそうだから・・・
こどもどころか、かわいい孫に世話をかけるようなことにはなるわけにいかないから。


では、、、

          ごきげんよう
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