花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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「Koi... Mil Gaya」

2014年11月24日 | DVD・映画
インドムンバイで活躍するスーパーヒーロー「クリッシュ」
ただいまレンタルDVDで出ておりますが、原題は「KRRISH 3」


作品第3弾ってことなんですけど
「KRRISH」という映画はあるもの「KRRISH2」ないんですけど・・・
って調べて知った「KRRISH」は「KRRISH2」であり
1に当たる映画に「Koi... Mil Gaya」があるとわかり、今回ようやくみることになったというわけ。


「Koi... Mil Gaya」は、2003年8月に公開された映画のようでしたが、「KRRISH 3」を見るまで興味なしの作品でした。
な~んかへんな宇宙人にリティク・ローシャンとプリーティ・ズィンターが写っているDVDのカバー。
「KRRISH」のDVDカバーを見たときもな~にか変な映画!って勝手に思ったけれどそれ以上に
インドのSFわざわざ見ないわ。いくらリティク・ローシャンでもね。って

インド人らしくないインド人。リティク・ローシャン
  

インド映画ビギナー 3大カーンにつづきリティク・ローシャン出演映画はおさえてとこうかな。ですけどねえ。
今回10年前の映画「Koi... Mil Gaya」をようやくみることに。

みることになっていろいろなサイトで目にする感想。かなり書かれてる感想いいのですよ。
そうなの??って。なかば本当か?って疑ってかかってみはじまました。

話は、
親が科学者だったものの、風変わりな科学者は仲間からは認められないまま、事故にあってなくたった。
その時に母親も一緒だったのだが、胎児の子供にも脳の損傷し、知能の発育が遅れた子供として育ったローヒト(リティク・ローシャン)。
身体は大きく育っても、学力は中学生。学校も何年も留年している。
ただ明るい青年は少年のまま、友達からも人気者だった。
そんな彼の住む街に立ってきた女性ニシャー。ローヒトたち子供たちのいたずらに腹を立て、
とくに見た目は、青年であるローヒトをニシャーの男友達が反対にいじめるものの、
ニシャーは、ローヒトが知恵遅れと知って友達になるのだった。
それを気に入らないニシャーの男友達ラージは、ことあるごとにローヒトをいじめる。

自分にガールフレンドができたものの、そのガールフレンドの本命は、彼でなくやっぱりラージ??
自分の知恵遅れを恨むローヒト。

そんな彼がであった宇宙人。その宇宙人が起こす奇跡と友情の物語。

やはりE.Tが思う浮かんでしまうのだけれど、そこにいじめや恋愛もちろんミュージカルである歌要素もぶっこんで
ってインド映画ならではのSFもの。

主人公であるローヒトがのちの「クリッシュ」として活躍する「クリシュナ」のお父さんなのね
あのおとうさん??ってちょいっと違うけどね。って思いながら楽しくみました。


Jadoo Jadoo [Full Video Song] (HQ) With Lyrics - Koi Mil Gaya
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ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」

2014年11月21日 | バレエ/ダンス
とりあえず 忘れないように
ボリショイ・バレエ

2014年11月20日(木) 7:00p.m.~9:35p.m.
≪白鳥の湖≫全2幕4場

振付:マリウス・プティパ、レフ・イワノフ、
   アレクサンドル・ゴールスキー、ユーリー・グリゴローヴィチ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
台本・演出:ユーリー・グリゴローヴィチ
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
照明:ミハイル・ソロコフ
音楽監督・共同制作:パーヴェル・ソローキン
指揮:パーヴェル・ソローキン
管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団
プティパ・イワノフ版初演:1895年1月15日、ペテルブルグ帝室マリインスキー劇場
グリゴローヴィチ新改訂版初演:2001年3月2日、モスクワ・ボリショイ劇場

<出演>
オデット/オディール:スヴェトラーナ・ザハーロワ
ジークフリート王子:デニス・ロヂキン
王妃(王子の母):クリスティーナ・カラショーワ
悪魔ロットバルト:アルテミー・ベリャコフ
王子の家庭教師:ヴィタリー・ビクティミロフ
道化:デニス・メドヴェージェフ
王子の友人たち:アンナ・ニクーリナ、クリスティーナ・クレトワ
儀典長:アレクサンドル・ファジェーチェフ
花嫁候補たち
ハンガリー:アンジェリーナ・カルポワ
ロシア:アンナ・レベツカヤ
スペイン:アンナ・チホミロワ
ナポリ:ダリア・コフロワ
ポーランド:マリーヤ・セメニャチェンコ
3羽の白鳥:アンジェリーナ・カルポワ、オルガ・マルチェンコワ、
      アナ・トゥラザシヴィリ
4羽の白鳥:ユリア・ルンキナ、アンナ・ヴォロンコワ、
      スヴェトラーナ・パヴロワ、マルガリータ・シュライネル
ワルツ:アンナ・レベツカヤ、ネッリ・コバヒーゼ、
    アナ・トゥラザシヴィリ、ヤニーナ・パリエンコ、
    ミハイル・クリュチコフ、イワン・アレクセーエフ、
    ドミトリー・エフレーモフ、クリム・エフィーモフ

出演者だって名前覚えられそうにないけど、初めてロシアのバレエ生でみた~~~っ!!(苦笑)
やはり世界で中継されるオリンピック開会式で起用されたロシアバレエですねえ。って
感動ひとしお!!

ちなみに、休憩時「すごいな~。」って思ってホワイエうろついていると
「今回のはよくないね~。」「王子もなだしね~。ザハーロワとあわないわ。」って声をきき
そうなのか、見慣れるとそう見えてくるのか!と私のなかの感動は、未熟者の感動なのかも。
とそのほかにもいろいろ会話されてる言葉に聞き耳を立てしまいました。

ですから私の感想などは、あまいな~ってところになるかとおもいますが、
オーチャードホール3階席で、始まって幕が開いたとたんに、体がぞくぞくそくっ!!と
ダンサー達の体型、仕草で主役じゃないのに旋律が走ってしまいました。

古典作品として今迄みた場面が違う!!ってこともその一つ
今迄はたぶんストーリー通り(?)
お城の庭で王子の成人になったお祝いを友人が集まり祝福してるって雰囲気ですが
今回は、城の中か?中庭か?
決してリアルに描かれず、スタイリッシュな形でお城という背景はわかります。

そこで踊る友人達の衣装が、女性は橙茶の落ち着いた色ながらゴージャズ。
男性は灰色,茶系(?)に濁ったアクセントカラーとでもいったかんじの映画なのでも見かける中世の王室
の雰囲気。

道化は、濃い赤(緋色?)と黒で、とにかくかっこいい!!ハンサム!!
動きも軽やかで、これも道化なのか?って程に。

そして登場した王子は、真っ白に黒のアクセントのある衣装!!

い~やあ!!王子登場!!って出てきたジークフリート王子のデニス・ロヂキンさんそのものも素敵!はもちろん、この舞台にまわりの友人達とはまったくことなる色でみせる視覚効果も素敵!!

この人が代役なの?(というのもなんですが)と
来日公演チケットが発売時は
デニス・ロヂキンさんは悪魔ロットバルトで
デイヴィッド・ホールバーグさんがジークフリート王子。

デイヴィッド・ホールバーグさんってアメリカン・バレエ・シアターとボリショイ・バレエそれぞれでプリンシパルとして活躍して、日本でも人気らしい。
(なんて言って、私のビギナー度は明らか)
一方デニス・ロヂキンさんは、ボリショイ・バレエのファースト・ソリスト。

それでこれですか??
こんなにかっこいいんですか??
って日本だけみてちゃ~こりゃだめね!って思いっきり。

な~にか今回は、バレエはやはりロシアを含め欧米で発展して、磨かれてきたものね。って
圧倒されておりました。

グリゴローヴィチ版という演出もこれまでにみたものとはすこし違い、
ロットバルトに操られジークフリート王子が、罠に落ちてしまった悲劇作品という印象を持ちました。
ですからもちろんハッピーエンドではありませんでした。
悪魔ロットバルトの印象も強烈です。

お城のエンブレムというのかなあ。常にお城にある幕と
悪魔ロットバルトが、白鳥達をかこってしまう白鳥の絵が描かれている幕と重なるのも
そこになにか意味してるところがあるように思えました。

その中で、オデット姫は、ストーリーの要となる存在で オデット姫とはにているけれど
全く違う立場のオディールとの作り込み。ザハーロワさんは、ほんとうにすご~~~~い。
これは、素人だってわかるわ!!って
引き込まれまくり!!

ザハーロワさん新国立に来る予定が2年前にあったけど
多分今回が初めてで正解かな~。って新国の演出より、やはり本家のボリショイ・バレエの
作品が最初でよかったかな。って思わず。
新国のハッピーエンド、ラストイマイチだもんって、思わず。


さらに、白鳥たちのコール・ド・バレエの人たち綺麗!
見事にそろっていた。

一方お城の友達や兵士達。これがまた凄い自然で 王子が一人で踊ってるときは
流石王子!!ってかんじでみてるし、
友人が踊る時は ◯◯のおどりはいいよね~ってな、楽しげな感じが出てるのね。
オディールが出てきたとききは、あれなにもんだ??って。

舞台の一体感すごかったなあ。

一方オケは、最初聞き出しは、これでいいのか?
ってちょっと雑にもきこえたんだけど
なんでしょう、そのうちそれも気にならず。

ほんと値段が高くなかったらもう1度は観たい!!って舞台でした。
こういうのをいくつもみて目をこやさんといかんな。って
思い、

日本のバレエは、古典はたしかにありだけど、
ムリに古典でなく、やはり日本人にあったバレエをどんどん
探して行くべきなんじゃないのかな?と、どう見たって日本人がここの世界においつくのかしら?
ソロは別として、まだまだ無理じゃないのかなあ?とかんじでしまった今回でした。



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SWITCH 30th Anniversary「くるみ割り人形」

2014年11月19日 | 舞台いろいろ
SWITCH 30th Anniversary 文学への新しい冒険
 チャイコフスキー「くるみ割り人形」

[構成・演出] 丸山和彰(CAVA)
[出演] 石丸幹二/首藤康之/若林顕

雑誌『SWITCH』の創刊30周年を記念して企画された舞台。
出演者は、3名 上映時間は、ほぼ1時間。

下手で若林さんによるピアノソでのチャイコフスキー「くるみ割り人形」
上手端テーブルを前に座っている片目に黒い眼帯の男。誰なのか?
そんな始まりで、舞台は、前奏後切り替えられる

石丸さんが、とあるカメラマンという設定で登場。
冬のロシアに写真取材で出かけた時のことというシチュエーション。
ホテルにいたものの忘れ物に気づき、その忘れ物を取りに行くため再び街へ。
忘れ物は戻ってきたものの街は大雪。ホテルに帰れず、とある不思議な店に。
ちょっと変わった眼帯をした店の主人は、お茶をすすめてくれるもの
なんともまずい茶。その後主人が1体のくるみ割り人形を持ち出して・・・
いづこかに消えてしまう。

店の棚には人形がいっぱい。その中にあった1冊の本。
「くるみ割り人形」のお話だ。
クリスマス・イブの夜・・・とバレエで有名な
シュタールバウム家の大広間でパーティが行われ、
少女クララはドロッセルマイヤーから1体のくるみ割り人形を渡されるという物語がスタートする

店の主人を演じるのは首藤さん。無言のマイム。
なんとなく小野寺修二さんの不思議な演出が、影響しているようなマイム。

店の主人はやがてドロッセルマイヤーであることがわかるのですが、ときにクララにもなっていました。

物語の始まりは、チャイコフスキー「くるみ割り人形」の葦笛の踊りの音楽がBGM
この物語お話が語られて、くるみ割り人形の世界への扉をあけるのが「くるみ割り人形」の後半というのかな
お菓子の国だったり、夢の国だったりと言われるクララが招待された不思議の国のメロディ。
そして魔法が解けて?ドロッセルマイヤーである主人の元に戻ってきた少年。
二人はよろこび棚の人形たちのデジスプレィを見つめながら幕って時には
雪の精たちの登場するメロディでした
一方シュタールバウム家の様子は、ネズミの登場までイメージできるかんじでバレエ音楽のまま使われていた。
でもわからなくてもチャイコフスキー「くるみ割り人形」場面に素敵な効果を出してくれました。

カメラマンによって語られていく「くるみ割り人形」は、くるみ割り人形がドロッセルマイヤーの息子であり、クララの勇気と愛情で魔法が解けるという英国ロイヤルバレエ団のバレエ作品の作りに近い。けれど
それを語りとパフォーマーそしてピアノで作り出す素敵な1時間でした。

なにげに買ったチケットでしたが、お得感のあった舞台でした。
どういうわけか、隣と前が空席で勝手に思いにふけるのにもラッキなー空間でした。

帰りには、ただいま石丸さん 御出演中のハウス食品 ウコンの力を2本いただいてきました。
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新国立劇場バレエ「眠れる森の美女」 2回観て

2014年11月19日 | きまま
新国立劇場バレエ「眠れる森の美女」は、今回6公演 これは多いのか少ないのか?
日本においては標準的公演数なのかな?

でも海外でバレエというと思い浮かぶ、ロシア、イギリス、フランス、アメリカの公演って
1ヶ月ではないものの10日間以上の公演してません?(って勝手な概念ですけど)
シーズン的なものなのかもしれませんが、
見に行ったニューヨークシティバレエの「くるみ割り人形」は、1ヶ月位やってますよね~。

日本で1ヶ月も公演したら空席ばかりが目立ち、初日と楽しかこない!ってことなんでしょうか。

日本の古典芸能の歌舞伎は今や、毎月1劇場以上で1ヶ月公演があり、さらに巡業公演や企画公演がある。
国立劇場あたりでは空席もあるけど、文楽だって、それなりき。
一方ミュージカル公演も日本では、ブロードウェイやロンドンウエスト・エンドのような人気によってのロングランという形はないものの1ヶ月以上公演されるものはある。

なのに、なんでバレエ公演は短いの? 
バレエは、エンターティメントとしてよりも、格式ある舞台!ってことなのかしら?
でも、はっきり言えばバレエ鑑賞人口が少ない!!ってことなのかな?って
でね、新国立劇場バレエ団っていうのは、日本でのバレエ鑑賞客を増やすって使命もあるんじゃないの?
勇気を持って! 
まあ、国にかかわると、なんだかんだ芸術好きぶりして
結局わかってない政府のおっちゃんたちがうるさいってこともあるのかな?

今回の「眠れる森の美女」 は、お客さんは入っているものの、本当に観たくてきてるの?
バレエ団関係者に動員かけてない? バレエ出演者の身内とかお稽古してるところの生徒さんとかね。

比べてはなんだけれどKバレエでは、バレエを習ってるのでない熊川哲也ファンが、
見に来てるなあ!と感じる「ファン」枠が、客席に結構多いことに比べると
新国立劇場は、バレエ発表会の会場の雰囲気を「眠れる森の美女」の客席に感じます。
ですから、もちろんただでやってきた招待客もいるのでは?っとこれまた勘ぐってしまう。

私が、バレエやダンスというお稽古畑無縁で、
バレエやダンスを含めいろいろな劇場にでかけていることから感じる客席感。

前監督の時は、逆に作品が、古典じゃないゆえに、ただでもらってもね。わけわかんないし
ってお客さんが入らなかったのでは?今回は、とりあえず有名な作品だしね。みてみるか?ってなかんじ。
歌舞伎で言えば、「勧進帳」とか「助六」さらには「忠臣蔵」公演ってところ。
そこに知り合いがかかわっているとなれば。。。って。

新制作という「眠れる森の美女」
プログラムを読んでいて今期監督が、制作をするときに要望を出したのが「トラディッショナル」
伝統。てことのよう。

ゆえにバレエを知ってる方のには、たまらないのでは?と思うのですが、
さてどこが、そうなのだろう?と素人の私。

ゴージャズだけど、ワクワク感なかったなあ。プティパを生かす??

最初の場面では、なにを表そうとしていたのか?
ゴンドラに乗ってきた正義の妖精リラ。下でリラを待ち受ける悪のカラボス?
カラボスは悪役ってわかるけどリラと直接対決するんだっけ?
メイン勧善懲悪の話じゃないよね。と
でものちのちこのお二人の対決シーンがあるのかしら?
でも二人の衣装、踊るため故強烈さという面ではインパクトなく、
舞台が大きいのに照明も暗くてわかりづらいのね。

ここが最初のつっこみどころ。で始まって、ストーリーが、わかっているから
いいけれど結局このあとこの二人が、直接の立回りってことなはく、
カラボスは、王子とリラにな~んとなくやられて上手奥に消えていってしまいました。
途中迄は、見せ場たっぷりなんだけど。なんだかなあ。でした
カラボスを演じてくれた、湯川さんと本島さんが、とてもよかったゆえに。

話が、とびましたが最初の場面。お城かなりの格式高そうなお城なんですけど
そこに登場する貴族や妖精(これが妖精って、言われなくちゃぜったいわかりません!)
さらに妖精達も、それぞれ個々に違いがあったわけですが、オペラグラス使わなくちゃわかりません。
見終わって、赤い衣装の妖精とか白い衣装の妖精とか、リボンや髪飾りにに違いがあるとか、
2階席ぐらいからもオペラグラスなしでわかる違いを付けていただきたかったな。

小さな劇場ではないんだから衣装は、S席2階席からもどう見えるか確認して!とデザイナーさんに、
つっこみいれたくなりました。ヨーロッパの劇場ならこれで区別できるのかなあ?

でダンサー踊りの技術がすごいのか?っていうと、私には???
(フィギュアスケートで、ジャンプ、スピン、スパイラル程度はわかってもそれ以上細かく言われても???)
ゆえにそこにみるのは、表現力!?
踊っていて魅力があって、引きつけられたのは、親指トムだった八幡さん。
役名わからなくても、ソロでは、おどってるだけっで気になる人。

親指トム2回目も楽しく見せていただきました。

そして2回目のときに物語としてカラボスの湯川さんぴったりでした。
映画マレフィセント並みに冷酷さがぴったり。悪役といより冷酷といったほうがよさそう。

見ているうちに湯川さんのカラボスで本島さんの芯の強さを感じるリラだったら
対決的にも面白かっただろうなあ。と
このお二人には踊りはもちろんお芝居としてみせてくれる楽しみを感じます。

最終日のリラの精も寺田さん、瀬島さんに比べると優しさ、柔らかさを感じたのですが、
優しすぎて、優しさのなかにある強さのインパクトにかけてしまうのは
これまた衣装のせいなのかもしれないと。

どうしてもカラボスが強いイメージですから、
ディズニーアニメの3人の妖精が一緒というパターンでもいいんじじゃない?とまで思ってしまいました。

そしてメインオーロラ姫とデジレ王子
小野さんやっぱり姫です!最初の登場もかわいがられて育った優しいお姫様
素敵でした。まさに姫~~~~!!
米沢さんの姫は、登場時、ちょっとやんちゃなお姫様。
その姫がだんだんと少女から女性にって雰囲気もあって。
それこそアナ雪の子供の頃のアナが米沢さんで小野さんがエルサ的印象。

で王子はなんでしょうねえ。福岡さんのデジレ王子は、元気一杯の王子様。
衣装が、な~にか違うかも!ってくらいとにかく元気。
お城から駄目と言われてもこっそり抜け出すような王子様。
3幕目のソロの元気の良さは見惚れました。

ワディム・ムンタギロフさんは、世間しらずかもと思うくらいの優等生王子。
美しさが引き立ちました。

やはりコンビとしてはムンタギロフさんと小野さんの組み合わせでみたかったなあ。と
一方、福岡さんと米沢さんの元気コンビもみたかったなあ。と

かなり勝手なる妄想をとばした2度目の鑑賞。

さて、前回棒立ちのその他大勢ともいいましょうか、貴族とか村人達。
2度目芝居してました。このお芝居がけっこう板についてる人と
あまりのわざとらしさに苦笑いしてしまったり。
たぶんこういうのって、経験数もあるのでしょうねえ。
自然に振る舞えるって凄いと思います。

しかし、思ったのは、これから新国立は、技術(テクニック)を磨くことに重点をおくのかしら?
基礎が大事ってことで、古典重視なの?
基礎がなくちゃ、駄目だ!ってこと??

ある意味観ていて面白くはない。いっや~私のようなのはだめかも。

歌舞伎の見始めの頃、人間国宝、中村歌右衛門の芝居がすばらしいって言われたって眠くなってしまいました。
よさがちっともわからない。
一方きらきらしていた玉三郎のほうが素敵でお金出してもみたかったんだもの。
お金貯めてもね
同じ助六の揚巻やって、やっぱり玉三郎が良かった私。
観ていて技術うんぬんでなくて見栄えのいい片岡孝夫と坂東玉三郎が良かったんだもの。

現在、歌舞伎として、基礎はどうなの?と時に言われる海老蔵だって、いろいろあるけど集客はすごいよね。
一方すごいと思える大御所のすばらしい歌舞伎は、評論家評いいけど、新しいお客さんは??

歌舞伎の世界とバレエが違うのは、わかりますけど、基礎の延長、発表会の延長、とりあえすの古典だけでなく
プロならではのいろいろな見せる作品取り組んでいってほしいんだけどな。と
まだまだスターとよべる人材の乏しい新国立は。
だって

今回1月にあるという青山劇場での青山バレエフェスティバル。チラシ見ると
新国立のプリンシパルの福岡さんそっと団体のなかかに何気にいらっしゃる。
以前なら山本隆二さんが新国の顔だたようですが、
今「あのバレエダンサーどこの人?」
「新国立バレエ団の人!」ってなる方誰かいるのかしら?

技術ウンヌンもあるけれど、
前振付けも手がけるイギリス人芸術監督から
振付けしない日本人監督になった今、監督の過去の栄光見せるのでなく
小野さんと米沢さん、もっともっと輝かせて欲しいなと思ったりもするのです。
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アイナダマール

2014年11月17日 | 舞台いろいろ
「アイナダマール」スペインのオペラだそうです。
そして、1960年生まれのゴリホフ作曲で。今回が日本初演。

オペラとしては、新たらしい作品ってものかな?っと。
20世紀スペインに実在した女優と劇作家・詩人を主人公としながら、
内容はリアリズムよりファンタジーに近い。
現在(1969年)と過去(詩人ロルカの生きた時代)を行き来しつつ物語は
深い世界に入っていく。

ってことでして、

広上淳一さんの指揮!ってだけで見に行ったんですよね。
オペラまだまだ魅力がよくわかっていない私が。
今回 読売日本交響楽団 演奏
粟國淳 演出

出演
横山恵子(マルガリータ・シング)
清水華澄(ロルカ)
フラメンコ歌手 石塚隆充

観劇日 開演時間には遅れるかもでしたが、5分以上遅れていたため
着席後幕が開き、あれ?と最初は、オペラでなくお芝居から始まったのです。
(ちゃんと前もっての予習なくしての観劇でしたので、プロローグが付いていたのを知りませんでした。)
第1部 プロローグ
台本・構成:田尾下 哲 
「魂の詩人ロルカとスペイン」というタイトルでロルカの生きた時代についての紹介がありました。
でもここでないかわかったか?というとあまり理解で来ていなかった私です。

第2部
マルガリータ・シルグが亡くなる直前の1969年夏、
ウルグアイ・モンテビデオの劇場でまさにロルカの戯曲「マリアナ・ピネーダ」を演じるために
マルガリータ・シング舞台袖にいるところからスタートですが、その目に映像による幻想シーンへのいざないともいうべきシーンが本当の最初の幕開き。

なんでしょう。これまでみたオペラとはまったく違う感がありました。
オペラなのでしょうけれど、音楽にしてやられた。使われていた曲、音響が、素敵でした。
とくに印象に残ったのは
フラメンコ歌手でルイスアロンソ役石塚隆充さん。歌はもちろん。風貌のかっこよさ!
いっや~~~。語彙さがせません!
響き渡るのにどこまでも突き抜けるような声。オペラ歌手の皆様も素敵なんですけど、
まさに情熱的な歌声で、悪っぽさがたまりません。

そしてマエストロ広上淳一さんにぴったり~~~みたいな、素敵な熱い演奏でした。

そしてダンサーも良かったなあ~。
ダンサーメンバー
アクセル・アルベリシ 五十嵐耕司 伊藤拓 木下あきら 三枝宏次 中村征矢 堀部佑介 山田洋平

アクセル・アルベリシさんは動きが綺麗と思ったら、アルゼンチンタンゴの人らしい。
三枝宏次さんは、いろいろな場面でみかけるダンサーさん。やはりキラリ目立ちます。
あと誰なんだろ?名前と顔がわかりませんが良かったです。

できればもう1回みてもよかったな。と思う
なんでかわからないけど魅力いっぱいのオペラでした。
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「神様がくれた娘」

2014年11月12日 | DVD・映画
インド映画です
第7回大阪アジアン映画祭グランプリ・ABC賞W受賞 インド映画100年目の節目に贈る父娘の感動作!ってことで、日本でも大きなスクリーンで上映されましたが、見に行かず、今回DVDレンタルでの鑑賞です。

「神様がくれた娘」は、インドでも南インド「タミル語」の映画です。
日本でのインド映画の火付け役「ムトゥ 踊るマハラジャ」が「タミル語」の映画です。

なんて申してますが私は、「タミル語」も「ヒンディ語」がどう違うのか、全くわかりません。
もちろんインド映画にはほかに「テルグ語」や「カンナダ語」などいろあるんですけど
ひっくるめてのインド映画

レンタルでもインド映画とあるもの、それ以上は、こまかくありません。
言葉だけでなく、作り方もそれぞれに傾向があるようです。
ちなみに、食も北と南、ほかに東に西も違うのは、日本だって関東と関西だけでも違いますから
インド内違いがあるのは当然と言えば当然。

「神様がくれた娘」
主演は、タミル語映画界の大スター“インドのロバート・デ・ニーロ"とも評される名優 ヴィクラム。
『大阪アジアン映画祭2012』では、ヴィクラム氏とA.L.ヴィジャイ監督が来日したようです。

話は、6歳の知能しかない主人公クリシュナ。彼が警察に行って、ニラー、ニラーと叫んでいる。
ニラーを探してるのだが、そのニラーが、警官達に彼に取って誰なのか、それ以上に彼の言いたいことがわからず、弁護士つれてやってこいと追い返す。
その弁護士に会うには?法廷に行き、罪人を弁護する弁護士のもとにとんでもない方法で、彼はでかける。
だが、そこでも弁護士にまともに対応してもらえるはずもなく。
と知的障害者が、どうも主人公らしいとわかるのだけれど、彼がさがしてるニラーとは??

って最初に娘!ってありますからね。娘を探してることはおおよそ想像がつきます。
その娘とクリシュナの関係は、そのごいかに??


登場する娘 ニラー役は、天才子役ともいわれてるらしいサーラーが務めています。

映画などでは、知的障害者が、脇でなく主人公になる作品は、
主人公が、ハンディながらもピュアであることがおおい。
そしてその主人公を、取り巻く人たちの姿があり、話がすすんで。。。。

ハンカチ必要かも!やはり見るに限ります。
インド映画なれど派手なダンスシーンやパワフルなスタントシーンありません!
しっかりとした感動のヒューマンドラマでした。

ヴィクラムは、1966年南インド生まれ。「神様がくれた娘」のサイトによると
デビュー後10年近くは泣かず飛ばず。数々の主演俳優の吹替えなどの下積み生活が長かった
奇才バーラーの初監督作『セードゥ』(1999)で粗暴がゆえに悲劇に見舞われる若者を演じ、
映画は大ヒット、一躍注目を浴びる。
その後は次々とヒット作を飛ばし、タミル語映画界で不動の地位を築くってありましたが
今はほんと凄い俳優さんらしいですね。




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11月の予定

2014年11月12日 | きまま
今月は、月回りがよくないのか、今月ことを起こす、起きたこと、
公私ともにな~んとも良くないことばかり。
マイナー気分。駄目ですね~。気分上昇用のスイッチやギアーの切替なにかないかしら?

「こんな月回りもあるっさ」って思うよにしなが、今月予定がない訳ではなくて、
出かけております。傍から見れば、元気一杯ってみえるよね
具合が悪かったり、へこんでいても、そうは見えない。。。損だなあ~自分。(苦笑)

「ハクナ・マタタ!」「ケ・セラセラ!」「行雲流水」好きな言葉です。
「きっと、うまくいく!」も入れておきましょうか。

11月 すでに半ばで公演終ったものもありますが

「SINGIN'IN THE RAIN ~雨に唄えば~」 シアターオーブ
   アダムクーパー出演のミュージカル

「吉例顔見世大歌舞伎」  歌舞伎座
    
「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2014」
               国際フォーラムホールA

「眠りの森の美女 」  新国立劇場

「東京フィルハーモニー交響楽団第854回定期演奏会 」
              サントリーホール
  佐渡裕 指揮
「WITCH 30th Anniversary
 文学への新しい冒険 チャイコフスキー「くるみ割り人形」」
             世田谷パブリックシアター

「白鳥の湖」  オーチャードホール
  ボリショイバレエ団
 
これらを鑑賞。

偶然にも、チャイコフスキー  三大バレエが揃いました。
古典といわれるものが、現代でどう表現されるのか?

「歌舞伎」もだし、東京国立博物館で開催されてる「国宝展」も
歴史あるもの。
時を経て、今もそれぞれの魅力見せている。

かくありたいものである..って話それたかな


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新国立劇場バレエ「眠れる森の美女」

2014年11月10日 | バレエ/ダンス
[新制作] 眠れる森の美女
音楽 : ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付 : ウエイン・イーグリング(マリウス・プティパ原振付による)
指揮 : ギャヴィン・サザーランド

装置:川口直次  
衣裳:トゥール・ヴァン・シャイク
照明:沢田祐二
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

てことで大原永子舞踊芸術監督に変わってのシーズンが開幕。
初日8日みてきました。
チャイコフスキーが作曲した作品の3大バレエのうちの1作品。
実のところ舞台でこの作品をみるのは初めて。今回の舞台を観る前にDVDなどで学習したものの、そういうかんじっかあ。
歌舞伎の古典作品で竹本(義太夫ね!)が良くていつの間にか睡魔に襲われるパターンね。
って思わず。
半ば皮肉った気持ちだったのだけど、バレエで、とうとう寝てしまった(苦笑)
バレエってこんなに楽しいんだよ。という形で見せてくれた前監督から
目標「大人のバレエ」という「主役やソリスト一人ひとりが自立してスター性がある。言いたいことを踊りを通して表現できて、観客を満足させられるように育てたいですね」と新聞記事に出ていた今期監督のことばからすると客も成長してついてこい!ってことなのかなあ?って。
でもほんとにすっごい魅力があるダンサーだっらよくわかんないけどすごい!ってこちらに響くけど
そこまで今の新国立団がすっごい!ってことでもないと思うので、やはり見る側が素人じゃむずかしいって思ってしまう。

今回、ワクワク度やびっくり感が感じられず、綺麗だね、夢ものがたりだね。うんうんうん。ってうちに眠くなってしまったんです。
最初にゴンドラ(?)かシャンデリア(?)から誰か降りてくるんです。
ネットで見るとそれが、リラの精なのかオーロラ姫なのかそれぞれあってわからないですが
下の舞台上には、カラボスがいたので、上から降りてきたのはリラの精だと思ってみていたんですけど。
DVDなのでみたものは、カラボスとリラの精というのは、踊らずといった印象ですが、今回はお二人とも踊ります。
今回のカラボスの印象は、ディズニーミュージカルのリトルマーメイドの悪役アースラと日本の伝統芸能、能や歌舞伎に出てくる土蜘蛛のミックスか?って。土蜘蛛のように糸を広げるけどイマイチ舞台が広すぎて効果がうすれてた。
このカラボス、ディズニーの「眠れる森の美女」の「マレフィセント」 を意識しながら、変えてみた?と勘ぐるのはどうかですが、
インパクト、物語のパフォーマンスという点では、カラボスが一番でした。
ただし、それも1幕までで2幕あれ?やられちゃったの?よくわからん!!って幕引きで、

通しとしてストーリーとしては、イマイチ感の演出で、
見せ場としては、眠っていた姫を王子が、キスして目覚めさせて、二人で踊るってシーンなって。
このは登場キャストも2人だけだからこそはえるのですが、

幕開け、女性二人で始じまったゆえに、ありゃなにを意図してたの?この物語は善と悪との対決なのか?
序幕後(?)、王国に赤ちゃんが生まれてみんながお祝いにやってくるのですが
ここの衣装がこれまた、なかなか意図がくめず、貴族に侍女か?って見てたら、侍女と思っていたのは、いろいろな妖精だったりするのです。
もうちょっとポップにするか色変えるかしてもいいんじゃないの?っと勝手におもいながら、
それにしては貴族の衣装妙にポップだったりもして
今回プログラムにどんなイメージで衣装をデザインしたのか
、新制作で衣装も新しくなったゆえに書いて欲しかったな~ってくらいに微妙なバランス。

でね、またこのまわり人たちの表情がイマイチののですよ。
今までだと、メインキャスト以外のダンサーさんたちそれぞれに自分の役を表現していたようにかんじるのですが、
今回は、歌舞伎かよ!日本の古典かよ!ってくらいに表情なし!メイン強調するために棒立ちかい!
ってかなりのがっかりです、新人さんだから?って思うと、これまではソロで活躍する場面のあった方々が踊らずいるじゃないですか!
ちょっとびっくりでした。

周りが棒立ち、表情なしで、じっと動かないほうが、たしかにお客さんの視線が主役にいきますから、それはそれでいいですけどね。
私の好みではないパターン。

ひょとすると前回までのビントレー氏は、ご自身が主役で踊るという方ではなかたことと
今回の監督も振付 つけた ウエイン・イーグリング氏も主役!を重視ということなのかな?って思うのはまたまた変な勘ぐりでしょうか?
野球の監督で野村さんと長嶋さんの違いかしらん?って思わず。

と演出にはイマイチ感がありましたが、米沢 唯さんよかったんですけど
ワディム・ムンタギロフさんの王子っぷりに小野さんとのコンビみてもたかったなあ。っと
米沢 唯さんってテクニシャンで、安定してるじゃないですか、プリンセスという美しさももちろんありましたが、
ほんわかさ、危なっかしい守ってあげたいお姫様雰囲気を出すのが小野 絢子さん。
天然っぽいかんじすらするムンタギロフさんの王子に小野さんで見たかったなあ。とフロリナ王女を踊る小野さんを見て思ってしまいました。

菅野英男さんの青い鳥は、これまたこの人ここかなあ?って大好きな菅野さんですがちょっと首をかしげてしまい、
そのあと親指トムで登場した八幡さんのお客さんのぐっと引き付け、拍手も多かったことにこの人と小野さんおほうがよかったんじゃないのかな?ってこれまた素人。勝手に思いました。
以前小野さんと八幡さんで海賊を踊られた時いいコンビだなあっと。
八幡さん主役となるとどうなのかな?タッパのこともありますが、このシーンは彼でしょうって思ってしまいまいました。

一方残念だったのは、リラの精で踊られた瀬島 五月さん。貞松・浜田バレエ団プリマバレリーナってことでのご出演ですが、
本島美和さんのカラボスとの差がありすぎ!!
(申し訳ないけど、素人でもわかるわレベル!?
でも、ひょっとすると技術じゃなくて芝居(表現力!)のレベル差なのかも!)
今回演出的には、この人が本当の主役でしょ!ってくらいダンスはもちろん本島美和さんお芝居してましたから。
いっちゃなんですが、国の補助金とかフェロー育成基金とかをもらうためだったらとんでもないことですよ。
ありえないはなしでしょうけど。

とまあいろいろかなり好き勝手に言いました。
ベテランバレエファンでもないので好き勝手のちのちにはとんでもないこと!になるのかもですが初日みた感想です。
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クリッシュ Krrish 3

2014年11月06日 | DVD・映画
ハロウィンの日。渋谷の夜の凄かったこと。
仮装した若者でごった返しておりました。
ハロウィンって仮装の日なのか?
11月1日がキリスト教の万聖節になり、それを祝う前夜祭から2日までをハロウィンと呼ぶんだそうな。
31日はハロウィンイブと考えるとわかり易いともあった。
ハロウィンは日本でいうお盆らしい。
お盆は地獄の釜の蓋が開いて死者の魂がこの世に戻ってくる日とかって。
天国に行った人はかえってこないのかあ。とあらためて思うけれど
仮装するのは、死者の魂だけでなく魔物もこの世にやって来てしまうため
この時、魔物に魂をとられたくないために、人間が魔物の格好をして防ぐという意味合いらしいけど
そんなの関係なく渋谷を仮装するイベント!ってことに変化してるんでしょうねえ。
たぶん渋谷の街は。

ってそんな渋谷でみたのが「クリッシュ」インド映画です。
『Krrish3』の邦題が今回「クリッシュ」
3とあるから 1、2があるんだろうと以前思ったものの1は見たけど2は??
まあ、2はなくてもまあいいっか。ってかんじだけど
どうも「Koi... Mil Gaya」がこの話の発端!で「Krrish3」は第三弾ってことらしい。

それで「クリッシュ」とはどんな映画か?って言えば、
仮面ライダー、キカイダー、レインボーマン(知ってるかしらん?)
もうちょっと日本からは慣れて、スーパーマン、バットマン。スパイダーマンのあたりかしら?

お父さんであるローヒトは、知的障害児だったもののとある時。宇宙人からとてつもない科学者としての才能を得るが、それを狙った科学者によりとらわれ人に。
そんな父親を知らず、育ったクリシュナ。
息子クリシュナもまた特殊な能力を供えていたけれど、父と同じように狙われるのではないか?と思った祖母が
人里離れたところで育てたものある日であった女の子と恋に堕ち。って都会に出てきた青年は、正義の味方ヒーローに!
だけどその人助けゆえに、仕事がおろそかになり、アルバイトも長続きせずの状態だったりするのです。

みたいな始まりで、悪役となる天才科学者のカールが登場し。。。
インド映画におけるアクションンヒーローものですね!

とにかく徹底したヒーロー映画です。

今回都内映画館での上映は、ヒューマントラスト渋谷で3回。
うち2回みたんですすが、この映画男性客が、ほかのインド映画に比べて多め。
子供向き~かななんて思ってみてると、座った席の後ろにお子さんが!
上映時刻からすると子供は寝る時間でしょ!って気がしたんですけど。

クリシュナを演じるリティク・ローシャンは、父親ローヒトも演じており、一人二役
リティク・ローシャンは、かっこいいといっていいかなあ?っておもうのですが
私の「かっこいい」巷とずれてること多々なので自信ありませんが

  



近々レンタルも開始らしいので、よろしかったらご覧さい。
(11月5日からレンタル開始ってことでした)
Kangana Ranaut(カンガナ ラナウト?)の 最初は悪役途中から気持ちが変わって。。という
女性の役もなかなかの見物かなって。
  


そして楽しいなかにボリウッド やはりダンスシーンはみどころです(なくてもいい場面なのかもだけど)
"Raghupati Raghav Krrish 3" Video Song | Hrithik Roshan, Priyanka Chopra



インド発スーパーヒーローアクション!映画『クリッシュ』



ちなみに日本のクリッシュ文字はイマイチ! ダサさがいいんですかねえ。
センスがわからない!!
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吉例顔見世大歌舞伎 昼の部

2014年11月05日 | 歌舞伎
吉例顔見世大歌舞伎 昼の部

寿式三番叟
井伊大老
熊谷陣屋

こちらも軽めのものなし! The 歌舞伎 であるけど
寿式三番叟は 松羽目の舞台で舞踊 儀式性の強い前半に、後半は後半は三番叟の躍動感に満ちた踊り。
井伊大老は、北條秀司の新歌舞伎といわれる作品。浄瑠璃などでかたられることなく、台詞もわかりやすい。
熊谷陣屋は、代表的な時代物であり。人形 浄瑠璃が最初で、義太夫狂言で一般的に歌舞伎みた~と思うような作品。
こけら落とし公演以来のどっぷりさがあるのは、初世松本白鸚という役者が、The 歌舞伎人だったからなんでしょうねえ。

今回の「寿式三番叟」は。翁の我當が、足が悪いこともあるのか、亀寿、歌昇、米吉の千歳が3人一緒に舞台中央セリからあがってくる。
松羽目の舞台で左右に浄瑠璃、三味線、お囃子がならび、儀式性の強さよりも華やかさが香る全般。
その後、染五郎と松緑による三番叟が登場し、それぞれの個性で踊ってみせる。
前半後半併せて30分という短い時間ながら、たっぷり見せてくれる「寿式三番叟」だった。

この後35分の休憩のランチ休憩をはさみ「井伊大老」
これは、これだけでもいいんじゃないの?と思うような、井伊大老の表舞台とは違う人なりき 。
暗殺の危機を感じつつも人々の反対を押し切ってでも近代化の改革を押し進めようとする井伊大老の腹の内。
昭和31年、先代幸四郎(初世松本白鸚)の直弼、歌右衛門のお静の方で初演されたんだそうな。
今の幸四郎も演じたけどこの作品は、吉右衛門の直弼が絶品!だと思う。
暗殺をもかえりみず、日本を考え、でも次の世に生まれ変わったときには...って、
強き人ゆえ優しさゆえの強硬手段!!
あっこれってウィキッドの緑の魔女とかさ、泣いた赤鬼の青鬼さんじゃん。って
重厚な芝居にふとそんなことが頭に浮かんだ私です。

そしてここで明るく!じゃなくてこれまた「十六年は一昔、夢だ夢だ」で終る「熊谷陣屋」
これはまさに今の幸四郎ならではの独特さがある芝居。
歌舞伎の浄瑠璃というよりほんと感情芝居なんですね。歌舞伎の古典としてみるとこれでいいのか?
だけれど、これがいい!という方もありきです。
源平合戦。そこから生まれた様々なドラマ。

ここをみるとそろそろ誰か、「熊谷陣屋」と一緒に「陣門・組打」やってくれないかなあ。
と思たりもするのです。
歌舞伎をなんども観てれば「陣門・組打」なくても、熊谷がどういう思いで陣屋に戻ってきたのか、
さらに義経の前にだされた首が「敦盛」でないことは知っているのだけれど
「陣門・組打」セットで観るとジーンと感動巨編!になるのでは?と。
「組打」で、熊谷は、息子小次郎を敦盛として討つのです。

「陣門・組打」なかなか出ないのが残念に思う私です。
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