「徴兵制あってしかるべき」 東国原知事が持論展開/朝日新聞

2007-11-28 23:22:22 | 社会
宮崎県の東国原英夫知事は28日、宮崎市の知事公舎であった若手建設業者らとの懇談会で「徴兵制があってしかるべきだ。若者は1年か2年くらい自衛隊などに入らなくてはいけないと思っている」と述べた。記者団に真意を問われた知事は発言を撤回せず、「若者が訓練や規則正しいルールにのっとった生活を送る時期があった方がいい」と持論を展開した。

 懇談会には県建設業協会青年部の地域代表ら12人が参加。若手の育成方法などが議論になり、知事が個人的意見として語ったという。

 懇談会の終了後、知事は「道徳や倫理観などの欠損が生じ、社会のモラルハザードなどにつながっている気がする」と言及。「軍隊とは言わないが、ある時期、規律を重んじる機関で教育することは重要だと思っている」と語った。
http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html

東国原知事が徴兵発言で釈明 今度は「徴農制」/産経新聞

宮崎県の東国原英夫知事は29日、徴兵制に賛意を示したとされる発言について「徴兵制を容認していない。戦争に直結するものでは全然ない」と弁明した。同時に、若者に一定期間、強制的に農業を体験させる「徴農制」などの仕組みが必要との考えを強調した。

 東京都内で開かれた「道路整備の促進を求める全国大会」終了後に報道陣に答えた。

 東国原知事は「徴兵制」発言について「社会のモラルハザード、規範意識の欠落、希薄化はどういうところで補うのか。学校教育が補えない中で、心身を鍛錬する場が必要ではないかと言いたかった」と釈明。

 「この国の道徳観の崩壊を心配しての発言と解釈してほしい」とした上で、知事は「例えば徴農制とかで一定期間、農業を体験するとか、介護、医療、災害復興の手伝いなどをある程度強制しないと今後の担い手不足、社会構造の変化に付いていけないと危惧(きぐ)している」と強調した。

 東国原知事は28日に宮崎市内で開かれた県民との座談会で宮崎市内で開かれた県民から直接意見を聞く「県民ブレーン座談会」で「僕は徴兵制はあってしかるべきだと思っている。若者は1年か2年ぐらい自衛隊か、ああいうところに入らなければならないと思っている」と発言していた。

              ◇

 「徴兵制」発言に対する東国原英夫宮崎県知事の主な釈明要旨は次の通り。

 徴兵制を容認していない。発言の後に訂正したが、訂正の分は報道されなかったようだ。戦争に直結するものでは全然ない。社会のモラルハザード、規範意識の欠落、希薄化はどういうところで補うのか。学校教育が補えない中で、心身を鍛錬する場が必要ではないかと言いたかった。(発言は)例えが飛躍しすぎた。

 この国の道徳観の崩壊を心配しての発言と解釈してほしい。例えば徴農制とかで一定期間、農業を体験するとか、介護、医療、災害復興の手伝いなどをある程度強制しないと今後の担い手不足、社会構造の変化に付いていけないと危惧(きぐ)している。どの程度か分からないが(農業体験などを)教育の現場で徹底していくことも視野に入れなければいけない。

 人間関係の希薄さが今のこの国の状況。ここを打開しないと国のあり方がイメージできない。

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/071129/lcl0711292124005-n1.htm

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日本が (米年次(土下座)改革主導書で)
2007-11-29 21:29:22
後追いする米国では、国家予算の51%が軍関係に支出されている。
同時に、自称「世界で最も裕福な国」なのに、数百万人の子供には食べ物・家・健康保険が無い。
よって、アフリカ系とラテン系の若者は大学に行くより刑務所に行く人数の方が多い。
しかし救済策どころか、公立学校に支出される予算の3倍もの額が、有色人種青年への募兵活動に使われる。
下痢便宰相垂涎の的!の、俗に言う「落ちこぼれゼロ法」は、軍の募兵官に生徒の個人情報を教える事を学校に強制する内容をも含む。
個人情報は生徒家庭の経済状況を見るのに使われ、例の「温暖化」火事の近くのビバリーヒルズの高校では年に一度の募兵が、貧困地区では毎日募兵官が入り浸り!!
だから、東国原が徴兵制と言うのも、恐らく同じ伝であって、先ず与党政治家や靖国原理主義の日本会議に名を連ねる大企業の子弟ではなく、フリーターやニートを想定していよう。
国民皆兵ではあるまい。
Unknown (zdfzgdf)
2010-12-03 11:39:00
「介護やヒャクショーは、白痴でもできるけど道徳的にコレクトなエクササイズ」
そのまんま。まんまのそ (くとうどりんり)
2012-09-16 14:17:46
東国原氏の逮捕・犯罪歴。
1986年12月9日、ビートたけしに率いられ、たけし軍団と共に講談社を襲撃し、暴行罪で現行犯逮捕されたが、不起訴処分となる。フライデー襲撃事件。
1998年10月13日、東京都内のイメージクラブ店が未成年の従業員を使っていたことで、児童福祉法違反並びに東京都の青少年健全育成条例 違反の容疑で経営者が逮捕された。その当時16歳であった従業員の少女が、性的なサービスをした客として東国原の名前を供述したことで、警察から任意の事情聴取を数回受けたが、「18歳未満とは知らなかった」と釈明した。 当時の妻のかとうもマスコミを通じ、謝罪の文書を発表した。以後芸能活動を5か月間自粛した。東国原自身は法的に罪を免れたが、倫理的な性質の問題からマスコミでは「淫行事件」として大々的に報道され、社会の激しい批判を浴びることとなった。
1997年に催されたオフィス北野の新年会において、当時たけし軍団に在籍していた男性の側頭部を蹴り、頭部打撲等のけがを負わせたとして、1999年11月22日、傷害容疑で書類送検された。東国原は暴行の事実を認め、略式起訴で罰金を払い、そのことで一時芸能活動を再度自粛した。
軍隊で道徳が身につくのであれば、東国原君。君が行けばいい。軍隊がそういうところなら、沖縄では、米兵の性犯罪は存在しないはずだ。
旧日本軍は、軍ぐるみで「性犯罪」を犯した。
東国原君、もっと勉強しろ。

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