花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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2007年 振り返って

2007年12月31日 | きまま
2007年も残すところあとわずか・・

 見ました、見ました・・舞台をいっぱい。
108の煩悩分あげてみた。
ブロードウェイやライブコンサートなど・・
いくつかはしょって・・・。
さらに、通いこんだ舞台でも同じ舞台ゆえ1件にして。
いきま~す

1 通し狂言 梅初春五十三驛
2 NEOエンターテインメントバレエ「くるみ割り人形」
3 朧の森に棲む鬼
4 タイタニック
5 Club Seven SP
6 メモリーズ
7 ジャンクション LIVE vol.1
8 二月大歌舞伎
9 如風 ~inside of wind~
10 D☆D ~ Snow Rainbow ~
11 Song & Dance「ハムレット」 HAMLET
12 地獄八景‥浮世百景
13 GENERATIONS 銀河劇場
14 花形歌舞伎 博多座
15 BKLYN ブルックリン
16 ミュージカル 阿国
17 通し狂言「義経千本桜」
18 SEVEN SAMURAIS 2007 (セブンサムライズ)
19 TOMMY
20 柳家小さん、柳家花緑 花形二大会
21 パリの空よりも高く ファンシー・ダンス

23 カスパー
24 ジキル&ハイド 
25 翁・三番叟
26 四月大歌舞伎
27 ダウンタウン・フォーリーズ 番外編
『そっとおやすみ Killing You Softly』
28 ライオンキング
29 「ハウ・トゥー・サクシード」~努力しないで出世する方法~
30 みなと毎月落語会 柳家花緑独演会
31 ヴァーサス ~霧のなかにキミがいた~
32 『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴』『TUXEDO JAZZ』
33 マリー・アントワネット(MA) 
34 五月大歌舞伎 團菊祭
35 LUV (ラブ)
36 DIAMOND☆DOGS  『5TH  ANNIVERSARY』
37『ATOM '06 』 The CONVOY
38 鐵輪(かなわ)
39 ウィーン版「エリザベート」
40 血の婚礼
41 藪原検校
42 Drop Dead Chaos
43 夏の世の夢
44 アイ・ラブ・坊っちゃん
45 六月大歌舞伎
46 レ・ミゼラブル
47 蝶々さん
48 宝塚BOYS
49 社会人のための歌舞伎鑑賞教室「双蝶々曲輪日記」
50 ラプソディ・イン・ブルー
51 氷屋来たる
52 THE BEE  日本バージョン
53 ドュエンデ 2 ~ DuendeⅡ ~
54 地中海の東からの風に乗って
55 お気に召すまま
56 国盗人
57 オレンジ・カーニバル
58 滝沢演舞城2007
59 NINAGAWA 十二夜
60 ウィキッド
61 THECO ザコ
62 AMATERAS アマテラス
63 unbalance アンバランス
64 納涼大歌舞伎
65 稚魚の会 歌舞伎会 合同公演
66 天河伝説殺人事件
67 ロマンス
68 松竹大歌舞伎
69 エレンディラ
70 RATS 今村さんの早期退職
71 ヴェニスの商人
72 愛、時をこえて 関ヶ原異聞
73 憑神 (つきがみ)
74 秀山祭九月大歌舞伎
75 ハロルド&モード
76 芸術祭 十月大歌舞伎 
77 PIPPIN
78 キャバレー
79 御園座 吉例顔見世
80 World's Wing 翼 Premium 2007
81 DANCE SYMPHONY
82 THE TAP GUY
83 GENERATIONS 東京芸術劇場
84 スイッチを押すとき~君たちはなぜ生きているんだ?~
85 吉例顔見世大歌舞伎
86 マウストラップ
87 『動物園物語』 THE ZOO STORY
88 蜘蛛女のキス
89 『Hydra』 インバル・ピント・ダンス・カンパニー
90 恐れを知らぬ川上音二郎一座
91 Snow ~ はるかカナタの物語
92 坊ちゃん
93 DIAMOND☆DOGS TANGO 2007 
94 モーツァルト!
95 TAKE FLIGHT 
96 ワールド・エンド
97 異人の唄 -アンティゴネ-
98 世界の涯て Lands End
99 ハレルヤ 
100 KANADEHON忠臣蔵
101 THE LIGHT IN THE PIAZZA
102 君に捧げる歌 A Song for you.
103 ALL Shook Up
104 トリツカレ男
105 當る子歳 吉例顔見世興行
106 URASUJI 幕末編~みだれ~
107 十二月大歌舞伎
108 キル

2007年この「花がいっぱい」ブログにお越しいただいた皆様
ありがとうございました
harumichin
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キル

2007年12月30日 | 芝居
29日 Bunkamuraシアターコクーン 

今年最後の観劇となったNODA・MAP第13回公演「キル」

演出: 野田秀樹
出演:
妻夫木 聡  広末 涼子  勝村 政信
高田 聖子  山田 まりや  村岡 希美
市川しんぺー  中山 祐一朗  小林勝也
高橋 惠子  野田 秀樹

モンゴルの蒼き狼と称されるジンギスカンの生涯に、
ファッション業界の攻防を重ねた「キル」が10年ぶりに上演という。
1994年の初演や97年の再演はみていない。というかその頃、野田秀樹の舞台は、興味もなかった。
ゆえに今回はじめてみる「キル」である。
感想・・きっと演出の意図するものはわかっちゃいない。
表現されたものもわかっちゃいない。
でも、惹かれて行く舞台だった。
そして今年最後の舞台として満足した1年になった。

この舞台、見に行く人の多くは
「NODA・MAP」だから。「キル」だから。だろうが、
私の場合、
モンゴル最近では横綱で話題になっているが、映画や舞台でもだびたび題材とされるチンギスハン(ジンギスカン)。あっちもこっちもと舞台を見るようになって、
このモンゴルが舞台らしい・・という作品だったこと。
(「モンゴル」一度は行ってみたい国である。)
それと、「涙そうそう」や「憑神」、そしてCMとついつい見てしまう「妻夫木 聡」が出る・・それが、チケットをかった理由だ。

「キル」を「着る」「切る」「KILL」とする言葉遊びのようなセリフの面白さやら、それ以外に手紙として綴る言葉が魅力であり小劇場的なセリフのやり取りも楽しかった。
そんな耳に残る言葉の面白さから、目で見る面白さ、さらに見る側で感じる
繰り返えされる親子の関係、流行と衰退、愛とは?といった複雑に絡む
ストーリーの面白さにどんどん惹きこまれて行く。
そしてそれは、間違えなく出演者の魅力でもあろうかと。
妻夫木聡。この作品が初舞台だそうだが、さすが~と思うのは、席が前過ぎるかもしれないが、今までのスクリーンやTVの演技以上にそばで見れるかっこよさだけでなく芝居そのものもも見せてくれる。
(ちなみに前方センターゆえ・・後方だったら、違っていたかも知れないが)
 なのになにに・・「前にすすむしかない・・」といった時、
 実は、庶民派アンジョを思い出したとんでもない私でもある。
そんな彼以外にも勝村政信の結髪がいいし、トワの高橋惠子も、シルクの広末涼子
も出演者誰もがみんな魅力的だった。

野田作品の舞台・・私にとっては、けっしてストーンとストレートに胸に突き刺さるものでは、ないのだが、いつの間にか惹きこまれていって「こんな感じ?」とわかった気なる舞台だ。

舞台ラスト終わってカーテンコール挨拶時・・・妻夫木聡今にも大泣きしそう。
初日でも楽でもないのに・・毎回こんなかんじなのかな?
やりつくし、興奮してボルテージ高まって・・感極まった?
確かに最後のシーンはジーンと聴かせてくれて、いい青年だなあと。
舞台初演でもさすが、映画やTVで見せてくれる素敵な役者さんだって。
ただ・・声帯のほうは・・最初のためかお疲れ状態のようだったが。
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2007年 もうすぐ終わり

2007年12月28日 | きまま
28日仕事納め。
さあ・・年賀状!
その前に、明日が年内最後のごみだししなくちゃ!!

2007年もいろいろ見ました。
観劇数・・あとで数えよう。

今年の私・・
思いもよらぬサカケン(坂元健児)LOVE
レミゼのアンジョにやられちゃった

でもね。気が多くって・・新上裕也も引続きLOVE
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恐れを知らぬ川上音二郎一座 2

2007年12月27日 | 芝居
シアタークリエ。こけら落とし作品。第一弾。
11月10日に初日をむかえ、2ヶ月公演もまもなく千穐楽をむかえるという終盤。
プレ公演の後、10日の初日以来の2度目の観劇。
講談師役という堺正章の最初の弁では、
昨日まで三谷幸喜の「ダメだし」があったということだったが、
それが本当かどうかは?であるが、
初日とは、芝居演技の前に運び(構成)に変化あるように感じた。
あれ?こうだったけ?カットしたのかな?すっきりして面白くなってる。
登場の趣きもそんな風体ではなかったよね。今のほうが、わかりやすくていいや。
などと、初日をしっかり記憶してりるわけではないので、うろ覚え状態であるが、
見ている場所がほぼ同じ後方ながら、自然な流れになっていたこの舞台の変化、
それ以上に作品そのものを楽しむことができた。

音二郎や貞がよくなっていたのだが、今回は、まず
カメ役の堀内敬子・・この人って劇団四季にいたということでびっくり。
(知らなかった!!「レ・ミゼで、コゼットも演じてるそうな)
小劇場をメインとするような劇団の面白さを元気いっぱい魅せる。
初日から楽しい元気だった彼女だったが、
今回更にパワーアップしていて彼女から一番の元気をもらったような気がする。

堺正章。この人も本当にすごい!
小さい時に見た堺正章のお父さん堺俊二さんより芸達者?
以前TV番組に一緒に出ていた『時間ですよ』の「伴 淳三郎」のようにも見えてくるし。
初日には劇中劇のベニスの商人の最初に登場してくる村人1と2?
これが、左右衣装化粧とかえて最後その仕掛けを見せてたが、
いつの間にか最後には正面向いてあれ?村人1だけの姿だ!と
ちょっとしたかくし芸状態。にしても本当に多才。
開演前流れていた曲が、スパイダースの「エレクトリックおばあちゃん」
ドシテラベナ ドシテラベナ・・これ知ってるよ!って思わず。
「すちゃらかぽこぽこ」で乗り切る与之助じいちゃん(?)とダブってしまう。
浅野和之・・いいよねえ。この人も。好きなんだなあ。さすが感がつよい。
舞台登場もかなり変化していた。まさに練られていた。」
でなぜか、『ブルックリン・ボーイ』を思い出す私だったりする。
ほんと、誰もがよく・・芝居も面白く・・やはり芝居は2ヶ月必要だ~なんて思ってしまったり・・・

でも、でも・・相変わらず、休憩時のホワイエは・・。
改善の余地なしなのかなあ・・。
構造的に治すのは無理でも、なにか方法はないものなのかねえ。
インテリアや照明のデザイナーさんとかの発案で。
新しい劇場なのに・・。
一律1万以上払わせてこれかい!って。


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十二月大歌舞伎

2007年12月27日 | 歌舞伎
久々歌舞伎座公演の観劇後の投稿をしないままでいた。
見に行ったのは、9日昼、24日夜の部だった。
人気のある役者のそろった歌舞伎座だった。
だが・・私が、「見たい!」と思う演目はなかった。
だったら何で見にいく?と問われそうだが、
行かない!と嫌うわけでもなく、
どんな風に演じるのだろう?
どんな仕上がりなのだろう?
という好奇心をそそられ出かけていった歌舞伎座公演だった。

昼の部
鎌倉三代記
  絹川村閑居の場
時姫だよねえ・・。綺麗なんだけど・・。なにか物足りないんだよなあ。
なんだろ?
三津五郎の前半後半の違いが見せ所かなあ。
この人、ハズレはない。そんな時代物。
基本はいいんだけれど・・以前から言われる玄人には好まれるけど
華やかさにかける・・そんな言葉を思い出した。

信濃路紅葉鬼揃
玉三郎らしい世界だ。以前松緑襲名の船弁慶でも義経の衣装が能狂言のようだった。美を意識した松羽目物のような(?)舞台出仕上げられていた。
松が、描かれていたが、一般に見る松の木の描き方とは少々異なって
淡い水彩画のように見えた。
歌舞伎では大木を中央に位置させ、 舞台上に常磐津、長唄、義太夫が居並び競演するのが特徴となるが、その面白さをのぞき、あくまでも能『紅葉狩』を意識した構成だろう。
華やか、綺麗さで魅せているが、
同じ能を題材にして歌舞伎の松羽目物とした「土蜘」に比べると歌舞伎で演じる面白さを感じることはなかった。(この構成で、面白さなど追求してない!といわれそうだが)
「土蜘」は「土蜘蛛」に比べるとやはり大衆向きでダイナミック。後シテもかなりう派手だ。ザ・歌舞伎にした雰囲気を持つ。そこが、私の好きなところでもあるわけだ。
今回の『紅葉鬼揃』歌舞伎座で新しさはあるものの・・だったら、能の荘厳さのようなものでいいんじゃない?と思う場面も。
毛振りもまあ大人数でせっかくするのに・・なにかたらたら。
まあ、あれでいいのかな。
『美』を追求し魅せる玉様ワールド・・と。
まあ・・玉様ファンにとって素敵な舞台となるのかも。
そんななか、歌舞伎流でみせた山神で軽快に踊る勘太郎が印象に残った。

水天宮利生深川
 筆屋幸兵衛
これもねえ・・最後めでたし、めでたし。
貧乏ゆえ、錯乱状態に陥る姿。これをどことなく滑稽に見せる勘三郎。
暗いゆえに・・わざと滑稽に見せるのだろうけれど・・
それが笑えない私だったりするわけで、現勘三郎の父の持ち役であり、当たり役。
六代目菊五郎の持ち役でもあるそうな。
六代目もこんなに滑稽に演じたのだろうか?
勘三郎のそこがいい!素晴らしい!という人おおけれど、
そこがダメという少数派が、ここにいるのだ。

夜の部
菅原伝授手習鑑
 寺子屋
これ・・どう見ても配役無理でしょ・・って見る前から
源蔵海老蔵、松王丸勘三郎の配役に首をひねる。
腹芸というより見た目のリアルさで行く今の海老蔵・・
相当な源蔵になりそう・・とは想像がついた。そして見てもああやっぱり。
それをおさえるべき大きさを見せる松王丸となるわけなのだが、自分でいっぱい。
源蔵が三津五郎あたりだったらと。
源蔵まで気が回っているのか?と思うような。ぶつかり合いが互角とは思えない。
今の海老蔵ワールドだれかきちんと補正するよう導いて!!と強く願う。

粟餅
さすが・・と思わされる軽妙で楽しい舞踊だが・・この後半の演目を見終わった後、この「粟餅」カットしてもいいのでは?と思ってしまう。
ここだけが、普通の歌舞伎の舞踊の時間だ。それが異質に感じてしまう。
もったいない。

ふるあめりかに袖はぬらさじ
「十二夜」ほどではないにしろ・・これ歌舞伎座で歌舞伎公演で魅せてしまうのか。と思う有吉佐和子さん原作で上演されていた作品。
もちろん古典でなく現代もの。まあ現代でなく、近代物。
玉三郎が魅せる、生前の杉村春子の当たり役のひとつだった人情喜劇のヒロイン役お園。今回で9度目だそうな。
面白いんだけど(単行本で書かれてる文章・・原作?も好きだ)・・なんだか前の二つと不釣合い過ぎて、これ一本で夜の部よかったのでは?と思ってしまった。
もし時間的にもう一つというなら
三津五郎に申し訳ないが、正統派でいった「粟餅」はずしていいんのでは?と思ったほど。

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「モリー先生との火曜日」舞台化決定!!

2007年12月26日 | 舞台いろいろ
2007年1月にNHKで放送されたラジオ音楽朗読劇、
「モリー先生との火曜日」の舞台化が決定したそうだ。
この作品は、ALSという難病を扱った、ドキュメンタリードラマ。
http://www.morrie.tv/index.html

2008年3月25日(火)東京文化会館小ホール

出演が、ラジオと同じ人は
ミッチ・アルボム役となる今拓哉

ラジオでは、浜畑賢吉だった
モリー・シュワルツ教授、光枝明彦

やはりラジオで土居裕子だった
ジャニーン・アルボム井料瑠美

音楽はラジオと同じ
小原孝

絶対行くぞ~

MY 「NHK FM 放送」2007/01/06ブログ
MY 「書籍」 2007/11/06ブログ
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URASUJI 幕末編~みだれ~

2007年12月25日 | 芝居
ザ・スズナリ

敦-杏子(TONーANZU)PRODUCE
  
作・演出 松村武(カムカムミニキーナ)
出 演 :URASUJI allスターズ
杏子・深沢 敦
岩崎 大(Studio Life)・池田有希子・西村直人
草野 徹(壱組印)・藤田記子(カムカムミニキーナ)・
中野順一朗(ラッパ屋)・森貞文則・
吉田晋一(カムカムミニキーナ)・小島啓寿(カムカムミニキーナ)・
亀岡孝洋(カムカムミニキーナ)・市小嶋しのぶ(カムカムミニキーナ)

ゲスト
Diamond☆Yukai・村木よし子(劇団☆新感線)

抱腹絶倒時代劇!
歌あり、踊りあり、殺陣あり、そして笑いあり・・
って小劇場ならではのお芝居。

いや~笑った・・笑った・・って行きたいんだけど、
仕事でどっと疲れて笑えない。
まあ、ねえ・・残業せずで、休暇もとってのこの年末。
こんなはずじゃなかった・・ってほどに舞い込む仕事。
もう私のミスをみんなも困った顔して笑ってる。
だって・・・って思わず弱音。
疲れちゃうと笑えるものも笑えないもの。
おもわず・・ため息。

お芝居はあのなつかし~い仕置き人!まあ仕事人・・まあ必殺シリーズなわけで
裏の仕事ってことで元締=あんず(杏子)さんひきいる4人のURASUJIさんが、おりましてそこにわけあり女性が加わって・・悪を倒すわけだ。
Diamond☆Yukai・・ロック歌手って名のある方だが
もうあまりの○○さに笑えるのだけど・・
疲れてて・・笑いきれない自分がいる。
Studio Lifeの岩崎 大・・人気者?
二枚目ながらしっかり3枚目。最後のカーテンコールには、
深沢敦・杏子に連れられて登場かあ。
って笑いにならないため息ばかり。

今回もっこのチケット。割引で購入。
まず西村直人見たさだったりしたのだけれど
良く見ると、面白そう・・っと出演者。

遊びじゃめったに疲れ知らずの私だが・・
仕事でバテバテ・・とは。なさけない。

もちろん西村さんもよかったんだけど・・
思いっきり笑いたかったぞ~と思ったお芝居だった。

西村さんのでるCLUB SEVENチケット買おうかなあ・・
次回のCLUB SEVENのチケ購入してなかったりする。
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2007年12月25日 | きまま
京都の鴨川 四条の橋で 虹が!!
天気は曇っていていたのだけれど・・

何年ぶりの虹との出会い?




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當る子歳 吉例顔見世興行

2007年12月25日 | 歌舞伎
23日京都南座
京の年中行事
當る子歳 吉例顔見世興行
東西合同大歌舞伎
二代目中村錦之助襲名披露


京都の南座 劇場正面に飾られているのは『まねき看板』
この『まねき看板』は毎年南座の顔見世興行にあがり冬の風物詩としてTVのニュースでも放送されることが多い。
そしてこの公演の料金が高いのも有名。
ってことで今年も
特別席 26,250円 1等席 24,150円
2等席A 11,550円 2等席B 9,450円
3等席 7,350円  4等席 5,250円
となっていた。

一昨年は、1等席と3等席という形で通しを見たが
今回は、夜の部1等席のみの観劇とした。

上演時間もかなりの長さだ。
今年歌舞伎座も午後4時半から9時半までの長さだが
南座は、休憩が長いものの、午後4時20分から10時5分というありがたいながさ?
もう少し短くして安くしてくれ・・と言ってしまうのは
野暮ってものか。

その後友人と呑み屋にでかけ、徒歩でホテルに帰ればいい。
明日は、昼間に東京に帰り歌舞伎座へゆえ・・と歌舞伎談義他
久々ホテル必要だったか?という状態になっていたが(苦笑)

第一 『梶原平三誉石切』
梶原景時 幸四郎
六郎太夫 錦吾
六郎太夫娘梢 高麗蔵
大庭 我當 
俣野 愛之助

という配役だったが、残念ながら六郎太夫と梢の親子が弱く、生締めのカツラで実事て誠実な梶原のはずなのだが・・ほんとにこの人いい人?
策略家だよ。大庭が欲しがっていた刀を、自分が見立てて・・
まあ、結局自分のものにしてしまうわけなのだから・・と
幸四郎というひと・・どうしても正義の見方というよりどこか悪役的な策略家の雰囲気がある。
まあこの役を仁左衛門が演じた時もそう思ったわけだが、今回はことさらに。

ちなみに石切梶原といわれる手水鉢は、吉右衛門型の客席に背をみせるやり方だ。この舞台でどうしても目を引いてしまったのが、梶原の後ろに座る面々。
かなりつらそうなのだが一人凛々しき男。川島役の薪車。行儀がいい。

第ニ 『寿曽我対面』劇中にて襲名口上申し上げ候

曽我五郎時致  信二郎改め錦之助
曽我十郎祐成  菊五郎
工藤左衛門祐経 富十郎

五郎十郎が舞台中央に出てきた時に、狂言半ばですが・・と
富十郎ご挨拶で錦之助襲名口上となる。
ここで挨拶をするのは、他に菊五郎と錦之助。
錦之助襲名の狂言の中で一番華やかで、爽やかさが感じられた。
ただ少々のどのほうはお疲れが出ていたようだが。
この3人がいい分後ろの花魁がちょっと地味?とも感じられたが
喜瀬川役の梅枝が、やはり若いからであろうか、華があった。

今回いろいろな狂言が続くため、普段は、近江・八幡が正面に立ち、
奥中央に座る工藤を登場させることが多いが、そこは既にカット。
工藤は舞台上手に座っていた。
愛之助・松緑がほんとうにお付き合いだけとなり残念だった。

第三 坂田藤十郎喜寿記念
   京鹿子娘道成寺

喜寿77歳での娘道成寺!若い~!めでたい!!それに尽きる!
でも気になったのはこの日後ろに並ぶ三味線だった。
ほとんど三味線を弾いてる人たちしか見てなかったかも・・
でも・・そんな私が運よく、所化の蒔いたてぬぐいキャッチ!!
う~ん誰だったのだろう?
番附(筋書)の写真を見ても??

第四 天衣紛上野初花『河内山』
河内山宗俊 仁左衛門
松江出雲守 翫 雀
腰元浪路  孝太郎
近習頭宮崎数馬 愛之助
後家おまき  竹三郎
重役北村大膳 團 蔵
和泉屋清兵衛 東 蔵
家老高木小左衛門 左團次

これかなあ・・夜の部は。と
東京に住んでいる役者ながら関西ではやはり、
関西を代表する人気役者は仁左衛門。
仁左衛門の河内山の登場の拍手が一番大きい。
この河内山江戸っ子である。だから気が短いし、
最後のセルフ「ばかめ~」。関西でバカメ~はなかろう。
なんだかとても不思議に思いながら、舞台をみればそんなのはけろっと忘れて仁左衛門をはじめとする芝居を楽しんだ。
小悪党のお数寄屋坊主河内山が似合い、東叡山の使者出現れるほおずき衣装の北谷の道海これもまさに使いの凛々しさがあり色気有・・緩急で聞かせるセリフの心地よさ。
播磨屋の河内山もすきなのだが、仁左衛門もいい。
それにこの河内山の配役も夜の部では一番面白い。
(安定というところだが)

第五 
上 三社祭
下 俄獅子

ここまでくると、最後はぱっと・・と
楽しい三社祭を魅せる松緑と菊之助。
菊之助の踊りに松緑が合わせているのかと思う場面場もあるが
とにかく若手の元気のあるは見ていて楽しい。
一方俄獅子は、翫雀と扇雀なのだが、立ち回りが目を引いてしまう。
華やかな舞台をトンボや傘を使っての立ち回り見事であった。
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モーツァルト! 5

2007年12月23日 | ミュージカル
今期「モーツァルト!」最後の観劇日となった土曜日
マチネ・ソワレ観劇。中川ヴォルフ・井上ヴォルフ
そして優アマデ・ほたるアマデ。
今期6回のうち野中ほたるちゃんアマデがラストとなった。
どうにか3人のアマデに出会えることができた。
11月19日から12月25日まで1ヶ月半の公演ということになるのだろうか?
ミュージカルにおいては、1ヶ月○○公演というの決まりはなかろう。
(歌舞伎は、だいたい1ヶ月26日公演)
ミュージカルというと小劇団をのぞいて、
劇団四季や宝塚歌劇が、劇場を持ち上演しているが
それ以外は、その公演においてのカンパニー(?)
1週間という公演もある。
それからすれば・・長い公演。長い公演になるのかも、まして
再々演ということもあり、新しいメンバーが少ないゆえ、この程度でも
とおもいつつ・・
22日を見てこれからがこの公演さらに面白くなるのでは?
まもなく終わってしまうのか・・もったいないなあ。
と感じた舞台だった。
再演以上に・・いろいろな舞台を経て今期ヴォルフを演じていた井上・中川、
ミュージカル初舞台でようやく自分のモチベーションで演じだしたHIRO
それにやはり・・なんといってもアマデとヴォルフ・・いろいろな組み合わせてみたかったなあ。
そう思った私の最終日だった。

野本ほたるアマデをみた今日、アマデだけでは、田澤有里朱アマデの姿が、今までのモーツアルトの影・分身・音楽のような存在とは違って見えた。
今までのアマデというのは、アマデ自身が、モーツアルトの中で彼を動かし、導くような存在に思っていたのだが、有里朱アマデだけは、別になにをするわけでもなくヴォルフを見守ることが主である存在、何もしないからこそ、なにか自分にしかけるのではないか?と恐怖にとらえるヴォルフ・・といってもそれは、中川ヴォルフだけとのこと井上ヴォルフとだったら?と、
今日の井上ヴォルフとほたるアマデを見ておもったこと。
ほたるアマデ・・・・優秀すぎて、つかみどころのないアマデ。
冷ややかなアマデに感じてみていた。

井上ヴォルフの『モーツアルト!』は前回同様、『モーツアルト家』の3人の家族のつながりが強調され、同じく前回同様中川ヴォルフの『モーツアルト!』は、
ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルトの生涯・・青春が軸となっている舞台。
同じ市村レオポルトパパでありながら、舞台での位置が違う。
姉の高橋ナンネールも。
吉野シカネーダのアプローチも違っている。
その二人に対し・・アプローチが違って見えないのは、山口コロレド大司教と涼風男爵夫人だろうか。

マチネの中川ヴォルフの回は三井住友カード貸切公演であった。
今期1度だけS席で見た公演だった。
端席ではあったけれど・・表情や細かなしぐさがわかったものの
お芝居全体は見ていなかった。
そしてソワレ・・A席S列ほぼセンター。
負け惜しみとかそういうのではなく・・
この辺のほうがいいかな。「M!」は・・そう思った。

なんて・・まだちょっと書きたいが・・
明日・・実質今日日曜日。
京都南座にいく。寝ないとね。
では・・。
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