花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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7月に向けて

2006年06月30日 | 予定
ここ数日の暑さは、たまらない。
一気に真夏日・・って。

今年7月は・・・
 OUR HOUSE 
    今、ミュージカルにこんなに行くようになったのは、中川クンの魅力から

 ダンズ オブ ヴァンパイヤ
    市村さん、山口さん、泉見君、浦井君、吉野さん・・見ますよ~
    新上さんもきになるところ!

 TANGO Summer Fashion
     D☆D・・というより東山君と森君見たさかな

 7月大歌舞伎 昼夜
     海老蔵ファンの母の希望ってところ

 あわれ彼女は娼婦
     たまたま・・って駄目ですかねぇ

 藤岡正明・井上芳雄コンサートライブ

毎回の事ながら、複数回のもの有。
Our House 以上に TANZ DER Vampaire 数多し・・
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OUR HOUSE 4

2006年06月30日 | ミュージカル
8列目下手
舞台に立つみなさんの足元まで見える席
このくらいが一番好きな席・・というのは、ほとんどの劇場で同じかも。
舞台の方が目の前にいるものも好きだけれど、
足元まで見える席というのは、舞台全体が、とらえられる。

そのなかで好きな人を・・中川クンだった。
ただし、2幕目から時折、坂元さんに目が行った。

今までは、良いジョーの中川クンのほうが、のびのび演じているようで面白かったのだが、
今回初めて成功していっても自分に負がある悪いジョーが、追い詰められて行く心の葛藤のような表情表現が、とでも良かった。
成功への道を選び、友を失い、母を失う。大事なものを失っていく心理状態が、
はっきりと浮き出てきたように思う。
中川クンのことだ、さらにその点は、強く出されることだろう。
良いジョーでも2度目の逮捕の後、サラに「会うべきでなかった!」と切れるシーんは今までで一番勢い迫力も出ていたが。

できれば、最後ピンスポットで、1曲聞きたいところだが、今までは、歌詞どおりだったが、短い歌詞のあとに彼得意のシャウトぎみの歌声が、響いたのがいい。
さらに、4回も行けば・・歌詞もようやく聞き取れたか・・って。

歌という面でなく、BGMという点では、バーの場面というのか、ピアノの音が聞こえるのだが・・とても中途半端。
マイクを通してなく生の音のようだが・・舞台の影ゆえなんだ?このピアノのおと・・とヘンに聞こえた。

さて・・坂元さんは、お疲れなのか?
それともああいう人なのか?
今日は、とても不思議に感じたのだった。
動きああるようでほとんどない。動かない。でも、踊っていないわけではない。
振りの動きは綺麗だ。でも無駄にリズムを取らない。
気になって気になって・・仕方がなかった。

動きといえば、中川クンの手・・今日は透明ミトンを、終始はめているような感じではなくなっていたが、まだまだすごく不自然さが。
緊張しているような場面では、やはり出る透明ミトンの手。
1幕最後、悪いジョーが橋の上でサラとダンスを踊るシーンでは、
中川クンより、吹き替えの方のほうが、踊りが滑らか。
仕方ないって言えば仕方ないけど・・。

反対に今回は、今までと違って、西村さんにまったく目がいかず・・
ほぼ中川クンを見入ったひと時だった。
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今月のCD

2006年06月28日 | CD
今日我が家に到着~したCD

『Panorama』藤岡正明

『Musicals - The Gold Collection With Stars Of The London Stage』
CD4枚セット

『Jersey Boys』
『The Drowsy Chaperone』 
『the Wedding Singer』
 今年のトニー賞関連

ってところかな。
これすべてを今晩聞くことは無理そうだが・・・
『Panorama』からはじめて、まず『The Drowsy Chaperone』へ。

『The Drowsy Chaperone』
2006年トニー賞で
作詞・作曲:リサ・ラムバート&グレグ・モリソンが、
最優秀オリジナル・スコア(作曲/作詞)
ベス・リーヴェルが、最優秀ミュージカル助演女優賞を受賞

 映像も見ていないのに、曲だけで爽やかな昔ながらのエンターテイメント(コメディ?)ミュージカルって気がします。
新しいミュージカルといえば、昨今は、ロックミュージカルや、近代的なポップサウンドのミュージカルっていうのが、日本にも紹介されるけれど・・
『The Drowsy Chaperone』私のかなりツボかも・・って作品みたい。
でも、実際には、さほど評判にあがった作品ではなかったようですけど。
今、日本じゃ、これだけ歌って踊れて笑いを取れるエンターテイナー・・誰?

さてその次は
『Jersey Boys』
こちらは、まさに近代的なポップサウンドのミュージカルといっても、
60年代に世界の音楽界を席巻したフランキー・バリーとザ・フォーシーズンズの伝記ミュージカルってこと。
 マンハッタンからハドソン川を隔てたニュージャージー州出身のフォーシーズンズという一世を風靡した音楽グループのお話。
4人のメンバーがいかに知り会い、ヒット曲を作り、また分裂し、現在何をしているかをたくさんの彼らの曲をちりばめて進行するだそうな。
日本じゃ、「ロカビリー」ってところか?
日本でもよく耳にしますよ~。
(男の子は、ポマードつけて、頭てかてか、靴はとんがってて・・
 女の子はポニーテールで、サーキュラーフレアって。)
こっちのほうが、日本的には・・上演しそうだな。
歌が上手くて、演技で見せちゃうのかな?
2,3年後日本で上演か??って(笑)

『the Wedding Singer』
これこそ近代的なポップサウンドのミュージカルかな。
時間が、遡ってまいりました・・って感じです。
でも、映画じゃ1985年だそうな。映画が、先にありきのミュージカル。
ノリもいいですよ~。
婚式場で場を盛り上げる歌手、ウェディングシンガーのロビーはシンガーソングライターを夢見ているが、結婚式当日、花嫁に逃げられた。
一方、そこでウエイトレスとして働くジュリアは、恋人グレンとついに結婚することが決まったのはいいものの、準備に戸惑うばかり。
そこで、傷心のロビーは、ジュリアの準備を手伝うことに・・
しかし・・、ってことで、エンターテイメントの王道とを行くって映画のミュージカル版だそうだ。
これだって、日本で上演されそうだな。

なんて思ってCDを聞いている。
(藤岡くんは追ってまた・・)
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レ・ミゼラブル 出演者の“音楽の世界”

2006年06月26日 | ミュージカル
26日
「ミーマイ」を見終わった後、ドトールコーヒーにて休憩をし、
午後5時40分に山野楽器へ。
6時に会場ということで階段に整理番号に並ぶ。

7階イベントスペース「JamSpot」
出演者:石井一孝さん、ANZAさん、新妻聖子さん、岡田皓暉さん

山野楽器の進行役さんが、始めの紹介で「しゃべりといえばとこの人しか考えられません」の挨拶でしたが、そうでしょう。そこに客席から笑いもおこり
「石井さんですよね。」ってみんながわかるところ。
さすがに石井さん、最近のしゃべりの活躍ぶり知らぬものが少ない。
本日の司会進行は、石井さん。
司会となった石井さんの紹介で3名の登場があり、ここにいらっしゃる方は、コアなレミゼファンでしょうから・・と
(やあ・・私は、まだそこまでコアじゃないぞ。と思いつつ)
雑誌のインタービューにはないような?レミゼでの失敗談のお話からはじまり、レミゼ出演者物まね、客席からの質問への回答、レミゼと出会って、今後の活動。
サプライズとして最後「The Peopls Song」という進行。

トークショーゆえ6時半から7時半予定だったようですが、
7時50分まで・・原因は石井さん。誰かのコメントにみんな突っ込みいれてしまう。
自分でも時計を気にしてるものの・・あれで進行正解だったのか??と。
よくわからないけれど・・楽しかった。
その中で・・失敗談(?)
コンタクトを落としたというエピソード、
岡田さん何個落としたことか、エポニーヌが死んだあと何度か落として、バリケードが怖くって、
新妻さん、某マリウス山本さんのコンタクトが、顔に落ちてきて、捨てちゃった。
石井さん、僕の頃は使い捨てじゃなくて、と

一方、失敗したにもかかわらす山口さんの100戦練磨の機転はすごいと。

物まねは、新妻さんが、かなりのお得意らしく、泉見洋平くんの歌い方からはじまり・・別所さんもかな?
ANZAさん?新妻さんだったか・・岡田くんの振りまねも。
両手を広げるシーンやら、自己紹介をするところなど。
また石井さんは、綜馬さんの物まねを。

お客さんからの質問は事前にペーパーで提出したものから、
レミゼの中で誰が好きですか?
岡田さん・・ファンテーヌ
新妻さん・・アンジョルラス
ANZA・・(すいません。少年らしいけど・・ガブロッシュじゃない)
(花梨さんより「ジョリ」と教えていただく
石井さん・・結局コゼットだったのか?
エポのお二人に・・マリウスについて
藤岡くん・・・うぶな天然。
いずみ君・・こちらも○○な天然(忘れた。)
岡田君・・・ぼーと天然
とにかく三人とも、それぞれ天然だと。
そこでだったか石井さんとんでもない男。ベスト3は!と。
レミゼのマリウス、ミスサイゴンのクリス、あとはいろいろと
自分が2役やっていることを突っ込まれることを楽しむ(?)

やってみたい役
Anza テナル妻・・かっこいい。
新妻 ジャンバルジャン
岡田 グランデール男性ならやってみたいでしょう。
石井 やるならグランデール、でもありえないけど・・と誰かをあげたけど、忘れてしまった。かなりのウケ。
(花梨さんより「コゼット」と教えていただく

とにかく石井さん相変わらず絶対に話を持っていく~
そんな「石井さんと一緒に行くBroadway」っていうツアーの宣伝が。
4泊6日。25名限定でイベントがいろいろあるが、料金398,000円
すっごい高~い。
でも会場にいた方・・申し込もうかなって・・すごいなあ。

さて以下思い出すままに・・追記

ANZAが、2幕の出は緊張しまくっていると話から、役者さんは、始まる前から役に入る人と、幕が上がる寸前になる人といるよね・・って話になり、
石井さん・・「ぼく始まる前に、ジャンバルジャンになって、一番ウォーミングアップしてるから一番汗かいてるんだよね。あの場面で。」って。

「石井さんの「告白」歌い方が変わりましたよね~。」と以前の歌い方で盛り上がる女性2名。
「最近は、ショートバージョンになったじゃない?だからなにかタイミングが、へん」といった女性陣に対し、「ぼく短くなってからだから。」といっていた岡田さんと「僕の中では、(カットされた場面も)流れているのいるのよ。自分の出じゃないときも・・」って石井さん。自分のところ以外気にしていなそう。
それでもけっこう大事なところがカットされちゃったことにご意見有の様子でした。
「しかし、レミゼって歴史が長いから歌の歌詞もけっこう、こなれてるから無理がないんだよね。ミスサイゴンは、歌いにくいところがある!」と石井さん。
またそれぞれにレミゼの小説を読まれていてこれが、岩波4冊派と新潮5冊派に分かれておりましたが、1冊目はつまらないのよね~と新妻さんの言葉に「そうなんだけどそこをよまないとね」・・と石井さん。
最初の時には、化粧台の鏡の前に「エポニーヌ」の2人の写真を飾っていたという岡田さん。
「今は飾ってないよ~でもやっぱり、そうでしょう。」って、しっかりマリウスになるためのコメント。
またその頃研究していたご挨拶が、ちょうど「おひけいなすって!」っとフウテンの寅さんのようで、
「一時期はやったのよねえ」と女性人。でも岡田さんこそは、「だって中世の映画とか見てると貴族ってそうしてるじゃない?だからさあ・・」と、そこに石井さん「うんそんな感じあるね」とちょっとフォロー。
そんな岡田さんが、好きだといったファンテーヌは、「ちょっと頭が軽い子っていうイメージで」ってジョンケアードも言ってるんだよね~。
って話になって、そういえば「そんなかんじ~」なんて歌詞ヘンだよね。と盛り上がり、英語じゃそうじゃない。苦肉の策だよね~。と。
それに比べるとエポニーヌもコゼットも「しっかりしてるよね~」っと。
一方、マリウスは、3人とも天然だけどおぼっちゃまのふんいきがあるってことで、石井さん「男爵だからさあ、そうじゃないといけないんだよね。」と長年のマリウス役者?
また、新妻さん(?)が、帽子をおとして、ジャンバルジャンにマリウスからの手紙を渡すときに「おじょうちゃん」と機転を利かせてくれたというハプニングへの対処に対して百戦練磨の山口さんでも過去に「父じゃない!」というセリフを「母じゃない!」といってしまったとか・・「マリウスが今ちゃんのときだったらしいけど・・確かではない!」と石井さん。「とにかく伝説がおおいいんだよ。最初の頃は、鹿賀さんと滝田さんがメインで週2回ぐらいしか山口さん演じてなかったから、大変だったと思うよ。
それでもごまかしちゃう。
「僕なんか、「ごめん!」って言っちゃたり、「なんだけ?(だったかな?)」と言っちゃったり・・それで当時「それはまずいだろ!」って村井さんにいわれた」という石井さん。

まあ、やっぱり思い出しても出てくるのは、ほとんど、石井さんのコメントばかり。
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ミー&マイガール 5

2006年06月26日 | ミュージカル
26日 『ミー&マイガール』千秋楽

東宝ミュージカルで千秋楽に出かけるのは、初めてだ。
平日ではあったが、運よく3列目センターという席が確保できたため
休暇をとっての観劇。

午後1時10分帝劇へ、ロビーはもはやすごい賑わい。
あまりにすごくて・・エレベーターで2階ロビーに非難してしまった。
(階段も、人がいっぱいで1人しか通行できないような状態。)
今日は塩田さんが、はしゃいで、このロビーでのにぎわいの後も
2階客席にでてサービスをしているらしい。
そこで(?)オーケストラBOXでは、コンダクターがいない!
この際!っと塩田さんに代わりコンダクター代行者登場!
って音を鳴らしてしまい・・あわてて塩田さん2階から降りてくる。
「これ予定になかったんですよ!」って言って楽しんでいたけど
まあ、楽のこと予定ないわけないよね。という微笑ましい気分で
演奏そして幕が上がる。

へえ・・C列だとこんな風に見えるんだ。と
アンサンブルさん登場に目をやるのだけれど・・・
案の定、こんなに前だと、芝居全体が見えないことを痛感。
開始早々・・井上ビルより視線は、本間ジェラルドに行ってしまう。
あげくに、気になっていた召使の折井さん、名児耶さんへも首がむいてしまう。
ビルが・・視線から外れてしまう。
今まであんなに井上ビルが気になっていたのに・・
本間ジェラルドがメインでないときのちょっとした仕草がきになって・・
そうなったら・・そこにとことん気が行ってしまう。
ジャッキーがビルを誘惑しているのを見てショックでシャワーを浴びてくるっていったところ、あの足をおって歩くのは、舞台影になっても延々と舞台からきえるまで、こけまくってるんだ。とそっちに目が行ってしまった。
メインでは、ジャッキーとサリーが、言い争いしてビルが困っているシーンなのに。
折井さん、名児耶さんも・・パーティを開くシーンでは、最初来客接待で建物の後ろで、せっせと対応しているのが気になってしまうし・・。

井上ビル君・・今日は、歌はいいね。と耳には、残ったのだが・・・
やっぱりこの作品のビルは、歌以上にエンターティメント、お笑いが自然にこなせなければ、
そして下町育ちのちょっと下品な青年から上品さを求められる貴族への変貌が、言葉がなくしてもわかるような高度な演技力のようなものが求められるのでは?と。
宝塚でみた作品以上に、『言葉が??』だった私が、この作品をNYで見て、面白かたのは、たぶん出演者の演技の面白さだったのだろう。
言葉なくしても、楽しかったのだから。

今日その良かった井上くんの歌を聞いて・・
実は、井上君と玲奈ちゃんの歌い方は、合わないのかも・・と
ちょっとだけ思ってしまった。
あの「Me and My Girl」を聞いて・・。
玲奈ちゃんパンチが、効きすぎで、井上君はマイルドすぎて。

ところで、本日隣りで(通路はさんでだが)やたら「ブラボー」を連発するおじさんがいた。
あればどうなんだ?
わたしば、あまり好まないのだが・・。
おじさん、井上君にはその「ブラボー」を叫ばないから・・井上君は駄目なのかな。

そして、後ろのD列は関係者席か?
井上君1幕ラストランベスでは、そこに座るおば様たちにサービスいっぱい。
舞台関係者なんだろうなあ。
このおば様ご一行、帰りは楽屋へと行かれたようだ。
また、そのサイドブロックも関係者のようだった。

そして本当に今回が千秋楽と感じたのは・・
最後のカーテンコールで、井上君が、メインで出演者が一言づづはなした時かなあ。
その模様は、東宝HPにでも出るのかな?
1列目の通路で、デジカメのようなものでスタッフさんとっていたから。

玲奈ちゃん「なかないもん」といいながら、泣いていて可愛かったです。
でも・・この作品。楽しい分ほんと大変だったでしょう。
井上君・・お疲れ様でした。

って言いつつ・・本間さんあなたのにまた会えるのはいつのことでしょう?
今回・さらに折井さん、名児耶さん。今後もチェ~ック。
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六月大歌舞伎 昼の部 2

2006年06月25日 | 歌舞伎
昨晩(実際は今日)最寄駅までの終電がなかったため
帰宅時間2時だったったわけで、その後ブログをボルテージ上がったまま
書き・・
本日11時に、歌舞伎座に。
大丈夫かな?と思っていたが、寝ることなく、今日はすべてきっちり
見ていた。

『君が代松竹梅』
前回は、前回みた配役が、思い出されたが、今回は
容姿でみると愛之助が綺麗だったのだが、踊りとなると頑雀。
この人こんなに流れがあって、色気のような雰囲気があったんだ。
お父さんに似てるのか?奥様側(吾妻流?)の影響?かなあ。
とちょっとビックりした。
愛之助は、直線的な?優しさがない踊りだった。

『双蝶々曲輪日記』
前回いいと思った染五郎・・今日はなんだかつまらない。
幸四郎も・・まあこんなものかな。
また吾妻の高麗蔵。色気ないなあ。この人を染五郎演じる与五郎が、
身請けしたい人かあ。
長五郎も義理堅いひとなんだなあ。贔屓のためにこんなことしてあげるんだ
贔屓ってすごいパトロンなんだろうなあ。など表に出てはこないけれど
そこまでの背景のようなものを想像していた。

『藤戸』
前回のほんわか見ていたことからすると、今回は長唄もあわせてしっかり聞いていたのではないかと思う。そこから入っていくと・・
なんとも戦とはとんでもないなあ。と浅瀬を教えてくれた漁夫を敵が来たとき同じように教えてはこまるとその場で殺す・・それが兵法。っていうし、老婆は老婆で
可愛い子供・・・ではあるけど生まれて1歳からこうだったああだったと聞かせるすごさ。まさに歌舞伎じゃなきゃ、そこまで、要らないでしょう・・って思うよな息子の説明。
けっこうすごいなあ。この作品っとやはり舞踊にあわせ長唄の歌詞がしっかり耳に入って・・・最後の幕切れも漁夫の霊が怨念になって現れたのを回向して改心させて・・成仏へって。
その前に悪霊になったという設定もすごいなあ。
奇抜だ~と改めて思った作品だった。
3階席からの鑑賞ゆえ、最後のひっこみが、どんなだったのか見えないのが残念だった。

『荒川の佐吉』
舞台を見ての前に・・この作品後半はほんと、客席ですすり泣きが多い。
仁左衛門さん、やはり客席を泣かせる演技に入ったのか?と思うほど
本人以上に客席の反応すごい。って気がした。
まあ、今回ことに隣前後ろ・・なんだかみんな泣きたくてやって来てるのか?
お隣は、始まる前からハンカチ用意だったしなあ。

かっこいい男一匹。チンピラだけど情がある。
その上、ガキにはめっぽう弱い。
そんな『荒川の佐吉』現代ドラマでもいそうな存在だが・・
(実際にはそうはいなそう・・)
ほんと今回は、情という点がかなり勝って、おとなの佐吉だったかも。
っと。

見終わって・・我が家にかえって・・さえていた頭がしっかり機能低下。
CD聞きつつ居眠りしつつ。
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角松敏生 25th Anniversary Performance in YOKOHMA ARENA

2006年06月25日 | コンサート
TOSHIKI KADOMAYSU 25th Anniversary Performance in YOKOHMA ARENA
角松敏生 デビュー25周年記念ライブ。

6時半きっかりスタート、そして終演は?
まさかまさかのシンデレラTimeを回って0時10分会場を残念ながら後にした。
たぶん0時半ぐらいまでっか??
珍しく20分の休憩が1度あったものの、充実感いっぱいのライブだった。

昨今ミュージカル出演されてる方のライブが6,000円ぐらいで2時間・・
今回6時間近くで8,000円・・当初高いライブだ!なんて思っていたが・・
音はいいし(ガンガンで・・)バンドもいいし・・構成も好きだし・・
安いか!って思ってしまいそう。
しかし・・これまた、ケチの私が、4000円のパンフレット事前購入。
ぼったっくりだ~といいたいところだが・・。
やはり25年。この25年で今までいたベースの青木さんが・・いなくなった。
でもパンフには、青木さんちゃんといる。

角松コンサート。開始。ステージ両サイドにあるスクリーンに
今までそして・・今から会場にいくよ~と控え室にいる角松さんが
LIVEで映し出される。

赤地に白で模様のあるシャツに白っぽいジャケットで登場。
もうのっけから今を大事に・・いつどうなるかわからない・・
という感じで曲にはいり・・

今までならニコニコして角松をみつつベースを引く青木さんの定位置には、
藤色の花が飾られ、その下に「BESS is AOKI 」の文字と
青木さんの素敵なモノクロ写真があり、2本のベースが、飾られていた。

ホームページにも誰かを入れるのではなく、青木さんの音源を使うとのことだったが、青木さんの姿は見えないけど・・まだそこにいるんでしょ?
って気持ちで、泣けてきてしまいました。(涙腺よわくなったなあ)

でも席の前の方なんで青木さんいないの?と最後まで不思議そうにしていた。
角松さんも彼が、なくなったことは最後まで口にしなかった。
しかし・・コンサート後半最初に、
友成さんのピアノでと角松さんのギターで歌ったバラードはまさに
青木さんへの歌だった。
まだしたいことが、いっぱいあったでしょう。
突然いなくなってしまったあなた・・・
角松ならではの曲で、Its Too Late Overtue に似ていた。
その歌のラストは、長く響き渡り・・姿なき青木さんへ届けと云わんばかり。
その後、ライブハウスだろう。青木さんや角松さんがLady in the Night
を歌う映像が流れた・・。
ここでも涙腺決壊だった。

盛り上がるベースの音を聞くたび・・天井を見上げてしまった。
切れがよくって、音が楽しんでいる・・まさに音楽の人だった。

25周年・・雨男の異名を持つ角松敏生。
なのに今日は晴れ!青木さんが、天気をつれてきてるのかな?

最高でした。
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歌舞伎鑑賞教室『国性爺合戦』3

2006年06月24日 | 歌舞伎
24日 11時開演

千秋楽いつもならある「おめでとうございます」の雰囲気はない?
いや、あったのか?
開演に間に合わず、歌舞伎の見方はパスとなってしまった。
ちょっと残念。

今月、生徒さんで埋まっている劇場をついに体験!
いやあ、にぎやかなこと。元気ですね~。
今まで見た日とは感覚も違いますね。

2階5列目からついつい1階の客席が気になる。
生徒さんはもちろん、その中にいる先生らしき姿、
退屈なのか態度が、よろいいとは・・・。

さて、舞台は、私の中ではイチバン。
松緑の声がよく通って型も決まった。
今月は、声が心配だった松緑と信二郎。
信二郎も完全復活ではなかったが、ほっとした気分だ。

また清太夫が、今回、声を張りあげておらず、聴きやすくなったのにはびっくり。
どうしたの?って。
日曜日や社会人のときは、あんなにエキサイト状態だったのに。

そして感動やさんの辰巳くんは、感動してるのか、
いつも以上のトンボ!きりすぎでないの?ってくらい。

ぜひ今後!虎退治みたいのだけど・・・。
と感動したくせに、
それはそれで、本日後半は、横浜アリーナ。
6時30分開演11時終演予定。
紙飛行機製作にただいま夢中になってます。
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ボーイズレビュー2006 HOLD ON

2006年06月24日 | ミュージカル
東京芸術劇場 中ホール
(19:00開演 E列下手寄り)

出演: 初風 緑  藤浦 功一   
大坂 俊介 小寺 利光(D☆D)  桜木 涼  
内藤 大希 石川 剛  粕谷 佳五  菅 雄太  篠原 功生  
島田 裕樹 高山 光乗 中本 吉成  松原 剛志 宮本 行

脚本・作詞:西村 由紀
演出・音楽:橋爪 貴明
振付:麻咲 梨乃、藤浦 功一、桜木 涼、野沢トオル

20年ぶりに復活という『ボーイズレビュー』
唐沢寿明・今井雅之・舘形比呂一・松下雅博がこの作品にでていたそうだ。

ニューホープ駅、田舎の駅前ある、メニューは、コーヒーとホットドッグだけという「チャーリーズカフェ」
マスターであるチャーリー(藤浦 功一)の甥っ子ジョーイ(内藤 大希)が、父親と喧嘩をして家出をしてくる。
また、同じ列車やってきたニューヨークからやってきた画家のシェリー(初風 緑)。チャーリーズカフェに集う学生たちはもちろん、駅長やタウンポリスまでが彼女に一目ぼれ。なんとか気を引こうとするが、シェリーは意に介さず。
チャーリーの弟ケイン(大坂 俊介)は、ある日、そんなシェリーの悲しみを聞く。
そこで彼女に元気になってほしいと・・イベントを企画するケインたち。
企画は上手く成功、しかしって話がLASTにある。

もう思いっきりほとんどの出演者さんのお芝居が、"新しいスターの原石" だ。
流れる曲は、20年前のPOPSで懐かしい。
空耳状態だが、口ずさむことができる。
そんななかで・・・なんで見に行ったかというと、
桜木涼さんが出てるってことかなあ。

見たいなと思いつつも、ちょっと安くならないかな?と思っていた矢先
VISAカードで購入した優待チケット。
客席は、初風さんのファンが多いのかな?
うしろのおじさん2名の会話
「女性がおおいいなあ。若い子が出てるからじゃないか?」
「年齢層もたかいなあ・・」
うん。うん。私もそのひとり。でも初風さんのファンも多いよと。

ジョーイ役の内藤 大希くんV6の三宅君のような感じ?で素朴、
無愛想だけれど良い奴といった大坂くん演じるケイン
藤浦さんを除いてはみんな芝居は、ほんと素人って感じに近く
ちょっと長いかなあ・・と思ってしまう1幕目だったが、
2幕目イベントシーンからダンスあり歌有と楽しさをまし
ストーリー展開も面白い。
シェリー役の初風さんもここからのほうが、輝いているかな。
ニューヨークから来た女性というのは・・なんだかぎこちなくもある。

それでも、結局当初目的のまま、桜木さん中心にステージをみていた。
彼の踊り色気があってかっこいい。
でもみんな黒の衣装のとき、袖から白いものが見えたのは?
サポーターか?
踊りでは感じなかったのだか・・・。
桜木さん演技も希望なんだろけれど・・やはり見るほうにとっては
ガンガン踊りを見せていただきたいと!
できるだけ、彼のダンスは見ていたい。

さて・ボーイズレビューをみてふと「OUR HOUSE」
すべてに勝っているといいたいが・・音響!
やっぱり普通はこうだ!と安心感があった。
「OUR HOUSE」音響ですべてをマイナスに導かないように
願いたいものだ。
Comment

「Mr.PINSTRIPE」

2006年06月23日 | ミュージカル
さて気になるステージがあったので一応..
玉野和紀さんのステージとのこと
まだ先のことだが、要検討
(11月は、新橋演舞場の花形もきになるし)

SUPER COLLABORETE SHOW
「Mr.PINSTRIPE」

11 月 24 日 (金) 19:00開演(18:30開場)
11 月 25 日 (土) 13:00開演(12:30開場) /17:00開演(16:30開場)
11 月 26 日 (日) 13:00開演(12:30開場)


こどもの城 青山劇場

■構成・演出・振付:玉野和紀
■構成・訳詞:忠の仁
■振付:平沢智
■音楽監督:佐山雅弘

出演:
絵馬緒ゆう、風花舞、樹里咲穂、横山智佐、小野妃香里,芽映はるか
玉野和紀、今拓哉、戸井勝海、平沢智、神崎順、桜木涼、三井聡
他アンサンブル20名

料金(税込み): 全席指定 10,000
(8月 26日(土)チケット発売開始 )

主  催:K-LINKS
企画制作:K-LINKS マリアート
後  援:(財)児童育成協会
協  力:キョードー東京
お問い合わせ
■ キョードー東京 03-3498-9999
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