私達の業界には「キャンプネーム」というものがあります。 子ども達向けの活動では「先生」と呼ばれることはありません。スタッフもニックネームで呼ばれています。この名前のことを別名キャンプネームといいます。
日常の業務の中でも使われおり、ねおすを研修対象にしている方からは、「愛称で呼び合う社内風土」なんて分析されたことがあります。別の業界の○○ちゃんというよりもバラエティがあります。
じょい、ふったー、まっしー、のびー、ほっしー、かじか が黒松内ぶなの森自然学校のメンバー。現在進行中の新人研修には、かつお、せっけん、たしゆ、うえだんな、やまちゃん、よっしー(どうも私は名字を呼び捨てで覚えていますが・・・)
プラットホームねおすとして通過していった人達、ボランティアさんのユニークな名前としては・・
よこづな、バンビ、トビー、だんな、たまご、ごり、あにぃ、たーぼ、まむ、えんます、はぎー、かなっぺ、あもん、おっちー
そのまま、名字や名前の人もいます。あつし、かず、にし、
さんづけは・・・事務局が多いな。 高橋さん、飯野さん、八千代さん、スタッフでも呼び捨てにできない・・かおりさん そして まりこさん
ちなみに私は、たかぎぃ ですが、子どもたちと一緒だと、スタッフもそう呼びますが・・、普段は たかぎさんだな・・・。
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