花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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泉見洋平 ミニコンサート・サイン会

2006年04月30日 | コンサート
山野楽器 銀座本店7階イベントスペース 
29日 午後2時~

アルバム「Bigininng」発売記念
泉見洋平ミニコンサート・サイン会 

午後1時30分から開場。席が十分に用意されていた。
後方ではあったけれど着席。それでも立見もでていた。

時間まで、DVD映像にて今回のアルバムに納められている
「夢に続く轍」「End of the Bigininng」が流れている。
「夢に続く轍」を聞いていると・・
 始めて買った懐かしい歌謡曲を思い出してしまう。
 余談だが、その懐かしい・・といったのは「野口五郎」の甘い生活や私鉄沿線。
 (そろそろ年齢も知れた?)
 そういえば、見てはいないが、野口五郎も過去にマリウス演じていたような。

2時を少しすぎて・・・男性司会者の挨拶後、
ベージュゴールド(なんて色あるかな?)のサテン?シルク?系のシャツ、黒のアンダー、シルバーのネックレス、ベージュのパンツ姿の泉見くん登場と共に曲が流れミニコンサートのスタート。

1曲目みんな着席していたもの、泉見くんが、歌いながら、立つよう合図。
そして手拍子も・・って。高感度。

30代の好青年!って初めて思う。
それまでは、ご本人も言っていたが、「僕の子供の年でもいいくらいの役やってるんですよね・・。実際には子供なんていないけど・・」と
確かに、20歳で子持ちになったら、今10代の子が。
って、十代もしっかり演じられる方ゆえ、
最近まで泉見くん20代と思っいた程。

ミニというので、3,4曲かと思ったのですが、かなりの歌。
質問コーナーなどもあり、その後、サイン会へ。
質問コーナーで、「ミュージカルなどでやりたい役は?」の回答に
「洋平にこういう役をやらせたいといわれるよに・・」といった姿勢がとてもよかった!高感度さらに上昇。

ラスト、衣装を着替えてサイン会。これが、また、すっごい丁寧。
(といっても私「サイン会」なんて・・ここ何年いたことない)
1時間以上かかったんじゃないでしょうか?
一人づつサインは、もちろんのこと、一言二言三言・・・会話をし、しっかり両手で握手。お疲れ様でした。

ちなみにラストお知らせで、
山野楽器 銀座本店でのミュージカルコーナーは5月9日からは、B1に移動とのこと。今までは2Fだったが。

帰りには、久々東京駅の古本屋さんに立ち寄り、
世界の名作文庫「ああ無情」を100円にて購入。
小中高生用の文庫でしょう。何十年ぶりに読みました。
レミゼ・・そのものではないのでしょうけれど。
読書後、やはり司教様の存在は大きかった・・って。
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パリ・オペラ座 『勧進帳・紅葉狩』

2006年04月29日 | 歌舞伎
今朝も休日。なのに早起き?
TVでは、28日、帝国ホテルにておこなわれた記者会見。
2007年3月パリオペラ座歌舞伎公演の製作発表の團十郎と海老蔵出席の様子を。
(公演は3月23、25、27、29、30日)

バレエ団芸術監督のブリジット・ルフェーブルさんが
一昨年、パリ・シャイヨー宮劇場で行われた
「海老蔵襲名披露公演」を観劇して、ラブコールがあったそうな。

「歴史的な一ページを付け加えることができて、こんなにうれしく名誉なことはない。日本の文化を誇って舞台に立ちたい」と團十郎。
「オペラ座に出るのが夢だった。喜びと緊張がある」海老蔵。

上演演目は「勧進帳」と「紅葉狩」とフランス語で行う「口上」。」
「オペラ座ということで踊りとセリフがミックスされた狂言をと思っていました」とのこと。

オペラ座といえば、「オペラ座の怪人」にも登場する豪華なシャンデリア!!
その照明を生かすために、「紅葉狩」は昔ながらの演出にということのようだ。

「勧進帳」は、弁慶と富樫を團十郎・海老蔵のダブルキャストで上演。

一緒に亀治郎が、映っていたから、一緒に行くのは・・今年と同様
亀治郎だったのか・・。義経、亀治郎らしい。
見に行くことは、現状では到底ない!状態ではあるが、
なんとなくオペラ座・・菊之助参加希望で「義経」だんだけどな。
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紫綬褒章おめでとう!片岡仁左衛門

2006年04月28日 | きまま
2006年春の褒章受章者が、28日に発表された。
学術・研究、芸術、スポーツなどの分野で功績のあった人に贈られる紫綬褒章。
紫綬褒章は25人(うち女性3人・・ちょっと少ないなあ。)
TVにて、荒川静香さんといっしょに片岡仁左衛門さんが、TVでコメントを発表している姿を今朝は見た!!
ほかに野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した王貞治監督ら日本代表チーム、吉永小百合さん、梅若六郎らが受賞されている。
おめでとうございます
片岡 仁左衛門さん!!

補:コメント一部
「仕事に対する姿勢を父(十三代目仁左衛門)からたたき込まれた。今の私は父なくしてありえない。父母に感謝するとともに、褒章の値打ちが下がらないように今後も精進していきたい」

「仁左衛門を襲名したのもそうした気持ちだった。大病を克服したのも神様のおぼしめし。惰性で仕事をせずにその日その日を懸命に務めたい」

「舞台では毎日新しい発見がある。今はどの役をやっても仕事が楽しい毎日です」
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歌舞伎 & ミュージカル

2006年04月27日 | 芝居
朝のTV番組で
国立劇場10月11月12月
『元禄忠臣蔵』の記者会見
そして
 ル テアトル銀座 9月のミュージカル
『スイート・チャリティ』の記者会見を見た。

国立劇場は、開場40周年を記念し、
吉右衛門、藤十郎、幸四郎により眞山青果の「元禄忠臣蔵」が、
史上初めて全編通し上演されるとのことだった。
3人が、大石内蔵助とのこと。
全3部10編 完全通し上演は、何度も内蔵助を演じた幸四郎と吉右衛門の父、
故初代松本白鸚さんの夢だったそうだ。
う~ん、作品的には3ヶ月見てみたい気持ちもあるが・・・どうしよう。

一方『スイート・チャリティ』(脚本ニール・サイモン、演出・川崎悦子)
こちらは・・いい席取れないかなあ。とすでに行きたい気持ちがいっぱいである。

行くか行かないか・・出演者が、私の好みかどうかが、大きい。

国立は・・。
「江戸城の刃傷(にんじょう)」から播磨屋は、見たいけど・・あとは、どうしようかなあ。
藤十郎のべたな雰囲気だと・ちょっと敬遠かも。
藤十郎の芝居が、好きな方も多いのだけれど、藤十郎の立役は、ことに苦手。
幸四郎は、「大石最後の一日」かあ。周りの共演者により見にいこうかな。

スイート・チャリティ
こちらは、石井一孝が出演。見に行こう!
あっさりしているものだ。
レミゼで一気に??見逃せない人になってしまったか??

上演される舞台が、見たいかどうか・・
やはり一番は、出演者で決まってしまう私。
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ライフ・イン・ザ シアター 2

2006年04月27日 | 芝居
作:デイビット・マメット 演出:ポール・ミラー

26日1階N列下手側にて2度目の観劇。
前回は、H列上手側だった。
初回より若いジョンを中心に舞台をみていたように思う。
舞台の上でのオムニバス形式と前回言ったものが、
今回は一つの流れとして、舞台を生きる2人の役者の時の流れを見たように思う。
芝居は、あくまでも芝居。
時々、若いジョンでありながらそれは、藤原竜也が演じる舞台?と錯覚するシーンもあった。
しかし、今回は、藤原君演じるジョン、若くてまだおどおどしているような青年が、先輩を立てる姿から、やがて、どんどん先輩が、うっとうしくなっていく姿。
なんだか今日は、今の自分が、苦手・・いや少々すでに嫌気が、さしっぱなしの上司にとっている態度のごとくに思えてきた。
いい加減にしてくれよ。といった言葉じりから、ウエットテッシュを勝手にいただく場面といい・・もはやあなたにいろいろ言われるのは、もうイヤだ。
仕事は、とにかく一緒にするけれど、仕事をはなれたらさっさと別れたい。
一緒に仕事をしていて・・セリフを忘れた先輩にもうフォローもイヤだ!と投げ出してしまう姿。
あるある・・どうしてもそうなってきちゃうんだよね。と苦笑いになってしまう。
どうしたらいいのか・・・解決策は、浮かばない状況ではあるけれど・・。

また、市村さん演じるロバートをみて、昨今セリフの出てこなくなる歌舞伎役者、雀右衛門を思う。あの人は?と。
 歌舞伎では、けっこうプロンプが思いっきり聞こえてしまうが・・おおらかゆえこの芝居には当てはまらないのか?そんなことは、ないだろう。と密かに思ってしまう。
 今日は、ラストのシーンで、タバコの香りがN列でも香ってきたのが、タバコの苦手な私なのにいい香りだなあ。と思ってしまた。前回は、まったく香らなかったのに。
場所のせいだろうか?

「ライフ・イン・ザ シアター」下手から見るのがいいように思う。
最終日は、センターあたりの観劇だが・・。

  前回より今回は、立ち見がずいぶん増えていたように思う。
そして、今日は、前方席に異常な(?)笑いをしていた男性がいた。
タイミングがずれて、笑い声が、やたら大きいのだ。あれはどんな人だったのだろうとついつい気になってしまった。

そして、開演前、ロビーで優先販売していた「ペテン師と詐欺師」のチケットもずいぶん売れているようで、予定枚数を終了している日があった。
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5月の予定

2006年04月26日 | 予定
まもなく始まるゴールデン・ウイーク
職場の会話で「まだ予定が決まってない」
なんて言っている男性陣がほとんどの中・・
「スケジュールかなり埋まっているのですが」
 と大きな声では言いにくい状態。
4月は、残すところあと、『ライフ・イン・ザ シアター』2回

次に、5月に行く予定のホール・劇場を。

歌舞伎座  『團菊祭五月大歌舞伎』
           久々の團菊祭!これは、はずせません!
新橋演舞場 『五月大歌舞伎』
           吉右衛門これもぜったいです
サンシャイン劇場『クラリモンド』
             森山開次くん見に行きます
日生劇場  『エリザベート』
           武田&山口トート結局見に行きます
青山円形劇場『MYTH』
           好奇心。なんとなく見てみたいなっと
FM東京ホール『 曾我泰久&石井一孝』
           レミゼでブレークか?
品川プリンスホテル Club eX 『泉見洋平2006 ~Beginning~』
           オリジナル曲聞きたさです。
           席はあるけど・・スタンディングになるのかな?
           
5月は、歌舞伎團菊祭がメインかな。ってわりに歌舞伎座少ないかも。
出来れば、映画「プロデューサーズ」「レント」も行きたいのだが・・。
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今『レ・ミゼラブル』に 4

2006年04月25日 | きまま
血液型によって、性格や相性判断なんてできない!と言われてはいるが、
友だちとの会話で、(血液型)「何型?」なんて聞くことは多い。
日本では、約10~40%の比率で4つの血液型の人がいるので
性格判断が、話題にできるようだが、
国によっては、A型の人とO型の人が総人口の9割近くを占め、
B型、AB型の人の割合が極端に少ない国もあり性格判断などに血液型を用いることもなく、血液型など尋ねようものなら、不信がられ怪しまれてしまうこともあるようだ。
まあ、そんな能書をいいながら..レミゼのキャストについて

血液型性格判断などで、
A型 几帳面 
B型 楽天的でマイペース
O型 おおらかで負けず嫌い
AB型 個性的で2面性を持つ
となどといったイメージかあるけれど・・

バルジャン
A型 今井清隆 別所哲也
O型 山口祐一郎 石井一孝

ジャベール
AB型 鈴木綜馬
B型 岡幸二郎
O型 今 拓哉

マリウス
O型 岡田浩暉 泉見洋平 藤岡正明

アンジョラス
A型 坂元健児 東山義久
O型 岸 祐二

なんとなく、うなずいてしまう。

どうせなら、12星座では

バルジャン
乙女座 別所哲也  天秤座 山口祐一郎  
座  今井清隆  水瓶座 石井一孝

ジャベール
天秤座 岡幸二郎  座  今 拓哉
射手座 鈴木綜馬

マリウス
座  岡田浩暉  射手座 藤岡正明
座  泉見洋平

アンジョラス
天秤座 岸 祐二  山羊座 坂元健児
牡羊座 東山義久

牡羊座 努力家、人を楽しませる才能があり誰とでも仲良くなる 
しかし、うぬぼれが強い
乙女座 現実的 警戒心が強く距離を置く 
謙虚で礼儀正しいしかし批判的になることも
天秤座 公平で社交的かつ理論的 しかし優柔不断の面も。恋愛はロマンチック
蠍座  想像力に溢れる完璧主義者 思いやりも深い しかし秘密主義な面も
一対一の付き合いを大事にする しかしキライな相手には無口に
射手座 開放的な楽天主義者 自由を好むたみ独占欲の強い人を苦手とする
山羊座 現実的で完全主義者。几帳面で責任感が強い。
しかし、おどけたユーモアの持ち主
水瓶座 博愛主義者で平和を好む。
しかし、独立心が強く人と同じということを好まず個性的。
魚座  適応性が強くどんな環境でも順応するが、反面流されやすく
暗示にかかりやすい。温和で辛抱い

これはどうなのだろう? インターネットにあった星座だけれど
ちなみに私は獅子座。   

ここまでいったら干支

バルジャン
 山口祐一郎 丁 今井清隆    
 別所哲也  戊 石井一孝

ジャベール
 鈴木綜馬 丁 岡幸二郎
 今 拓哉

マリウス
 岡田浩暉 壬 泉見洋平
 藤岡正明

アンジョラス
 岸 祐二 辛 坂元健児
 東山義久

だからどうだってことはないのだけど。
私自身・・血液型など人に言われて・・
「違うよ~」と当てはまることは、少ないのだから。
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泉見洋平CD

2006年04月24日 | CD
Begninning

今月レミゼのマリウス役で出演している泉見洋平くんのCDだ。
インデーズにて「オリジナル・フルアルバム」ということで購入。
Produces Yohei IZUMIどこか懐かしいようなノリのあるCD
初コラボで豪華作家陣を迎えたCDだそうだが
昨今、活躍っている方々なのだろうが、名前をみても??状態。

泉見洋平くんは、昨年 品川プリンスホテルClub eXでの「Club7」の
ラストで歌った歌のノリのよさから、
彼自身のオリジナルを聴いてみたく1枚シングルを購入。
「IKIZAMA」聴きやすいJ-POPS歌う人だなあ。と。

その後も、ミュージカル・ステージで彼の歌目的でいっていたが、
今回オリジナル・フルアルバムということで気になっていた。
11曲のうち
「夢に続く轍」などは’70年代の懐かしい歌謡曲ノリがある。
「Show Stage」,」「Big Success」あたりは、最近のミュージカルステージのようなノリ。

ジャケットは、やたらナチュラルな顔写真であったが、中身はいろいろ。
バラエティーにとびすぎのような気もするが、なかなかそれが楽しい。
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レ ミゼラブル 8

2006年04月23日 | ミュージカル
ついに私のレミゼデビュー月間 最終観劇日になった。
最初に購入したチケットが、22日夜の部だった。
ジャンバルジャン 石井一孝
ジャベール    岡幸二郎
という組み合わせてあったから・・。
ぜひ見てみたかったのだ「オカズコンビ」。
それが最終日となった。
今日は、歌舞伎後しっかりコーヒーを飲んで気分を変えて日生に望んだ。
2階E列センター下手側。
場所のせいか?気持ちのもちようか?ミキサーがいいのか?
今までで、音の響きのバランスが一番よく聞こえた日だった。
そして、オープニングして客席のかなりの人が、
「オカズコンビ」を見に来てるのか?
なんて錯覚を覚えるような気配を感じたのだが・・錯覚か?
岡ジャベール顔ちっちゃ~。って早々わかっていながらまず「顔」に意識が、いったのだが、すぐに「オカズコンビ」熱さ急上昇!
石井ジャンバルジャンもたった一つのパンを盗んだだけでの罪に対して
仮出獄からワイルドさが、今まで以上に爆発してる。
相手が、熱い岡ジャベールのせいか?
前科者が、一生懸命働いても世間に認めらず、世間に対して恨みを抱き、また過ちを犯すところを救ってくれた司教への疑惑をもってみるときのバルジャンの目は鋭く恐ろしい。
それが、司教の導きによって救われ、自分自身の過ちを知り、神へ感謝し、生まれ変わって生きることを客席いっぱいに熱く歌い聴かせる石井バルジャン。
歌詞が、ストレートに飛び込んでくる大好きな場面であり、聴きいってしまう。
石井バルジャンが、好きななところは、歌詞が、セリフとしてストレートに入ってくるのだが、岡ジャベールが、さらに語るように歌う。
この二人、熱く、時を歌ってすすめる。すべてが、その時、それぞれの思いをこめた熱いセリフとして耳に響く。
(実のところいくいつかの石井バルジャンの歌は、身体に旋律がはしる)
 ファンテーヌの死後、ジャベールとバルジャンは、今まで見た空間とは、まったく違って感じた。
同じ石井バルジャンでありながら、ジャベールで空間が、変わった。
最後にして初めて見た、岡ジャベールは、冷静ながら、常に熱い男と感じた。
岡ジャベールと石井バル以外も改めて見たかったなと。
私の気になるコンビといえば、
アンジョラスとマリウス 東山義久、岡田浩暉
マリウスとエポニーヌ 岡田浩暉、笹本玲奈
東山アンジョラスは、前回見た以上に線が太いが、スマートで、かっこいいリーダー。
岡田マリウスも、紳士度が増していて、
このコンビには、「貴公子の革命家たち」と呼びたくなるような雰囲気を感じた。
恋をした告白をみんなに伝えるところも、泉見マリウスのように恋に夢中になってしまうのとは改めてずいぶん違うんだと。
「自分のためより民衆のために」とマリウスにいさめるアンジョラスのセリフがちょっと弱くなってしまう。
恋してるものの、みんなの前では、紳士的な冷静さを失わない岡田マリウスかなと。
階級の底辺で生きているエポニーヌは、単なる友達。コゼットを探してくれと、あまりにも丁寧に頼む姿に、かなり溝があるようにすら感じてしまった。
そして彼女の死に対しても、彼女の気持ちに気づかず、自分のどうしようもない気持ちを表現する泉見、藤岡マリウスに対し岡田マリウスは、こらえているように見える。
ゆえに東山アンジョラスが、泉見マリウスのときとは、これまたアプローチが違っていたし。
まったく、見るほどに「あ~こうもなるのか」奥が深いなあ・・。と

ところで、今日は見逃さないぞ。アンジョラスの撃たれるシーン!って。
石井バルジャンのマリウスが撃たれて、嘆く場面が、気になりつつ、2階席の良さ!砦の上にいるアンジョラスが、やはりかっこいいゆえ、今日は、目に納めることが出来た。

今日は・・とにかく、石井さんやら岡さん等アップで見てみたいもの、舞台全体でのバルジャンも見たいし、ジャベールも見たいしマリウス見たいし、アンジョラスも・・とオペラグラスを上げたり下げたり。
どこの場面を見逃しては、なるまいぞ!状態だった。

そして最後カーテンコール。石井さんにしては・・回数が多かった。
前回など、3回ぐらいだったような?最後は、オカズコンビだった。
オカズコンビ最後の日!客席も最後はこの二人じゃないと・・ということだったのだろう。
よかった。よかった・・。
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四月大歌舞伎 昼の部

2006年04月22日 | 歌舞伎
「関八州繋馬」小蝶蜘
やはりこれだな。
と今月の昼の部切の「関八州繋馬」を見る
前回は、3階上手だったゆえ竹本の葵太夫が見えなかった。
今回は、下手側。舞台全体が見える。残念ながら、花道が、かけるが・・。
歌舞伎の音楽として舞台に上がる竹本、常磐津、長唄・・すべてが登場する豪華な舞台。
また、浅葱幕を使うという手法も歌舞伎ならでは。それがとても効果的。
平成に作られている新作への取り組みとは違う、「歌舞伎の王道」!手法が受け入れられた昭和の豪華さなのか。
そこに今月、平成の豪華俳優で飾られたような気がしてならない。
最後の立ち廻りなど、上手も見たいし、下手の花道もみたいし・・・
3階にいてもフレームが固定されてしまい、一方しか見えない。すごすぎる!

魁春さんというと、おとなしさ、行儀のよいお芝居だけど、派手なものもちょっと地味に仕上がるかな?というイメージがあったが、今回それを粉砕。
魁春という名前がとても大きく感じた舞台だった。

そして3幕目にしかでない仁左衛門だが、インパクトは一番であること間違えなし。
改めて仁左衛門の敵役凄みが、あってかっこいい。仁木弾正いらいか?
まさにこの敵役がいるから正義の話が生きてくる。
松緑の視線がなんとなく仁左衛門に向いているように思えた。最近悪役、敵役に意識をおいているようで仁左衛門の「太郎良門」演じたい役の一つになるのだろうか?
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