花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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七月大歌舞伎 昼の部いきました

2012年07月30日 | 歌舞伎
土曜日千穐楽の前の日の昼の部。再び新橋演舞場にでかけました。
6月から続く澤瀉屋襲名興行演目『ヤマトタケル』を見に。
今回千穐楽はすごかったようですね・・って。ツイートやらブログやら。
澤瀉屋・・一時はどうなるか?ってかんじで割引チケットまで出していて、
それを購入して右近演じるヤマトタケル見に行ったなあ・・と、あの時のことが嘘のごとくの盛況振り。
やはり澤瀉屋にスター御曹司返り咲く!!ってことなのかなあ。と。
市川猿之助、そして市川中車、そして市川團子と・・
大阪市長の橋本さんが、伝統芸能はこうでなくては・・といいそうな気持ちになってしまいます。
「演出やプロデュースが欠けている」って文楽をみていったそうですが・・
澤瀉屋みたいにやれ!!とでも言いたいのか?って半ば思ってしまった公演でもありました。

澤瀉屋の公演に関して・・
今はご祝儀でありますが、この後にどのようにつづくか、つづけるか猿翁さんを大御所として今後甥と息子でどんどん考案していくのでしょう。
そのへんほかの役者さん達よりも頭もよさそうsで他方面面幅広くみながら、いろいろな企画をしそうと思ってしまいました。

今回のヤマトタケルは、わかり易さに勤めているのか、表現方法もかなり今様を感じました。
一番それまでと違っていたのは、新猿之助が発するタケルの台詞の言い回し。リアルな今でした。

これまでのスーパー歌舞伎は今後復活するのかな?
それとも梅原猛さんが構想を練っていると思われる新作になっていくのかな?

そのどちらもバランスよく見せてくれるんだろうなあって。
その上更に、ヤハリ企画力なのかな?

などといろいろ思ったんですけど・・ところでこの後澤瀉はどこで襲名興行やるのかな?っとふと。

意表をつくのかな?・・祝い幕ではありませんが、予想のつかない澤瀉屋。
今後を楽しみにして行きたいと思います。
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ルドルフ  ザ・ラスト・キス  4度目 MY LAST

2012年07月29日 | 芝居
29日が千穐楽を迎えた『ルドルフ  ザ・ラスト・キス』その1日前に最後の舞台を見に行きました。
なんだかんだ・・と申し上げておりますが、この舞台タイトルはルドルフでなあるものの・・
ターフェ首相というオーストリアハンガリー帝国の影の存在が舞台を動かしていたという面白い作品でした。

皇太子ルドルフを影で操る・・そのためには皇太子ルドルフを誰よりも一番理解していた男だっただろうって・・。
だからほとんどルドルフのそばにターフェがいた。って。
ゆえに悪の魅力を発揮しなくてはいけなかったのではないかな?

宮本亜門演出バーションではそんなにターフェという男は舞台上に存在していませんでした。
いたのは・・人形遣い・・じゃなかったけっど最初はその存在がありましたのよね。
浦井君が演じていた役が・・ルドルフを見つめている存在が・・。

今回のデヴィッド・ルヴォー演出版では、ターフェは登場時からラストまでほぼルドルフのそばにいるのです。
そう彼自身がいなくてもそこにはターフェが放った分身がいました。

最後、彼が自殺する場面では、ほかのキャストがキャンドルを手にしていたのにターフェはキャンドルを持っていなかったのです。
それは・・彼が、この自殺の仕掛人だったゆえ、その最期をみとどけて計画は終了と彼はその場にいたのではなかっと。彼のみ存在していたのでは?・・と思った私は考えすぎでしょうか?

一方、妻ステファニーは、二人の死の最後までのこっていました。
彼女は、夫ルドルフがいつか自分のもとに帰って欲しいと待ち続けたさびしい存在ではなかったのか?って。

だからルドルフとマリーという場面からみるとなんだかな~もターフェが動くには、マリーも使えないといけないのよね。
むきになる女性でないと・・って。
ほんわか夢見る夢子ちゃんじゃいけないって。

ルドルフが自分からはことが動かせないのをすべて彼女が火をつける・・行動を起こさせる・・。
ただし仕掛けた通りに時に動かず・・博覧会に現れ自分の意見を述べたルドルフの登場では、驚くものの策を練りなおす。
あの時だけターフェは撤退するのです。

小道具にチェスがあったのが面白かったですね。ってこれは亜門版もあったけ??

ただやはり日本人の感覚(とはいえないかもだけど)と欧米感覚の違い?
キス・・口づけ・・は、日本だと絵にならないっていうのかなあ。
キスシーンの写真というとモダンなかんじになるヨーロッパだけど
日本じゃ大人の男女でなく子供とか動物になるほうが多い。
なんだろうなあ・・。エロが違うっておっちゃうのかな?
そのへんルヴォーさん日本をちゃんと理解はしてなかったたんじゃ・・って(苦笑)
だからターフェが地球儀にキッスもへんな奴っておもちゃったんですよね~~(笑)

ありゃ奇行ってしちゃうと、天才か?ってなっちゃうのですけどね。

今回この作品ターフェにつきました。ターフェからみると面白かったんです。
もともとサカケンみたさでしたから。
期待以上の面白さでした。

サカケン・・でてきればできれば・・ありえないですが、
サカケンルドルフ、しょうこおねえさんマリー聴きたいわ。
でみたい!! どんな芝居になるのかなあ?
期待以上の裏ギリで芝居しそうなんだもの。

そう歌舞伎でも演じる人によってずいぶんと変わります。
ミュージカルだって・・同じ役でも役者によって違いますが。
でも歌舞伎ほど人物描写がちがってみえたことありませんが・・

レミゼのファンティーヌ。これは、歌ですかねえ。
日本じゃイマイチ感がつのるのですが、
BWリバイバル版で登場していたリア・サロンガさんのファンテ
台詞理解できないのに号泣しちゃったほど。歌で泣かされた!!
すごいな・・って。


話はもどりますが、28日はいエリザベート出演者が客席にけっこういましたねえ。
あっと驚いたものの・・そうか今ないんだ。ってかんじで。

また2階後方で最後カーテンコールで声援をおくっていたおじちゃん。
終演後なにか係りの人に食って掛かっていた。
「よかったから声援おくったんじゃないか!!カーテンコールだろ!!」
みたいなね。

その声援・・むずかしいんだよね。
って思わず私の心の声。


オペラやバレエじゃ日本でも「ブラボー!!」等はありだけど・・
ミュージカルは??

海外・・BWしか実際には耳にしていないけど・・有だったんだよね
あっつ先日オーヴはOKだったような

でも日本では来日公演以外「ご遠慮ください。」だよね
だってアイドルを出演させた場合アイドルライブみたいな声援をOKできないわけで
それだけでなくすべてNGにしてることもあっていつのまにかすべてNG??

能楽堂での能あたりは拍手しないのがしきたりであったみたいだけど昨今みんなしてるよね。



むずかしいもんだ・・。
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opara アイーダ

2012年07月29日 | 舞台いろいろ
日中共同制作 オペラ「アイーダ」(コンサート形式)
金曜日27日に行ってきました。
日中国交正常化40周年ということで新国立劇場と中国の国家大劇院、初の共同制作という文化庁委託事業だそうで、この日開演最初には新国立劇場 福地理事長と国家大劇院 王争鳴(ワン・ジャンミン)副院長の挨拶がありました。
後援ってことで外務省やら中国大使館やらいろいろな日中友好関係が関わっていたようです。
でもなんでそれが、ヴェルディのアイーダなのかよくわかりません。
そしてどうしてコンサート形式なのか?
舞台セットや衣装が必要ないから??・・よくわかりいませんが、新国立のあとには国家大劇院でも後援が予定されているアイーダ。
オーケストラが、東京フィルハーモニー交響楽団。
指揮:広上 淳一

そしてキャストは、
アイーダ:和慧(He Hui ヘー・ホイ)
ラダメス:水口 聡
アムネリス:清水 華澄
アモナズロ:袁晨野(Yuan Chenye ユアン・チェンイェ)
ランフィス:妻屋 秀和
エジプト国王:田浩江(Tian Hao Jiang ティエン・ハオジャン)

合 唱:新国立劇場合唱団・国家大劇院合唱団(NCPA Chorus)

中国 北京では、オーケストラと指揮者が変わりますが、

今回は中国好きなわたしですが行った理由は指揮者が、広上 淳一さんとあったからです。
オペラだけどコンサート形式は??と言うくらい舞台についてもまったく解らず、場面的にはカット有といわれてもどこをカットしているの?といったビギナーの私です。

アイーダ・・舞台をみたのは、劇団四季のミュージカルのみ。(歌舞伎で演じたのもありましたけど)
ゆえに初オペラアイーダです。


キャストのみなさんほとんど譜面代を用意されていた中アイーダのヘー・ホイさんは楽譜を用いず、素晴らしい歌を聴かせていただきました。なんと評していいのやらですが・・圧巻でした。世界的に活躍する数少ないリリコ・スピント・ソプラノの一人というのですがそのリリコ・スピント・ソプラノというのは、ソプラノ・リリコより強靭な声で、ヴェルディの後期からプッチーニやヴェリスモのオペラに多く見られるってことでソプラノ・リリコは超高音域は適さないが、落ちついた表情豊かで抒情的な一般的な声で、3点ハ音前後まで出すってとにかくソプラノであるけれどすごいんでしょうねえ。(ッて説明じゃわかっていません私)


オペラはイタリア語上演ってことで日本語字幕がついてそれを見なければ何を歌ってるのか「??」でしたがいつの間にかイタリア語が日本語に変わっているような気になってしまう感じです。
解らないけれど歌ってその歌に感情がそぞがれている・・ってところでしょうか?

愛する男のため身を引こうとするアイーダ。一方死をもいとわずアイーダの愛を貫く男ラダメス。自分の立場をもって男を救おうとするが、その情けを必要としない男に対し愛は憎しみにかわるアムネリス。ってアイーダのヘー・ホイさん、アムネリスの清水 華澄さんがまさに女の場バトル!!ここもなにかすごかった。

いっやはや・・これをお気軽にはまだまだ楽しむには難しそうです。
でもとにかくこの世界の魔力ともいえそうな歌力ひきこまれてしまいます。


が・・今回はやっぱりマエストロ広上!!見どころはここだ~~~~!!
いいのか悪いのか?そのへんはやっぱりわからない。が迫力ある指揮ぶりにたいして迫力ある音!!
いっや~~~広上マエストロパフォーマンスは視線が行っちゃうとみちゃいます。

今回は日本語字幕を読んでる時は目がいかないのですが。歌のない、有名な場面?凱旋交響曲よかった~~~。
見ていてもあきません。下手すると一緒にからだをゆらしてしまいそうになっていしまいます。
情熱的・・っていっていいのでしょうか?
これだけの舞台をまとめるんですから・・やっぱり
『ワイルドたぜい』って・・・。
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雑談ですが・・

2012年07月28日 | きまま
確かに日本でやって欲しかったんだけど・・2009年にブロードウェイで上演された
ミュージカル『A TALE OF TWO CITIES』二都物語
レミゼの二番煎じてきな話とも言われていたけど、日本人はこの手の話すきだよね~ってかんじだったし。
曲も好き・・これもレミゼの二番煎じって言われていたけど。

上演決定を東宝が出したけど・・ええっ!!ッて驚いたのが
Sydney Cartonを井上芳雄くんで、Charles Darnayが浦井くんって・・・
井上芳雄君嫌いではありませんどちらかっていうと好きな役者さんですが、彼の柄では、まったくありません。
東宝の失敗作と勝手にいっちゃいますが、「MA!」のフェルセンじゃありませんが・・柄が違うんです。
違う役を演じた時無理が生じます。

上演はうれしいけれどなんで井上君なの?という思いが強いです。
東宝の強い希望でしょうか?

Sydney Carton 弁護士ではあるけれど荒れた人生を送っているんですよね。しかし、ルーシーとの出会いから生活を変えようとするものの、堕落した人生から抜け出すことができないカートン。そして・・ってまあ自己犠牲のお話なんですけどね・・
底辺にいるって芝居が自然じゃないっていいますかねえ、やりすぎ感の空回りしそうで・・。

ちなみに浦井君が演じるCharles Darnay。BWで演じていたのは、Aaron Lazar。
レミゼでアンジョルラスを演じた時に舞台をみました。これは浦井君でいいかなって思う役です。

一方ヒロインLucie はだれでもいいんですけどね・・(唄えれば・・って美人がいいけどBrandi Burkhardtさんがえんじてました)

ただ、Madame Defargeを歌を聴かせる方を選んでいただきたい。Natalie Toroさんが強烈な印象ですからねえ。

1年も先の舞台ですが・・James BarbourのやったSydney Cartonを井上君は、私の中でかなりのギャップ。
韓国では、
Sydney Carton役 リュ・ジョンハン、ユン・ヒョンヨルというWキャストなんだそうな。
この人はどんなひとなんだろ?
韓国のサイトはBWの写真がけっこう載ってますが・・
http://www.twocities.co.kr/

なんだかため息ついてます。
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こどものためのバレエ劇場

2012年07月27日 | 舞台いろいろ
学校に通っていると今は、夏休みシーズンかな?
塾通いの受験生がいっぱい。
いっぽう夏休みだからっていろいろなところでイベント開催も企画されています。
新国立劇場でも「こどものためのバレエ劇場」として『シンデレラ』を開催。
その初日見に行って来ました。

お子様向きに上演時間は1時間30分(休憩20分をふくめて)であるものの・・
出演者は、新国立バレエ団で普段の公演中に主役を踊るソリストが出演されています。

でね・・やはり子供向けですから子供料金は2100円、大人が3150円。
短いし・・出演者の方で見たい方が登場するので見に行きました。
今回久しぶりにさいとう美帆さんが、主役を踊られるってことで、
そのさとうさんの回とその前の小野さんを。

でも今回はよかったな・って思ったのは、意地悪なオネエさん達かな(笑)
湯川麻美子さんと本島美和さんコンビと
西川貴子さんと長田佳世さんコンビ・・いじわるを楽しんでおどっちゃってるってかんじです。
でもみなさんそれぞれ美しいから面白い。

またダンスの先生役の古川和則さんがやっぱり楽しんじゃってるかんじで・・
道化以上に個人的には気に入っちゃったキャラでした。


見てる子供たちも今回はバレエを見慣れているという子達ばかりではないので、笑っていいのかどうしていいのか
中途半端的ではありましたけれど、お姉さんたちがお城の舞踏会に行くためにダンスの先生に習う場面笑い声がもれてました。

道化のお二人は高橋一輝さんと小野寺雄さん。

道化と言う新国立だと吉本泰久さんや八幡顕光さんに福田圭吾さんという印象なのですが
このお二人もこれからでてくる方なのだろうなと。高橋一輝さんはかっちりくるくるタイプで小野寺雄さんはひょろっとジャンプタイプ?なんて思って見ていました。

そしてシンデレラと王子様は・・小野さんはかわいいですよね。それにプリンセスものの場合はタッパのある福岡雄大さんやっぱりいい。
でも以前より福田さんって大きくなった??
厚地さんがひょろっとしてる印象が大きいのかなあ??
でもシンデレラのイメージだったのはさとうさんかな。
踊りの技術云々はわかりませんが雰囲気はさとうさん。でした。
もっとさとうさんのソロシーンもまた見たいなあ・・っておもってしまいました。

客席は、親子連れがほんとうに多いのですが、たまにでかけるバレエ発表会でのバレエを習ってます親子ではなく
映画館か遊園地にいくような雰囲気に思えました。
ただウエストサイドストーリー観劇時以上におどろいた近くにいた親子の会話
「「シンデレラ」ってどんなおはなしだっけ?」ってママがお子さんにまじめに聞いてるかんじ。
子供のほうがママにお話していて・・
「でもね・・」ってバレエと自分の知っているお話とちょっと違うことをママにはなしている女の子。

30代ぐらいのママでしょうか?
ディズニーに登場するプリンセスはしっているものの実際のお話しらないかんじ。
あらまあ・・アニメ世代なのかなあ?

今度日生で行われるバレエも見に行く予定にしている私です。
こちらもお子様対象なんだけど・・。
バレエビギナーには見易いですよね。
でもこのバレエ2本みてそのあとコンサート形式のアイーダみた私。
お尻と背中がしんどかった1日でした。
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ルドルフ  ザ・ラスト・キス  3度目

2012年07月26日 | 芝居
ただ今帰宅して、ロンドンオリンピック男子サッカー予選リーグ。スペイン戦日本が前半1点とってる!
思わず見ちゃっています・・。
今日は帝劇で『ルドルフ  ザ・ラスト・キス』を3度目見て来ましたけど。
A席ながら半額の4000円席で。
今回帝劇はお土産つきチケットは出すわ、割引チケットは出すわでほんと集客にやっきだ!!って思ってしまいます。
今までのレミゼやミスサイゴンはここまでやらかったよね。あのマリーアントワネットだって。
よほど集客実績あげたいのかな?って思ってしまう。
これってやはり演出家を招聘したせいかな?って思わずにはいられません。
ほかのフランク・ワイルドホーン作品もそれなりに集客をかけていればですが、ジキルとハイド・・はホリプロってこともありましたけど、そんなではなかったかと。

26日夜の部もそれなりにお客さんは入っていました。
今日は、1階席T列センターブロックでした。ここが4000円販売されていたんです。

そしてオープニング!!音あっちゃ~なんじゃい!!下手!!って思わず。3回目にしてますますひどい。
音響&演奏か? 先日の新国立バレエや渋谷オーヴのオーケストラ音と比べるとちょいっとかなしいものがあります。
つかみはOK!!というのでなく・・なんじゃこの音!!ってかんじてしまったオーケストラ音でした。
音響なのか演奏家なのか?残念です。

音響面では、どうもミキサーさんの切り替えも悪いように思えてしまいました。役者さんが台詞をいうとき第一声をはっしてからそのボリュームをあげるような・・感じなのです。
あれ、マイクが通ってない?って感じる一声後すぐにちゃんとマイクが入っていたこと数回。
なぜなんでしょうねえ。

そんな音に関してはイマイチ感の残った舞台。今回はメインサカケンターフェをオペラグラスでのぞく!!これが今日の観劇鑑賞でした。
ターフェと言う男が描いた国づくり。そこからた邪魔になった国民に人気のある皇太子を外す。
そのために仕掛けた罠の数々・・。
この物語では、悪役的な、吉良上野介か?って思ったりもしましたが、上野介同様、政府においては仕組みを回せた男なんですよね。
吉良上野介って忠臣蔵じゃおもいっきり悪役になるわけですが・・けっこう浅野内匠頭のほうが・・ってこともあるんですよね。
そう見方なんですよね。

ルドルフって頭もよく、理想も高いし、国民の目にも魅力ある男だろうけれど、精神的に弱く、タバコや酒さらには女に溺れる、依存心の強い男なんだってやっぱり思ってしまったし、
マリーも世間知らずのわが道いきずぎの空気読めない女の子だったんだろうな・・って。

こんな二人が国王と王妃になった日には・・国はどうなる?
って考えるとターフェじゃないけど政権から外すわよね。って。
そのはずしかたこそ尋常ではないけれど・・って今回ますます思ってしまったのですよ。

この舞台歌や演出にはなんら問題もなくこの演出だからこそ?・・って思うところ山にあり。
でね・・ごめんなさい。
この舞台の主役の芝居が、私の描く芝居と違うのよ・・って。

一番違うのがマリー。
この女の子は、幼く、天然なんです。どっちかっていうとぴんとハズレ。しっかりしていてはいけないのです。

だってしっかりしていたら・・自分の恋につっぱしるのをターフェや皇太子妃じゃないけど諦めるわよ。
自分や思うルドルフだけではなく、彼女には称号しかのこっていない家族がいるわけで・・彼女が、死を選んだことによって・・どうなるか?ってまったく考えずに行動しちゃうのですから・・
思慮深き女性じゃない!
あげく愛すべき男が政権から外されてるのが、自分にも一因があるともおもっていない。
それにおいては友人とでもいう存在のラリッシュとの会話でしっかり描かれている。

しっかりしていてはいけないのです。・・って。世間知らずの夢見る夢子ちゃんでないとって思うんです。
でも和音さんのマリーってけっこう賢そうで一本筋がとおっていて・・強すぎる。
そんな女の子だったらもっとルドルフの立場をわかってやれよ。とか自分の家族の今後も考えとけよ。
って・・。

一方ルドルフも・・前回はわがまま君だけだったけど・・今回は、しっかり面がつよすぎるような気がします。
彼は自分がどうにも身動きがとれなくなって半ば正気でいられず・・まさに狂気の徴候。
精神的に病んでいるという面がでてないといけないんじゃないか?って

そんな状態ゆえ最後にすべてを剥奪された男は・・死をそこで選ぶのでなく好きな女性のもとへ・・
ってで
先日もおもったその女の元に行くきっかけターフェの「ただの恋ですか?」に反発して
「ただの恋でいいんだ~~」って。

その点、おなじ皇太子ルドルフが登場し、父である国王から蟄居になり、母にも見捨てられて死を選ぶは、妥当でしょ・・。って。

芝居が違うんですけどねえ。

たびたび出てきますが、歌舞伎役者でも心中もので・・役者の芝居によっては、「あの二人の芝居だとこのあと死にいくのではなく、逃避行するでしょ!!」ってことを想像させるシーンになる場合があるけど

今回のルドルフは・・結局好きな男女が、死を選ぶ最期がラストだけれど・・
それまでの流れからそうなか?って
芝居の流れに納得いかず・・感情移入しずらいのですよ。

なにか違うのよ・・って。
今回芝居的には・・ますますへん!!と思ったルドルフでした。

てもね・・面白かった面も・・それはまた次回に!!

そうそう。。サッカー日本勝ったね。
よかったよかった。1位で通過できるかな?
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バレエ・アステラス2012

2012年07月22日 | 舞台いろいろ
日曜日 新国立劇場に
『バレエ・アステラス2012~海外で活躍する日本人バレエダンサーを迎えて~』という公演を見に行ってきました。
新国立といえば情報センター・・ここで今まで上演されたオペラやバレエの公演がビデオブースで見ることが可能。そこがいっぱいでも一般図書・雑誌が閲覧できます。
ここは隼町にある国立劇場とちがって日曜日もあいているので、土日昼間の公演を見に行く場合できればのぞいてみようという気になるのです。
今回は、2010年に上演されたダンス「兵士の物語」&2007年の如風~inside of wind~を抜粋的ににてきました。「兵士の物語」は今年「DANCE to the Future 2012」でも上演されましたが、改めて初演をみると違ってるんだ。こんなに!と確認いたしました。
いろいろな関係からか公開されていない作品もありますが、情報センターは楽しいところです。

3時からのバレエ・アステラス2012へは15分前に到着。オペラ劇場での開催。
2階テラス席での鑑賞でしたが、バレエを見るようになってこんなにお客さんがいっぱい入ってる状態は、めずらしいような気がしました。
関係者・・だらけなのでしょうか?それとも料金のせいでしょうか?
バレエに限らず舞踊公演会場で多く耳にする
「○○先生にお会いした?」「△△先生こんにちは」。
今日もかなり「先生」ということばを多く耳にしました。

公演は、2部構成休憩25分はさんで2時間45分ってことでしたが、もう少し長かったかと。
プログラムは・・
 第1部 
『トゥリプティーク~青春三章~』
振付:牧阿佐美   音楽:芥川也寸志
新国立劇場バレエ研修所 修了生・研修生
中川郁/原田舞子/宇賀大将/林田翔平
佐藤かんな/フルフォード佳林/三宅里奈/榎本朱花/佐藤愛香/島田沙羅/鈴木舞/鈴木優/中西夏未/関晶帆
小野寺雄/横山翼/佐野和輝/吉岡慈夢

『THE AGE OF INNOCENCE』
振付:エドワード・リアン   音楽:フィリップ・グラス
菅野真代(ディアブロ・バレエ)& ローリー・ホーエンスタイン(ジョフリー・バレエ団)

『ライモンダ』パ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ/牧阿佐美版   音楽:アレクダンドル・グラズノフ
本島美和(新国立劇場バレエ団)& マイレン・トレウバエフ(新国立劇場バレエ団)

『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』
振付:ジョージ・バランシン   音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
佐久間奈緒(バーミンガム・ロイヤルバレエ団)& 厚地康雄(新国立劇場バレエ団)

『白鳥の湖』より“黒鳥のパ・ド・トロワ”
振付:マリウス・プティパ/ルドルフ・ヌレエフ版   音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
藤井美帆(パリ・オペラ座バレエ団)& ヤニック・ビッタンクール(パリ・オペラ座バレエ団)& グレゴリー・ドミニアク(パリ・オペラ座バレエ団)

『ロメオとジュリエット』バルコニーのパ・ド・ドゥ
振付:アザーリ・M.プリセツキー   音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
伊藤友季子(牧阿佐美バレヱ団)& 中家正博(牧阿佐美バレヱ団)

 第2部 
『SPINAE』
振付:マイルズ・サッチャー   音楽:フィル・クライン&メアリー・エレン・チャイルズ
サンフランシスコ・バレエ学校 研修生
Kathleen Dahlhoff/Lacey Escabar/Brett Fukuda/Jeanette Kakareka
Lauren Parrott/Emma Rubinowitz/Mimi Tompkins
Devon Carbone/Max Cauthorn/Alexander Reneff-Olson/Aaron Renteria/Wei Wang

『アダージェット』
振付:レナート・ツァネラ   音楽:グスタフ・マーラー
菅野茉里奈(ベルリン国立バレエ団)& ライナー・クレンシュテッター(ベルリン国立バレエ団)

『海賊』パ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ   音楽:リッカルド・ドリゴ
小野絢子(新国立劇場バレエ団)& 八幡顕光(新国立劇場バレエ団)

『瀕死の白鳥』
振付:ミハイル・フォーキン   音楽:カミーユ・サン=サーンス
田北志のぶ(ウクライナ国キエフ・バレエ団)

『ドン・キホーテ』パ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ   音楽:ルートヴィヒ・ミンクス
高橋絵里奈(イングリッシュ・ナショナル・バレエ団)& ズデネク・コンヴァリーナ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ団)

最後に出演者全員が登場してのフィナーレがついていました。

今回は海外のカンパニーで活躍する日本人バレエダンサー、新国立劇場バレエ研修所修了生および現在の研修生が参加するバレエ公演でさらにサンフランシスコ・バレエ学校の研修生が参加ということでした。
その最後についた?サンフランシスコ・バレエ学校の研修生の『SPINAE』が、3部構成で12人で見せてくれたダンスは、振付はもちろん演出がよかったせいか一番みていて楽しい作品でした。この作品以外は生演奏でしたが、録音されたものという音楽をまったく感じさせない弦楽奏がよかったです。一人日本人か?って思ってしまうような方がいたのですがWei Wangさん中国系の方だったようです。

今回みたかったのは『海賊』パ・ド・ドゥを踊った小野絢子さんと八幡顕光さん。身長からするとこの二人のバランスどうなの?って思うけれど・・見ごたえはありました。衣装も含めて!!眼福です。

そしてこの公演では古典的なものよりも新しいもの?モダン?コンテンポ的なダンスのほうが面白かった私です。
THE AGE OF INNOCENCEというダンスを踊った菅野真代さんは、とってもダイナミック。からだバレエ体型というよりもっとアクロバットでもしそうな筋肉質!!コンテポラリーっぽいダンスだったのですが、もう一つぜったい古典じゃない!!ダンスを見せてくれた菅野茉里奈さん。
同じ菅野だけど、親戚関係ではないとおもうのですけどね・・。

古典より新しいダンスがいい・・はどうなんだろ?って思うものの
バレエそのものから見始めたのはでなくコンテンポラリーダンスが面白くってバレエに鑑賞領域広げた私ゆえしかたないかも(笑)
古典の良さを解るのはもうすこし先の気がします。
でも・・いろいろこれからも見ますよ!! 
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ピーターラビットと仲間たち -ザ・バレエ-

2012年07月21日 | きまま
すでにDVDにもなっているようですが・・
東京都写真美術館のホールで上映されている「ピーターラビットと仲間たち」を見てきました。
世界三大バレエ団の一つってことで英国ロイヤル・バレエ団・・ってあるけれど、ここで

まずビギナーの私の確認。
世界三大バレエ団ってどこ?
ロシアボリショイバレエ団、フランスパリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤル・バレエ団でいいのかな?
ちなみに世界三大劇場ってなると
パリ・オペラ座 、ブエノスアイレス・コロン劇場、ミラノ・スカラ座 ってこちらはフランス、アルゼンチン。イタリアなんですねえ。
でもねさらに
世界三大劇場
ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場ってこれじゃ4つ。
世の中どれがどうなのか解らないけど・・

なんやかんやいって英国ロイヤル・バレエ団というのは、、現在イギリスの王立バレエ団として世界的にすごいってこと。日本人ダンサーとして熊川哲也さんや吉田都さんも所属していて・・フレデリック・アシュトンやK・マクミランって振付家も・・っていろいろはなし語りつくせない劇団のようですけど、
その劇団のレパートリー作品「ピーターラビットと仲間たち」
ビアトリクス・ポターによって書かれた絵本「ピーターラビット」のおはなしシリーズ。
イギリスの湖水地方を舞台に、いたずらっこの主人公のウサギ・ピーターが過ごす日々の、『アヒルのジマイマのおはなし』、『こぶたのピグリン・ブライドのおはなし』、『ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし』、『2ひきのわるいねずみのおはなし』、『リスのナトキンのおはなし』の5つのお話をメインにバレエ作品に作られたもの。
振付はフレデリック・アシュトンによるものですが、この映像のなかはりねずみのデッキーおばさんがフレデリック・アシュトンなんですね。
また昨年89歳で亡くなったというプリンシパルダンサーでもあったアレクサンダー・グラントが、ピーターラビットだったり・・
キャスト名からみてもすごい面々がこの着ぐるみバレエすごすごです。
カエルのジェレミー・フィッシャーどんのマイケル・コールマンのジャンプすご~~~~い。ってなるし
こぶたのピグリン・・この役もアレクサンダー・グラントななんですけどこぶたのヒグウィグ(女の子)のブレンダ・ラーストの可愛いダンス。豚なんですよ。子豚のバレエですよ。
なのにすごいんですよ。可愛いんですよ。
ほかにも・・ねずみのトムサムやリスのナトキンを踊ったウェイン・スリープも素晴らしいというか楽しい限り。リスのナトキンいたずらしすぎて尻尾切られちゃって・・(笑)


これだけの着ぐるみでこんなにおどっちゃうの??って・・。
見飽きません・・
でもね。後ろに座った方の寝息も聞こえちゃった・・。
やはり好みは様々です。

ピーターラビットと仲間たち [DVD]
フレデリック・アシュトン,アン・ハワード,ロバート・シード,アレクサンダー・グラント
ジェネオン・ユニバーサル
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ウエスト・サイド・ストーリー

2012年07月20日 | ミュージカル
東急シアターオーブ(Orb)こけら落とし公演「ウエスト・サイド・ストーリー」
行ってきました。
20日は、特別協賛となっている銀行のご招待日らしく入り口にはその担当のかたがいっぱい。
渋谷ヒカリエ11階ってことですが・・劇場エントランスが11階そこからまたエスカレーターに乗っって?実際の階数はよっくわからなくなってしまいましたが・・渋谷の街が見下ろせる劇場です。
地震をかんがえるとどうなのかな?とも思うところですが、ガラス張りの劇場は気持ちのいものです。
で・・どこがロビー(ホワイエ)なのか解らないけどそれなりきの広さもよういされていて・・豪華な印象もってこれは、開演前野印象なのですが、幕間になると・・すごい人混み。
とくに今日ならではなのかもしれませんが、「シアターバー」という喫茶のコーナーに並ぶ人がかなりいました。

天上の高い劇場で音がよく響きます。ここでのミュージカルは、テープによる演奏ではもったいないって思ったりもしますが・・。
今回はB席のバルコニー席のチケットを購入しました。
正面とは違い少々難はあるもののゆったりとして隣に人がいない状態なのでおき楽態勢でみることが可能でした(笑)・・今回は6列目が最前ということですが、バルコニーからは、オーケストラピットがしっかり見えて、ゆとりのあるスペースのように思えました。センターにドラムがきていたのも「ウエスト・サイド・ストーリー」ならではなのかな?って。

さて・・今回の「ウエスト・サイド・ストーリー」は・・
脚本&ブロードウェイ・リバイバル
演出:アーサー・ローレンツ 
音楽:レナード・バーンスタイン
作詞:スティーブン・ソンドハイム 初演時演出&振付:ジェローム・ロビンス
ツアー演出:デイヴィッド・セイント 振付再現:ジョーイ・マクニーリー

48年ぶりのブロードウェイ版なんだそうです。

前回渋谷オーチャードで上演された時は50周年記念ツアーとされて上演されたもの。
それとはかなり違っていました。
でもやはりなんといっても「ウエスト・サイド・ストーリー」と言えば、映画の映像が先なわけで
ナタリー・ウッドにジョージ・チャキリス・・ってマリアとベルナルドになっちゃいますが、
その映像の印象にのこるシーンはちゃんとでてきます。
だって今回がその映画とほぼ同じこのろの演出なんですよね。
映画が1951年にできているんですから。

今回来日してきてくれた出演者さんは、すっごい歌が上手ってかんじでもないし、すっごいダンスが綺麗ってわけでもなんだけれど、聴き行っちゃいますし、魅入っちゃいます。
やはり日本人が演じる「ウエスト・サイド・ストーリー」とは違います。


(マリアとトニー役のお二人)

「Somewhere」今回唄ったのエニィボディズ役が聞かせてくれる~。
またBarbra Streisand似のアニタもなかなか・・。
ベルナルドがジョージ・チャキリス似ではないけど、こう人っぽいプエルトリコ人・・
って思ってしまうし。
やっぱりアメリア舞台はニューヨークのスラム街って感じちゃうんですよね。
そこを舞台にアメリカの社会的背景をバックに作られた名曲いっぱいの悲恋物語のミュージカル。

先月みた「王様と私」もだけどミュージカル!!っていえば。という代表作品ですね。

ただ帰りがけ大学生ぐらいでしょうか。
「はじめてストーリー知ったよ」とか「ロミオとジュリエットみたいだね」とか・・
今はけっして王道じゃないのかなあ??ウエスト・サイド・ストーリー
すごい不思議な感覚でした。
ジェネレーションギャップなのかな。やっぱり。

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七月大歌舞伎 夜の部

2012年07月18日 | 歌舞伎
16日新橋演舞場の七月大歌舞伎夜の部にいきまいた。
今月は團十郎、海老蔵の出演ということで、母がぜったいの希望。
それで行ってきたのです。でもやっぱり19000円の1等Aでなく1等Bを購入。
2階席上手席。
母曰く「3階に比べて見易いわね」・・って3倍近くするんだもん。2倍ちょいか。
やはりそれだけの値段はしてる席ということかも。

そして夜の部
「将軍江戸を去る」
「口上」
「黒塚」
「楼門五三桐」。

母は、なんといってもラストの石川五右衛門を楽しみにしてきた。
海老蔵登場に猿翁の登場という楽しみメインにおまけつき・・ってもので。
その切の演目はわかっていた母なれど・・江戸を去るは・・観るまで誰が出ているのか??と。
江戸から明治へ。上野寛永寺に謹慎した徳川慶喜、幕臣山岡鉄太郎の説得により江戸をさるって話だけど、
最初の場面、山岡鉄太郎が将軍慶喜に会うために、彰義隊が制止するのも振り切って乗り込んでいくところが最初の見所。ってことで鉄太郎を今回中車が、演じている。
先月のヤマトタケルよりも無理がない・・けどやはり、声がでてない。枯れている。それに必死感がですぎていて・・
見ているほうがちょっとつらいうかも。
とにかく山岡鉄太郎の必死の説得は、彰義隊のやり取りからやがて、将軍とのやり取りまですごい。
なにかこのあと倒れこんでしまいそう。
それにたいして将軍の團十郎は・・最初は聞く耳もたぬ的だったものの山岡鉄太郎とのやり取りで・・と将軍というTOPゆえ人のいうことなど聞かぬだったけれど・・って團十郎らしい将軍だった気がしました。
母は、高橋伊勢守で登場して来た海老蔵がかっこよかったわあ。ってプラスの笑顔で・・
そんなに面白い話じゃないけど・・ねって。

「口上」は・・・少数人数で10分間。これまた満足。
しかしふと祝幕。これは希少価値?なんだかお写真タイム・・ってかんじででてきたかなと思うとそそと定式幕に。
その間客席はスマホや携帯で撮影タイム。それがなにか妙におかしくなってしまった私です。

「黒塚」・・これは・・亀治郎。。いえ新猿之助の器用さがまたまたフル発揮されているかんじ。
見易さ、わかり易さを感じさせた「黒塚」だったように思ったのですがどうかな?
でも目が離せなかったのは、右近の山伏讃岐坊。形、姿勢・・所作が綺麗。この美しさがすきなんだなって踊りって。って思った黒塚でもありました。

楼門五三桐・・もうこれはね。
澤瀉屋のこれからに海老蔵が一役・・。って
真柴久吉の猿翁さんの舞台。やっぱり役者は舞台ですよね。
そうこれからも・・活躍されますように・・って。

で・・ふと先のことですが・・
新しい歌舞伎座では、澤瀉屋の新しい歌舞伎がみれるのかな?とも思ってみたり・・

しかしこの日・・TV番組「SMAP×SMAP」のビストロスマップに海老蔵がでるってことで・・
母「速攻帰るわよ~」だって。
母の元気の素!!「海老蔵」ほんと海老蔵様様なのです。
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