花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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スーラジ ザ・ライジングスター

2013年07月29日 | きまま
Suraj The Rising Star;スーラジ ザ・ライジングスター


これかあ。『巨人の星』を原案とした日印合作のリメイクアニメ。
朝日新聞デジタルに出ていた、
『インド版「巨人の星」日本で放映へ』っていうアニメ。
 全26話で、インドでは今年6月まで毎週日曜朝に放送されたんだそう、
ただし視聴率は0・2%どまりだったが、チャンネル数が700を超すインドで「大人も楽しめる異色のアニメ」などと話題を呼び、7月初旬からは別の局で再放送が始まった。

ってあって日本ではニコニコ動画が、週一で流すらしい。

しかしこの作品を安倍首相が、5月17日の「成長戦略第2弾スピーチ」でも
話しているんだってこと知りました。
でもアニメに日本ブランドですか?安部さんって言っちゃいたですわ。
團十郎さんもでてたり・・いいとこどりなんだなあ。この人はって改めて思っちゃったりして。
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0517speech.html
(「成長戦略第2弾スピーチ」掲載URL)

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ブロードウエイ版ですが、

2013年07月29日 | きまま
先日、現在上演されている劇団四季の『リトルマーメード』のチケットが、入手困難になっているらしいことを知りました。
思わず「ええっ?四季のリトルマーメードチケット買えないの?」って聴いた時にちょっとびっくり。
だって、評判はなんとなくイマイチだったし、私自身ブロードウエイ版とずいぶんと変わった『リトルマーメード』を見て、リピートはいいや・・なんて思ってしまっていましたから。

でも、ディズニーの『リトルマーメイド』はやっぱり強しなんですよね。
人魚姫のアリエルは可愛いし、音楽がいいですよね。アラン・メンケンの曲が。
夏休みお子さんが見に行くには、いい作品ですよね。

でもねでもね・・って思わずここにブロードウエイ版のプログラムでオリジナル版とでもいうドハデすぎて評判が悪かった『リトルマーメイド』をご紹介。

ブロードウエイのアリエスは、シエラ・ボーゲス。
アニメのアリエスが、飛び出してきたかのようなチャーミングでおちゃめなお姫様でした。
ブロードウエイ版は、海の中を泳いでいる人魚達を表現するのは、ローラースケート。
そしてうろこにあたる衣装は、ポリ?ビニールっぽい地にラメ。
人魚達の上半身は、オシャレな貝ブラでした。


そして私が、だい好きだったアリエスの部屋。まき貝を想像させるセットでここで
海の外からやってきたフォークを宝物にしているところ

ここがすごい可愛かったんです。

アリエルが、お風呂に入っているシーン。
この貝もかわいいのですよ。


でね。四季では、王子ののっている船が、船というより舟じゃんみたいだったけど、
ブロードウエイ版はこちら。


これ宝塚で同じような表現で船があったかもともおもいますが・・
舞台いっぱいの船は、ハンサムな王子様にぴったりでした。
この時の王子さまSean Palmer。

みた時の出待ちはシエラボーゲスより多かったです(笑)



そして日本と違ったのは、黄色の魚フランダー。
子役の少年が、日替わりで演じてました。

全体にセットのドハデさは、ディズニーパレード・・までは行かないまでも、
とにかくでっかかったセット。

ドハデさ。好きか嫌いか好みになるのでしょうけど・・
嫌いじゃなかった『リトルマーメイド』
ちょいっと懐かしんでみました。
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恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム Blu-ray & DVD たか~~~っ!!

2013年07月28日 | きまま
Dastaan-E-Om Shanti Om [Full Song] | Om Shanti Om | Shahrukh Khan

ちょっとだけオペラ座の怪人に似てるって言われる場面

映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』
が発売されるみたいなんだけど・・値段みたらたっか~~~!!

◆2013年9月27日(金) セルBlu-ray & DVD 発売

セルBlu-ray(2枚組):MX-501SB ¥6,090(税込)
セルDVD(2枚組):MX-501S ¥5,040(税込)

【特典映像】:メイキング、NG集、削除シーン、ロンドン・プレミア、オリジナル&日本版劇場予告編、監督インタビュー ほか(約90分)

10月4日 Blu-ray & DVD レンタル開始

らしいけど・・どうしようかなあ。
日本語字幕ほしいもんなあ・・・。
20%は今なら安くなるみたいだけど・・・
楽天は25%

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム[DVD]
シャー・ルク・カーン,ディーピカー・パードゥコーン,アルジュン・ラームパール,シュレーヤス・タラプデー,キラン・ケール
マクザム
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CHENNAI EXPRESS

2013年07月27日 | CD
"Chennai Express Trailer" (Official)
ShahRukh Khan, Deepika Padukone


はまるとととことん気質。
今もいろいろとハマっているんだと思いますけど、
ハマってビギナー時期は、とにかくあっちこっち・・になるんです。
でね。広がったボリウッド世界。

今日本でもかなり話題となったボリウッド映画『きっと、うまくいく』
でも私の周りじゃまだまだ見た!ッテ人がいないのが、ちょっと残念であるものの、それはさておき・・MYボリウッド
次ぎは『CHENNAI EXPRESS』と『Yeh Jawaani Hai Deewani』
『CHENNAI EXPRESS』はインドで、8月からの上映らしいけれど、
『Yeh Jawaani Hai Deewani』はすでにインド以外でも上映されているようです。

どちらもディーピカー・パードゥコーンが、ヒロインで登場。
ただいま飛ぶ鳥を落とす勢い?
インド映画のヒロインは、男優にくらべると変動はげしいらしい・・
今はディーピカー・パードゥコーン!!ッテ感じの模様。

もちろんほかにも人気女優さんはいますけど。
でまあ、本日我が家に買った『CHENNAI EXPRESS』のCDが到着。

インド映画の場合は映画上映の前に映画で流れる歌が、発表され
その場面がyoutubeでガンガンながされてる模様。

今、話題の『きっとうまくいく』も耳に馴染む曲があるけれど
この『CHENNAI EXPRESS』も!!
1234 Get on the Dance Floor!

日本で上映されるでしょうか?
『Yeh Jawaani Hai Deewani』のほうはくるような気がしますけど・・。

ちなみにCDはどちらも199ルピー 400円してないのかな。
でもまあ郵送料込みって考えると1枚 800円かな(笑)
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七月花形歌舞伎&女子会

2013年07月21日 | 歌舞伎
日曜日 歌舞伎座夜の部へ。
めずらしい観劇形態。高校時代の友達6人で歌舞伎座へ。
お手ごろ6000円で観れるんだよ~っていうのが、きっかけだったか、どうか定かではないのだけれど。
東京で中高一緒の私立学校だったこともあるのだけれど、今回は高校3年の友達。
高校時代からけっしてリーダー格でなくみんなのあとにこっそり付いていくような私だけれど、けっこう独自の世界にいたかなあ・・とも思う。
団体の中にいながらときどきみんなが向いている方向とちょいっと違う方向をみてる生徒。そんなポジションだったかも。

クラスのほかにもサークル的なグループにも所属して、そちらも最近久々にであったりするけれど、今回の仲間ほど高校時代のままの付き合いという雰囲気なのもめずらしいかも。

夜の部「東海道四谷怪談」
四谷怪談・お岩さんは、落語でも歌舞伎でも、お芝居でも誰でも知ってる?って思ってるくらいの私ですが、そうとも限らない?
どうなんだろ??って改めてお芝居では見に行ったことのない友達と一緒でちょいっと不安。
クラスでも歌舞伎大好きって通る私。でもね・・自分自身でもマニャックって感じてるから、みんなにうけるかなあ?って
久々な心配しちゃいましたが・・・。

チケットを頼んだ役者さんのスタッフのかたのサービスはもちろん、役者さんの奥様からもご挨拶をしていただいたこともあったりでもうみんなは早々に楽しんでくれてつかみはOK?

その前にみんなで食べた遅めのランチも好評。しゃぶすき 吉祥 THE KABUKI店。
個室でみんなでわいわい。個室の名前も歌舞伎も演目!お勧めです。

でね。まず・・はじまって最初の導入場面は・・暗くなて冷房も効いてみんな睡魔におそわれた~~って。
これは、きついか?って思ったりもしたものの一番はお岩さんの恨みが募る画面から・・
みんな怖くてすごいって・・。

また、菊之助の早替わりにびっくり。
「最初は気が付かなかったよ!まさか同じ人とは・・」って。

この日は、友達のようにはじめてのお客さんがおおかったのか、拍手も徐々に増えて最後はかなりだったなあ。

そして友人「えっ?かえっちゃうの?」って幕がしまったとたんに席を立つ一階のお客さんをみてびっくり。

歌舞伎は、そうなんだよね。とくに歌舞伎座は・・っていうと
「カーテンコールあってもよさそうなのに。よかったよ~~!!」
って友。

心配どこへやら、終演後「筋書き買って行く!!」って
その前に、やっぱり若い歌舞伎役者さんはこれからの宝物?
「中村隼人」くんの話で思わず盛り上がり・・。

そうそう最後には歌舞伎座で友達と記念撮影。
楽しい女子会イベントはまさにオバサンパワーありきだったかも。


今月はもう1度、歌舞伎座初めてのミュージカル友と歌舞伎座へ。
歌舞伎好きが、ふえるといいな。
どんな形でも。
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レオ・レオニ 絵本のしごと

2013年07月17日 | きまま
オーチャードに行く前に、Bunkamuraザ・ミュージアムで開かれている展覧会「レオ・レオニ 絵本のしごと」へ

最近の小学生の教科書にレオ・レオニの絵本『スイミー』が掲載されているようですが、私が名前を知ったのは、本屋さんかなあ。
でもその前に、
「あおくん と きいろちゃん」の絵本です。
たぶん学生時代だったか、日本では幼児用の絵本は、海外に比べて安易に制作されていたって。
色を大事にしていないということでした。
それは、信号機ではないけれど、緑を青といったり、赤と朱があってもすべて赤といってたり、といったなかにこの「あおくん と きいろちゃん」という色をタイトルにした本があるけれど、日本ではこの色が曖昧に印刷されている。ってかんじのことだったように覚えているのです。

そのご、その本を描いた人が、リアルだけど可愛いネズミを書いているって本屋で知ったのです。
名前はレオ・レオニ。

今回その人の展示会ってことで、オーチャードで「ドリアン グレイ」を見る前に行ってみよう。ってかんじででかけたのです。

そこで知ったレオ・レオニ。
『オランダで生まれ、イタリアでグラフィック・デザイナーとして活躍後、戦争のため1939年にアメリカへ移住、そこで初めて絵本の世界に足を踏み入れました。あおときいろの紙きれの友情を描いた『あおくんときいろちゃん』でデビューした』ってそうなのかあってはじまって
まず代表的なネズミくん『フレデリック』が、切り絵/ちぎり絵だったのかアって。
日本でもいもとようこさんが、和紙のちぎり絵で描かれているの知っておりましたが、
この人もそうなのかあってね。

でもほかの絵本では
水彩、油彩、コラージュなどさまざまな描き方をしていることを今回知りました。
その描かれた動物、生物、いしころまでも生き生きしておりました。

だたね、残念だったのは展示方法。
これはまずだれを対象にしてるかな?って
大人でも楽しめるってことだから、子供を主体にしてる?
いやそれじゃあ、この展示の高さは、高すぎるでしょ。
あくまでも大人が立ってみる眼の高さ。
子供が見るには首がつかれちゃう。絵本の高さとはとても言いがたい。

それで話もしょうかいしているものの、絵画1枚1枚の展示という形で、
絵本を紹介してるとは少々言いがたい。

いろいろな技法もすべてをしょうかいしてるのでもなくって
借りてきた作品もっと素敵な展示方法はなかったのかしらん?
ってね。

たくさんのお父さんやお母さんといっしに子供たちみてたけど
どうだったのかなあ?

アニメとはちがう絵本の世界。大事にしてほしいなっておもうところ。

一方、レオ・レオニのフレデリックになにか「くまもん」を重ねてしまいました(笑)
あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)
藤田 圭雄
至光社

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マシュー・ボーンの「ドリアン・グレイ」

2013年07月16日 | 舞台いろいろ
マシュー・ボーンの「ドリアン・グレイ」見に行きました。

が、これをみて素晴らしかった『よかった~~~』『リピートしよう』
って方もいらしゃったようですが、
私は、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」や 「シザーハンズ」に比べると、
私は、これは1度みとけばいいや。程度でした。

感動するもなく、嫌いだ~と反発するでもなく、
スタイリッシュにしあげていたけど、これが「ドリアン・グレイ」なの?
中途半端感をいだいてしまった舞台でした。
なんだろう。苦手故の小説に強烈な思いがありすぎたのでしょうか、
えっ?これがオスカーワイルドの「ドリアン・グレイ」なの?って。

それにホリプロの宣伝に対し作品のあれれっ??的な思い。
R15指定とでもしているようなチラシ。
ダンスでは、かなりきわどくてもそんな指定きいたことないぞ・・と
きわどい濡れ場か美を追求するゆえの残虐さでもでてくるのか?
衝撃的なシーンでもでてくるんか?
耽美的な作品ゆえそうなのか?とも思っておりましたが・・
あれれ・・たしかに「ドリアン・グレイ」なにかもだけど・・

想像以上のこともなく、ありゃ・・そうだけど・・耽美というものでなく
衝撃的という感じも薄く・・
とある少年の悲話を描いた舞台であったのかなあ。と
美ということも日本のイケメン男に比べるとそうじゃないのよね。
「純粋な青年」ってことで、その彼が不幸の道を歩んでいったってことでねえ・・。

でこれといってダンサーがすごいというホリプロの宣伝でしたけど・・
う~んどうなの?ってくらい、ダンスのすごい見せ場があるか?というとそうでもなく、
バジルで踊った クリストファー・マーニー。
彼かっこよかったけれどダンサーとしては、神奈川芸術劇場でのウィル・タケット振付の「鶴」のほうが踊りとしての印象が強かったです。
それで又見れる!っておもったんですけどね。


今回好きなダンサーさんが、出演されていたので一応みたのですけど、
(最初から1度でいいや感があったのも確かで)
イマイチ感の残った作品でした。

なにかやりきれない不幸を背負った男が出てくるマシュー・ボーンの作品では
「白鳥の湖」、『SWAN LAKE』がやはりいいかな。 また『シザーハンズ』のほうが今回の「ドリアン・グレイ」よりも舞台が、好みな私
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アントニーノ・シラグーザ テノール・リサイタル

2013年07月11日 | きまま
水曜日
東京オペラシティ コンサートホール
『アントニーノ・シラグーザ テノール・リサイタル』
に行きました。(光陰矢の如しまたまたブログ更新遅延です)


アントニーノ・シラグーザ
イタリア・メッシーナ生まれ。同市のアルカンジェロ・コレッリ音楽アカデミーで学ぶ。
1996年にレッチェで『愛の妙薬』ネモリーノを歌ってオペラデビュー。
その後ミラノ・スカラ座に『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオでデビュー
・・・・・(略)

ってことでイタリアのオペラ歌手ですね。
ベルカント・テノールってことで新国立の時に紹介されていましたが、ベルカントってイタリア・オペラの歌唱法の一つなんですね。
ってことは、イタリアと他の国とは違うんだ。って
まあ調べだすと奥が深そうなオペラの森に入り込んでしまいそうですが
それはおいといて、
とにかく新国立でみた『愛の妙薬』ネモリーノがよかったもので、機会があればって思っていたところ、このリサイタルがあったわけです。

まず感想。
美しくって、楽しくって、最高!!って重いです。

曲名は

トスティ: 理想 / 暁は光から闇をへだて
エマヌエル・カーリ : シチリアの朝の歌
デ・クルティス : 泣かないお前
ダンニバーレ : 太陽の土地
ビクシオ : マリウ、愛の言葉を
ララ : グラナダ

ドニゼッティ : 《愛の妙薬》~“人知れぬ涙”
プッチーニ : 《ジャンニ・スキッキ》~“フィレンツェは花咲く木のように”
ヴェルディ : 《ラ・トラヴィアータ》~“燃える心を”
フロトウ : 《マルタ》~“夢のごとく”
グノー : 《ロメオとジュリエット》~“ああ、太陽よ昇れ”
ドニゼッティ : 《連隊の娘》 ~ “ああ友よ、なんと楽しい日!”

それにアンコール曲

ピアノ1台で聴くシラグーザの歌声。
オペラ歌手のリサイタルってこんなかんじなのかな?と
装飾なしの生歌勝負!!
マイクはあるけれどポップスのように口元にマイクってものじゃない。

TVでオペラをちょっと取り上げていたとき、岡本知高さんが、
体が楽器みたいな話をしておられましたが、
口からきっと声は出てるんでしょけれど
聞こえるほうは,秋宅地から出てきた音でなく
体が共鳴して体全体から音は出てるってまさに感じる歌声でした。

そでで歌は2曲歌うと、1度そでにひきこむという形でしたが、
そのひきこむときもでてくるときとってもチャーミング。
勝手にイメージする明るいイタリア男そのものでした。
アンコール曲では客席におりてきてくれちゃうサービスも。
一番後ろの席でしたがそこまでやってきてくれました

『愛の妙薬』の人知れぬ涙 アントニーノ・シラグーザ の歌に惹かれまして
今回ますます気になる人に。

でもプログラム見るとはずすときは、はずすんだそうな。
そうなんだ。って思いながら、今回はいいみたい。(笑)

プログラムかCDを購入するとサインをしていただけるってことで
それもあってプログラムを購入したのですが、
スナップ写真も用意されてそちらにもサインをしていただけるというサービス。
写真は誰でもそこにいればOK。

ファンあっての歌手なのかな?って改めて

毎度思うけど、日本で日本国内あるジャンルでしか知名度ほとんどないのに
写真も撮らせず、サインは高額のDVDやご自身のグッズ購入者のみって
事務所の意向なのかもだけど
なにかおかしくない?ってね。

ゆえにそこから私何ぞははなれちゃっていくわけでもなるのだけれど。
理想の女~トスティ歌曲集
トスティ,バッラリン(パオロ)
キングレコード


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英国ロイヤルバレエ団『不思議の国のアリス』

2013年07月08日 | 舞台いろいろ
金曜ソワレ土曜ソワレと2回東京文化会館で英国ロイヤルバレエ団『不思議の国のアリス』を見て来ました。
チケットを先ず土曜日を購入していたのですが、どうも初日のダンサーさんが素晴らしい人らしい。日本でも同じバレエ団でも違う人が踊ると違って見えるもの。
世界に誇るバレエ団なら見てもいいんじゃない?お財布が許すなら・・と
金曜日のソワレの空席を調べ見ると高い場所からの鑑賞席、なんとか払えるなという席のチケットがあり購入。

でもチケット代は、安くない。
S=\22,000 A=\20,000 B=\18,000 C=\13,000 D=\10,000 E=\7,000
これにさらにエコノミー券や学生席があるけれど・・

う~~んでも歌舞伎座も今こんなかんじ?だし、英国はまだまだ行きそうもないし、なんて勝手な理由を自分に言い聞かせてチケットを買っってしまった。

でもでもそんな2日間違うダンサーのはずだったのに。初日アリスで出演予定だったローレン・カスバートソンさん、今シーズン始めに受けた足首の手術回復が遅れているということで
サラ・ラムさんがアリスで初日登板になったそうで・・な~んだ2回とも同じ人なんだ。
と勝手にがっかりしていたのですが・・
行っただけの楽しみをしっかりさせてくれた公演だったことに間違いありませんでした。

キャストは、
5日
アリス:サラ・ラム
ジャック/ハートの騎士:フェデリコ・ボネッリ
ルイス・キャロル/白うさぎ:エドワード・ワトソン
アリスの母/ハートの女王:ゼナイダ・ヤノウスキー
アリスの父/ハートの王:ギャリー・エイヴィス
マジシャン/いかれ帽子屋:スティーヴン・マックレー

6日ソワレ
アリス:サラ・ラム
ジャック/ハートの騎士:スティーヴン・マックレー
ルイス・キャロル/白うさぎ:リカルド・セルヴェラ
アリスの母/ハートの女王:ラウラ・モレーラ
アリスの父/ハートの王:アラステア・マリオット
マジシャン/いかれ帽子屋:アレクサンダー・キャンベル

ってことでアリス以外は、2日間異なっていましたが、その違い。
見比べるまでの力は、まだまだ私にはありませんでした(笑)

『不思議の国のアリス』
クリストファー・ウィールダンが創作したファンタジックなバレエ公演ということでしたが、バレエろいうよりもミュージカルのようにさえ思えるよなバレエダンサーのみなさんの演技力の素晴らしさ、楽しさに古典作品とは違う魅力を感じておりました。
『不思議の国のアリス』は、ダンサーの魅力だけでなく、
多くの映像も舞台に不思議な世界を作り出てくれてました。
また大きな人形使いも。チェシャ猫の不思議さは、ばらばらに作られた猫の人形。
尻尾の動きや前足、後ろ足、分解したり、合体したり舞台上で生きていました。
そのほかにもアリスが不思議な国に迷い込む場面も映像と人形で表現されていました。

そんな映像や人形さらに大きなセットが豪華に舞台に繰り出された、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』の世界の中でアリスや白うさぎ達が、飛び回ります。
ルイス・キャロルのお話とちょっと違うのは、アリスは、恋する男の子がいる年齢ってこと。不思議の国に迷い込んだとき、そこには現実の世界にいた人達が、不思議な世界の登場キャラになっているってこと。

またトランプのハートの女王の庭園では、『眠れる森の美女』の ローズアダージオのパロディを女王とトランプの騎士に躍らせてるってころなんですけど、これがもうおかしいのなんのって。
パロディってわからなくったって笑えます。

こんな パロディ場面を入れ込んだり、公爵夫人宅では、ブラックユーモアいっぱいの場面があったり、
これを日本のバレエ団がやったら、まずバレエをおちょくりすぎてるとして、批判を浴びそうですが、そこがイギリスならではなのかな・・っと。

帽子屋のマッドハッターは、タップダンスを踊りますが、タップダンサーでなくバレエダンサー。このタップもすごいたのしいです。

2回目をみていて・・英国ロイヤルバレエで踊られたアシュトン振付の『ピーターラビットと仲間たち』から今に至るっのかなって。勝手なる思い。

でもでもいろいろあっても踊っているダンサーさん達のすごさ。
テクニックそして表情が素敵。見るだけのことはあったかな・・て。
でもでもいつかは・・ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスでバレエをみたいな。
という気持ちを持ってしまいました。
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レ・ミゼラブル   7月4日

2013年07月08日 | きまま
さてまもなく帝劇の公演も千穐楽を迎えますが、案の定(?)凱旋公演ということで11月にまた公演するようですが、今期私のMY楽とでもいうべき観劇となった7月4日夜の部公演。

この日の公演は、
バルジャン キム・ジュンヒョン
ジャベール 福井晶一

今期私の中では、一番いいなって思ったバルジャンとジャベールのコンビとなりました。
バルジャンという男、人はいいけど、理性より感情の方が先にたってしまった男。その男が、仮釈放の身の上でであった司教によって自らを変えていくけれど根は、知性や理性でなく情が先にたつ優しい男。

一方ジャベール。一本気。信念を貫くんだけど、それがある意味、執念にもなっている男で、常に冷静であり感情に流されはしないわけで、この二人の対決がこのレミゼでの見所になっておりますが、

私の中ではこれ!!この二人だ!!ってすごい良かったです。
冒頭のカレー船でのやり取り、ファンティーヌの病室でのやり取り、捕虜になったジャベールを逃がすバルジャンとのやり取り、最後死にそうなマリウスを抱えて病院に運ぼうとするバルジャンを見つけたジャベールとのやり取りどれも迫力がありました。
見えない火花があったり、そこにおこる空気の流れは、互いに自ら一人になっても影響し合う大きな存在に見えておりました。

今期最後にレミゼ見た~~~って気持ちにさせていただきました(笑)
キムバルジャンは、とにかく登場から、司教様に出会い、
その後自らを変えていくところがことによいのです。
そんな牢獄につながれて優しさを忘れていた男の迫力に、
今回田村雄一司教なんだろうな。大きさのある司教でした。
ヴィクトル・ユゴーの書いた小説の中にでてくる百戦錬磨のようなミリエル司教ってこういう人かなって。

小説の中では、ミリエル司教のことを書いている場面が多くありますが、ミュージカルではそこまで存在感ないのす。(でもバルジャンに過大なる影響を与える人に間違いはないのですが)
しかし今回司教の人生のバックにあるもをはじめて田村司教にかんじておりました。
この司教、どんな暴動、暴力にも恐れはしないってね。

そういえば、カーテンコール以前は司教は出てこなかったけれど(学生になってましたからね)、
今回は司教として登場ですよね。そこも新しい配役選定だったのかな?っと。


次回見るなら、こんな配役キャスト日あるかしら?

ジャン・バルジャン キム・ジュンヒョン
ジャベール 福井晶一
エポニーヌ 笹本玲奈
マリウス 田村良太

テナルディエ夫人 谷口ゆうなOR浦嶋りんこ

アンジョルラス 上原理生
クールフェラック 鎌田誠樹
フイイ 神田恭兵

グランテール 丹宗立峰
ガブローシュ 加藤清史郎

他のキャストは、今回この役この人!!って思うまでには至って
ない私です。

私の願わくばこのキャスト!って思う方々、ほとんどのキャストが今期から登場の方が、この人!ってなった訳ですが
対というかセットでお願いと思うのは、キムバルジャンと福井ジャベールだけでなく
丹宗グランテールと加藤清史郎ガブローシュかなっと。

アンジョルラスとグランテールという見方から
グランテールとガブローシュそしてアンジョルラスにかわった今回でした。
マリウスも最初心もとない田村マリウスだったわけですが、2度目これがマリウスなんじゃないか?って

4日初めて原田マリウスを見ましたが、ちょっと違うかなって。
この人はあくまでも学生の一人かなあと。

あくまでも個人の好みですので、これが絶対という訳ではございませんので、あしからず。

そして今回からの演出で、映像がふえてたのは昨今のはやりか?っと
週末みた英国ロイヤルバレエ団でも映像をいろいろ利用していたことをふまえてであり、

テナルディエの存在が、底辺で生きる者たちについて
ブラックユーモアをふまえて演出するイギリス的手法か?なんて思ってみてしまいました。

もしかすると以前の演出もそうであったのかもしれませんが、
イギリスをいろいろな手本としていた日本ですが
ブラックユーモアってを受け入れる要素はすくなかったのではなかろうかと。

で現代ではブラックユーモアを楽しむようにもなり、国際化しての演出か?って感じておりました。

さいごに会場としては、博多座でもう1度みたいぞって思いますが
どうでしょうね。
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