北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(当時13歳)の父滋さん(73)、母早紀江さん(70)夫妻が22日、長岡市内のホテルであった自民党長岡支部の式典でそれぞれ講演し、拉致問題の早期全面解決への協力を訴えた。
この中で、滋さんは北朝鮮の核実験に触れ、核開発放棄に期待感を示しながらも「北朝鮮が核武装すれば、韓国も台湾もと拡散する恐れがある。日本も持つ、持たないを議論しなければならない」と訴えた。
早紀江さんは「以前は街頭でチラシを配ってもだれ一人受け取ってくれなかった。私たちが『北朝鮮を支援するな』と言い続けてきたのに政府は米を送った。日本の支援が結局、核になった」と話した。【根本太一】
毎日新聞 2006年10月23日
この中で、滋さんは北朝鮮の核実験に触れ、核開発放棄に期待感を示しながらも「北朝鮮が核武装すれば、韓国も台湾もと拡散する恐れがある。日本も持つ、持たないを議論しなければならない」と訴えた。
早紀江さんは「以前は街頭でチラシを配ってもだれ一人受け取ってくれなかった。私たちが『北朝鮮を支援するな』と言い続けてきたのに政府は米を送った。日本の支援が結局、核になった」と話した。【根本太一】
毎日新聞 2006年10月23日
こんな簡単な事は無いとおもうで。
当然ながら核兵器は、その為に最適・最強の兵器であり、きっと半永久的に続く放射能汚染は、キリストか誰かが何とかしてくれると信じているのだろう。
それが科学的か非科学的かと言う常識にまで言及はしないが。
そばに居た付き人が、顔をしかめたら、その上司が
小声で「結構な香りですと言え」と言ったので付き人は
「結構な香りです」と言った。それを聞いた将軍様が
「そんなにいい香りか?」と聞くと「はい世界一で
御座います」と言ったので、将軍様は「みんなにも
結構な香りを嗅がせてやりたい、サツマイモをゆでて
うんと持って来い」と言われたそうな。なんと
慈悲深い将軍さまではありませんか。
金正日だよ あいつのはらわたは
腐ってるから、屁まで腐ってるのだ。
あいつの屁は世界一臭いのだよ。
これじゃ北朝鮮と同じ土俵になっちゃったねぇ~!
「まともな日本人であるならば」「鬼畜同然の朝鮮人」なんて言いません!
日本人の良いところは「慈悲深い」ところだと思っていたけど、最近の日本人は、60年前に戻ってしまったようだね。思考が。
だって、かつて「鬼畜米英」、今「鬼畜朝鮮人」なんだもん!この最終終着駅は、経験づみなんだけどねぇ~!
頭おかしくなったのかな。
段々変な方向へ進んで
行くみたいで不安を
感じるよ。
「あんぽんたん」だか「ぽんぽこたん」だか知らないが、コレに構うと、ゲッペル世耕宣伝相の邪魔をした事になるぞ!
判らないのか?やっぱり頭の調子はよくないのか!?
しかも、器用な鼻は遠くの臭いは嗅げるのに、近くの腐臭は嗅げないようだな。
めぐみさんお元気でおられるちゅうのに
何で会わせてやらんのか、わて北朝鮮に
腹が立ってむかむかしてくると
けつの穴がかゆうてかゆうて
どうしょうもないんですわ。
屁こくと直るんですが、そう
やたら屁は出るもんやないし
困ってますのや、そやから
1日も早う帰って来てもらうことを
願ってますのや。
そのくらい自分を厳しく律すれば、新自由主義を信奉する大親分が、便利に愛顧してくれるぞ?
しかし、無理矢理レベルを上げる為に、夏目漱石の『草枕』を持ち出そう。
人の尻に探偵をつけて、「屁をひったひったと言う。ひらぬと言えばますます言う。」というアレだ。
「それならば自分は自分の都合で屁をひるばかりだ。」が、しかしそれが嫌なら「人でなしの国へ越すよりあるまい。人でなしの国はもっと住みにくかろう。」と続く。
どうやら横田ご夫妻も自民の工作員も、人でなしの国へ越したいようだ。