花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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警告(BlogPet)

2008年09月30日 | きまま
きょうtontonは警告したかも。

*このエントリは、ブログペットの「tonton」が書きました。
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神無月の予定

2008年09月30日 | 予定
出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、
出雲以外には神様が居なくなる月が10月、
でも出雲では、神様が集まるから神在月とか。

日曜日からなんだか、急に肌寒くなり、
29日は、「一気に秋来たり」という感じ。

29日は、歯医者に行って折れた歯の代わりがようやく完成。
(観劇等忙しくなかなか歯医者にいけず・・)
でもまだ仮止めにしてまらった。
でもその歯医者に行く前、職場のサーバーPCが、警告音を鳴らして・・
なんなんだ??何が?帰る30分前におかしくなるとは・・
いろいろ不調箇所を探すが・・よくわからない。
とにかく本日サーバー止めて、職場を出てきた。
明日・・・何とかなるかなあ??
機械に弱い私がサーバーメンテしてる職場もなんだけど。

さて10月の予定は

トゥーランドット 新国立劇場
 オペラをはじめてみにいくぞ~・・大丈夫か??
ミス サイゴン 帝国劇場
 いきますよ~。
志らく・花緑 二人会 有楽町朝日ホール
 嵐山光三郎さんがプロデュースする落語会だそうで
芸術祭十月大歌舞伎 歌舞伎座
 やっぱり外せません。
Dの神話 博品館劇場
 ジェームスディーンのDですよね
五代目桂米團治襲名披露公演 新橋演舞場
 師匠ににて歌舞伎が五代目桂米團治さんはお好きとか
私生活 シアタクリエ
 出演者が、面白そう
読売GINZA落語会 ル テアトル銀座
 落語はお手軽でいいわ。

劇団四季が、入場料金下げるそうな。1万していたところを1万切る料金にするそうで・・。
他の舞台も追随するのかしら?

でも高い料金の席下げるのもいいけど、安い料金席をもっと設けてほしいなあ。
どこの劇場も。
贅沢は申しません。劇場で生の公演が安く見れるなら。
希望価格3000円席!!
歌舞伎座の2500円程度のキャパ・・は無理でも。

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A Tale of Two Cities : CD

2008年09月29日 | CD
買っちゃった。そして今日我が家に届いた
『A Tale of Two Cities 』(邦題:二都物語)
オリジナルコンセプトCD
このCDでのキャスト歌手は、
J. Mark McVey はレミゼでジャンバルジャン
Christiane Noll は、ジキルとハイドでエマ
Nick Wyman は、マイフェアレディやらレミゼ、オペラ座の怪人・・
Natalie Toro はレミゼのエポニーヌ
Paul CastreeそのほかにAlex Santoriello など。
など、ブロードウェイで活躍の方々

でも実際の公演は、ちょいキャストが違う
シドニー・カートンは、CDではAlex Santoriello
でも舞台はJames Barbour。
もちろん同じ方も・・。

プレビュー上演が終えて、9月18から本公演に
サイトなどを見ているとやはりプレビュー上演期間には、いろいろと変化があったようで、日本のように1週間もなく、ほぼ練習公演でなくこの間にいろいろお試しの様子。
今の公演予定は2009年03月01日(日)まで とか・・
http://www.broadway.com/gen/general.aspx?ci=569552
見たいなあ~。でもお金が・・。
ってとりあえずコンセプトCD購入。

女性の作曲家 Jill Santoriello
かなり好きですこの曲たち。


1. The Way it Ought to Be
2. The Shadows of the Night
3. It Won't Be Long
4. Up in the Garret
5. Who Are You
6. You'll Never Be Alone
7. No Honest Way
8. The Trial
9. Reflection
10. Round and Round
11. The Promise
12. All In My Mind
13. Resurrection Man
14. Out of Sight, Out of Mind
15. If Dreams Came True
16. Until Tomorrow
17. The Tale
18. Little One
19. No One Else
20. The Bluff
21. Without A Word
22. Let Her Be A Child
23. Finale - I Can't Recall


二都物語 (上巻) (新潮文庫)
ディケンズ,中野 好夫
新潮社
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二都物語
アイ・ヴィ・シー
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まだ見るか? ミス サイゴン

2008年09月29日 | ミュージカル
3日連チャン 『ミス サイゴン』
まったくもって・・そんなにいいのか??
う~ん。 答えを言いかねる。
私の中で引っかっているものがある。

もう無理なのかな?とも思いつつ・・。

やはり『戦争』ということが、引き起こす人間のもつれ。そして不幸。
ただ起きてしまったその時代に生きた人たちが、反戦を訴えるだけでなく
犯してしまったことを、打ち消すのではなく2度とおこさないよう・・
って日本の憲法9条じゃん。

いやはや・・これは一筋縄ではいかないはずだ・・って。
でもそうじゃなくて・・

日曜日ソワレ、妹をさそって出かけた。
そこで・・美形好みの妹が、(けっこうナルシスト系の美形好き)
出演者云々あったのはもちろんなのだが・・・

「ねえ、この作品へんだよね。あのフイルムなんで白人系の子供いないの?
普通いるでしょ。あいのこだからさあ・・みんなアジア&黒人系だよね。へんだよ!」
「これってさあ・・やっぱり欧米の人から見た作品じゃない?
 なんだか腑に落ちないなあ・・。これ日本でそんなに受けてるの?
 今まで見たミュージカルって数本しかないけど、その一番ラストかなあ・・」
「これ本当は、反戦があるんだろうけど、結局その反戦より、愛云々でごまかしてない?クリスってもっと戦争によっていろいろあったんだよね。そこなんで描かないんだろう?
やっぱりあのベトナム戦争に対しては、アメリカじゃいろいろあったもんね。」
とまあ。
「歌もさ・・いいかもしれないけど、一般には知られてないよね。
 CMとかでも使われてないしさ。ミュージカル好きにしかわかんないよね。
ある種オタク好みなのかな・・そんなにいいって思わなかったよ。
レミゼのほうが、曲がいいな・・あの時曲は今も覚えてるよ。」

まあいうわいうわ。

こういうことをぽんぽん言うのは、毎度妹ぐらいなので聞いていて面白く、
今回も感想が聞きたく誘ったわけだ。

ほかには
「GIがほとんどGIにみえないよ。
特にクリス。歌は上手いけど、なんだかなあ・・もう少しスマートさがほしいよ。
体型もあるけど、まず歩き方かな。もっと研究してほしいなあ・・。
ジョンも完全に日本人だしさ・・。
トゥイ役のほうがGIにいいよ・・でも背がちっちゃいかな。
アンサンブルのほうが、背がたたくて、歩き方とかもかっこいい人いるね」・・ってしっかりアンサンブルの2枚目さがしていたようだった。
「トゥイは、1幕は、いいけど、2幕のはもう少しなんとかならないかなあ?
ふわっと感がほしいなあ。やりすぎだよ」
「別所さんは悪くないけど・・でもあの人は、バルジャンのままだね。器用じゃないね。エンジニアってやっぱりこの人(市村さん)のほうが良かったんじゃない?」
「知念さんって、歌がイマイチだね・・でも本田美奈子ってこんな感じだったんじゃないかな?って思ったよ。ただ最後のあの彼女が死ぬのは勘違いなんだろうねえ。
私が死ねば、この子はアメリカにつれてってもらえる・・って思えたんだろうね。そんなに賢くなさそうだし・・」
「でもなんであそこで終わるのかな?なんだかへんだよ。中途半端じゃない?」
「それにあのカーテンコールも・・それまでの暗いお芝居なんだから、その流れくずしてほしくないんだけどな。明るさはいらないよ。
それにあの指揮者の強要するよなしぐさもへんじゃない?
よければするけど・・」

などなど・・。
「ミュージカルには、ミュージカルのよさがあるんだろうけど、
 まだ、わかんないなあ・・・」と「来月はやっぱり歌舞伎座!!」と
言った妹だった。

この日の出演
エンジニア 別所
キム 知念
クリス 藤岡
ジョン 坂元
エレン 鈴木
タム 首藤

アンサンブル 青組

Miss Saigon
EMIミュージック・ジャパン
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Les Miserables & Miss Saigon: Symphonic Pieces
Relativity
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ミス サイゴン マチソワしちゃいました

2008年09月28日 | ミュージカル
金曜日 見たにもかかわらず・・というか、金曜日は、特別。
お誘いが、なければいかなかった観劇。
予定は土日。ここ2日間『ミス サイゴンdays』
まあ日曜日の昼の部は、ないのだけれど、
土曜日は、昼夜2回みてしまった。

ここで知った私の好きなミスサイゴン・・ここまで見て
自分の中で納得が行きそうであることと、やっぱりアンテナが同じ?
ベクトルが同じに感じる演技者じゃないとこの舞台は、消化不良になってしまうと。

今回、トリプルやら、クアトロやら、一つの役に数人が演じている。
演者によっては「??」を招いた。

さらに東宝のチラシ『究極の愛』にどこが?と。
『勘違いの愛』じゃないのか?とさえ。

ところが、ここにきて、『究極』にはまだ賛同できないものの、
かわいそう・・と同情するまでになれたのは、
照井クリスのここ2回の舞台を見て思えた。

何が良かったか・・って。
まず、登場時、ジョンとやってきたドリームランド。
ここにやってきた彼は・・いやいや来た。という表情が出てたこと。
ジョンに『ビールおごれよ』というのも、ビールだけだ!
こんなところに長湯はしたくない。とふてくされてる雰囲気が感じ取れたこと。
他のクリスは、そこまでふてくされてないような・・。
藤岡クリスもきた時は、ビールおごれよ・・はけっこう笑顔。
そして店の様子を見てるうちに嫌気が。

その登場時だけで、ベトナムには軍人ときて来たものの、やりきれなさをひきずり、乱痴気騒ぎでこのやりきれなさを解消するような生活には、いたたまらないものがあったという日々の彼が感じられたんだな。
たぶんとってもおとなしい性格で、平和主義の彼、平和を求めて戦うものの
この戦争はどこかおかしい。任務といえどこんな生活はいやだ・・。
みたいな。

そんな彼が、ドリームランドで見るベトナム女性達もしたたかにアメリカ行きのため身軽に体を売る・・そこに見た、そのしたたかさの商売っ気を感じない女の子。
その女の子は、その日が、男性との関係初めてというキム(なのかな)
私の中では、まず一夜を明かしたあとの知念キムが、いいんですけどね。土曜日は、ソニンキムと新妻キム。
お二人については・・この間よりはいいけど・・・。状態。

照井クリスのここまでのお芝居が、二人の出会いの一夜から始まった二人の生活を、後にエレンに真実を語って聞かせるベトナムは謎の町であり、そこで見つけた安らぎだったキムにつながってくるんですねえ・・。

芝居と歌が、イコールで3年間をつないでくれてるのが照井クリスで、
タイのホテルでの歌も、「失敗した」と歌ったときに、他のクリスと印象が違ってとれる。あの「失敗した」という言葉が、クリスごとに違って感じ取れるのは、もはや、照井クリスに好意的すぎるのかもしれないが・・。
「俺は、あの街でとんでもないことをしてしまった・・と許されることじゃない」と、そこには「戦争が」という責任逃れ的な言葉が、彼には感じないのだが・・
反対に井上クリスなどは「戦争によって、こんなこになってしまった」と責任逃れのような一言が言葉の裏にあるように感じてしまう。
あなたがしっかりしてればこんなことにならなかったんじゃないの?
やり直したかった?あまいんじゃないの?キムを探す努力したの?
・・と反感を抱かされてしまう。
戦争でということを感じさせない照井クリスのほうにはここで「あのベトナム戦争だったから」わからなくもないって思わされてしまう。
同じ歌で表現してるのにどうして違って取れるのか、
何がそう印象付けるのか?演技の違いなのかなあ。

藤岡クリスにいたっては・・歌でなんだかちょっとごまかされてるかも??
私の描くクリスに『タトゥー』はありえない!!ってまず姿かたちで、土曜日それはなあ・・と。藤岡クリスのタトゥーを見た時には、いらないよ。と思わず。

これは、別に芝居には、関係ないけど、結婚式場面、クリスは黒のソックスだったとおもうけど、藤岡クリス白(生成り?)のソックスだった。あれ??

おかげさまで、マチソワでかなり好きだった藤岡クリスからかなり照井クリスよりになったかなあ・・と。

また、ジョンは・・きっと、ションは・・岸ジョンが一番ジョンらしいのでは。と思うものの、サカケンジョンが好きだ~と。

藤岡クリスの歌を聞いた後、照井クリスを聞いてそこに藤岡クリスは出てこないのだけれど、
サカケンジョンのを聞いたあとに岸ジョン・・いいんですよ。いいのですが・・
耳に聞こえててしまう先ほど聞いたサカケンジョンの歌&セリフ。
口元まで脳裏に蘇ってくくる。
これだから・・・。
これは、完全にほっといてください。状態。

そんなサカケンを、マチソワのつなぎ時間・・
帝劇前で、藤岡くんやアンサンブルさん(?)らと徒党を組んでおでかけ?
思わず、着いていこうか?・・・ありえませんが。

話が飛びましたが、クリスとジョン・・
で・・トゥイ。
こちらは・・神田トゥイ。久々の再会だったけれど、改めて、
歌がいいなあ・・。それと淡々とした表情がいい。
泉見トゥイは、感情表現も歌も好きなんだけれど・・・彼はさすがに再演組という経験が物を言ってるような。
初演での神田トゥイ・・ますます期待。

泉見トゥイ、24日岡さんに言われていた、
ソニンキムとは、「猫の喧嘩みたい」・・たしかに。と思って、本日の新妻キムとは・・そこまいっていない。
いくら迫力あっても、猫の喧嘩はねえ・・やはり見た目もよろしく!!
で神田トゥイのほうが、ソニンキムとそこまでいかず、いい感じ。

ソニンキムどこか野生的な動物に思えてしまう。
獣のお母さんを感じてしまったくらい。
もう少しソフトでもいいんじゃないの?とタムも首藤くんで他の二人にくらべるとちょっと引っ込み思案 ?なんだかママに対して怖がってるようにみえてしまったりして。

金曜日から、子役の様子チェックをしようと思った次第。

そのタムと向き合うエレン。
この役って難しいよなあ・・と。
だって好きな彼が、秘密にしていた女性が、現れて、子供ひきとってくれでしょう。あげくに子供残して・・彼の胸でなくなって・・辛いです。
今後その子をしっかり育てるのは大変。
それにもし・・クリスとの子供ができたら・・・って。
いろいろかんがえてしまう。これからが彼女の物語って。

エンジニアの今後より、エレンの今後がどうしても気になるミスサイゴン。

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罠 わな

2008年09月27日 | 芝居
サンシャイン劇場 開場30周年記念公演ってことで、とにかくお客さん入れようと
割引チケット販売を見かける公演。

その割引チケ・・ほぼ半額チケを購入して26日19:00回を見に行った。
松竹サスペンス劇場となっていて、傑作推理劇を豪華配役で上演!!と。

作 ロベール・トマ
訳 青井陽治
演出 齋藤雅文
出演
池畑慎之介 川麻世 宮川浩
田口守 杜けあき 上條恒彦

出演者見て・・半額だし・・と見に行ったのだけど、
見終わった後、残念ながら、面白くなかったな。というのが感想。
最初っから、この人が怪しいって思いつつ、警視がやってきて・・
やっぱりこの人だったのね。とわかるまでが、間延びしてるようで・・
サスペンス性も薄く、傑作推理劇というものの、最初っから答えありきで
時間稼ぎしてない?という感じ。

登場してくる人の演技そして芝居のテンポが、私とは合わないのかも。
ミスサイゴンをようやくわかってきた満足度の高かった後見たこの観劇は、
眉をひそめてしまった。

ただ、おっと驚いたのは・・開場30周年記念ということもあって、
サンシャイン劇場が、リニューアルしていたこと。
まるっきり新しい劇場のようにロビー、劇場内壁、床、座席そしてトイレと全て変わっていた。座席の前後感覚は変わっていないので、通路以外は出入りの不便さは変わっていないが、びっくりした。
また、劇場に併設で喫茶も。

綺麗になったホールにはところ狭しと出演者に贈られてきたお花がいっぱいだった。とにかくいろいろな方からのお花が届いていたけれど・・。作品はなあ・・。

そして、この犯人役の方。前回見た舞台も面白くなくて・・
芝居が×なのかなあ・・とも。この役を別の人だったらと思ってしまった芝居だった。


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ミス・サイゴン 花束GET2

2008年09月27日 | ミュージカル
26日 午後1時30分開演
先日稽古場イベントにてお話をした方にお誘いいただき
平日にもかかわらず・・またまたミスサイゴンを見に行った。
照井クリス、知念キム、橋本エンジニア
この組み合わせ・・実は見てみたかったのだった。
今まで数見た中で、クリスは照井さん、キムは知念ちゃん、エンジニアは橋本さん。この3人が、私のイメージするミスサイゴンというお芝居ででてくる人物として、満足させてくれるに近い人たちだった。
ただこの3人が一緒という組み合わせが非常に少ない。
平日だし・・と思っていたが、そのお誘いあって早々に行くことにしてしまった。

席はS席。かなりの贅沢・・だったが、2度目の花束GET。
今日はダメかな?ともうほとんどみなさん投げ終わった後に、膝の上にストーンと落ちてきた。
誘ってくださったYUKIさんに感謝。

そんな花束GETで終わったこの日。
やっぱり・・というべきか、今までの中で一番しっくりと行くものだった。
知念キム。一番はなんといってもタムへの愛情。
彼女がタムに接する姿は、何をおいてもこの子が大切。宝物。と感じ取れるところだ。タムには常に笑顔で接しているそして、タムを守る姿が、壊れ物を守るようだ。まあ、最初の子供ゆえ、母親が、子供に対しどう接していいのかは、わからずとにかく必死にはなるだろうけれど・・やはり子供に対する笑顔、優しさは、母親が子供に対しどんな苦境な場面でも忘れてほしくないな・・と願うゆえかも。
そして彼女のやっぱり天真爛漫にも見える姿かな。
男性が初めてなのという前のキムの寝起き・・なんとも無邪気な感じで、男性とははじめてなの・・と悪気もなにもないところ。それはたぶん最初クリスは怖いGIに見えたのにとっても優しかった・・ということや相性がよかったんでしょうねえ。ってクリスとの一夜が、この後の、一緒に暮らそうといわれたときのうれしそうな笑顔に通じる。
その無邪気さや明るさのようなものが、クリスのいう蓮の花・・って私の中で思えるわけで・・。
一方、素朴な好青年。いい子だけどけっして目立つことのなかった照井さんの演じるクリス。ゆえに先輩だか上司だか演じ手によって違って見えるジョンが、クリスのこと心配して50ドルだしておとなしそうなキムを買っちゃう。
戦争中にもかかわらず、あの乱痴気騒ぎしているGIやアメリカに行きたくて身を売るベトナム娼婦たちのようになれないクリスというのが、誇張されず一番自然に思えるのが照井さん。

初めてこの二人が歌う「サン・アンド・ムーン」。
これといった色気のような、聴かるぞ!的なものがないのがすごくよかった。
感じるのはとにかく自然体。二人とも素朴さの中にみる清らかな愛ってなかんじ?

そんな二人が戦争に巻き込まれていって・・とこのミスサイゴンの反戦をも感じ取れてくる・・ゆえ・・やっぱりこの二人かなあ・・なんておもいつつ、

話ラストに・・ただ一つはじめて思ったおかしいぞ!!
今まで思わなかったけど、キムの死も、有かなと思える知念キムの最後に
あれだけ母親が最後の最後までわが子を大切にしてたのに・・

母がすぐ横で死んでるのに・・
ママ~ってタム行かないの?
ママ死んじゃったんだよ!!
あそこは、壁はないけど、壁があるのか?
タム君・・死んだことがわからなくったって・・
ママの様子がおかしいって見ようよ・・って
なんで知らないおばちゃん(エレン)を見てるの?
新しいママとでも紹介されてたのかもしれないけど・・・

とあなたのためなら死んでもいい。命をあげようだけど
息子はなんなんだ?って。

でさ。ママ~っておお泣きしてる姿がかわいそうで母性本能刺激されて
エレンがタムをだきしめる・・とか。
って・・勝手にラスト変えて想像してしまった(苦笑)

でこのタムのことよりやはり今までは、大人たちのとっていた行動に
??だったけれど今回はじめてその??がちょっとなくなっていた。

そのほかの方は・・また追って・・。
さっき一度寝てしまったけれど、もう3時回ってる。
再度ちゃんと寝ます
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スカーレット ピンパーネル 2

2008年09月26日 | ミュージカル
再び宝塚劇場にでかけた。
先日は2階前方、今回は1階最後方列。
1幕目やはり見たのは、ストーリーや主人公でなくダンスだった。
開幕早々パリの街の人々。
体を引いて、手足指先までを伸ばす。そしてそれは、たぶんおのおのに任せて・・かな?
と2幕以降のみんなが同じというのと違うように見えるのは・・
桜木涼介が、今までに出ていたダンサーみんなが自分の得意で見せるダンスと似ているような。
ただやはりこれ振付けた桜木涼介が、ポーンと混じっていたら、男性ということで目立つのでなく、踊りという面で目出ちそうに思えた。

またイギリスで結婚式後、取り残された花嫁が女友達と踊るシーン。
これも桜木涼介かな・・彼っぽいと感じたのは・・・やはり同じような場面をどこかで見てるんだな。彼が以前出ていたステージ。

今回もケチってプログラムは、買ってない。ゆえに1幕数箇所は、違う方。でもこちらは昔ながらのダンス。ゆえにそう見えないのが、桜木涼介なんだろうなあ・・と勝手に思う。

一幕は結局完全にダンスをメインに見ていた。
そして2幕になってようやくオペラグラスで、舞台を見て・・
やあ・・・宝塚だ~。と思わず。
今回初めてまじまじ見た気がする。この宝塚のメイクは独特。
この化粧は絶対ほかでは使えないよ~という舞台ならではのメイク。

そして、前回も思った、この舞台主人公パーシー役の、安蘭けい。
昔見た汀夏子に思えた。あのてのユーモアセンスもなかなか上手だったような。
そして柚希礼音演じるショーヴランは、麻実れい。あの当時もっとかっこよかったんじゃないかなあ・・って。勝手な想像。
そして、ヒロインは高宮沙千。
タイムトリップしたように思えた。
若かったよなあ・・私もあの時代。なあんてね。

久々いろいろな人も思い出していたけれど、
当時、大好きだった『世れんか』さんに似てる人は、見つけられなかった・・(苦笑)


そして、やっぱりこんなキャストじゃお客さん呼べない
マニャックキャストを勝手に想像。

石川禅さんで主人公パーシー。
今哲哉さんでショーヴラン。
もうこの二人の対決シーン想像するだけでゾクソク。

今回の宝塚では、主人公パーシーと妻マルグリットのすれ違いを描いていたものの
主人公パーシー苦悩というのは、芝居というより歌で表現。
その二人の関係を石川禅さんならどんな夫婦関係を作るのかなあ・・。そして
遊び人イギリス紳士も・・。
そして対するまじめなショーヴランも・・ジャベールにちょっと似ている生い立ちで・・鈴木綜馬さんのジャベールが好きな私だけれど、2番目に今さん。
その今さんと石川さんって思ってしまうのは、マリーアントワネットの、ルイとフェルセンの関係があったからかも。
それで、マルグリットの弟に井上君で・・お客くさん呼ぶ・・って、ありえないけれど想像は自由でしょう。お許しあれ。

しかしそのマルグリット役がねえ・・。石川さんの奥さん役で・・・。
だれかなあ・

・。あるわけないけど、鈴木慶江さん(オペラの)。
もうこの際クラッシック界で若手の美女の発掘してくれないかな?
「スカーレット・ピンパーネル」
星組大劇場公演ライブCD

宝塚クリエイティブアーツ

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スカーレット・ピンパーネル―新訳
(集英社文庫 オ 4-1)

バロネス・オルツィ
集英社
詳細
]

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ミス・サイゴン トークイベントでしたが・・

2008年09月25日 | ミュージカル
24日 ミス・サイゴン
この日は・・なんでチケット買ったんだろ?
トークがついていたからかなあ?・・いえ、発表前に買っていたような。

けっこうお好きな方も多くそれなりに評判のいいソニンキム・別所エンジニア
でも実は・・ちょっと苦手。ことにソニンキム。彼女は歌よりお芝居に力を入れてるのか?迫力はあるんだけど・・・
私の苦手な、自分で自分に入り込みすぎ。私はこういう演技に引いてしまう。
そのせいなのか、最初に見たころの猫背はかんじなかったものの、言葉の発音や、発声にも不満が残る。
発音は、途中でなおっていたこともあったが・・子音が×だったり母音が、×だったり・・
私の中で思うキム像からも離れ、さらにこのキムをあのお坊ちゃま系井上クリスと
しょっぱな・・井上クリスも妙に芝居に走り・・感情はいりすぎ、彼の魅力である歌が、安定してない。井上クリス休暇明けということもあったからかもしれないが、なんだかなあ・・に聞こえてしまった。「サン・アンド・ムーン」。

井上クリス登板日でB席はいっぱいだったが、2階席のSA席はサイドがほとんど空いていた。のは・・。

とまあ時間的に、この続きは追ってまた。

先に、トークイベント。
幕が開くと、赤いジャケットを着た岡エンジニアが、アメリカンドリームを歌い始める。
そして登場してくるのはボーイズの複数形だけど1名。
泉見ボーイズ踊って歌う。
そのあとに登場するのは、キャデラック。スモーク付きで。
乗っているのは、別所運転手にミスチャイナタウンのシルビア。
そして歌が、終わってキャデラックから降りる別所運転手。
一方、ミスチャイナタウンは、網タイツながら、背中にいろいろ衣装のライト用線がつがっていて取れないとのここで、キャでラックとともに引っ込む。

これは、泉見洋平くんが、ボーイズの衣装が着たいということから、
端を発したそうな。
岡さんの着ているのは、橋本さとしエンジニアのジャケットだそうで、
そして、別所運転手は・・五大さんのとか・・ってでもその衣装の膝丈が違うのか、パチンパチンで、動きがぎこちない
椅子にすわっても、膝がまげられず延ばしたままで、かわいい。
これが一番いいかもといったポーズは、膝をとじで、開脚。アニメの少女キャラ風。でもまさかそうはできず、再び長い足をのばして座っていた。
今回、上手から、岡さん、別所さん、泉見さん、シルビアさんの着席となるのだが
着替えに時間がかかってるのか、シルビアさん登場が遅れる間に、男性トーク。
別所さんと泉見さんは、扇子を取り出し、おもむろに仰ぎはじめる。
でも。。あまりに登場場面が良すぎて、トークが霞む。
順不同で思い出した順に...
別所サンの眉がへん。(別所さんトーク用に書いてきた)
でもなんで眉つぶしてるの?と岡サン。
演出家の人と話していて、もともとアメリカナイズされていたエンジニア。それでもアジア人っぽく見せるには..って一度眉を消したのがきっかけでその後は、ずっとこうしてる(だったかなあ?)

タムが、かわいいんだよね。と岡さんや別所さん。
みんな挨拶にくる。
といいながら、三人三様で、キスするときにピクっと引かれちゃう子も。
それに1幕最後のシーンも自分がしっかりせねばてきにしっかり歩くタムや
手をぎゅっと握るタムとか..いろいろと別所サン。
(この会話には、タムを殺そうとするトゥイははいれず)
しかしトゥイの愛はすごいねえ..。
今日もソニンキムとすごかった。猫の喧嘩みたいで楽屋で笑っちゃた。と岡さん。
(その点思わず私もうんうん。)

その岡サンは、この話、ジョンが5ドルだしてあんなことしなければ、この話なかたんだよね。それにキムにタムのこときちんとはなせれば、キムも死ななくて寸断だよね。
この物語本当はジョンが主役(メイン?ジョンのお話?)なんですよ。本当は。
そう思ってます。
それと1幕あんななのに2幕でかわるでしょ?あの出てない時間にジョンはいろいろかわるんですよ。
とジョンの事を話す岡さん。
かなりしゃべっても、なかなかエレンが出てこない。
そこで呼び出すとエレン姿にもどったシルビア登場。
1ヶ月おくれで大変でしょ?
それまでクリエで怖い役やってたのに..。
そうなんだけど、一生懸命やってるのに最初のベットのところでよくしゃべるクリスがいて..思わず、うるさい!!ってタンバーズになっちゃう。とシルビア。
そのうるさいクリス台詞以外でもよくしゃべってる..と岡さんが井上君?ときくと違ってじゃあ..藤岡君?というと「そう」との答え。

またあのホテルで見てる雑誌のページが、その時代の「高見山」か「PIPPN」 の記事出そうな。
あの今日は、何見てるのかなあ?と見るのが岡ジョンの楽しみとのこと。

そしてあとは、質問コーナー。
え~と..これは、思い出せず..このあと岡サンがベトナムの子供たちへの募金のお話を。
劇場にももうけられている募金のお願いがあった。
終った後には、その募金箱の前で募金してくださった方と握手する岡さん。

って・・また思い出したら追って。
東宝ブログの方がはやいかも・・。..って今回様子が即日掲載。
動画も早々にのるのかな..

でもね..個人的には、サカケンの1人トゥイ、キム芝居を見たいんだけどな。
あの時のサカケン、泉見くんよかった~と思い出してしまった。


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青猫物語 2

2008年09月25日 | 芝居
19日に『青猫物語』を楽しんだ帰り道、携帯電話のメールで
『青猫物語』にいきませんか?とお誘いをいただいた。

もう1回見に行こう!なんて思っていた帰り道。なんとうれしいお誘い。
歌舞伎観劇日であったが、時間的にずれてる!
もう幸運の青猫君が、やってきてくれたかんじ。
『青猫物語』2度目の観劇が叶った。

やっぱり面白い芝居は、面白いにつきる。
とやかくいろいろ言うことなどない。
舞台の人たちにしっかり巻き込まれてしまう。

舞台は、昭和8年。 まだまだリアル表現の新劇は、国家に対して物言うことが許されない。でもその新劇で物言いたい生真面目な青年八起静男は、小劇場の裏手にひっそりたたずむカフェー「青猫」でお仕事している踊り子失業中の宮下そらに首ったけ。
そらに結婚を申し込もうとした日の1日から物語りは始まる。・・って、前回と同じように「青猫」の盲目のマスター・ブルさんのきたろうが、この舞台となる時代そしてここが新劇の聖地・築地小劇場の裏手ということを飄々と説明する。

この喋りから、空気はレトロ。のんびりムードかと思いきや・・飛び込んでくるそらのお客。三井物産社員鈴木は、そらの部屋へ。
そこにそらにプロポーズ予定の八起静男が・・ってもう最初の登場から、、間の悪い。そのタイミングが、絶妙すぎる。でも最初のプロポーズですんなりOKもらえたのに、まじめすぎる彼の一言で、彼女の答えはNOに。あげくその弁明をしようとするときに・・と一生懸命なのに、なんでこんなにドジなの?
それもどんどん自分でややこしくしていっちゃう・・・って北村有起哉の芝居。
芝居なんだけど・・北村有起哉=八起静男。

この人って飄々とした役でいくつか舞台をみたけれど、
こんなに大笑いをさせられるなんて・・・。

わかっているのにやっぱり面白い。でもまったく同じではない・・たぶん。
その日の勢い、空気のなかでお芝居をしているかんじ。
お芝居が出来る人だから・・そこが自然体にみえるような。

八起静男のあまりにのドジぶりに、空で見ていた神様も哀れんで、幸せの青猫君を使いによこし照るんじゃないか?って・・昭和ロマッチックは、2度目も健在。

新劇は、この後どうなるの?日本の行く末は?なんてこともたしかにあるのだけれどハッピーエンドで終わるこの舞台、で結局なんなのよ?ということにもなるのだろうけど、幸せになれたんだからいいじゃない・・って。
幸せのおすそ分けもらって、ドジでも一生懸命やれば・・なんとかなるかも。
なああんて・・。

北村有起哉のお芝居。うますぎる。よすぎる。たのしすぎる。
そこに出てきた、きたろうもいいし、黒谷友香もいい。
さらに、まわりの人たちも・・。

派手さは、ないけれどこういう芝居、クリエでこれからも上演してほしいなあ。
『レベッカ』は、ちょとこのクリエでは、ちいさすぎました・・でも
次回は、日生から帝劇というのも大きすぎて怖いきがするけど。
どうなるのかな?

お誘いいただいて、2回目公演見せていただけて感謝しています。
ありがとうございました。

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