『ライオンキング』観劇後、青山円形劇場に向う。
2回目のダウンタウン・フォーリーズ 番外編鑑賞だ。
劇場受付1Fに「当日券はなし」の掲示があった。
前回よりも女性客が多いような雰囲気だ。
更にパンフレットが、『1日30冊限定!』って、1ブロックにも満たない数。
あらら・・とちょっと驚き。
あと、3日間といったらそれまでだけれど・・。
前回は、Bブロック最前列。今回は、Hブロック3列目(?)
ブロックが違い、目線の高さの違いから同じ作品なのに、
今回のほうが、正面というかんじで、出演者3名の顔が、
表情が決まっている!決めの視線とでもいうのだろうか。
また2回目ということもあって、笑いが時々周りとはずれることも。
場所は西伊豆あたり。こんなオーナーと奥さんいるわけない!
雨で急遽止まった客はとんでもなく、オーナーと奥さんの妄想の暴走からいろいろなことをさせられ、最後はそこで、ころされて~って。
確かにミステリアスでもあるけど、こんなばかばかしい話あるわけない。ありっこない。・・って落語じゃないけれど、あるわけないから大爆笑。
島田歌穂演じる奥様・・出てきたときは、目がくりくりで可愛い~。
この人やっぱりエポニーヌだわ。って。
今回は、まさに歌穂メイン。スキップする姿が印象的。
ラストにこのステージのあらじを一人で演じきってしまう素晴らしさは圧巻!
その旦那、玉野和紀。最初の登場は、かなりかっこいいけど・・。
オーナーとして登場するときは・・それは、レミゼラブルのテナルディエ宿屋のシーンでしょ!ってカッパ姿(?)で登場してくる。
ミュージカルわかっる人にはわかるって・・ところですかね。
タップもちょこっと見せてくれますが・・今回はなくても・・と思うほど少なくて消化不良。
そんなオーナーが、男好き~で、若手ミステリー作家でゲイ役の吉野さんとのシーンは、見ものです。
そして今回その宿屋にやってくるお客の吉野圭吾。
ステージ後半では、「俺は吉野圭吾~。」なんて歌詞もでてくる歌があるけれど、
保険セールス、イタリアの流れ者、ゲイのミステリー作家、医者?っとまあいろいろ暴走するストーリーの中で熱く演じきっている。
今日の席は、な~んと思いっきり視線が合ってしまった!!間違いない!!
ってこれは、私の暴走か?
客席奥、扉前、縛られて、椅子にこしかけで・・歌ってるんだけど・・
もうねえ・・アイラインはわかるし、左唇上の小さなほくろもみえるし・・って
視線が合った瞬間は、そらすどころか、凍りついてしまった~。
とそんな私自身の暴走もありうつつ、ばかばかしさの応酬にやられた2時間だった。
そういえば、今日の吉野圭吾のヘアースタイル前回は、たしかさらさらヘアーだったように記憶しているが、今回は、ちょっと前髪立てたかっこよさ。
肩の刺青シールも前回は薔薇の花だったように思うが、今回のは、なんだったんだろう?くろだけでよくわからない。
これはダンスオブヴァンパイアのとき使用したものと同じか?
そこまで記憶がないのが残念。
今回、島田歌穂とのタンゴもまたみもの。熱かった!
けど今回も結局、おかしすぎ!
14日は『ライオンキング』で感動して、泣いて
ダウンタウン・フォーリーズ 番外編で、愉しんで、笑った1日になった。
2回目のダウンタウン・フォーリーズ 番外編鑑賞だ。
劇場受付1Fに「当日券はなし」の掲示があった。
前回よりも女性客が多いような雰囲気だ。
更にパンフレットが、『1日30冊限定!』って、1ブロックにも満たない数。
あらら・・とちょっと驚き。
あと、3日間といったらそれまでだけれど・・。
前回は、Bブロック最前列。今回は、Hブロック3列目(?)
ブロックが違い、目線の高さの違いから同じ作品なのに、
今回のほうが、正面というかんじで、出演者3名の顔が、
表情が決まっている!決めの視線とでもいうのだろうか。
また2回目ということもあって、笑いが時々周りとはずれることも。
場所は西伊豆あたり。こんなオーナーと奥さんいるわけない!
雨で急遽止まった客はとんでもなく、オーナーと奥さんの妄想の暴走からいろいろなことをさせられ、最後はそこで、ころされて~って。
確かにミステリアスでもあるけど、こんなばかばかしい話あるわけない。ありっこない。・・って落語じゃないけれど、あるわけないから大爆笑。
島田歌穂演じる奥様・・出てきたときは、目がくりくりで可愛い~。
この人やっぱりエポニーヌだわ。って。
今回は、まさに歌穂メイン。スキップする姿が印象的。
ラストにこのステージのあらじを一人で演じきってしまう素晴らしさは圧巻!
その旦那、玉野和紀。最初の登場は、かなりかっこいいけど・・。
オーナーとして登場するときは・・それは、レミゼラブルのテナルディエ宿屋のシーンでしょ!ってカッパ姿(?)で登場してくる。
ミュージカルわかっる人にはわかるって・・ところですかね。
タップもちょこっと見せてくれますが・・今回はなくても・・と思うほど少なくて消化不良。
そんなオーナーが、男好き~で、若手ミステリー作家でゲイ役の吉野さんとのシーンは、見ものです。
そして今回その宿屋にやってくるお客の吉野圭吾。
ステージ後半では、「俺は吉野圭吾~。」なんて歌詞もでてくる歌があるけれど、
保険セールス、イタリアの流れ者、ゲイのミステリー作家、医者?っとまあいろいろ暴走するストーリーの中で熱く演じきっている。
今日の席は、な~んと思いっきり視線が合ってしまった!!間違いない!!
ってこれは、私の暴走か?
客席奥、扉前、縛られて、椅子にこしかけで・・歌ってるんだけど・・
もうねえ・・アイラインはわかるし、左唇上の小さなほくろもみえるし・・って
視線が合った瞬間は、そらすどころか、凍りついてしまった~。
とそんな私自身の暴走もありうつつ、ばかばかしさの応酬にやられた2時間だった。
そういえば、今日の吉野圭吾のヘアースタイル前回は、たしかさらさらヘアーだったように記憶しているが、今回は、ちょっと前髪立てたかっこよさ。
肩の刺青シールも前回は薔薇の花だったように思うが、今回のは、なんだったんだろう?くろだけでよくわからない。
これはダンスオブヴァンパイアのとき使用したものと同じか?
そこまで記憶がないのが残念。
今回、島田歌穂とのタンゴもまたみもの。熱かった!
けど今回も結局、おかしすぎ!
14日は『ライオンキング』で感動して、泣いて
ダウンタウン・フォーリーズ 番外編で、愉しんで、笑った1日になった。