花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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7月の予定

2007年06月29日 | 予定
ちょっと気が早いかな?と思いながら7月の観劇等予定

レ・ミゼラブル 帝国劇場
 7月8月と東宝戦略にまんまとはまって軽はずみ。
 この人とこの人が一緒の舞台が見たい!とチケットを買足し状態。

お気にますまま シアターコクーン
 なんとなくこれといった理由はないけれど・・見たくてGET

国盗人 世田谷パブリックシアター
 このところ再び見ている野村萬斎。

オレンジカーニバル クラブeX
 桜木涼介くんが出ますから、それに振り付けもしてるとか。

十二夜 歌舞伎座
 これで私のミュージカルへの扉が開かれた!?

滝沢演舞場 新橋演舞場
 唯一手に入るジャニーズチケット。
 ジャニーズのエンターテイメント好きですよ。

ウィキッド 電通四季劇場 [海]
 とにかく今は見てみたい。

そのほか予定は未定!公演鑑賞有。
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レ・ミゼラブル 9

2007年06月28日 | ミュージカル
27日 18時15分開演 eプラス貸切公演
ほぼ1週間ぶりの1階W列センター席『レ・ミゼラブル』観劇

帰宅して、どっと疲れている。
見た舞台にすごい感動をもらったというわけでもなく、
相性が合わなかったというわけでもなく
いいとか、わるいとかでなく、疲れている。
今の湿度の高い気候のせいか?

帝劇に行く前から、疲れていたのかもしれない。
1幕目・・ちっとも舞台に身がはいらず、何をどう見ていたのやら。
あっという間に休憩に入ってしまったよう。
6月最後のレミゼなのに・・・。

1幕目、気になったのは・・音が響いてこなかったこと。
オーケーストラの音が、単独で走っていたこと。
前にほぼ同じ場所で見た時には、ここが音響としては一番いい場所かも。
と感じたのに・・
おかげで、1幕目の最後、マリウスが、列にならび「私は、戦おう!」とうたい、
その後メインキャストがそれぞれ違う歌詞で歌うのが、初めてよく聞き取れたけれど。あれは聞き取れていいのだろうか?

2幕目に入り・・少しは、レミゼモード?になれたのか。

バリケード・・シーン。
ここでは、アンジョルラスが気になったものの、場面として、レミゼでは初めて感動し、ちょっとうるうるになったところがあった。
それは、革命が、失敗に終わり、生存者がいなくなったと思われたバリケードで、
生き残ったバルジャンが、マリウスが死んでいないことを確認したときの神に感謝し、喜んだ場面だ。
あの革命のなか、唯一生き残った者が、自分の命に変えても生きて欲しいと願った者であったよろこび。
生と死の境で・・生きていた喜び。生命の尊さ、神への感謝、バルジャンの喜びになぜか胸打たれた。

そんなバルジャンの神にも祈って救われた命でありながら、マリウスは、自分だけ生き残ってしまったに、罪悪感すら感じ悩むカフェソング。
そんな彼をコゼットの愛にささえられるのだろうけれど・・
これまた、驚いたのが、バルジャンが、普通「話があるのだ~♪」とマリウスに過去の話をすべきところ歌の前にすでに、「話がある」とバルジャンが一声したことだった。
歌の前にまず芝居ありきで、気持ちがセリフを言わせたのだろうか?

舞台とはその日のコンディションでいろいろ変わるものだろう。
それが、セリフだったり、歌だったり、仕草だったり・・
パターン化してるようで結局パターン化していない。

岡ジャベールに至っては今だ、過渡期?探っている状態にも見えてしまう。
ただ、別所バルジャンのときとは、ちがって、全身で山口バルジャンに立ち向かっているように思えた。
山口バルジャンへの舞台の上での信頼のようなものなのか?
彼なら全身全霊でぶつかっても受け止めてくれるという。

一方山口バルジャンにおいては、彼ならではの歌でなく、バルジャンの心理状況を彼なり気の芝居で見せるほうを優先してるのか?

バリケードで解放されるジェベールは、殺すならころせ・・と血気になやるが、
まったくそんな思いのないバルジャンは、力もいれず、スポンジのように受け入れている。
山口バル・それまで演じていたカリオストロ、ヴァンパイヤ伯爵と人間であっても神がかり的な人の優しさとは縁のなかった役だ。今回久々の生身の人間、人を山口祐一郎ならというバルを演じようとしてるのかなと。

同じように・・今回も坂元アンジョルラスは、ユーゴーの小説にでてくるアンジョルラス像ではない。が、まさにいろいろなアンジョルラスがいる中で一番独特な世界がある。
新人の原田アンジョに、身長がもう少しあったらとビジュアル面が言われるところだが、今の坂元アンジョも身長は低いが、学生運動のリーダーとして大きく映るのは、坂元ならではかもと。

泉見マリウスも、先日の原田アンジョに対しては君がリーダーという盛りたてがあったが、坂元アンジョにたいしては、これと言ってそうしなくとも、常にみんなを見ているアンジョルラスに信頼を置いてるように映った。そのためなのが、同じマリウスでも、アンジョルラスにむける演技が違った。

芝居というのは、絡みがほんとうに面白い。
まさにライブ。
2部になって、マニュアルから離れ・・こんな気持ちなのかな?と登場人物を追いつつ最後までいった。

カーテンコールでは、司会を岡さん、メインご挨拶山口さん、
そして、山口さんから、eプラスの旗振り任命をうけたのが坂元さん。
ちょっとショートコント付き。

ラストのラストには、岡ジャベールの黒のジャケットを着た山口さん登場となった。
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ドュエンデ 2 ~ DuendeⅡ ~

2007年06月27日 | 舞台いろいろ
博品館劇場 26日 19:00開演
後方に立ち見の人もいてびっくり。

ヴァイオリニスト・川井郁子とバレエダンサー・西島千博のコラボレートステージ。
音楽にそなわっている一つの神秘、“Duende”(スペイン語の「魔性」だそうだ)
『麻薬のように人を幻惑させる力』に焦点を当て、新たな表現を創り出す
というステージ

第一部 「夕顔 As if in a dream」
第二部「サロメ Kiss to a red lip」

夕顔/サロメ:川井郁子
光の君/ヨカナーン:西島千博
女御(六条御息所のイメージ)/コロス:古賀豊
侍女/コロス:上田はる美
コロス:横洲良平
ヘロデ王:上田遙

川井郁子は、ヴァイオリンで、西島千博は、ダンスでそれぞれの役柄を表現する。ってわけだけれど、
まず一部「夕顔」は源氏物語の夕顔、しかし、夕顔を意識しないで見たほうが、ステージとしては見やすかった。
音楽、衣装、ダンス、舞台イメージすべて“中国西域のとある国”のお話というイメージを感じた。
日本人が描く源氏物語というより、外国人が、日本と中国ミックスしてしまって描いた源氏物語。
あえて、源氏物語なら、夕顔の控えめな可憐さというより、朧月夜の大胆さが引き起こす恋愛イメージを感じてみていた。

2部・・こちらは、ヘロデ王の宮殿で、ヘロデの寵愛を受けてるサロメが、庭の古井戸に幽閉されている預言者ヨハナーンに関心を持つまでは、衣装・音楽と雰囲気があったのだけれど・・
実は、西島ヨハナーンのパンツ1枚といった姿に・・う~ん。
初めて、ダンサーに思わず1枚なにか羽織って!と思ってしまった。
今までダンサーさんの肉体美には、魅了されていたのだけれど・・
残念ながら西島さんの体型に・・イメージダウン。
なんでだろう?
ゆえになんだかダンスも中途半端にしかみていなかった感じだ。
今年初めの「NEOくるみ割り人形」と今回のステージをみただけでは・・
ちょと私の好きなダンサーさんとは、タイプ違うのかな?と。

「Duende」は、川井郁子さんがシリーズ化してるステージということで
彼女の弾く音楽をドラマ仕立てで聴かせるステージのようだ。
そのため、ロビーでは、ヤマハのバイオリンの紹介や、ガラス(瑠璃製)というヴァイオリンが飾れていた。
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宝塚BOYS last

2007年06月25日 | 芝居
千穐楽 24日12:30開演 
A席
「チケットぴあ」のプレリザーブでGET出来たチケット。
今更ながらよく手に入ったものだと・・お芝居の神様に感謝しなくては。
なぜか、MAでの、山路ボーマルシェのセリフ「神に感謝だ!」が頭の中でこだましてる。このところチケットGETで感謝を忘れていた。

東京では、千穐楽だが、『宝塚BOYS』の公演は、まだつづく。
はやくも地方が見たいくらいだが・・そこまでは、やめておこう。
千穐楽でひとまず満足し、私の今年の観劇作品の中の高い位置を占めそうな気がしている。

カーテンコールでは、最後に山路さん・・「夢が叶いました」と
みんなが夢の大階段で最後に着る、ラメの衣装を着て登場はお茶目で素敵な笑顔。
さらに、最後には・・寄席のトリか?
って思わせられた、BOYS7名正座でお辞儀を。
何気に花緑師匠の横にいた吉野さんが提案か?なんて勝手なる想像。
前回見た時、カーテンコール花緑さんと吉野さんが、
二人で押し合って遊んでいたせいで、そんなことをふと思ったりする。

遊んでいたといえば・・男女合同演企画で書かれた準備稿を読んで
パリの公園シーンの再現シーン。
女性役をかってでる、竹内(葛山)に「ここすわって・・」と指導する星野(吉野)が、2度目までは、ここってベンチを示すだけだったが、22日には、ベンチに斜めすわりをさせ、今日は、膝をあわせて足先は広げて・・とグラビアか?アニメの少女か?ッてすわり方させて、遊んでみたり・・
土曜日あたりもいろいろやったことだろう。
そして今後もきっと・・・。

他に千穐楽だから。。ということはなかったように思えるが、4回見ても相変わらず新鮮で、幻の夢のレビューシーンのあと「サヨナラ~みなさま、サヨナラご機嫌よ~♪」のメロディーが流れはじめて・・見ているこちらがキューンと胸に迫る。
これで最後なのかと。

そして登場してくるコート姿のBOYSの面々。
そこに今日も「飴ちゃん」を持ってくる太田川(三宅)は、みんなに配るが、最初いらないとまたひねて見せる?星野(吉野)がいたけれど、一巡して「いるか?」
の声に手を出て喜んでいた星野・・。
ここもその日のみんなのアドリブだったようで・・。
そんなこんなで・・稽古場に別れを告げてゆく面々。
最後となって深々と頭を下げ稽古場に別れを告げる上原(花緑)
これが、キューンときたけれど爽やかな風を引き起こしてくれるシーンでもある。
終わりではあるが、またこれから始まる若者達の明日の姿に頑張れ!こっちも頑張るぞ!と元気をもらった千穐楽だった。

終わってから・・歌舞伎座に行った妹と姪に会い、
その後美容院へ。
久々、吉野さん並にショートにする!と思ったものの・・
長さは変わらず・・。
毎度のことながら、永年おねがいしている美容師さんにお任せ状態。
でもぴんぴん広がっていたのが、かなり落ち着いたかも。
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THE BEE  日本バージョン

2007年06月24日 | 芝居
"NODA・MAP番外公演"という小劇場での芝居
筒井康隆氏が1970年代に発表した短編小説「毟りあい」

野田秀樹、初の英語での書き下ろし作品 『THE BEE 』 それが、
今回新たに誕生した『日本バージョン』。

70年代、井戸という名前のごくごく平凡な日本人ビジネスマンが、自分の留守中に家族を脱獄犯に人質にとられてしまうことから、そのストーリーが始まる。

人質事件の最中、井戸が警察とマスメディアに対処していくうち、その高圧的で欺瞞に満ちた本質に激昂していき、ついには常軌を逸して、自らが犯罪者になっていく・・・という現代社会の歪みを、アイロニーを込めて描いた衝撃的な内容・・

って衝撃的すぎて・・最後の展開が苦手。
ここまで社会は歪んでいる・・といわれれば、今の世の中、おかしくなってる。

原作にはない『 BEE(蜂) 』を重要なファクターとして出すことによって、さらにその最後が衝撃的とも。

野田 秀樹  ビジネスマン 井戸
秋山 菜津子 脱獄犯小古呂の妻
近藤 良平  脱獄犯小古呂・小古呂の息子
浅野 和之  刑事

土曜日2本けっこういつも見るタイプでない芝居ゆえどっと応えた。



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氷屋来たる

2007年06月24日 | 芝居
なんだか、こんなに難しく考えさせられてしまうと、
私には、何がどういいのやら・・・。
アメリカ近代演劇を代表する国民的劇作家というユージン・オニールの作品。

新国立劇場のチラシなどに書かれてる説明では・・・
「『氷屋来たる』はオニール晩年の超大作で、神経麻痺のため執筆が困難だった時の作品で、神に対する絶望、人生への諦観、そして死と向きあう人間という、作者の到達した人生観が色濃く反映されています」

「ニューヨークの場末の酒場。安酒に酔いたわいもない夢に逃げ込んでいる人生の落伍者たちが、“真の心の平和”を説いてまわる男の来訪によって、いままで縋っていた夢という支えを取りはらわれ、本当の自己と向き合うことになる。
絶望と死に直面するさまざまな人間の面白さと愚かさがオニール独自の視点で描かれます。複雑な心理を表現豊かに演じるキャストと、新国立劇場芸術監督として最後のシーズンを締め括る作品となる栗山民也の演出により、前2作と同様に、心に深く響きわたる舞台となるに違いありません。」
とある。

作:ユージン・オニール
翻訳:沼澤洽治
演出:栗山民也

芸術監督 栗山民也
主催 新国立劇場

出演:
市村正親 岡本健一
中嶋しゅう たかお鷹 花王おさむ 大鷹明良
宮島 健 武岡淳一 小田 豊 久保酎吉 二瓶鮫一
明星真由美 野々村のん 岡 寛恵
伊藤 総 粟野史浩
木場勝己

ヒッキーと呼ばれる金物のセールスマンで1年に1度場末の酒場のオーナーの誕生日にやってくるのだが、それが今年はいつもと様子が違っていた。
それが、『真の心の平和』を説いてまわる男に。
この役を市村正親が演じる。
この男の訪問でいろいろ複雑な心理状態が描かれていくのだが・・。
で結局、人は?人間は?
真の心の平和とは、偽りの世界に逃げ込むのではなく、現実に立ち向かうことなのか?いや立ち向かってもどうにもならないので、妥協、ごまかしで生きるしかないのか?と・・どーんと思いテーマだ。

2列目で見ていたのだが、前列にいた方、休憩の間に席を立たれてしまった。
見やすくなってよかったけれど・・。

これは万全の体調で望まないとこちらが押しつぶされそうだ。
3時間40分・・・
近頃ほとんど見なくなった作品、避けていた作品だたかも。
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宝塚BOYS 3

2007年06月23日 | 芝居
22日夏至
お昼から雨が降り始めた。ようやく真夏日から解放されたような感じ。
でもせっかく1年で一番昼間が長くなるのに、
雨降りは、ちょっと残念だったかも。

そんな金曜日再び「宝塚BOYS」へ。
今回は、VISAカードでの購入チケット席
ご近所席にレミゼラブルに出てる方がいたり、人気脚本家がいた。

今日は、頑張ってもどうにもならないとか、
結局どうにもならないとわかっていても、
夢を追い求めて生きた「宝塚BOYS」「S」という仲間の
生き様が、哀しくもあり、美しくもあり、
笑ったり、泣いたり(って泣いちゃいないんだけど)
アナログの人生の宝物のひと時を見せてもらって
まあ、私もいろいろあるけど、元気でやっていこう!!
ファイト!!って。
宝物のひと時だったからこそ、今回の作品にもなり、
「男子部」を一部のファンだけでなくこうして
舞台にもなって観客に元気をくれてるんだと。

って今まで過去を思いだして見ていた舞台だったけれど、
3度目にしてようやく現実までたとりついたかも。と
3回みて刺激されてる場所が違っている作品だ。

ことに今日は、脳が活性化されたのではないか?と思うほど
よく笑った~。落語の高座じゃないんだけれど、高座並だったかもしれない。
途中で男子部と女性と合同公演の企画として、
男子部メンバーあてがきした脚本を演じるシーンがあるけれど、
この「宝塚BOYS」もあてがきされたのかな?なんて思ってしまうほど
役にぴったり。
でも雑誌で憎まれ役は初めてといていた吉野さん。
他の出演者もこんな役演じたことない!って方々ばかりかも・・と思いながら
山路さん・・あのお茶目さは・・とダンディーなのにあの飄々としたお姿はいつみても素敵!!

で・・やっぱり私は、花緑さんに目がいってしまうんですね。
(吉野さんの星野に行きそうなところですが・・)
あのまじめさのなかに、夢をもとめて・・夢のままに終わってしまった上原に。
噺家なんだよね~5人だか6人だかもうちゃんとお弟子さんもいるんだよね~
お兄さんは、元バレエダンサー小林十市、ピアノが好きでCDも確か・・
小さいときにお母さんが、二人にバレエを習わせて、兄がバレエで、弟が噺家で。
きっと後々は・・柳家小さんになるのかなあ・・やはり。
噺家なのに・・ダンスもピアノも上手いんだもの。すごいなあ・・。
もちろん落語も楽しいし・・。目が離せない!!

実現することはなかった夢の大劇場でのレビュー。
舞台には宝塚といえばの大階段ならぬ12段位の階段。
黒のタキシード、シルクハットに、ステッキもってメンバーが登場する。
様になるのはもちろん吉野圭吾!
でもだれもが、いいんです。みんなありでしょ。って。
宝塚ソングのあとに、マイナーになったすみれの花のアレンジでボレロ。
メインはもちろん吉野圭吾。って役もダンサーの息子でダンサーってことで登場してるわけだから、目だって問題なし!

そのダンス後、初風さん(カンちゃん)のオーソドックスな「すみれの花」
これが懐かしいさを彷彿させてっくれるわけで、楽屋見舞いならぬ、劇場に届けられて飾られているお花に「鳳蘭」かつての相手役ツレちゃんの名前があったことに思わずにっこり・・私の10代が蘇る。

そしてこの後が。。ラメのタキシードでみんな背中に羽つけて、・・手には・・と
夢の男子部の『THE TAKARAZUKA』。

でも結局大舞台にそんな姿で立てることなく解散の日
「あめちゃん」といってカンに入ってる飴(佐久間ドロップ?)をみんなに配る
三宅さん。
みんな、「なんで飴ちゃん?」ってつっこみながら・・
22日その飴ちゃん床におとした吉野さん。ひろって口にぽいっと!
哀しい別れながら、新たな旅立ちへの微笑ましいラスト。
夢敗れても未来のある最後ゆえ・・この舞台に元気がもらえるんだと。

さあ・・この元気を土曜日は・・3時間半ちかくある新国立で
どうなりますやら・・見終わって世田谷。
大丈夫かな?
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DVD-BOX :The Traces of 1998~2006 他

2007年06月22日 | CD
角松敏生
Toshiki Kadomatsu the 25th year DVD-BOX The Traces of 1998~2006
デビュー25周年を記念して、音楽ディスク7枚+プレミアムディスク1枚
という8枚組で構成されるこDVD-BOX

1998年武道館のHe is Back以降の全コンサートツアーを網羅したヒストリーDVD

■収 録 時 間/約700分(予定)
■一 般 価 格/ 28,000 円(税込)
■BIC会員特別価格/24,000円(税込)
■企 画/ビーンズ  
■協 力/エメラルドスプラッシュ
■発売・販売/エキスプレス

これって高いのか?お手ごろなのか?

6月 中川晃教が、LIVE ACTシリーズ DVD-BOX「進化論」3枚組み
20,000円で発売したのと比べたら・・お手ごろ・・かも。

その「中川晃教さん握手会」が、8月19日 (日) 19:00~
福家書店 銀座店にて開催されるとのこと
問合せ:
福家書店 銀座店 電話 03-3574-7181(午前11時~午後6時)

山野楽器でも先着でイベント招待
プレミアム・トーク・イベント
日時:2007年7月20日(金)7:30pm~
某所とのことであるようだ。


そうそう今、マリウスを演じてる「小西遼生さん握手会」も福家書店 銀座店で
6月24日にある

さらに、エポニーヌ役
新妻聖子CD発売「 愛をとめないで ~Always Loving You~」
先着招待だが、山野楽器銀座本店でイベント
・日時:2007年8月21日(火) pm6:30~
・場所:銀座本店7F イベントスペースJamSpot
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レ・ミゼラブル 8

2007年06月21日 | ミュージカル
まもなく夏至。
でもこの時期ってまだ、こんなに暑くは、ないはず・・なのに
20日も暑かった~。
めったに仕事で外にでることが少ない私だが、昨日今日と書類もって
出歩いて・・・暑さには滅茶苦茶強いと思うのだが、少々バテ気味。

でも、出かけました帝劇へ。
今回も、もちろんオペラグラスは必需品のB席下手。
相変わらず登場時から、囚人チェック!!
原田、泉見わかり易い。
さて今回は、別所バルジャン、岡ジャベールの対決!
岡ジャベール・・昨日のような怖さが取れていた。
よかった~。昨日は緊張されていたのか・・作りこみすぎてでもいたのかも。
なにかほっとした思いだった。
でも岡ジェベールは熱い!別所バルジャンに対してど~んと勝負しにいくようにとれた。
でも・・まだ2回目だからなあ・・やはり5回目あたりからが本領発揮になるのかな?と
一方別所バルジャンは、SPの公演を終え、
ここにきてバルジャンにふくらみを持たせてきたのかと。

その違いが、なんとなくスポットライトが、クロスするバルジャン・ジャベール2人のシーンはまだ納まりはよくないように思えた。

そして今日今期初めてみたのは、笹本エポニーヌ。
彼女もどことなくMAが抜けきらないのか、「On my own」
それなりに、彼女らしい声量で姿かたちは、エポニーヌだったたけれど、
以前に感じたエポニーヌとしての感情、
気持ちというのが???だった。
でも恋の相手に抱かれて唄う「恵みの雨」(?)は、
目の前に感情をこめる相手がいてマリウスも感情豊かゆえ
彼の腕の中でこうしていられるという喜び、一人じゃないんだと。

泉見マリウスは、歌もさることながら、彼女が息絶えたあと
彼女を助けるつもりで手紙を託したはずなのに、自分のもとかえってきたことにって死なせてしまった罪のような嘆きで座り込んで、手だったか、足だったかコンとするシーンが痛々しい。
さらにその後、恋するコゼットももはやどこかに旅立っただろうし・・と自分はどうなってもいい!というのが、やはりマリウス役の経験がものをいてるのか?と。

そんな恋にはうぶでも、革命をおこそうとアンジョラスのリーダーさをたたえてる雰囲気が、原田アンジョラスを引き立てる。
原田アンジョラス・・藤岡マリウスより泉見マリウスとのコンビのほうが、学生リーダーとしての精かんさがかがやいている。
歌もこの二人のほうが聞いていていいかな・・と。

ただ「恵みの雨」を聞いてるアンジョ・・がうるうるしそうで・・聞き入るな~と
頑張れリーダーと勝手に思う。

原田くんアンジョの精かんさを見せる中、給仕になったときが、かわいい!!
タイタニックをふと思い出させる。
給仕同士いちゃついて、最後のスキップ・・可愛くて・・(苦笑)
岡給仕も楽しかったが・・原田給仕・・若さが優る也。

19日のレミゼは、かなり衝撃的だったが、
20日のレミゼは、20年の歴史の線上にしっかりのっている作品で、お試し期間をそろそろ終えてようやく本格的始動かと。
キャストが多い為、レギューラー特に新人くんに至っては、普通プレビュー2,3回が、連続出演でもないゆえ×(かける)4位、かかったかと。
アンサンブルのほうが、その点ではなれてそれなりにみなさん個々の役で見せてくれているようだ。

安定もしてきたし・・次回の観劇は1週間あき、
さらにその次はかなり間があく・・・。
今期の3ヶ月間での変貌を楽しみにしている私である。
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レ・ミゼラブル 7

2007年06月20日 | ミュージカル
梅雨に入ったのに、真夏のような毎日。
19日の18:15開演の夜の部は、そんな昼間の暑さのままのようだった。
ジャベール初日ゆえ岡さんファンが、多い?山口ファンも始動してるのかな?
今日のチケットはJCB半館貸切というものだった。
席は、B席下手。

e+では、半額チケットが出ていた日でもある。
お手ごろ価格であれば、レミゼに足を運ぶ人もおおくなる。
そんないっぱい入った客席に熱かった出演者たち
(ただし2階下手A席は数列空席だったけれど)

ほとんどの出演者が、舞台にも慣れたのかな?と思うほど
今までみた今期のレミゼのなかでは、よかったかな。
というのもまあいろいろありますが・・
期待の原田アンジョよかった。
これからが楽しみ~と言うのが、初回の感想。
ただ今日は、藤岡マリウスが、非常に熱く、歌も感情のこもった熱い歌声で、
思わずどうしたの?なにかあったの?と思うほど
すごっく響きわたる素敵な歌声。
その藤岡マリウスと若さ溢れてきらきらしている原田アンジョの声が
同じようで・・時々どっちがどっち?
姿かたちは違えども、声がそっくり。
バリケードで、弾がなくなり互いに「僕がいきます!」と言い合うのは、
双子の兄弟のように見えてしまった。
ゆえに年の同じ兄弟で、革命同士になっているようで・・。
アンジョがマリウスに声をかけるセリフは、
もうちょっと同等がいいのでは?と思ったくらいだ。
原田アンジョ・・新人同士の山崎マリウスとのコンビが早速見たくなった。
20日、もう一人この人とのコンビもと思った、泉見マリウスだ。
さあ・・明日もいくぞ~ぃ!

さて岡ジャベールは、前回とはかなり違ったジャベールを作ってきたように見えた。前回はもう少し熱いジャベールに見えたが・・まず、こわ~い!と一言。
同じように「怖い」ように見えた鹿賀ジャベールとは、ちょとニュアンスは違う。
そこは、やはり熱さか。
鹿賀ジャベールは、周囲が凍りつくような冷たさだったのだが、
岡ジャベールは、不動明王のようとでもいったらいいか。光背に火炎が見えそうな。

そんな岡ジャベールと山口バルジャン。
けして山口バルジャンいいわけでないのだが、なぜかうまく交わしてしまう大きさのようなものを感じた。
バルジャンでありながら・・なんだか今も6ヶ月演じたカリオストロが、体の中にいるようで、するっと身をかわしてしまうようなところがあったり、そこでは笑いを他のバルジャンは取らないが・・・・。
ルイ国王はすっかりジャベールに変身していたけれど
MA出演者・・まだちょっとMAの残像が残っている?
ことに山口祐一郎さんは。そんな風に感じるものの、
一方で新しい山祐バルジャンを作っている途中というほうが正しいかなとも思えた。
歌も聴かせる・・というのは前半なかった気がするが、
「彼を帰して」は、今まで聴いたこのない印象を受けた。というのも
彼の歌う神とは、すぐそこにいる!手を伸ばせばそこにいるかのよう。
姿は見えねど、目の前にいる神に願い出てるように思えた。
ゆえに、あとわずかで命耐えるときも・・神が、大勢の供と一諸に
降臨してきて、代表してファンティーヌがバルジャンの身元にやってきた・・
って宗教的絵柄を脳裏に描いてしまったりして・・・。

19日に見たレミゼは、レミゼなのに、いいとか悪いとかでなく、舞台から受けた印象が、想定外で衝撃的だった。

これは、山口バルジャンと岡ジャベールだからなのか?
いやそれぞれ一人ずつでも違うのか?
次に私が、見るそれぞれの相手は?・・あっ!またこのコンビだ。
マリウスとアンジョが違う。
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