花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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こけら落五月大歌舞伎 歌舞伎座 つづき 三部

2013年05月27日 | 歌舞伎
三部は、平日。3階席最後列。
以前だと花道がほとんど見えない3階席だったけれど、今回の歌舞伎座は・・花道七三の位置まではなんとか見える。
ということで、三部は・今月の目玉なのかな?
人気の高い「二人道成寺」花道での白拍子花子、玉三郎と菊之助が見えました。って
幕見もすぐ後ろですから、幕見の様子もちょいっと気になって・・今はまだかなりの混みよう。
幕見に椅子席もありますが、半分の方はたっているのではなかろうかと。

三部は、「石切梶原」と「二人道成寺」
4月も5月も今歌舞伎は、吉右衛門の存在ありき・・って思わず。

劇場入り口には、吉右衛門の奥様が忙しくいろいろ確認されている姿をお見かけする。
大変なんだろうなあ・・って思わず。
歌舞伎の場合・・役者の奥様達は、忙しそう。
有名な女優さんだって奥様やお嬢さんが、・・お客様にご挨拶している姿は、歌舞伎ならでは・・。
ミュージカルなどで舞台に立つ役者さんの奥様が、客席にVIP扱いで席にすわる世界とはまったく違うんですよね。
 
さて「石切梶原」ですが・・でっかい人だなあ。梶原平三景時って。
今までだとセコイな梶原平三景時っておもうこともあったのですけど・・ね。
しかし、今回・・登場時から、まず大庭三郎兄弟の席にやってきた時から、存在違うぞ。ってこれは大庭三郎が菊五郎だったこkともあるのでしょうか。
菊五郎の大庭三郎が、以外にも悪人じゃなくそれなりの固い役人っであってかっちり者だったのかいいのかなって。
いつもだとこの兄弟二人底意地わるそう・・って思うんですけど、そう見えずで、
こういう奴今の職場にもいるよな的にみえていました。
臨機応変・・ない奴。そこを知っていてその場を読み取る大きさを見せる梶原平三景時。
いっや~~~これは、なまで見ましょう。ってかんじです。

でも今回は、「二人道成寺」ねらいで着てる人の方が、多そうって思わず。
菊之助の花子が、最近になくおぼこい・って。
最近では菊之助、姉さん的な要素もたぶんにかんじていたのですが・・。
玉三郎みごとな貫禄と美しさでした。
踊り分けもさすがで・・。

ふと玉三郎のフランスの芸術文化勲章の最高位であるコマンドゥールが頭によぎったりして・・。
女形というなかで、独特の世界感だよね!って。
現代的というか近代的って言葉が当てはまりそうな玉三郎のKABUKIアーティスト。
もっと違う言い方があるかもだけどある種あたらしい歌舞伎を作ってくれてるひとなのかもね。っと
歌舞伎座ですが・・楽あたりカーテンコールあったかしらん?っなんてね。

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