花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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ディズニー 夢と魔法の90年展

2014年03月26日 | きまま
銀座 松屋で現在『ディズニー 夢と魔法の90年展  ミッキーマウスからピクサーまで 』が開催されている。



「D23 Expo Japan」が、昨年開かれたそうですが(残念ながら知りませんでした)、
その会場で「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」―未来へつづく、90年の魔法―で展示されていたアートやコスチューム、模型のほか、
これまで90年間ディズニーに貢献してきたアーティスト、アニメーター、デザイナーたちの作品や資料が「ディズニー夢と魔法の90年展」として全国を巡回する東京会場になったのが松屋なんだそう。

これらの貴重な作品の多くは、本邦初公開ってことでした。
小道具類、コスチューム、模型の他、セル画やフィギュアなど約800点が展示されていたんですけどね__なんだろうちょっぴり物足りなさを感じたのは、
ゆったり観れないほど混んでんでいたことや、大好きなダンボの絵画がいなかったせいかも(笑)

以前にあったウォルト・ディズニー生誕110周年を記念した「ウォルト・ディズニー展」のほうが、ウォルト・ディズニーに直接かんす展示品が多く印象に残り、興味深かったです。
やはり今回は「ディズニーに貢献してきたアーティスト、アニメーター、デザイナーたちの作品や資料」ということがメインだったからかもしれません。

でもそうはいってもディズニー の人気はすごいですよね。さほど大きくない会場。親子で来てたり、恋人や友達同視できていたり、もちろん私みたいに1人もいたりにぎわっていました。
ウォルト・ディズニーの意をくんで今もみなの心をつかんではなさない、飽きることなく発展していく世界はただただすごいと。
私も結局いってるんですもん。

もうすぐスターウォーズもディズニーから上映されるんですものね。


会場入り口手前で記念撮影できます

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スーパー歌舞伎Ⅱ「空ヲ刻む者ー若き仏師の物語」

2014年03月26日 | 歌舞伎
スーパー歌舞伎 三代目 市川猿之助によって1986年にヤマトタケルで幕をあけ
三国志まで上演され続けたものの、猿翁の舞台休演ともに長らくその幕は閉じられたままだった。
そのスーパー歌舞伎が「Ⅱ(セカンド)」と銘打ってあらたな幕開けを迎えた。

待っていましたという人もあれば、スーパー歌舞伎なら見てみたいという人あり
四代目猿之助だからという人も、さらには、今回佐々木蔵之介や福士誠治が出演するから
などなど公演チケットも上々の売れ行きのよう。

それに便乗してではないもの3等席B席でスーパー歌舞伎セカンド
「空ヲ刻む者ー若き仏師の物語」を見た。

感想エンターテイメントとして楽しくていいよね。
ラストのカーテンコールではスタンディングで拍手するひといもいれば、3階席で
ヒューヒュー!!ブラボー!!なんて声援もありました。

その「ブラボー!!」には驚きましたよ。歌舞伎に「ブラボー!をいっちゃうの?」って。
そのスーパー歌舞伎セカンドに対しての私の感想は、ひとことでいえば、イマイチ!
あの三代目猿之助によってつくられたヤマトタケルを見た時の衝撃はまったくなし。
タイトル「空ヲ...」も、「くう」であって「そら」じゃなかったのね。
というのも見てからへえっとわかったこと。
でも「空ヲ」は仏教でいう色即是空 空即是色みないなものでなく、「空」は空間にしか思えないかんじでした。

今回、過去にスーパー歌舞伎で使った音楽や照明がそのままで、見所,メインらしき場面が、
それまでのスーパー歌舞伎の場面がかぶり過ぎ、過去の踏襲からの発展作品といよりも、
それまで過去の財産を引用しすぎじゃないの、セカンドといものの新たな方向がないまま、今迄の音の使い方、照明の使い方、パターン化するのかなあ?と

作品そのものもとある仏師が主役ってことゆえか、神話や中国の歴史上の人物ドラマからすると、国取り物語と仏を彫ることに規模が狭まれて、
物語において想像力、空想力を膨らますのではなく、エンターテイメント的な見せ方をいかにするかに
限られてしまったような。

ストーリーからすもスーパー歌舞伎でしあげるのではなく、普通の芝居、演劇でみたかったかなあ。
という人物の葛藤をみせる作品。
その普通で芝居を見せてくれていたのが、浅野和之さんだったかも。
ほぼ歌舞伎要素なし。というかこの人の芸達者ぶりは毎度ながら芝居ジャンルの壁がない人登場からその役者力をみせる。
それが芝居から外れないのもこの人のすごさ。すごい役者さんだと感心しかり。

しかしこの舞台のチラシを見る限り浅野和之さんの出演はさほど、目立たず、
やはり歌舞伎界以外からの出演で主役だった佐々木蔵之介さんの起用はちょいっと疑問。
福士誠治さんもぴったりとした役ではあるものの、なんでこの人だったんだろ?
と思ったのでした。

三代目が作ったスーパー歌舞伎を四代目が、どうしていくのか?
今回前川知大が作演出。というものの、彼のインタビューでは、かなり四代目の力添えがあったよう。
今後は演出四代目猿之助になるのかも。いやそうしたほうがいいのではないかなあ。

今後に期待になるのかな。
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シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ

2014年03月24日 | バレエ/ダンス
新国立劇場 トリプル・ビル「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」
トリプル・ビルというのは。幾つかの幕のある2時間もあるようなバレエ作品でなく短いもの、一幕ものが3本あることろいうんですよね・・って、バレエを見始めて、ビントレー芸術監督のバレエ上演チョイスで知った私です。
それまでは、ガラというのが、おいしいとこどりの名場面の寄せ集め公演・・でもフランス語では「特別な催し」ってことらしいけど、
スターが登場して見所を見せてくれるのがガラで、トリプル・ビルは短編もの3本。
歌舞伎の場合、見取り狂言とか通し狂言とか、一幕ものなんて言い方は、知っていたけれどバレエなどでも同じようにあるんだなあ・・・なんて。

先にバレエ・リュスっていってたけど「火の鳥」「アポロ」「結婚」もトリプル・ビルなのかなあ?
ってこの辺がまだよくわかっていない私ですが、
 トリプル・ビル「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」と称されて見せてくれた作品3本
「暗やみから解き放たれて」「大フーガ」「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」

一番印象にのこったのは。モノトーンながら、タイトルの「暗やみから解き放たれて」。
宇宙のようでもあり、海の中のようでもあり、夜の世界から光の世界に生まれでてきたかのように壮大なダンスにかんじました。
なにか感動しちゃって目頭が熱く名ちゃった不思議な作品でした。
振り付けはジェシカ・ラングさん。新国立劇場バレエ団のために振り付けた世界初演作品だそうです。
プログラムを改めて読むと
ジェシカ・ラングさんは1999年から振付家として活躍されて、アメリカン・バレエ・シアターなど、世界のトップバレエ団に作品を提供してきたかただそうです。
またラングさんの旦那様はアルビン・エイリー・アメリカン・ダンスシアターの瀬河寛司さんって、私がNYでニューヨーク・シティ・バレエを見にいったときに、やはり見た舞踊団にいたんですねえ。黒人が多くて、アメリカだけどアフリカン。バネがありしなやかで大きさをかんじた舞踊団でした。そこにいた方が振り付け助手で名前があるのにもなにか引き込まれた一つかもしれません。

幕が開くと薄暗いステージで大きさの違う白い泡?がゆっくり、ゆっくりあがっていくのです。
水族館の水槽の中で泡が下から上に上がっていくかのよう。そのあがり方が、クラゲの足がないようにゆっくりゆっくりと・・・
その下で生まれでてきたかのような、ダンサーたち。
ダンスは、もちろん、照明、音楽がとてもいいのです。心地よく耳に目に入ってくるのです。
水族館かプラネタリウムにいるかのような・・・。
そこでは大勢のダンサーが踊り始めます。う~ン説明しろっていったてむりです(笑)
全部で場面は5つというのでしょうか。音楽がかわります。
新しいコンピューター音もあれば、マリンバ演奏もあったり場面は、リズムだけでなくそれぞれに違うのです。
2場面めは2組の男女が壁のような境をいったり来たり、 それぞれが入り替わり立ち代わりいろいろな表情を感じさせてくれます。
3場面目は男性3人マリンバの演奏が心地よく、切れのいいダンスです。
4場面めはまさにコンピューターサウンド。近未来のようなイメージです。
そして・・・闇の中で活動していたものは光の中にうまれでて・・・

DVDでなんどもみたいよ~~~って思うな作品でした。

2作品めは「大フーガ」これはまた日本舞踊の素踊り?以上
体の線がばっちり出てしまいます。ですからかなり体系的にもしんどい作品だったのでは?
ダンサーの体さえも磨かれてないと話になりません!!って。
ベートーベンの「大フーガ」に振り付けしているマーネンの作品。
こんなの日本人が、挑戦しちゃうなんてすごい!!って思わず。
世界各地で踊られる作品らしいですが・・・まさかまさか・・ですが踊ちゃっていました。
見事でした・・・が私の座った席の隣人このときは爆睡??
最初の作品とは全く趣が違っていました。

最後が、タイトルの「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」
バランシンってほんとすごいね。でもそれ以上に新国立バレエ団やるじゃん。
NYCBで秋にみたけど体も違うのにかっこ良かったもん!!すごいよすごいよ!!絶対すごい!!
アクロバティックな跳躍やスピーディーな回転だったり、おとをずらしてのハーモニーの様なダンス。
絶妙!!なバランス。

感動もの!!
なのになのに、客席あいてる!っ空席あり!!って新国立宣伝下手なんじゃないの?

クラシック、古典バレエが好みの高年齢者や、バレエ教室に通ってる小学生あたりがいたりするけど。
ダンスが好きそうな若者が少なすぎてませんか!!って
努力なくしてあたらしいものなんて人気もでなけりゃはやりません。
あげくにお客さんだって増えません!!

今回に限らず新しい作品に
舞踊課とか演劇課とかの学生さんとか、単純にダンスが好きな人とか・・・ほかのコンテンポラリーダンスで見に来てるような人たちが少ない!!
なにか宣伝の仕方ちがうんじゃないのかなあ?ってひたすら感じます。
たとえばチラシにしたってもっと工夫してもよさそうじゃない?
一般募集っていう手もあるんじゃないの?おかねかけずにね。(ただセンスがある人がのってくるかどうかだけど)

またたまに会場変えて、人気のあるラフォールジュルネあたりにちょいっと参加するとか・・東京ディズニーランドに出演しちゃうとか

以前ジブリがいい作品だと思うのに人がみてくれない・・そこでTV局とタイアップ?そしてら・・・って
今の人気に・・・どこかのTV番組でやっていたよねえ。

公共という立場から宣伝もいまいち制限があるのかもなのかもですが、
若者をもっと呼び入れられそうなのに・・もったいない。そう思ってしまいましたわ。

また、今回の公演再演してほしいなあ・・・とくに「暗やみから解き放たれて」

何度見ても見飽きそうにない作品でした。
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鳳凰祭三月大歌舞伎 夜の部

2014年03月23日 | 歌舞伎
今月の歌舞伎座は、大御所そろって、昼は楽しく、夜はたっぷり見れました。
22日は夜の部にいってきました。
夜は3演目 加賀鳶 勧進帳 大蛇退治
河竹黙阿弥の世話物 加賀鳶
本郷木戸前勢揃いより
赤門捕物
幸四郎の世話物、ようやくしっくりしてきたかな。
幸四郎は世話物はねえ・・・固すぎて、おもしろみに欠ける。江戸っ子というより、時代物の武士だったんです。
というのが今まで見たものすべての印象だっったのですが、ようやく江戸っ子ぽく見えてきました。
でも赤門捕物の按摩道玄より本郷木戸前勢揃いの梅吉のほうがよかったな。
同年代の役者さんに比べてきりっとしてるかもね。。。って台詞じゃなくて容姿なんですけど。
道玄は江戸じゃなくて上方?・・っておつきあいした秀太郎のお兼なんとなくあわないけど
そこが面白いコンビだったかも・・・って。
でも黙阿弥より、大佛次郎の「たぬき」みたいな新歌舞伎のほうがあってない?と思ってしまった私です。
勧進帳
これは昼の身代座禅でくんだ菊五郎。吉右衛門が富樫と弁慶で、義経に藤十郎と大型勧進帳ってところ。
最近あの「またかの関」といわれるという言葉を思い出すほどに「勧進帳」やたらちかかるような。
そうでもない?
いくら人気狂言でもな・・・こればっかりじゃ・・って思うけど、今回の配役やっぱり見たい。
見たくなる「勧進帳」なんです。
「勧進帳」だからみたいんじゃなくて、この配役だかから見たい「勧進帳」
そしたら松葉の前のひな壇(?)に座っていたのが鳥羽屋里長、杵屋淨貢ってそろちゃって伝統歌舞伎保存会の役員そろちゃって(笑)さすがの舞台です。
そして一番思ったのが。。。弁慶という人物、今回ほど人情味があり、富樫に対し、押して聞かせる説得力、理路整然とでもいうような雄弁な弁慶と思ったことはありません。富樫の問いかけに対して・・大声あげて熱血にこたえるのではなく、丁寧な応答。相手がつっこめないよいうな雰囲気さえありました。
ニュース解説の池上彰さんのよう名雰囲気。
政治家がわいわい言っても理路整然としてる受け答え。そして難しいことをわかりやすく聞かせてくれる池上彰さんの解説、驚いてまたきいてしまいたくなるような
すごいな・・・っと。いうのとちょいにてる。
このところ体調がけっして万全では、なさそうな吉右衛門。足も立ち上がるときつらそうだったりするのに、すごいです。わかりやすいのに重厚な芝居でした。
最後の大蛇退治。玉三郎これがやりたかったんだろうなあ。と勝手に思う。
玉三郎が見せる「日本振袖始」これはやっぱり玉三郎ワールド。
ストーリー性よりも舞踊重視という作品。
見応えありました。
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鳳凰祭三月大歌舞伎 昼の部

2014年03月21日 | 歌舞伎
明日22日には夜の部を見に行く予定なのですが、
昼の部は9日に観劇。
先月は由紀で歌舞伎座にいけなかった母との鑑賞です。

4月の歌舞伎座は、13年ぶりに復活する歌右衛門襲名興行予定だったものの、福助さんの病気の療養継続のため、
延期することが発表されて、鳳凰祭に変更され、当初口上などで出演予定されていただろう幹部の方々が、舞台を飾ることになった。
演目は、壽曽我対面 身替座禅 封印切 二人藤娘
対面は、歌右衛門襲名興行でもい上演予定だったのかなあ?と思うような

曽我五郎 橋之助
曽我十郎 孝太郎

化粧坂少将 児太郎
喜瀬川亀鶴 梅 丸

って、福助の弟、橋之助が五郎出の登場。息子の児太郎が化粧坂少将。
今回は遊女が3人?普段だと喜瀬川の登場は、なかったりするとおもいますが、
工藤祐経の愛人が亀鶴姫ってことですが、化粧坂少将 は五郎の彼女、大磯の虎は十郎の彼女3人の彼女が並んでるんですよね。

今回の対面全体的には、小振り感があります。工藤が、本当はこういう人なのかもと思ったりもしましたが、何か違う、大きさが足りないのです。
それが原因でなく、ひょっとすると五郎のやんちゃぶりが小さいからかも。五郎という役、十郎は、分をわきまえて大人の行動というのが定番ですが、五郎は血気盛んのやんちゃな男子。荒事につながる男だとおもいますが、今回の五郎。小振りです。
橋之助は、立ち役でも線が細い気がします。
よくいえばやはり女形の家系ゆえ上品なのかも。

そのつぎの身替座禅
これは、出てきただけ、芝居をしなくてもその雰囲気がでてる。当て書きなわけないけれど、しっくりするのです。
菊五郎のそこにいるだけで、女性から持てる山蔭右京。
その妻玉の井。美人じゃないし、しとやかでない、わわしき女子ながら旦那が大好き。
ひとときもはなれたくない・・・それが、おかしいのなんのって。芝居が大げさでないのにおかしくておかしくて・・・
この手の作品は、なくなった勘三郎も得意としていたけれど、彼の場合は芝居をしてであってたってるだけではだめなんです。
その違いがこの菊五郎の存在。
また隣に座った母いわく、これが菊之助と奥さんの姿??
婿と花嫁の父親同士なのよね・・・って。孫がかわいくて仕方がないおじいちゃん同士・・なんて言い出すものだから、よけいにおかしくなってしまったのです。
この舞台はほかに
太郎冠者 又五郎
侍女千枝 壱太郎
同 小枝 尾上右近
が登場しますが、3人ともとてもいい。
今月昼の部の1番はこれかな・・・っと。

封印切
これは上方出演者によるこてこてすぎる近松もの。
う~~~~~ん。いいんだろうけど長い(苦笑)
といかねっとりしすぎて眠くなってしまいました。

切りの二人藤娘
これは美しいについきるかな。ことにやっぱり玉三郎の美しさは、
若い七之助と踊ることでことさら目立っていたかんじです。
艶やかな藤の精でした。

劇場から出るときのさわやかな感じがとてもここちのよい公演でした。





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ミュージカル アクターズ LIVE

2014年03月20日 | コンサート
ミュージカル アクターズ LIVE~日韓の俳優による共演~

出演:岡田浩暉/坂元健児/原田優一/福井晶一
イ・ギドン/イ・フンジン/オ・スンジュン/キム・ボミン



3月7日~9日 4回 青山劇場で開催されたライブで、8日18:00の回にいってきました。
「日本のミュージカル界を代表する俳優たちが、韓国で活躍する実力派俳優たちを迎える、
“日韓のミュージカル俳優コラボレーション” が実現!」なんてことで坂元健児の名前があったのでいったのですけどね。
ふってわいたような公演。ミュージカル俳優さん達出演で1ヶ月前のチケット販売。
その日の青山劇場のサイトスケジュールには特に記載もされておらず
主催が韓流ぴあ。
なにか予定が急遽ポシャった結果の公演なのかな?って思ってしまうのですが、その辺は謎。
音楽監督に宮崎誠さん。
今までもいろいろな方のコンサートでお名前をみかけますが、エレクトーン1台でオーケストラ演奏されてしまう器用さゆえか
ドラム以外はお一人?
出演者のほかはコーラスが6名。
福田みづ紀、裏壁多江、大木智貴、谷口ゆうき、藤岡義紀、宮垣祐也

客席も1/3ぐらいはいいすぎかもですが、1階客席半分いたのかな?という雰囲気でした。
でもそれがいいよかったのか、
ライブはまさに予定されていた演出というものでなく、そのばそのばで決めてたようなアットホーム感がある出演者のやり取りの中、
予定されていた曲目セットリストの曲をみなさんが、たっぷり歌いきかせてくれるライブとなりとても楽しいものでした。

日本人出演者はすべてレミゼ出演者。ですからそれはなにかあるのだろう。と思っていたわけですが、
開幕、幕があいて舞台にはありがちなひな壇のコンサートセットの前に日本人出演者4名
坂元健児さん原田優一さん岡田浩暉さん福井晶一さんが、私服っぽい服装でダンスの稽古。
先生は坂元さん。何やら怪しげな振り付けのダンス。
そこは、とあるスタジオを借りての練習風景という設定らしい。練習してるみんなのところに韓国の出演者がやってきて、自分たちもここを借りてる!
どっちが使うか勝負しよう!!となってミュージカルソングでの対決となる・・・んです。
もらったレジメ(ちらし)によると第一幕 ミュージカル仕立てのステージを展開。
日本のTOP VS 韓国の実力派によるミュージカル楽曲真剣勝負って・・
MCきいてるだけでは、なんとも怪しげな両チームなわけですが・・・

まずは「アイーダ」対決
福井さん 勝利は微笑む 気持ち良さそう~に歌う姿は、聞いていてもすがすがしいものでした。
一方やはり四季にいたというイ・ギドンさんは ピラミッドをたてようを。
お二人の在籍期間は重なり、当時福井さんのラダメスの部下だったとか。


次に「ノートルダム・ド・パリ」
僕の願い 原田さん、カテドラルの時代 オ・スンジュンさん

そして「ライオンキング」
最初にイ・ギトンさんで  スカーの覚悟しろ 
サカケン シンバでくるかと思いきやナラの曲を原曲で歌ってやる~~とシャドウラウンド
このうたって濱田めぐみさんがナラで歌っていたとか・・・そしてシンバがサカケンかあ

いやはや当時観なかったのが本当に残案です(苦笑)

その後ですロックミュージカル対決でキム・ボミンさんはグルースからだったのですが
福井、サカケンコンビは、予想通り?レント I'll Cover You
楽しいコンビでした。
サカケンの高温は効きますねえ。

その他にも対決があるものの・・・
最後は仲良く、マンマ・ミーア THANK YOU FOR THE MUSIC
レミゼ 民衆の歌となり、1幕が終わりました。
福井さんはもちろんバルジャンパート、ジャベは岡田さん、マリウスは原田さん
懐かしいサカケンアンジョもあったものの後半はテナルディエパート歌っていたサカケンでした。
韓国の方々も独自のはもりで・・・日韓まさ共演でした。

2幕は衣装もシックに変えて思い入れのあるナンバーを。
韓国のイ・フンジンさんはネクターにはまったとかって。おデブってひとことでいえちゃうからですが、ミュージカルにはこういうキャラ絶対いるのよねえ・・・
歌がうまいし、重宝されてるんだろうなあ。。。。って
話の中に ラマンチャのサンチョ役っていってたけど、ほんとぴったり。
ミュージカルにはでてないけどにほんだったら雰囲気は石塚英彦さん、癒し系。

でほんとなんでこんな公演が??って未だにわかりませんが、楽しくいってよかったなってラ思えるイブでした。
レミゼでしかまだ福井晶一さんおききしたことありませでしたが、ほかの公演でもまた聞いてみたくなりました。

昨今歌舞伎役者の愛之助のオカマ口調が人気になっていましたが、福井さんやサカケンもいけるじゃん。って
みなさんのユニークさもプラスしてお得感・(チケ料金は安くないえけど)ありました。
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アルトナの幽閉者

2014年03月20日 | 芝居
この作品。『アルトナの幽閉者』戦争と責任をテーマに、
サルトルが描いた最後の創作劇

サルトルっていうとフランスの哲学者!むずかしい!!
苦手かも。という思いが私の中に強くありました。
でも実は,今回チケット購入時にはわすれてたんです(苦笑)
この作品が、サルトルの戯曲だってこと。
出演者&新国立劇場ってことで購入してしまったんです。
岡本健一、辻萬長それに美波かあ。。。値段も手頃、難しそうな題名だけどまあいいっか。
って。
最近疲れる、訴えかけるお芝居は、さけてるんですけど、見ちゃいました。
やはりこれは、語っていた舞台でした。
今月はこの後、世田谷で語る芝居を見たって私の中では思っています。

「第二次世界大戦後のドイツ、戦時中の心の傷から13年も、自宅に引きこもったままの主人公フランツを軸に、「戦争」と「責任」、さらには出口の見えない状況に「幽閉」された人々を描いています。」ってことなんですけどね。
それぞれの傷を描きながらも、「幽閉」のあとに解き放たれた世界が、「死」う~ん。辛いなあ。
主人公フランツの死によってそれぞれが解放される?
でも登場人物の中、役者さんの演じ方もあるのでしょうけれど、
その場とは違和感さえかんじるフランツの妹。
彼女だけは、幽閉のなかで自分を生かし、フランツの死によって自らの居場所を「幽閉」に導く。
この妹役・・近親相姦という役でもありながら知的障害といより発達障害 という役でもあるのでしょうか?
発生される声が、かなり甲高い声。声そのものがこの芝居に不釣り合いとすら思えてしまうのです。
そうじゃなければ、何でこの人だったの?と思えるキャスティングでした。

フランツは、現実に向かい合うことによって破壊されて行く人間。
現代社会にもいるのではないでしょうか?

わかるような、わからないような、結局そうはありたくないと思う私は、やっぱりだめだ~。サルトルって
芝居が、ぐいぐい問いかけてきたことに、来ないで!!って両手を出してしまいそうだったりするのです。

でもそう感じてしまったのは、岡本健一さんのフランツの魅力ですかねえ。

今回の舞台を見ていて、東宝のミュージカル「モンテクリスト伯」の起用はもったいなかったんじゃないかな?と
もっと伯爵に対し、敵意むき出し、さらには堕ちて行くプライドみたいなものだせたのに、そこまで必要とされてなかったよなあ。っと。

舞台役者がTVドラマで違和感。そんなかんじだったのかも。って。

翻訳:岩切 正一郎
演出:上村 聡史
出演:
岡本 健一(フランツ)  美 波(ヨハンナ)  横田 栄司(ヴェルナー)  吉本 菜穂子(レニ)  
北川 響(親衛隊員・ハインリッヒ)  西村 壮悟(クラーゲス中尉) 辻萬長(父) 


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はじめてのUSJ

2014年03月13日 | 旅行
2月末2泊3日 姪と2人で大阪に行っておりました。
オバサンは、小学6年相手に疲れました(笑)
体力が違う!!
これがブログをますます更新できずにいた理由の一つでもあるんですけどね。
中学お受験をするっていうもんで、「合格したらどこか連れて行ってあげるよ」って
いちゃったわけでして、最初に希望が出たのが「沖縄」
しかし沖縄旅行調べてみると子供料金もこれといってさほど安くなく
まさにシーズン??かなりの高額!!海外行けるじゃん!
そしてハウステンボスかUSJどちらかに、となりUSJとなったんですけど
1泊2日でなんて思っていたものの結局2泊3日で大阪旅行してきました。

初めていく「ユニバーサル スタジオ ジャパン」
ジョーズアトラクションにキティちゃんとセサミストリートのキャラがいるってこと以外どんなところなのか??

どんなシステムなのか??
ツアーがいいのか、個人で全部買うのがいいのか??
どうせいったらお金つかうのだから抑えるところは押させねば。。。

そして日本旅行のオフィシャルホテルに2泊3日にとまってというツアーに決めて
しゅっぱ~つ。

しかしお天気に恵まれなかったのはちょいと残念だったものの、大雨、豪雨、雪じゃなかったと思えば、天候悪い故よかったのかな?と
TDLと違ったのは、とにかくゆるキャラ、じゃないね。キャラクター達がかなり遊んでくれること。
積極的にキャラに絡めない姪ながら、キャラの方からいじってくれる
6年生の姪、まさに大喜び。
  

ことにピンクのUSJの特別とも言えるパークで生まれたセサミストリートキャラ
『モッピー』が気に入ってしまった様子。
 

エルモのお友達のラッキー・モンスターなんだとか。




そんなキャラ達のであいのほかにおきに行ったのはアトラクションよりもポップコーン?
エルモタイプのポップコーンバケツを買い込んで、おかわりも可能で
年間パスポートをもっているとは更に割り引きされるよう。
USJは、入場券3階分程で買える年間パス所有者にはいろいりなサービスを付けていて
3回でもともとれれば。。。年間パス
東京にあればかっちゃったかもね。のチケットでした。

アトラクション雰囲気は懐かしい遊園地。
年齢的にコーヒーカップのように回転するジェットコースター
スペース・ファンタジー・ザ・ライドこれはだめでしたねえ(笑)

泊まったホテルは「ホテル ユニバーサル ポート」
バスとトイレがセパレートだったのが何よりうれしかったかな。
ただしいったときにはレストランが改装中で朝食や夕食には行列ができておりました。
今は既に会葬が終わった頃だろうとおもります。
部屋もホテルの窓からUSJが目の前にみえていたのですが、最初は倉庫かなあ?なんて間違えてしまっておりました。


UAJのほかには、天保山の水族館 海遊館。ここは予想以上の面白さ。
さすが世界最大級の水族館というだけのことはありました。
まあなにゃかんやとにかく遊びまくって・・・それからかえったから翌日おばさんどっと疲れておりました
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神なき国の騎士―あるいは、何がドン・キホーテにそうさせたのか?

2014年03月12日 | 芝居
ブログまたまたお休み状態。
3月に半ば。
今日は、世田谷パブリックシアターにでかけました。
「神なき国の騎士―あるいは、何がドン・キホーテにそうさせたのか?」を観るために。
ドン・キホーテとあるのにチラシに登場していた「猿」「犬」「ネコ」「すずめ」奇怪でした。
そもそもチラシの雰囲気もかなり和風。ドンキホーテというものの桃太郎のようにも思えていたのですが・・・
和風というのは少なからずも当たっていたように思います。
登場人物ドン・キホーテが、桃太郎のように鬼退治にいくのではありませんでした。

「ドン・キホーテ」は騎士道物語の読み過ぎで現実と物語の区別がつかなくなって、お供にサンチョ・パンサをつれて 騎士として世の中の不正を正すために旅に出るのだけれど、とんでもない騒動をおこす・・・というスペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスがかいた小説の主人公。
この話をもとにミュージカル「ラマンチャの男」が誕生したり。バレエの「ドン・キホーテ」があったり・・様々なアレンジがなされてますが・・

今回のこの舞台も「ドン・キホーテ」という正義感はあるものの現実と非現実の世界の区別がついていない主軸はそのままで、彼の存在している場所、空間が、
スペインから、時空を超えて・・・今の日本列島へ、そしてめぐり巡って最後は福島のとある街を想像させる場所へやってくる。
場所は、かわれど常に「ドン・キホーテ」の話の中で有名なシーン風車に突進する場面が、重なってもいる。

神がいる国とは?
神がいない国とは?

闇の世界と光の世界。この違いをうま~く仕上げています、
今回の舞台は
[作] 川村毅
[演出] 野村萬斎
[出演] 野村萬斎/馬渕英俚可/木村了/深谷美歩
     谷川昭一朗/村木仁/中村まこと
     [大駱駝艦]我妻恵美子/松田篤史/高桑晶子/塩谷智司
          奥山ばらば/鉾久奈緒美/小田直哉/齋門由奈

しかし・・見ていて「つらい」「苦手」。・・と思ってしまう。
目をそらしたいと思ってしまう。
現実がそこにあり、身につまされる・・・心に訴えてくるような仕上りです。

これは先日みた新国立の「アルトナの幽閉者」につづく重さ。
「アルトナの幽閉者」以上にそれが「今」であることが大きいのです。
とはいうものの

この舞台は、リアルさはまったく見せてはいません。あくまでもバーチャル、空想の世界です。
観る者のイマジネーションをぐいぐいかき立てます
ドンキホーテと一誌に想像の世界にいるんです。

その中で語るドン・キホーテを演じる野村萬斎さん、うまいです。このかたの独白は、どの舞台でも(狂言はのぞく)きかせます。
叫ぶのでなく、語り。滑舌がはっきりとし、響く声は狂言で鍛えたからなのでしょうか?

ラストも見ている方にお任せです。あなたは?
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