花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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流れ星

2009年05月31日 | 芝居
時は現代、ここは東京の片隅にある古びた下宿屋「徳秀館」。
星野謙作と夏子の熟年夫婦が営んでいる。しかし2人の間は冷え切っていた。
謙作は山登りと称しては、しばしば家を空け、夏子も熟年離婚を考えるようになる。
そんなある日、会話らしい会話もなくいつものように出かけた謙作は、出かけた先で突然倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまう。

そんなあらすじの書き出しで始まる「東京セレソンDX」のお芝居。
前回はじめて見た「夕」が、とても気に入って
今回もチケットを早々に購入してでかけた。
「東京セレソンDX」のお芝居は、リアルな舞台セットを立て込み、わかりやすいお芝居で、一言でいうと涙と笑いのウェルメイドプレイ」ってところらしい。
そしてこの「東京セレソンDX」は主宰が宅間孝行。
最近では、朝ドラ「つばさ」に主人公が勤めるラジオ局の社長役で出演中。
そして脚本家としては現在TBS金曜ドラマ「スマイル」を全話執筆ということだ。昨年までは、脚本家としてサタケミキオと名乗っていたものの、今年から役者とおなじ 宅間孝行にしたとのこと。
サタケミキオでは、「花より団子ファイナル」が有名?

「流れ星」芝居は、けっこうベタなんだけど、そこがわかっていて泣かされてしまう舞台。
出演は、東京セレソンDXのメンバーに今回うつみ宮土理、山田まりあが出演している。
この作品、業界のリップサービス「出させて」といったうつみ宮土理さんの言葉から出来上がった作品で、今回は早く再演しましょう・・から公演決定になったそうだ。

実際にはありえないちょっとメルヘン。魔法使いが出てくる。
この魔法使いが、「徳秀館」にやってきて、4つの願いを聞いてくれるって、ありえないでしょ。って思いながらもそんなことより・・それはあくまできっかけで、人間ちょっとしたボタンの掛け違いを、改めて時を遡って見直すと、探していた「愛」は、すぐ横に。

時は現代、平成か・・魔法使いが、やってきたのは、夏子の夫がこの世の人でなくなってから。
夏子は、夫とは、熟年離婚すら考えていたけれど、その必要もなくなって、もう一度愛をと取り戻したいと・・魔法使いに昭和に連れて行ってほしいと願う。
その願いをかなえる魔法使い。そこから始まる笑いと涙でいっぱいになる2時間ちょいっとノンストップ。

ほんとべたべた、ベタの極みに泣けちゃうんですよ。
でもねその前に、あまりのおかしさに笑いもふんだんにもりこまれているんです。
そして昭和もふんだんゆえ・・やはり懐かしさがわいてきてしまう。
夏子が、戻った年代は昭和45年。大阪万博開催の年。
そこにあるTVは、白黒。もちろんチャンネルは、ダイヤルを回すタイプ。
そしておいてあるのはみんなが集まる場所に1台。
同じように黒いダイヤル式電話が1台。
そしてご飯を炊くのは、大きな電子ジャー炊飯器。(下宿ですから)
お風呂は、銭湯へでかけていく・・そんな設定だ。

我が家もアパート経営してたから・・電話は、アパートの住人はみなさんほとんどもってなくて、電話は、我が家(大家)の玄関先にあり、誰かにかかってくると呼びにいくのが私や妹の係りだった。
また、アパートの人が電話を貸してくださいってかけるときは、短ければ、10円。長距離は、電話料金がわかるように電話局に連絡してたんだな。それでかけてた。
我が家には、お風呂はあったけれど・・やはり大きな銭湯は社交場。
子供でも、10円持って3時ごろから4時ごろ銭湯に遊びに(入りに)いった。
などなど・・こんなこともべたすぎて・・わかりやすい。

むすかしいストーリーじゃない。すっごく優しくなれる作品。、
この公演、東京のあと、名古屋や大阪にも行くとのこと。
料金もいきいやすいながら、みつければ得チケもあるから・・
単純に泣きたいってお芝居みたい方お時間ある方はどうぞの舞台なのだ。
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夏の夜の夢

2009年05月31日 | 芝居
土曜日 新国立劇場へ。
2年前に上演された「夏の夜の夢」再演公演。

作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:ジョン・ケアード

出演:
村井国夫 麻実れい
チョウソンハ 
細見大輔 石母田史朗 小山萌子 宮菜穂子
青山達三 大島宇三郎 吉村直 大滝寛 
小嶋尚樹 酒向芳 水野栄治
神田沙也加 JuNGLE 倉田亜味 清家悠圭
森川次朗 浅井信好 柴一平 西田健二

って全員同じメンバー・・らしい。って全員覚えていない私。
でもすごくよかったゆえに、今回もとにかく見たかった。

昨今演劇代の高い中、ここ新国立劇場は、手の出しやすい公演だ。
国の補助でも出てるのか?
その辺は、わからないけれど、
S席6,300円 A席5,250円 B席3,150円 Z席 1,500円
そしてプログラムだって800円。
中は、モノクロページだけれど、私にとってそれで十分。

って見てると今回、開演前と、休憩時舞台に下ろされている幕に
あらわされた大胆で素敵な文字「夏の夜の夢」
どちらも出演者の方が書いた文字。
村の職人フルート役の水野栄治さんと妖精冬の柴一平さん。

こういうのもアイディアの一つだろう。

プログラムの中には出演者全員の
「夏の夜の夢」と書かれた文字が掲載されてる。
それだけでも楽しい。

って内容は・・今回も、やはり面白かった。
パックのチョウソンハ。彼の身の軽さそしてなんともい得ぬ独特のユーモアは
この物語の最後有名なパックの口上すべてを聴かせる。

一生懸命それが世の中を明るくしてる。

また王女様と王様は、貫禄あれど、可愛いさ有、ここもさすがのお二人であり
若者4人も前回以上に楽しませてくれる。

そして見たかったダンサー面々。
そうそう振り付けは、金曜日見た「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」ダンスとおなじ「広崎うらん」さん。似てるな・・やっぱり。って彼女の名前もいたるところで見るこの頃大活躍だ。

金曜もよかったけれど、ダンスは踊れる面々のほうが、さらに面白さ楽しさが増すのはあたりまえ。
妖精の女性も楽しいけどどうしても見てしまう
森川次朗さん 浅井信好さん 柴一平さん 西田健二さん。

本日ジョンケアードさんで「ヘンリー六世上演記念 シェイクスピア大学校」
が公演終了後あったのだけれど・・この後シアタークリエに出かけるため
残念ながら参加せず。
村井国夫さん、麻実れいさん、チョウソンハさんも参加だったのに(苦笑)

今この季節・・重さを感じる作品より私は、行儀のいい喜劇がいい。
喜劇の中にほろっと和ませてくれる。
パックのようなお芝居「たわいもない物語は根も葉もないつかの間の夢」

ジョンケアードさん今年は、新作ミュージカル「あしながおじさん」を
カリフォルニアで上演するとかって。
日本にもやがて来るのかしらね?

夏の夜の夢・あらし (新潮文庫)
シェイクスピア
新潮社

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雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた

2009年05月30日 | 芝居
金曜日 
「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」を観劇
この前日公演は中止になっていたようだった。
それを知らず、仕事を終えて渋谷に向った。
そして劇場の前には手書きで大きく29日30日千穐楽の公演は
代役で行われる旨のことわり書きか掲示されていた。

それは、中川安奈さん<加納夏子役>に代わり毬谷友子さんが
演じるというものだった。
また直江津砂織役も難波真奈美さんが演じることに

5/27(水)緊急入院し、翌日5/28(木)14時の公演
翌日の14時の公演も中止にしての公演だった。
びっくり・・。
まったく知らなかった。後になってインターネットを除くと
中川安奈さんのことはかかていた。
劇場にも診断書が大きく掲示されていた。

しかし・・たった2日間。常に舞台にたっていたとはいえ、
代役それも残り2回の公演での代役にたった毬谷友子さん。
役としても、かなり立場の違う役、元歌劇団の歌姫から
その歌劇団の追っかけをしていた男性の義理の妹役。
そして歌姫からダンサー、振り付け師に。
たしかに・・ぎこちなさはあれど・・素晴らしかった。
たった2日間でここまで仕上げて見せるとは・・
中川安奈さんも見てみたかったし、
毬谷友子さんの歌姫も見てみたかった。

でも・・
ここぞという毬谷友子さんの女優としてのプロ根性見せていただいたかなという気がした。そして難波真奈美さんも。

お二人ともカーテンコールでは、出来たという安堵感か大粒の涙が溢れていた。
もちろん回りの人たちも彼女達の頑張りに拍手だった。

そんなハプニングのあったこの最後にかかってたぶん舞台はさらに力がこもっていたのかも・・。

清水邦夫さんの作品の言葉の美しさ以上に、今回それを輝かせた
三田和代さんと鳳蘭さんの時代を遡るあやしく孤独な世界。
さすが。
戦中戦後なのか、物語はタイムトラベルしてみせるかのよう。
でもそれは、石楠花歌劇団というものの、
やはり宝塚少女歌劇団や松竹少女歌劇団っていうのがあったのか。
舞台となるデパートは、日本橋高島屋あたりか・・あの大階段。
母の時代の物語か・・。
なんて思いながらも・・

鳳蘭さんたしか数年前に還暦迎えて、といっていたけれど、
スタイルの良さ、仕草のかっこよさは、
私が宝塚に夢中になったころトップだった鳳蘭さんのままのよう。
まさにあのころのツレちゃんのまま。
今回は、ロミオだったけれど、
レットバトラー、フェルゼン、私のとっては印象にのこる項羽。
ってどれも今でもできそう。
CMのチョコレートで白馬にのっていた鳳蘭も忘れられず。
大きな人だ。
ノスタルジックな世界に入り込んでい一時。

だからって・・・舞台以上に耳にのこる舞台ラストにかかった曲
忌野清志郎の「デイ・ドリーム・ビリーバー(Daydream Believer)。
ずっと夢を見て いまもみてる ・・ 彼女は クイーン
ずっと夢見させてくれてありがとう・・彼女は クイーン

もうこれで良しってかんじで。ちょっとずるいな。
蜷川さん。
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チケット何を買う?

2009年05月28日 | きまま
仕事溜まってるけど..まあいいや。
って自分の中で、期限付き急ぎ仕事は、とりあえず、おしまい。
って...区切っちゃった。良いことではないのだけれど、
本日、直属上司からの面倒な依頼が、降りてこなかったのはありがたい。
昨日、電話で専門家にさんざ言われてましたからねえ。
いささかかっこ悪いんだろうなあ。って思う節はあるけど、
一事が万事。見かねてこっちが作業を手伝ってしまうと
自分のミスはしっかり忘れる人ゆえ...しばし様子見しておこうってかんじです。

なあんて、思って帰宅、ふつふつ気になってきたのですよ。
いろいろなチケットが。
先ほど国立劇場の澤瀉屋の公演をサイトにて買いました。
さらに「GQ Gentleman Quality ~男達の晩餐~」
チケット追加しようかなってWEBアクセスしたら・・
「大柴拓磨さん怪我されて出演ができなくなった」ってあるじゃないですか。

かっこいい方なれど、関西メインに活動されてるようで、
活躍を見逃すことが多くて今回楽しみにしていたのに、すっごい残念です。

も足首の怪我で手術もされているようで、復帰を待つのみ。

大柴拓磨さん出演されないけれど「GQ」チケットこれはやはり検討しよう。
面白そうだけれど。

あとは・・って何かありますかねえ・・。
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6月の予定

2009年05月27日 | 予定
気が早いけれど・・6月の予定


って6月の予定は、今、歌舞伎と狂言それに
「江戸の青空」「ミー&マイガール」
「GQ ~美しく ワイルドで 残酷な 男たちの晩餐~」
だけ。

ってこんなに少なきゃ数行くか?って、ところなんだけど
行く回数も複数ほとんどなし。

あの上司と、もめたら、イライラ募って
いけるかどうかわからない状況になってしまうし

「どうしたんだ、私」状態。
気力ないんだよねえ・・物事斜め見すぎだしね

もうすぐ「ダンス・オブ・ヴァンパイア」も始まるけどね

でもまだ5月に観劇あるし、ライブもあるし・・
どうにかなるか??
いやいや、まだダメだ

6月上旬までは無理かもね

Me And My Girl (1986 Original Broadway Cast)
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CDつきマガジン 隔週刊 落語 昭和の名人 決定版 全26巻(1) 古今亭志ん朝(壱)
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この森で、天使はバスを降りた

2009年05月26日 | ミュージカル
シアタークリエ
これも苦戦?って最近のミュージカルは何が当たってるの?
宝塚?四季?
なんて思いつつ・・。
半額に近い割引チケット購入にてA席より前の13列目での観劇。

先に見た映画だとタイトルのように女の子が、バスから降りてくるシーンが、出てきたけれど、この舞台だけでは、タイトルに対して???となる。
「この森で、天使はバスを降りた」森は?バスは?って。
映画の原題「The Spitfire Grill」のままのほうがよさそう。
でも「The Spitfire Grill」も結局なんだかぴんとこないか。
見る前にチラシの解説読まなければ、女の子がバスを降りたって気がつかなかったし、森というキーワード?想像できなかったのよね。

セットも場面は、古びた食堂ってわかるけれど、ギアドという町が・・描ききれない。私が、かなり疲れているのかもね。
「Spitfire 食堂」の周りは砦のように木材でとり囲まれているように見えて、
砦の向こうに見えるものは・・真っ暗。夜になると正面だけは星空。
森の若葉色、または紅葉に色着く森?はてまた冬の森?・・照明でも、バックの色でもなにかそれを表せなかったのかなあ・・・って。

ストーリー以上に舞台全体が見えすぎて、変なところが気になった私。

今日も朝から職場で、上司の言動に腹立ちまくりで・・1日イラつきっぱなし。
同じことを言うのに、とある専門家のいうことには、素直に聞いてやりなおしているくせに、
その前に私が聞いてきた専門家の言葉には、「そんなことできない!なんとかしろ!」って頭ごなしに却下。あげくに「そんなこと覚えてない!!」などと、ひと悶着の末、こちらが、「それならご自身で○○士に問い合わせてください!」って切り捨てた後の、おとなしいこと。○○士にいろいろ言われたようだ。
あまりの態度の違いに、馬鹿にするな~ってかんでございました。

ゆえにねえ・・舞台に癒してほしかったんですけどねえ。舞台に。
智恵子抄じゃないけど「東京に空がない」ならぬ「ギアドには空がない。」
ってことで、あどけない話にしておいてくださいな。

疲れていて・・ほんと見える場面以外に自分の中で描けない。
13列目からオペラグラス無しで聞くおばあさんハンナは、歌声しっかり、おばあさんには思えない若々しすぎる力強さのある歌声。
おばあさん・・私のなかで大方斐紗子さんが真っ先に浮かぶけれど・・
歌的にはペギー葉山??なんてかんじかなあ・・と。

まだいうか!ってところだろうけれど、タイトル「天使」もなあ・・。
映画だと、それまで古びた町を、蘇らせさらに、母と息子を再び聞き合わせた主人公パーシーは、亡くなってしまいあの子は天使だった・・ってなるわけだけど、
舞台のラストは、誰もが幸せな未来をみることに。

この舞台悪いわけではないけれど、1ヶ月公演は長くないかなあ?それにS席1万以上はやはり高いかもね・・って半額近いチケで見た私がいうのもなんだけれど。

イラつかせる上司のおかげで・・今日の私、
相当精神状態異常だ~斜めにもの見すぎでしょ。
くそ~っ!馬鹿~!アホ~!!

ごめんね~舞台さん。
この森で、天使はバスを降りた [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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請求(BlogPet)

2009年05月26日 | きまま
きょうtontonはharumichinは架空請求を販売するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「tonton」が書きました。
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-春の源氏、秋の平家-

2009年05月25日 | 舞台いろいろ
サントリーホール ブルーローズ サロンコンサート
-春の源氏、秋の平家-

<春の部>雨夜の品定め ~『源氏物語』男の座談会

お話「源氏物語とその時代」:朧谷壽

瀬戸内寂聴訳:『源氏物語』巻一「帚木」から「雨夜の品定め」読み語り
頭の中将:浦井健治
左馬の頭:猪野学
藤式部の丞:和田京三
女房:小野洋子

音楽 バロック・オーボエ:江崎浩司 
   チェンバロ:長久真実子


「回転木馬」を見に行った時、配布されていたチラシに今回の公演を紹介するものが入っていた。

先ず興味のある「源氏物語」であり中でも面白い場面とも言える「雨夜の品定め」を頭の中将を浦井健治、左馬の頭:猪野学での読み語りろいうことで、聞いてみたくチケットを買い込んだ。

最初に同志社女子大の朧谷壽氏による源氏の時代の藤原道長のことを中心に25分間放してくれたのだが・・これが、かなり面白かった。かなり型破りっぽい先生のようにも思えたが、源氏物語時代が大好きなご様子。道長のやりたい放題の摂政時代を話す。
改めて今じゃありえない、自分の娘と自分の孫を結婚させてしまって、「一家立三后」ってすごいものだけど・・結局、自分だけで終わっちゃった。とか、藤原物語でなくなぜ源氏物語になったとか・・わずか25分でコンパクトで楽しい話だった。

その後20分の休憩。ここでドリンクがサービスされる。
メインは、「高鞠」
これでハイボール・・サントリーのウイスキー「響」とペリエ・・って私これ飲んだらこの後たぶん寝ちゃうゆえ、今回は、ソフトドリンクに。
それに「響」を含んだチョコレートってこれが、おいしかった~。
このサロンはいる前には、干菓子のプレゼント、帰りには「響」のミニボトルのお土産付き。

さて、メインのお話は・・瀬戸内寂聴訳ってことで、現代口調には間違えないだろうと思っていたものの・・
思っていた以上に・・現代口調。

浦井頭の中将・・妙に早口だなあ・・なんて最初のうちは思っていたけど・・
猪野左馬の頭・・もうここで語り口調のおかしいのナンノって・・
声を出して何度も笑ってしまった~。

男性3人はタキシードで登場だったのだけれど男性3人は、源氏物語の直衣姿よりも演奏されるバロックオーボエってことからもバロック調の衣装で、男3人・・実際は光源氏もいるから4人で女性の話をしていてもよさそうなかんじ。
そうそう演奏される音楽がとっても心地いいし。

だだ浦井くんは、頭の中将より・・光源氏のほうが似合いそうだけどなあ・・って思わず。でも回転木馬のビリーやシラノのクリスチャンよりは、頭の中将かなあ。
今回の貸衣装らしきタキシードは、肩幅なのか胸まわりなのか・・部分的に大きいのか、ジャケットが大きいかんじ。
それに比べて猪野左馬の頭は、柄も合ってるし、タキシードもばっちり。
上手な人だなあ・・って思わず。

源氏物語・・やっぱり面白いなあ。でも内容的には夏向きじゃなくて、秋から春に向けて読む本だよなあ。って思っていながら・・思わず引っ張り出す、MY文庫本「源氏物語」。

源氏物語 巻一 (講談社文庫)
瀬戸内 寂聴
講談社

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「The Game of Love」 ~恋のたわむれ ...

2009年05月25日 | ミュージカル
19世紀末のウィーンを舞台に展開する恋愛模様..ってことで、
台本・作詞:トム・ジョーンズ
音   楽:ジャック・オッフェンバック
編曲・補曲:ナンシー・フォード
原   作:アルトゥア・シュニツラー
翻訳・演出:勝田安彦
出演:岡幸二郎 今井清隆 寿ひずる 彩輝なお 紫城るい
   菊地美香 小笠原一葉 日比野啓一 鎌田誠樹 
   楢原潤也 治田 敦

THEATRE1010での千秋楽公演。
実はね...このチケット購入した気はなかったのに..買ってたんです。
行こうか、どうしようか。迷っていたのに..インターネットのクイック押して
購入になっちゃった。

台本・作詞:トム・ジョーンズ  ここが気になっていたんですよね。
ミュージカル「ファンタスティックス」から引きずって、ついつい見てしまう。
「フィレモン」はちんぷんかんぷんだったんだよねえ。
今回も演出はそのときと同じ、勝田安彦。
遡ると、ミュージカルの「ハロルドとモード」もトム・ジョーンズ。
気になってるんですよねえ。ついついやはり。

音楽のジャック・オッフェンバックは、オペラの作曲家、オペレッタ「天国と地獄」が有名。編曲・補曲のナンシー・フォードは、作曲家でありピアニストなのかな?

トム・ジョーンズのミュージカルは、音楽の旋律が、きれい。
ストーリーはまあ、ふんふん。と単調にも思えてしまうあぶない透明感を感じさせて、最後きれいに締める。

いままでのはずれは「フィレモン」だけかなあ。

でもこれってさらに出演者によって色が変わりそうと思うのも作品の持ち味かなあ。って思いながら、ゆったり見させていただいた。
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善光寺御開帳

2009年05月24日 | 旅行
七年に一度、前立本尊さまとのありがたい結縁
善光寺本堂に安置される御本尊は、秘仏となっており、御本尊の御身代わりとして前立本尊が造らた。この前立本尊も七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿をおがめるんだそうな。
そしてその前立本尊の中央、阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸が、五色の糸にかわり、白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれている。
その回向柱に触れることが、前立本尊に触れるのと同じことになるって・・

今年何気に思い立ったように、善光寺に行きたい!って5月になってから言い出した母。
すでに5月の私の予定は・・土日いづれかかはふさがっている。
姪とディズニーリゾートに出かけるかも・・とあけてあった土曜日。
その1日だけでの日帰りなら・・と23日母と一緒に長野へ。

当初はJRの往復チケットで行こうとしたものの、JR東日本の旅行会社びゅうにでかけると、日帰りで、戸隠まで行ってくれて、食事もついていて往復チケットよりも格安プランがあり、それを申しこんだ。

母は、始発のバスに乗り、電車の乗り継ぎもよく、待ち合わせ場所にやってきた。
順調すぎて東京駅に到着後しばし駅を散策。
東京駅まで来ても散策はめったにしない母ゆえ、あまりにもいろいろ変わっていたことにびっくりしていた。

そして新幹線「あさま」に乗り込み長野へ・・って
私はいつもならここで熟睡モードになるのだが・・
母が「寝てもいいわよ」って言いいながら寝かせてくれない。
結局、寝たのは5分程度??そんなもので長野へ。

長野駅横のホテル前からバスにのりこみ、1日観光へGO!
さすが7年に1度の善光寺・・駅もこんでいるものの観光バスも満席が2台。

まずは、戸隠へ。戸隠神社中社の参拝。
中社では結婚式がとりおこなわれていた。


その後、昼食。中社そばのお蕎麦屋さん。
「山口屋」ってけっこう大きなお店だった。


おそばが小分けになっていたことに・・
ばあちゃん(母の母、私の祖母)のやり方と一緒だわ・・と、
蕎麦がきやそば饅頭を食べながら、もおなじような話になたのだが・・
店内に飾られた「鬼女」の絵から歌舞伎で有名な「紅葉狩」の話で盛り上がる親子だった。

その後「戸隠森林植物園」を1時間散策。
一眼カメラを持ってきた母は、写真が撮れることに満足しきり。
でも実のところ1時間では時間が足りなかった感じ。

というか今回は、「どうしても大きな一眼カメラを持って行きたいのよ!!」
って張り切って、とにかく写真を取りまくっていた。

そうなるとこちらは・・その母がどこにいるのか、って保護者?(苦笑)

その後、最大目的の善光寺へ!!
ぎゃあ~。予想通りのすごい人!!
とにかく回向柱へ・・「山門から回向柱まで30分です」ってアナウンス。
その並び列はあるものの、けっこうのんびりもーどで、母は、時折列から離れて、カメラ撮影。

その30分後回向柱に到着。しっかり触れて・・その後、前立御本尊に会いに行くには1時間30分かかるといわれて・・母「ここまでで十分!」と境内散策。

そして・・その後も・・な~んとバスを使うことなく長野駅まで徒歩。

一時は、リュウマチで歩けない。なんていって弱音を吐いていた母だけれど、
「行きたい!」って気持ちは人を元気にさせてくれるものだ。
今回は、一眼カメラ(望遠レンズつきだからけっこう重たい)もって、よく歩いた。

実は、姪の時じゃないけど、疲れたのは私のほうかも・・。
帰りの新幹線爆睡していた私だ。
帰ってきてからもそのまま居眠りの土曜だった
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