花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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1月までのストローク

2014年01月30日 | 予定
『月日は百代の過客にして 行き交う人もまた旅人なり。』
松尾芭蕉の「奥の細道」の冒頭の一節
さらに読み進めば、
『予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年(こぞ)の秋江上の破屋に蜘の古巣をはらひて、やゝ年も暮、春立る霞の空に白川の関こえんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず。』
なんだかわかるようでわからない。が、なんともねえ~、
月日とというのは、旅人??旅人って?わかるようでわからない。でもじっとしていないんだろうなあ。いろいろ違って見えてくる、

いつの頃からだろうか、片雲の風に誘われて、さすらいの旅に出たい気持ちを抑えられず・・うんいつのころかって、物心ついたこりだよきっとなんて

めまぐるしい昨今、「奥の細道」がなんとも心地いい年になりました(笑)
かくありたい。って思ってやまない冒頭なのです。

松尾芭蕉は1644-1694の人ですから50年しか生きてないんですよね。
当時のを考えれば普通だったのかもしれませんが、なんとも世の中を外から見ていたんだなあ・・・なんて思ってしまう訳ですか・・

いくら人口が減ったとはいえど、人、人、人の多い首都圏。
イライラ、カッカ。 いろいろうまくいきませんね。なかなか。

でもでも今年こそ「行雲流水」といきたいのですが、どうなるでしょう。

1月は、元旦に奈良への日帰り初詣。
その後

国立劇場 「三千両初春駒曳」 
新橋演舞場「壽三升景清」
大田区民プラザ「新春プラザ寄席」
大田区民プラザ「万作・萬斎 狂言の会 」
シアターオーブ「愛の唄を歌おう」
歌舞伎座「壽初春大歌舞伎 」
神奈川芸術劇場 Noism1『PLAY 2 PLAY-干渉する次元』
厚木市民会館「クラシック・バレエ ハイライツ 」
新国立劇場「ある女の家 」
PARCO劇場「志の輔らくご in PARCO 」

それにPARCOミュージーアム「国宝みうらじゅん いやげ物展」

流され過ぎでしょ。ってかんじですけど、今年午年ですからね。
ぱっかぱっか・・うまく、いきますように!!

ちなみにインド映画もインドのスーパーヒーロー(?)登場の
リティック・ローシャン主演
【Krrish 3】のDVDもみたりして・・
今年もまた日本語字幕のインド映画は映画館で上映されそうなので楽しみな私です。
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志の輔らくご in PARCO

2014年01月29日 | 古典芸能
早、お正月の風物詩!?とはいかないけれど
渋谷PARCOでの立川志の輔師匠の1ヶ月落語会。
今年で9年目だそうである。
さらにその前の9年間は12月に落語会を開催して10年目の節目にお正月に落語会をすることになったと。
毎日というわけではないものの20回以上も予定を組まれているのにチケットGETするのが容易くないという人気なのです。
当代きってのの人気落語家と言えるのではないでしょうか?
先日もEXシアターのこけら落としの公演に唯一なぜか?落語があってよばれたのが志の輔師匠。
次にはよみうりが新たしくホールをつくりそこでも落語会が5日間予定されており、複数の噺家さんの登場の中志の輔師匠公演日程のトリ!!
なかには、いろいろ言う方もおりましょうが、すごいものです。

今年の演目
「こぶ取り爺さん」「モモリン」「井戸の茶碗」の3席

志の輔師匠PARCOでは新作を発表してくれます。

今年は、ゆるきゃらが登場しました。
「モモリン」笑いましたわ。
話し終わってから、落語のなかに出てくる人は、八っつあん、熊さん、大家さん、どこぞかの若旦那や人のいい甚兵衛さんで、あちらお役人さんや政治家(っていったかなあ?)というのは出てこないんです。国を動かしてる人はしっかりやってくれないとこまるんです。ってここは落語家也の政治家への皮肉か?とも思いながら
だらからこの話に出てくるのは、せいぜい市長なんです。ってここに登場してくる市長さん。
本人は市長なれどまわりからは、ぎりぎり当選で奥さんのほうが弁がたち、よらば大樹の陰の人ってだれからも言われてる市長さん。市の職員でもそう言われてる駄目市長さん(笑)
その市長さん、市のイベントで昨今人気のゆるきゃら「モモリン」との共演予定が....
市長さんゆるきゃらなんぞそんな金のかかるもんなにがいいのか?って共演も渋々、一方
市長さんですから、市長当選の暁にはって公約もしてたりするけど、それに対して、なやみもありつつ
さてさて..

落語だからこそありそうな話です。
人間の妙な心理もついてます。

だから笑えちゃうんです。爆笑しちゃいました。

でね、そのヒントになたかどうかわかりませんが、富山を愛してやまないってかんじの志の輔師匠。
富山県民というと立川志の輔、柴田理恵って思い浮かんでしまう私ですが、
今回富山県射水市のゆるきゃら「ムズムズ」くんが、まくらの噺でゲストで登場??
2013年「ゆるキャラグランプリ2013」
で全国72位 なんでそうで、元気に地元PR。




1ヶ月ここにはりこみ? いえそこは。。。
皇后様のあのほほえましい「くまモンは、お一人なの?」も出ておりました。

今を話題にマクラでも笑わせ話す噺はさらに爆笑でほっこりしてしまう。

そのモモリンだからってこともないとおもいますが、今回のカラーは、緑。
最初の2席は この緑で
最後の古典は脇が黒に変わっていました。
毎回舞台の作りも楽しみです。

帰りには、お知り合いのお客様に挨拶している談春師匠をPARCOの1階でお見受けしました。
一門だもんね。っと

久々談春師匠も聞きたくなってきたかも。
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ある女の家

2014年01月27日 | バレエ/ダンス
新国立劇場のダンス公演「小野寺修二 カンパニーデラシネラ ある女の家」
に金曜日24日にいきました。

08年の作品『ある女の家』の改訂版なんだそうです。
今回は台詞があるってことを、小野寺修二さんと浅野和之さんが動画で話されていました。

出演;カンパニーデラシネラ
浅野和之 河内大和 竹内英明
藤田桃子 小野寺修二

構成・振付 小野寺修二
照明 磯野眞也
美術 松岡いづみ
衣裳 堂本教子

新国立劇場の中劇場での公演でした。
この日新国立劇場の最寄駅初台を走る京王線がトラブル。開演が15分遅れました。
が・・いっぱいになのかな?と思っていましたが、広報ですがサイドには空席がありました。

今回最前が10列目の中劇場ならではのステージがフラットになっての公演でした。
約1時間15分(休憩なし)のステージです。

小野修二さんによる独特なスピーディーなパフォーマンスステージ。
そこに登場してる浅野和之さん。このかた1954年生まれ・・って今回サイトで見たのですが、今年50じゃなくて60歳??
ほんとなの??
特技がフェンシング、パントマイムってあるけど・・って。
ストレートな舞台では芸達者な方という思いだけれど、今回はほんとパフォーマンスに年齢ないな!!って思ってしまう
小野修二さんのスピーディな振り付けにぴったりはまって、最初の登場からサラリーマンらしき男性がディスクに座って始まる舞台。



舞台装置も上手手前にディスク、その後方にキャンピングカー。
下手には家具やらド和やら窓やらなんだかんだが山のように高く積まれて・・家の中でもあり外の様、外壁でもあり、まるでジャングルジムのよう。
そして中央には、ポスターにも登場していた家!

なんですけど、ほんとこれがめまぐるしいほどにきびきび・・・。

大きなストーリーはないと思うんですが、とにかく「女性」が登場するのは確かで誰かの家なんでしょう。
そこにいろいろなことが起きてます。
その家で起きる不思議なパフォーマンスに魅了されまくり。

小野修二さんも要チェックってかんじです。
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国立劇場 通し狂言三千両初春駒曳

2014年01月27日 | 歌舞伎
日曜日 今月4度目の国立劇場へ。
といっても同じ演目見るのは、3回。

1回は、研修発表会ってもので、普段は歌舞伎の舞台を支えてくれて、将来を担う若手俳優たちの研修発表会に。
この発表会の最後に大喜利があって、菊五郎さん初め1月の舞台で登場してくれている方々出演その出演者の全員によって書かれたサイン色紙を、ジャンケンで私でなく母がGET。
「無心だったのがよかったのよ!」と色紙を喜んでもって帰った母でした。

閑話休題、今月の国立通し狂言「三千両初春駒曳」
1階後方席よりワイドスクリーン的に舞台全体が視野にはいる観劇でした。

開演と同時に舞台と客席の明かりが消えて、舞台に浮かび上がる舞台上の馬。
描かれた馬は舞台右手に飛んで行くわけですが、
馬の鞍の部分が、蛍光状態に描かれてないので暗闇の中ちょっと残念なのかもなんて感じながら
場面は、異国の海岸に。

ここに漂着した2名の若者。って漂着というより意図してここにやってきた。というのが
この物語なのかな?とも話がすすみ、国取り合戦、小田春永亡き後、
実権を握ろうとしている柴田勝重側の高麗と手を結ぼうとする石田三郎右衛門。
その罠にはまる小早川釆女ってところなんだけど、その釆女に恋する高麗の皇女、照菊皇女。
彼女は、釆女をおいかけ海を渡ってやってくる。

そしてものがたりの始まり、始まり~~~って、

って、この話けっこうな大作故にいざどのようにまとめ、
構成するかが、作品の良し悪しになるらしい。

でも今回も、なのだけれど劇評を書かれてる方々には、努力は買うが
今ひとつパッとせず、イマイチ感というかんじのようです。

いろいろとあるんでしょうねえ。
以前シナリオ募集で、選ばれた方の作品が、上演されたときに、
ちょっとへんじゃない?と思った箇所をとあるサイトに書き込んだときに
無名に近いその脚本家の方から、上演時に演出側(?)変更されてしまった応答を頂いたこともあり
どこかで書き手や演出はたまた役者によって変更されて良くなる場合もあれば、イマイチになってしまうこともあるよなあ。
と。

今回はどこがどうなのか???ですけど
やはり日を追う毎にそれぞれが検討され良くなっているのではなかったでしょうか?
ことに役者さん達が。
ご自身の役に対し、作り込まれて行くというのでしょうか?
それはことに若い役者さんのほうが言えるのですけど。

でも可もなく不可もなくのような彦三郎の藤右衛門。
この役?この人?初日から好きな役といますか。ポジションかなあ。と
結婚を許して、仮祝言をって出てくる人の良さ。あったかいですねえ。

一方、11月早野勘平の時かっこよかったのに、
2幕目そして馬切の大和橋の場もなんだか衣装に着られちゃってる菊五郎。
あの衣装、
ちょっと前の高橋英樹、古くは嵐寛寿郎(嵐寛)とか阪東妻三郎(阪妻)とかでちょっとタッパがありそうな、日本のチャンバラ映画の王道の遊び人風のかこいい侍で、
う~んご本人の希望かもと思いながら思わず、ちがう!って一言つぶやきたくなるのでした。
まあね、楽しんでる風でいいんだけど。

馬切場面も三回目に見た時が一番面白かったな。音楽もうまくハマっていたし、
でもとんだハプニングで石川五右衛門の胴切り。
種明かしになってしまった日、菊五郎さんが思わず笑ってた時もおもしろかったけどね。

それで演出としてはもうすこしなにか違う演出ほうほうなかったか?ておもったけど話の筋で
柴田勝重の弟、材木仲買田郎助の阿波座場面やっぱりここは見せ所だよね。すきだ~と。
そしてここで再び登場するのがなんだかななんだけど、
柴田勝重が、大詰で、大太刀を振るう姿かっこいいです。

相変わらす、ワイドサイズでみてるわりに
いつの間にかズームインしてるってことでしょうか。

テレビや映画と違って自分がズームインできるライブの面白さ。

1月は、残すところ予定は1本 落語こちらは舞台上に出演者1名。
妄想力に挑みます(?)
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クラシック・バレエ ハイライツ

2014年01月27日 | バレエ/ダンス
日曜日26日は、国立に歌舞伎を見に行っておりましたが、
23日木曜日 この日は、
厚木に「新国立劇場バレエ団 クラシック・バレエ ハイライツ」を見に行っておりました。
新国立劇場バレエ団のバレエを新国立劇場以外で見るのは初めてです。
平日ということもあるのでしょうか?
いやそれ以上にバレエということ故なのでしょうか?
会場となった厚木市文化会館の客席後方やサイドには空席がけっこうありましたねえ。

そして
『パ・ド・カトル』
『アリアのための序曲』
『ドン・キホーテ』第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ
『白鳥の湖』より第2幕
という作品が、今回の演目になっておりました。

『アリアのための序曲』をのぞいては、バレエの好きな方、バレエを習っている方ならきっと
なじみのある作品ってことになるのでしょうか?
『アリアのための序曲』は、新国立バレエ団の貝川鐵夫さんが、2年前に振り付け発表された作品(?)で、男性3名のコンテンポにも近いダンスでしたが、
あとは、まさに一般的イメージのバレエ作品。

初めてみた『パ・ド・カトル』Wikipediaによると
1845年に初演されたバレエ作品である。ってことで
「幕が開くと、シャロン(A. E. Chalon)による初演時のリトグラフと同じポーズを取った4人のバレリーナ(彼女たちの衣装や髪型もリトグラフと同じである)が、活人画のように静止している。
やがて彼女たちは踊り始める。4人の役名は、1845年初演当時のバレリーナ名に因んでいて、それぞれのイメージを想起させるヴァリアシオンが振付けられている。
全員で踊るコーダが終わると、彼女たちはまた仲良くもとのポーズに戻って幕が下りる。」
ってありましたが、まさにそう。

『ドン・キホーテ』第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ
これは登場人物2名キトリとバジルの見せ場ってところですよね。
華やかで明るい!!という場面

『白鳥の湖』より第2幕
白鳥の湖と言えば、チャイコフスキーによって作曲されたバレエ音楽であり、バレエをしらなくってもなんとなく「4羽の白鳥たちの踊り」で4人のダンサーが手をつないで踊る場面を想像するところですよね。

改めて、これを見て、たぶん、バレエなんて全く見てなかった私が、バレエに興味をもつか?
って思うと多分 NO!! だったよなあ。
でも、どうも日本じゃバレエは、クラシック/古典ありきなんだろうなあ。

来期、新国立劇場バレエ団の2014/2015シーズン・バレエ公演ラインアップみると
思うにその古典が多くなってる!!
来期から芸術監督が、デヴィッド・ビントレーさんから大原永子さんに変わる。
日本人による日本向きの(?)無難な?作品選択にならざるえないのかなあ?ってね。
そんなことも厚木での公演を見ながら思ったのですが、

『パ・ド・カトル』はかわいいですね。
今回小野絢子さんが、体調を崩され予定されて出演できず、ちょいっとがっかりモードだったのですが
配役変更での本島美和さん。厚木以外では本島美和さんが、その役で踊られることもあり、美しい!!
流石!!なんでしょう。素敵なオーラ発揮!!
一方長田佳世さん、笑顔が素敵でかわいらしさが一番。
どの方も綺麗でしたが、お二人が印象にのこりました。
が、これが最初のバレエ鑑賞だったら、バレエに興味もたないな。そう思った作品でした。

そのあとの 『アリアのための序曲』
これはクラシック・バレエと銘打ってるところに入れていいのか?
って作品ですが、こちらのほうが私好み。
音楽が流れ、3人の男性が踊りますが、終盤は音楽がなくなります。
コンテンポに近い作品でした。
新国立の他のバレエ団との違いはここ!っていうものではないのかもですが、
これが好きなんだななんて思った私です。


『ドン・キホーテ』これは本公演で、なにせよかったコンビ米沢唯さんと福岡雄大さん。
福岡雄大さんって王子様よりこういうなんだろ、庶民で元気な(?)エネルギッシュな役すきだなあ。って本公演で思たのですよ。
そして米沢唯さんはほんとうにテクニシャン!!ピタっ!!ってきまるんですよ。
技の宝庫!!ってかんじで。彼女も悲恋な役でなく、ポジティブな役が似合うって思ってしまう私のでした。

『白鳥の湖』
これは主役や準主役はもちろんですが、ぜったい新国立のみせどころ?
群舞 コールドバレエが、とにかく揃っていて美しい。
ミュージカルコーラスラインじゃないけど、目立つのでなくみんなが揃ってこそ見せる美しさ。
バレエ発表会あたりでは、だれもが一生懸命でその良さはあるけど、そこがプロになると!という感じの美しさ(?)
満足しました。

でこの日厚木から帰るに当たって小田急線。
あきれたことに迷惑行為(?)の末、走ってる電車の窓から飛び降りた人がいて
電車が、止まってしまいました。

窓から飛び降りるなんて、今、映画やTV番組にありそうだけど、普通そんな行為にでるかあ??
あげく小田急全線とめることになるという迷惑行為!!
公演みてからでよかったけど、見る前だったら、払い戻し(チケット)もその人にしてもらいたいもんだ!!って

そんな事件に遭遇してしまったプチ遠征のバレエ鑑賞でした。
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よこはまぶらり

2014年01月26日 | きまま
土曜日
KAAT(神奈川芸術劇場)にいく前に、みなとみらいホールによってそれから歩いてKAATにいった訳ですが・・
ぶらり横浜の港を眺めながら歩くにはいいですね。
以前も歩けたっけ??ってなかんじなんですが、
みなとみらいにある「横浜みなとみらいホール」から「横浜赤レンガ倉庫」ってあるいて10分もかからない。


倉庫といっても今は、なかにいろいろなお店があるんですねえ。
といってもそこだけしかない!ってお店の感じではないようですけどね。


また赤レンガ倉庫から象の鼻パークという公園に向かいそこからは「山下臨港線プロムナード」っていう歩道「開港の道」があって
横浜税関をながめながら山下公園までのんびりいけるんですね~。ここも10分もかからな。

(横浜税関)


(山下公園 インド水塔)
って
近いのに、そこを歩いたのは初めて。
山下公園からは、神奈川県民ホールをつうかしてKAATにつくんですけど
現在神奈川県民ホール修理中。



(KAATの建物にはNHK横浜放送局があって今はこんなどーもくんが)
だからかなあ?って久しぶりに全国ツアーなんていっていた、角松敏生コンサート
横浜がなかったのは。って。

今日は気温はそこそこだったもののお天気が悪くて写真は。今ひとつ
晴れた日にまたのんびりいってみようかな
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壽初春大歌舞伎

2014年01月25日 | 歌舞伎
え~~~っと書くのがおそくなりましたが、歌舞伎座。
お正月公演「壽初春大歌舞伎」1月13日でしたが、昼夜通しで見ました。
久々でした。昼夜通し。
数年前には、けっこう昼夜通ししたのですが・・やはり年齢でしょうか。
ちょいっとためらいもあったものの、以前に比べれば時間も短いし、なんて思いで今回昼夜通し。
3階B席10列目(後ろの席は、幕見席)の通路を挟んで昼と夜。
評判的には、なんといっても大ベテラン!!幹部出演の九段目 「山科閑居」なんですけどね。
そうよかったんです・・きっと。
っていう私、かなりの間記憶がない!! 寝てたんです。
思わずあ~むかし誰もが絶賛する志ん朝師匠の落語それもあの「火焔太鼓」ききにいって爆睡した私。やちゃったかもって(苦笑)
おっと志ん朝師匠は三代目 古今亭 志ん朝ね。

それでなにがよかったか・・・ってことになりますと、「松浦の太鼓」
この作品というか、話自体好きでして、忠臣蔵の外伝野中で唯一あかるくって楽しいじゃん。って思わず。
泣くのもいいけど、楽しいのが好きな私。
切りの「東慶寺花だより」これは歌舞伎か??
歌舞伎なのか??って首をかしげるものの嫌いじゃない。さすが井上ひさしなのかも。
ほろ苦くもあり、笑いもあり、心暖かくなってかえれるんだけど・・だけど、だけど
歌舞伎見た~~~気分で歌舞伎座からかえれなかった不満も残る。
最近の若手の歌舞伎への意欲今回の染五郎も、演舞場の海老蔵もそしてそのあとスーパー歌舞伎にいどむ猿之助もすごいと思うものの、
なにかそこに私の歌舞伎見た~~~満足!!というのとちょいっと違う感覚になってしまうのは、ジェネレーションギャップなのか?

じゃあ、まさに大御所の「山科閑居」で寝てる自分は??

って今月の歌舞伎は、感慨深かったりして。
序幕の天満宮菜種御供は、なにかあまり面白くなかったなあ。
時平の七笑をするってだけで、時平の道真への悪事があまり感じらす。
これなら、藤原時平を演じた我當さんが先月の南座で見せてくれた「厳島招檜扇」のほうが、いいなあ・・と。

「梶原平三誉石切」この辺から大向こうさんたちも声をかけ始めてますが、いまいちの方も。
今回はこれは無難な石切ってかんじで、私には可もなく不可もなく・・
でも今になって思えば「歌舞伎みた!!」っていうのはこれだったも知れません(苦笑)

昼の切りは「鴛鴦襖恋睦」
そういえば・・お正月って最初に舞踊が常じゃなかった??
となんとなくここに来たかあ。。。ってこの舞踊あまり好きじゃないもんで印象に残らす。
(けっして寝ていた訳ではありません)

その後。。めずらしく(?)歌舞伎座3階で時間をつぶし、再び客席に。
そして「九段目 山科閑居」これが・・。

その後「乗合船惠方萬歳」中村福助休演が一番大きく影響してかな。
息子の児太郎が代役じゃなく孝太郎 が代役ってことになったようなのですが、この「乗合船惠方萬歳」
宝船に乗る七福神に見立てるという趣向もあるようなんですけど、なにかそのめでたさにかけて見えてしまったのでした。

福助さん。長期療養ってことで、七代目中村歌右衛門襲名披露も延期となってしまいまして・・
いろいろ心労もかさなったのかなと思いますが、元気に復帰なさいますように。

で最後が「東慶寺花だより」
3階席は途中で退席される方を数人見かけました。
でも若者には評判上々・・これが、のちのちどうなっていくのでしょうか?

私自身もわかりませんが・・嫌いじゃないいよ。好きだよ歌舞伎。だったりして
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Noism1『PLAY 2 PLAY-干渉する次元』

2014年01月25日 | バレエ/ダンス
新潟りゅーとぴあを拠点として活動するダンスカンパニーNoismですが、関東では、KAAT(神奈川芸術劇場)がそろそろ固定?と今回3度目の公演。
『PLAY 2 PLAY-干渉する次元』を見てきました。
これは2007年の改訂版になるそうです。
そして・・・いろいろなダンスを観る中、Noismの芸術監督である金森穣さんがNoismでパフォーマンスをされるのを初めて見る私です。
でもご自身が作品の中に要所、要所に出てるのは、初めてといってるので楽しみはこのうえないものでした。

それなのに今回チョンボありきで・・自宅にチケットを忘れるという失態!!
もう・・我ながらあきれます。
(でもKAATのwebサイト購入だったためチケット確認もとれて無事に購入した場所で観ることができました。ホッ!!)

さて・・・この作品今回金森さんの存在は、壮年としての他者っってことなんだそうです。
たしかにこの人だけ雰囲気がほかの人たちと違うという印象を受けましたが、演出はそれ以外には初演とかわっていないそうですが、
振り付け、動きは、7割ほど変えている・・ってことですけれど、これは初演を知りませんのでKAATの映像からはちょっとだけ違ていた・・って思いだけで、それよるとにかく魅了されました。
木曜日にバレエをみたこともあるのですが、バレエというのは曲線が主であって、さらに上に上に重心を置くといいましょうか、操り人形、糸で操る人形のような重力に反発する踊りになるのに対し、このコンテは、重力を引き入れ、下に重点を置くイメージがあり、棒使いの人形のイメージでもあり、和の能狂言なそのすり足的印象を感じました。だからではありませんがが能狂言の舞台では、客の観るべき席が、渇して前だけではない脇席がある。この点も今回舞台上に客席があったという構成。和と違うの和にはない曲線であり開脚といった動きがこのNoismコンテにはあるってことなにかな?っとも。

だからかそうかもわかりませんが、筋肉のつき方ぜったいにバレエダンサーと違うよね・・。もちろん日本舞踊などの和の人たちとも。。って思わず。

でもそこに、男女の違いはしっかりある・・ってこともあったり・・「PLAY 2PLAY 」というダンス演出そのものの楽しい訳ではないのに引かれるのは、音楽なのか?うごきなのか?心地いいコンテンポラリーのステージでした。

前回公演は、空席もみられましたが、今回の公演土曜日はついに(?)前売り完売で、当日券で2階席が発売されていました。
すでに今年は6月もNoismの公演があるようです。「カルメン」
楽しみにしたいと思います。
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万作・萬斎 狂言の会

2014年01月20日 | 古典芸能
今更ながら・・・ってこともありますが、
『万作・萬斎 狂言の会』
9日に大田区民プラザで見てきました。
3日前に落語を同じ会場でみたのですが、以前早々に売れ切れていたこの『狂言の会』
人気的には一時のブームが、おさまりチケットが落語よりも前方席のチケットを購入できておりました。
私自身もあっちこっち見に行って狂言に行くのは、久しぶりでした。
この会では最初にワークショップがついており、
高野和憲さんの指導により干支にちなんでの狂言に出てくる動物を演じてみようと舞台上にはワークショップ参加者数名。
動物を演じてくれるのは月崎晴夫さん。
みなさん楽しそうに参加!!そしてそのあとは、客席も一誌になってこれから観る狂言の中に登場する

「かさを差すなる春日山、これも神の誓ひとて、人がかさを差すなら、我もかさを差さうよ。げにもさあり、やようがりもさうよの」 を
を一緒に声に出して囃子事(?)を習いました。
これほんのちょっとで習うのはむずかしい(笑)
でも楽しいですよね。ただ観るだけでなく声を出すというのは・・・。

その後この日見た狂言は
「末広がり」に「千切木」
お正月ということもあっておめでたい「末広がり」ってことで「末広がり」というのは「扇』のことをさすのですが・・
主人である果報者に「末広がり」を買ってこい!っていわれて・・「末広がり」がなんだかわからない太郎冠者は、大声で探していると「これが末広がりだ!」と傘をかわされる。
それを喜んで主人に持っていくと・・・

歌舞伎でもに主人から頼まれて違う物を買い求めてしまう『高杯』がありますが、最後、主人にしかられるというよりも主人も巻き込んで
勘違いソング
「かさを差すなる春日山、これも神の誓ひとて、人がかさを差すなら、我もかさを差さうよ。げにもさあり、やようがりもさうよの」
を歌ってしまう・・でおわる楽しい狂言でした。

その後の「千切木」も
連歌の会に呼ばれなかった太郎が、なんで呼ばれなかったんだ!って乗り込んでいって嫌みをいうものの、
結局仲間達に打ちのめされて放り出されてしまう。
それを知った太郎の奥さんは、棒「千切木」をもって仕返しにいけ!!っと
そう「倍がえし!」にいけ!!って怒鳴るのですよ。
渋々出かけていった太郎ですがどの家もすべて居留守!結局仕返ししないですんでほっとした夫は態度がおおきくなると、それを喜んでる奥さんってことでおわるんですけどね。
現代にもいそうな
一見強そうだけど、結局は口だけの弱い旦那に、気が強いけどなにゃかんやでも夫が大好きな奥さん、狂言では「花子」歌舞伎では「身替座禅」ででてくるような奥様。
どこか憎めないお話。

久々の狂言楽しかったです。

でなにげに・・私、日本の能狂言といわれる狂言は楽しいんだけれど、まだ能はよくわからないんだけど
西洋(っていい方もレトロかもですが)オペラがまだまだ楽しいところまでいってないけどオペレッタは楽しいって思う私。
東西ともに軽くて楽しいことで浮き世を忘れてリフレッシュ!!
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国宝みうらじゅん いやげ物展

2014年01月20日 | きまま
日曜日、現在PARCOで開催されている『国宝みうらじゅん いやげ物展』に出かけました。
「全国各地で採集してきた数々のみやげ物界のアウトロー「いやげ物」を一堂に集めた、みうらじゅん的大物産展」ってことですが、「いやげ物」ってなんぞや??
ってね。
私にとりましては、「みうらじゅん氏=見仏」 仏像の魅力をこのうえなく広めてくれた人!!ってことであり「ゆるきゃら」確立の方!!でもあるユニークな方ってかんじで、
ある種ものの見方を正面からだけでなく横からも裏からも見てむるもんだ。ものは考えよう!!ポジティブシンキング! の方で「語彙力」豊富、機転の回る個性的な人。
何かあるとちょいっと気になる!!
ってかんじで、「いやげ物」見てきました。

そして、いっや~~~~これだけ「いやげ物」よくぞそろえたなあ。圧巻!脱帽。
「いやげ物」もそろえれば凄いコレクション!!

だったのです。

「いやげ物」
みうらじゅん氏の作った造語。今回のみうらじゅん氏の展示紹介にありました。
「土産物とは、そもそも買った者も貰った者も大喜びする前提で作られるべきものなのですが、どうもイマイチ。
いや、それどころか“一体、誰が買うんだろう?”と、店先で疑問を投げかけてくる物があります。
それがすなわち『いやげ物』」

さらにその紹介文には
「私は何十年にも渡り日本各地を回って集めてきました。
今ではそれらも絶滅危惧種。民俗学的には貴重なものとなりました。
よって、前回大阪での展示から冠に『国宝』を付け、より多くの方々にお集まり頂き、楽しんで頂けることを願ってやみません。」

って。このなかの「絶滅危惧種」って言い方にも大笑い。
そうなんですよね。最近はみかかえなくなった土産物の数々なんです。展示されていたのは。
懐かしいみたことあるある。。。そんな「いやげ物」

チケットを買うといただけた土産ならぬ「いやげ物」の「カスハガ」!!
さてこれはなんでしょう??

ネットでくぐってみてください。出てきますから(笑)


これは「甘えた坊主の世界」です。
日本だけでなく海外にもあるそうな・・・ほかに
「 フィギュ和の世界」 「ヘンジクの世界」「カスハガの世界」「ひょうたん君の世界」「ヤシやんの世界」「ユノミンに世界」「プリ貝の世界」「二穴オヤジの世界」「天狗の世界」「ゴムヘビの世界」「金プラの世界」とかとか・・すごいです。
 

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