少し前、美容院に行ったときの事。
以前、ストレートパーマかけたら、
殆ど効かなかったとブログに書いたのですが、
今回はだいぶマシでした。
そして、
「前は効かなかったけど、今回はどうにかかかったね～」なんて
美容師さんと話していたら、こんな話を聞く事ができました。
「○○さん（私）、薬で髪質変わっちゃったけど、まだマシですよ～」と言うのです。
「マシなの？これで？？(-_-;)」
「マシです。全身麻酔した人だともっと酷い事になる場合があるんですよ」って・・
「一体どうなるの？？？」
「スカスカでボロボロになっちゃう人が多いんですよ。抜け毛も酷いですしね」
私もたいがいスカスカにボロボロなんだけどな・・
。抜け毛って、よく抗がん剤で・・って言いますが、
私はベンゾやステロイドでも抜けたしな～。
やっぱり薬剤は怖いですよ。
でも考えてみると、髪がそこまでダメージくらうんだから、
体にはもっと影響が出てるって事ですね。
全身麻酔って楽だと思うし、
最近は歯医者でも治療の際にやってくれる所がありますよね。
でも見えない部分に色んな事が起きていて、
それが後になって色々出てくるとかだったら・・嫌ですよね(>_<)。
こんな事言ってたら何も出来なくなっちゃうけど。
そういえば、ヘアカラーも肝臓に悪いんですよ。
頭皮近くにカラーの薬剤を使ったらいけない事は知っている人が多いと思いますが、
あれは頭皮がかぶれたりしないように・・という事と、
頭皮を通じて体内に薬剤が入ってしまうからです。
特に白髪染めが良くないと聞きますね。
またドラッグストアなどで売られているカラー用品。
家で染めるのは経済的には良いのですが、
その分強い薬品になっているそうなんです。
それは「短時間で素人でも簡単に染める」事ができるように開発されているから。
薬を飲んだりすると、内臓に負担が掛かるのはわかると思いますが、
実は貼り薬や湿布なんかも内臓に負担が掛かります。
皮膚を通して体内に吸収されるものについて、
私も以前はあまり考えた事なかったんですが、
さすがに離脱を経験したら、
そうも言ってられなくなって、色々調べたんですよね。
経口薬だと「副作用」について大丈夫かな？？と思う人でも
貼り薬や湿布なんかは副作用や害について知らない人が多いと思います。
それも盲点ですよ(>_<)。
毛染めから脱線しましたが、
小さな子供さんでも染められているのを見かけると、
本当に体大丈夫なのかな？？とか思うようになりました。
私もヘアカラーしてますが、
なるべく間隔開けて染めようと思ってるんですが、
昨年から一気に増えた白髪がそれを許してくれません。
年取るって悲しいな～
。あ・・でも、この白髪についてちょっと朗報があるのです
。これはまた今度書きますね(^_^)。
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読んでいただき有り難うございました(^_^)。
いろんな方のblogや動画を見ると、切なくなるんです。物凄くお辛い気持ちで繊維筋痛症とか
と戦っていて、その緩和にベンゾを飲まれてる。
医者は教えてあげないのか？知らないのか？
隠蔽なのかしら。悲しくなります。
でもお節介に、アドバイスも出来ません。
理由は、辞め方もデリケートだから。
それがそもそもこの薬の最悪な所ですよね。
薬が悪いと忠告しても、やめ方まで責任を持て無いから、誰も口を挟まない。
この国の原因不明の難病のほとんどに
精神薬は絡んでいます。
マイケルジャクソンも繊維筋痛だったのかもしれませんね。精神科の薬を服用しつづけて完治した人本日の聞いたことないです。
スターの転落のうらには必ず処方薬が。
ついこの間ツアーをキャンセルしたジャスティンビーバーも抗うつ剤やADHDの薬を服用していたとか。
何のためにあるのかしら？精神科も精神薬も。
みんな可哀想すぎます。
公開しにくい内容だと判断されましたら
非公開でおねがいします。5393
ゆうさんも薬で白髪にちぢれ毛になったのですか・・
ベンゾからの被害はホント大きいですよね。
色々な被害を患者自身で医師に訴えても、
「そんな事は無い」と言われる辛さ。
私の場合は精神科から薬を出されたわけじゃなかったのですが、副作用について話すと、結局最後は「頭がおかしい」ってなって、精神科の受診を勧められました。
でも、こういう事って残念ながら自分だけじゃ無いんですよね。調べていたら、自分のように医者に言いくるめられた方々が多く居ることを知りましたが、本当に心が痛みます。
医者は自分の知らない事や都合の悪い事については「患者を悪者にする」手段に出てきますもんね。
それって、一体患者は何の為に病院に行ってるんだろうと思えてくるんですが・・
またベンゾの場合、他の薬に比べて減薬や断薬が上手く行きにくい要素があって、
そこにつけ込んで患者サイドに全ての原因を押しつけるなんて、ほんと悪魔ですよ(>_<)。
まるで医者の生活を守る為に患者は存在してるとでも思ってるんじゃないかと言いたくなります。
私のブログに辿り着いてくださる方々って、
「ベンゾ離脱」や「ステロイド離脱」で検索されてこられる方が多く、またキーワードを絞ると
ベンゾ離脱からの筋肉痛についてや全身症状についてのワードが並びます。
という事は、それだけでも「被害」に遭われている方がいるという証拠になると思うんですが・・・
みんな辛くて苦しいから、何か情報は無いかと探しておられるんですもんね。
私もそうでした。
実際、ネットが無ければ今も苦しんでいたと思います。症状も一つや二つでは無く、数十という症状が出てきますので、これが本当に薬のせいなんだろうか？？って思ってしまったり・・。
でも、ネット検索していたら同じ様な症状で苦しんでおられる方々を見つけて、そこでやっと「自分に起きている事は薬のせいだ」と納得できたんです。
ネットを見れない環境にあれば、
本当に医者の言うように「症状の悪化」などと信じてしまうと思います。
患者の言い分には耳を貸さず、
日本中の多くの医者が口裏を合わせたように
同じ言葉を使って居ることを考えると、
やはり隠蔽と言われても仕方無いと思いますね。
ベンゾの場合はその薬の特性上、最も患者を騙しやすい状況を作りやすいですし・・
かといって、ゆうさんのおっしゃる通り、
他の方にむやみに助言することもなかなか出来ませんものね。
私も色々なサイトやブログなど拝見していて、
その内容から、当初は些細な症状なのに薬の服用後どんどん酷くなる方がいたりするのを見ると、
どう考えても薬のせいだよ・・って客観的にわかるんですが、なかなかご本人には言えないですもの・・。
諸事情ありますしねぇ。
なので、こういうブログ書いて、
一人でも気がついてくれないかな～って思ってるんですが・・。
中には「もしかしたら薬のせいかも」って気がつかれても、やはり諸事情により減薬・断薬まで漕ぎ着けない方が多いように感じて、本当にどうにかならないものかと思います。
また、薬を飲むと一時的に症状が緩和されますが、
それを「やはり薬が必要」だとか「治った」と言い切る人も居るんですが、それこそがベンゾの怖いところなのに・・って思うんです。
あの薬で治るわけないですし、治すために作られていないんですから。
一時的に緩和されたように見えても、耐性が付いたらまた症状が出始めるし、この前も書きましたが、
ホント蟻地獄みたいですよね(>_<)。
海外のスターの転落には精神薬がつきもの・・って
私もそう思います。
日本よりもっと強い薬の使用もあるだろうし、
オピオイド系のものも簡単に使われたりしてるようんなので、ほんと怖いと思います。
精神科や心療内科の敷居が低くなってしまい、
誰でも簡単に受診しますが、
薬について、もっと知って欲しいと願うばかりです。
コメント、公開させていただきますね(^_^)。
ゆうさんのコメント、本当に多くの方に読んでいただきたいです。
同じ思いでおられる方も多いと思いますし、
精神科や薬について考えるきっかけになるかも知れませんので♪
それに今はパニックや軽いうつがあってどうしてものまないといけないですからね。DRも減らせたらといっていても私の手術後の痛みが壮絶で夜中２じまで痛みひかないので痛み止め飲んだりしています。
それに抗がん剤は1度してやめてすべて髪の毛ぬけて
きれいな真っ黒の毛がはえました。その後2ねん抗がん剤服用させられて大変しんどかったです。
それで今度は糖尿になって甲状腺の低下する薬もいるしで病気ばかりしていますね。
今も手を傷めてモーラステープばかりはっています。人によると思いますね私はどれだけ薬飲んでも
胃を荒らさないですから肝臓には気をつけていますけどね。
薬や麻酔について、個人差があるのはほんとそうだと思います。
うちの母も薬には強くて、何飲んでも全く副作用がでないんですよね。母子なのに不思議です。
体質など似そうな気がするのに・・・
ももさん色々なお薬が必要との事ですので、
やはり肝臓には気をつけていらっしゃるんですね。
どうしても飲まなきゃ行けない薬もあるでしょうし、内臓を労りながら・・というのも大変だと思います。
そのうち少しづつでもお薬が減らして行けると良いですね。
とはいえ、体調と相談しながらになると思いますので、どうか無理されませんように・・・