こぶたのかばんや

日々を楽しみ豊かに暮らせるように、一歩ずつでも進歩できるようにこぶたのちょっとした足跡を記したいです。

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うすらさん

2007-05-17 18:03:36 | 仕事
こぶたの勤める会社に「うすらさん」というあだ名を持つ方がいます。
うすらぼんやりかつうすら禿げおまけに存在感が希薄。
全てが薄いのでそう呼ばれるようになったのです。
改めて考えてみると残酷なあだ名です。
勿論御本人に面と向かっては言いませんけどね。

でも独身でとうのたったOLって立場悪いんですよ。
社会的に虐げられる
体力については男性に劣る
体調の波が(人によっては)激しい
と色々なハンディキャップを持ちながらセクハラにも耐え、接待時にはホステス役も要求される。
ストレスも鬱憤もかなり溜まるんですよね。
何もかもをかなぐり捨てて「ジェンダーフリー」を声高に叫ぶつもりは全くないのですが。
やはり女性特有のプレッシャーみたいなものは常に感じている訳で。

会社に居る女子も無論こぶたも例外ではありません。
例えば男性の出世のペースから10年遅れ位にしか出世出来ない事。
その他心ない一言に度々傷つけられた事。
同輩、先輩の女性ならではの表には出ない意地悪。
一つ一つが着実に私達の性格、および根性を捻じ曲げます。
そして出来上がったのが少々のことではへこたれない強い雑草と化した私達な訳です。
英語の諺で「雑草は死なない」みたいなのがありましたよね。日本なら「憎まれっ子世に憚る」かな?

こうなってしまうと強く根を張りちょっとやそっとでは仕事を辞める事もなく、毎日会社と自宅との往復
で結婚も縁遠くなりがちで・・・。

決して不幸ではない。
時間さえ掛ければ経済的にもそれなりに自立して楽しく暮せる。
周りにはそんな人がゴロゴロ居る。
これじゃ苦労して他人の誰かと生活を共にしたいとは思えなくなりますよね。
だって口を糊する人間が一人から二人になるだけでなんでこんなに家事が増えるのって位家事が重労働になりますもん。
という訳で,今勤めている会社は
私34歳より年上が9人。私より年下も9人。うちの主婦は私ともう一人だけという恐ろしい状態になってしまっております。

決して会社の人間関係が剣呑な訳ではありません。
親密度は脇においておいても家族以上に一緒の時間を過ごす訳ですから。仲が悪くてはやってられません。
仲良しとは言えないけどそれなりにお互いに認め合ってるんだと思います。


その上でのささやかな意趣返しなら別にいいんじゃないかと思うんですよね。

それで職場の憂さがちょっとでも晴れるならいいじゃないっすか。
ねぇ?

コレって負け犬の遠吠えっていうのかな??
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